連ジ動画紹介その1074(CPU戦その他2020~)
- 2020年 7月15日
CPU戦の動画。「哀戦士」と「めぐりあい」が流れるステージは全カット。
最終ステージもカットされており、エンディングも「ビギニング」部分は全スキップ。
動画が著作権に引っかかるのを配慮しているのだと思いますが、他のyoutube連ジ動画を見ているとヴォーカル曲をBGMにプレイする動画が普通にある事実。
自分はyoutubeにうpしたことがないので、一体何がどういう仕組みなのかよく分からんです。
タグ : 動画
CPU戦の動画。「哀戦士」と「めぐりあい」が流れるステージは全カット。
最終ステージもカットされており、エンディングも「ビギニング」部分は全スキップ。
動画が著作権に引っかかるのを配慮しているのだと思いますが、他のyoutube連ジ動画を見ているとヴォーカル曲をBGMにプレイする動画が普通にある事実。
自分はyoutubeにうpしたことがないので、一体何がどういう仕組みなのかよく分からんです。
ミッションモードのネームドジオングを倒す動画です。ネームドキャラは自機を狙って攻撃する頻度が非常に少ないので、密着棒立ち起き攻めが有効になるんですよね。
自分はちゃんと試してないけどほとんどのネームドキャラ相手に有効なんじゃないかなあ。
バズーカ系実弾は拡散ビームで相殺上等。これがソーシャルディスタンスですか!(違)
ナイスガード!
敵僚機のBRを回避しつつ当てる追い打ち頭突き。
動画で見てた自分は陸ガンの接近に気づいてなかったです。
背を見せて飛んで逃げる陸ガン。ここは迎撃上等のゴッグ空格で振り向き撃ちを誘って味方に取らせる、高低戦の王道戦術を取り入れてもいいかもと思いました。
森のステルス率は馬鹿にならないですね…。
編集www4分22秒のSEとか体を張って笑いをとりにくるのやめれ。
安スギィッ!!
段差キャンセルからすぐビームを撃てばガンキャを浮かせることができたのかな。
いやこのタイミングでの狙撃BR2連射はなかなか読めないと思う。
ここ数ヶ月アーケード連ジの対戦ができてない中で、ちょくちょく通信対戦をプレイしてます。
熱帯ではどうしても入力遅延がつきまとうので、オフラインでの筐体間対戦とは別物。
あまり遅延に慣れてしまうと、アケ版連ジの動きが変になってしまわないか心配です。
という訳で今夏から秋にかけての遠征計画を立案中。今から楽しみにしています。
さりげない歩き回避。
シャザク以外のマシンガンはゴッグ歩きで回避可能なのを忘れてはいけない。
アガイバルカンはNG。
2機に挟まれ背中を取られた状態で飛んだら理論上詰み?
敵高コをサーチしてゴッグ空格はタイミング計ったステップ回避がいいのかな。
傍から見てるとプレッシャー半端ないバズモンキー。
2分28秒のも同じく。
非常に読みづらい多重着地ずらし。
今まで対戦した相手の中で一番着地ずらしの上手い人だと思う。
セオリー的な正解はなさそうだけど、そこは人と人との相性というか。
自分なら味方ゴッグが瀕死ダムをいなすと信じて片追い全突かなあ。
連ジネット対戦が少しずつ周知されてきたことで、youtube配信を行う人も現れています。
上記動画は一昨日に対戦してもらった人のライブ配信みたいですね。
まだニコニコ動画には関連情報はないみたいなので、取り急ぎ自分もうp。
youtubeと同じ試合を長々とあげてもしょうがないので、3試合のみの切り抜きです。
中コペア相手にガチ高低で管理人真剣勝負の図。(+おまけの多重起動によるネタ戦)
discordを利用すれば味方画面を負荷なく確認できるのはとても便利。
現状はプレイヤー4人がギリギリ集まれる程度の人数。
もう少し人が増えればありがたいです!
33分7秒のシーン。
ガンタンクの砲身のようなものが宇宙空間に生えているように見えるのですが何これ?
スペースデブリってやつですか?
ミッションモードのネームドキャラを撃破する動画をあげてる人。
宙域で逃がさず倒す動画は珍しいかも。
ミッションモードの敵アルゴリズムはよく知らないのですけど、ほとんどこちらを攻撃してこない特性から密着起き攻めを押し付けていくってのはどうなのかな。
体力が減ったら逃げモードに入るネームドキャラ。こうなったら確かレバー触らずに延々起きハメも可能だった気がするけど、バルカンとかには反応してくれるんでしょうか。
先落ちグフが気配を殺して斬りかかってくるのは虚をつかれます。接近に気づきさえすれば逆に囲んで凹れるけど、斬られてから気づいてもヒット安堵アウェイで即離脱されるんですよね。
わからせた。
シャゲの空格は空対空で敵が突っ込んでくるときのカウンターとしては意外に優秀なんです。
スカっても着地後ナギナタである程度隙をカバーできますし。
セオリーは逆なんだろうけど、グフはゴッグタイマンが結構有利なんで粘着すればゴッグ側はかなり苦しくなります。
自分はゴッグ使いながらこの対空技を未だ習得できていないです。
成功体験さえつかめば積極的に実践投入していけるのですけど。
2分0秒のクラッカーが膝つきよろけとならないのは、シャザクならではの悲しさ…。
直前でマシンガン3発がヒットしてよろけ値を充填。そこに投げたクラッカーが「膝つきよろけ誘発の判定」より先に「通常よろけ誘発の判定」がヒットした模様。
旧ザクやザクのクラッカーだとこんな悲劇は起きないんですけどねぇ。
徹底的にマシンガンを押し付けられるゴッグの図。
これがあるから低コ戦ゴッグは前衛で何をやればいいのかわからない。
ステップでかわせないタイミングとみるや、振り向き撃ちで盾ガードをしこみつつ、BRで弾頭を相殺する正確無比な高等戦術……偶然じゃなくて狙ってやってるのがヤバすぎでしょ。
ゾックに当てるかぁ~。
これも見習うべき判断。
これでよろけないのは盾のおかげだったのかそれとも。
破片分のダメージ12だけじゃよろけ値は溜まりません。
盾を意識してるからマシンガンを撃てないんだろうなあ。
最後にもう1回空中ダッシュをいれることで、敵の背後に回る確定ズンダが可能に。
自分も過去に旧ザクを対戦でぶっこむアレをよくやっていました。
そうすると変に気を遣われるのか味方も同MSを選択してWQザクが発動することがしばしば。
自分としては陸箱のような強い中コストと組みたくてもそれが叶うことはほぼなかった…。
自分の見解が多数派でない場合は、ちょっと立場表明しておきたくなりますよね。
これは狙ったな。
地味に惜しい逆ステモンキー。
どこ撃ってんだ!?
硬直を直接狙わず「その次」の動きを獲るマゼラの熱さ。
これは必見。正確なガードができればここまで容赦ない暴力を押し付けられるのか。
全然安定して繋がってくれないのは調整ミスを疑いますよね…。
少なくともシャア専用機に狙うのは考えた方がよさそう。
ニシオギによるサーチ外し。GMは着地ずらしで無理にあがくべきではなかったか。
良いL字。
この読み合い。
こんだけ鋭く刺さると数値以上のダメージがありそう。
斜めダッシュでの接近を許さない弾幕。(これDC版じゃできないのが悲しい…。)
この再浮上。
数発かすらせてよろけ値稼いでからの接射。
すげー上手くなってる。はっきり分かんだね。
ナチュラルに狙ってくるんだなぁ。
使いこなされると本当こぇーテクやね。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021