連ジ動画紹介その1042(オススメ度 4/10)
- 2020年 5月26日
壁イリュージョン。(迫真)
3分53秒のNT左FC
どういう大道芸じゃこれ~!
4分11秒のオチ
ワラタ。
3分33秒からの神回避
GMの着地格闘でゴッグ頭突きを避けてるのも地味に神回避なんだよなあ。
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壁イリュージョン。(迫真)
どういう大道芸じゃこれ~!
ワラタ。
GMの着地格闘でゴッグ頭突きを避けてるのも地味に神回避なんだよなあ。
11分4秒。ふぇーこういうのもあるんですね。興味深い!
格闘をノーロックで誘導させるのは不確定要素が多すぎるので実践導入は難しいです。
サーチの切り換え自体が距離や角度によってタイムラグが異なるし未解明の仕組みもたくさん。
実戦で多用できるのはサーチ切り換え時の無誘導格闘(SDKなど)と、ゴッグや旧ザクのコンボ途中にサーチを変えるような状況限定のステルス格闘しかないと思ってます。
あるある。
ナチュラルな前動作で見切り難いなー。
しかしタックルで最後っ屁を見せるグフ。グフ視点を見てみたかった。
シャザクの姿勢変化とダム側両方にスカった原因があるのかも。
ダムの振り向き撃ちは意外と棒立ちの相手を狙ってくれないケースがあって、たまーに発生する照準ミスはモンキーというよりバグに近い現象ではないかと考えてます。
この歩いてかわせる間合いと、かわせない間合いギリギリでせめぎ合う攻防大好き。
3分33秒のタックルは自分も当たると思ってました。
空D格系が当たるか外れるかの理屈が未だ理解できてないのでいつか調べる必要がありそう。
5分57秒なんかもそうですよね。
ミサポ接射失敗のたまによくある図。
前進でカットをかわすのは狙っていた?
1分23秒のはダウン中のザクに引っかかったからだと思われ。
もし盾ガードされたら囲まれて終わる場面。よく踏みとどまれるなあ。
着地Cによる方向転換からのナイスガード。
微妙だけど空格の次に着地格闘でダウン前に拾えたかも?
見事な起き格でした。
シャズゴステ格は距離や角度によっては棒立ちの相手にも2段目がスカる性能。
でも、確かにこれを利用してマシンガン機体相手には格闘連携でゴリ押しできますね。
2段目がスカった後は当然シャズゴが不利ですが、相手がザクだとクラッカー投げられてもギリギリシャズゴ通格が間に合うようです。
BR持ちには反撃確定だけど、間合いによってはバズですら通格で潰せることも!
味方ザクの体力が見えないから何とも言えないかもだけど、2分19秒あたりの片追いされないタイミングで死んでおくべきだったか。
おお。
悲しい自爆。判断は悪くなかったと思いますが…。
また技を盗もうと努力している様子が窺えますね…。
こうした向上心が強さの秘訣なのか?
こんだけ読み切ってもモンキー気味に撃たないとかわされる機動力の差。
後ろから広く戦況を見渡せるGMが初弾を我慢してクロスにつなげるべきだったのか?
うーん難しい。
やはり視界の切り換わりが原因になるみたいですね。
これは射線に入った方が過失大。
ここは苦渋の決断で着格を振るべきだったか…。
以前のプレイヤー肉声アフレコ動画は期せずして実況動画のようなオーガニック感を醸し出していたけど、素材の音声ハメ込み動画だとそうでもない気がしてつらい。
ゴッグ魚雷が弾頭2発爆風2発の合計4ヒットだって事実は地味に知られていない気がする。
GMビームが本来81ダメージのところ、27ダメージに補正。
弾頭2発分相殺してるので、計算上ダメージが3分の1になるんですね。
ここは拡散撃って自由落下の方が結果的に良かったかもですね。
無双!!!
急に片追いはじまた。そしてトドメの陸GM空格→空格へのマッスルドッキング!
空中の相手には中々狙いづらいところ見事に命中。
動画の最初のミッションとなるククルス・ドアンの島では、格闘しかしてこないザクを見切ってステップ回避からの反撃で完封しています。
この戦い方は弾切れしたCPU相手にも有効なんですよね。
一体何時間やってんだってところにようやく増援が。休憩交代なしのぶっ続け連続プレイは知らずに体力集中力を消耗するものだと経験談を申し添えておきます。
ゴッグでこういうのはどうかわせばいいですか?
脳内シミュレーションしてもいまいちよく分からん…。
よく見切ったなこれ。
これって反確?
的確に撃たれると全く予想できないなこれ。前準備の姿勢調整があっても反応できない!
浮力を維持する良い調整。直前の遠距離クロスも見どころ。
時折不意に発動するおじいちゃん反応は不治の病です。
若人からオッサンへの過渡期において発生する不思議な因果のようなもので、この状態で敗北した場合には一切の言い訳や負け惜しみは却下されます。(遠い目)
真横空Dは読みが外れるとこうなっちゃうのか。
進入経路が美しい…。こういう入り方を真似したいです。
それでも最後の空格をステップ回避してれば勝負ありでしたね。
BRでステップを誘い、そこをマシンガンガリガリ削れば与ダメージの時間効率は大!
ゴッグは飛ぶかパナシ頭突きで被弾して転ぶべきだったと思います。
ここでゴッグ空格を回避後、ゴッグを落とすべきかどうか。
ここできっちり背後を取らなかったのはもったいない。
ちょwwwよくやったwwwwww
確かにもう1回拾えそう。
拡散じゃなく再度空格に切り換えるナイスな判断。
惜しい…!
高GMでこんだけクロスビームが決まるのはWロックがしっかりできてるということなのかな。自分も連携下手なので見習わなきゃいかんのだけど、どこの何を見習うべきなのか分かんね。
「撃てば曲げられそうな気がしたので撃ったら当たった」を成功させるのはセンスの成せる技。
えぇ…。
飛び越されそうで飛び越されなかったからL字ステップぽくなってる?
難易度の高い迎撃回避。この最後の方向転換による回避が難しい。
次に味方が落ちる場面で前に出たのはまずかった。
ああああああああああああああああ(ry
このL字避けれると思わんかった。
他の格闘じゃ反撃間に合わない場面でベストな選択肢!?
先に攻め入っても先に撃たず、敵の迎撃が外れるのを待ってから撃てばよかった場面はかなり多いはずで、ガン攻め中にも撃たずに我慢する勇気が必要だと思いました。
浮かせて繋ぐ良いズンダ!
抜刀したダムの背後から見事なラッシュが決まった!
これも決めたぁ!
(・3・)あるぇ~?
特殊なモンキーや偏差射撃、クロスビームがバンバン飛び交いつつも、片追いがほとんどされないのは地域性によるところ?
空中で上からビームを当てて浮かせたときは、射角外まで上昇しつつ振り向き途中撃ちを発動させて、その勢いで落下すれば着地ズンダに繋げやすいので狙う価値ありです。
ここよく撃ち返したなあ。
ここのモンキーも鋭い。
フェイント再浮上を仕込んだ空格上手いなあ。
意表を突く接近からの空格。
この距離でステップを取るなら空格の方がいいかも。
ここも再浮上できっちりかわしてくるなあ。空中盾ガード後の判断の早さよ。
2発目モンキーをまたやべぇ角度で。こぇー。
美しい角度。
惜しい!
ゲーセンミカドの動画なのになぜかPS2版…?
内容自体は初心者のガチャプレイだけど、画面右側のチャット欄は大人数で賑わってます!
てか「スパチャ」って概念を今更初めて知りました…。
今やゲーム実況動画による収益関係の考え方は大きく遷移しているようです。
著作権グレーなゲームプレイ動画で対価を得るなんて昔は考えられなかったことで、自身が真の老害と化していることを痛感しています。(公認なのか黙認なのかはここで議論しない)
連ジ現役老害勢としては上級者の見応えある対戦プレイ動画が耳目を集めてほしいのですが、もうプレイヤーが絶滅危惧種に指定されたレゲーが上手いか下手かなんて二の次三の次四の次。
往年のプレイヤーは「上級者の動きを見て参考にする」視聴動機がありましたが、令和の時代はゲームの分かりやすい疑似体験こそが主目的となっているのかもしれません。
ゲームは「遊ぶもの」ではなく「見るもの」に変化しつつあるのですね。
当サイトは一応連ジ現役勢を対象にコンテンツを展開しています。(新規プレイヤー超歓迎)
が、現役勢としての価値観がもはや異端で限りなく少数派であることが残念で、諦観するしかない現状はつらいですねぇ。(((良質な対戦動画なら受けるというナイーブな考えは捨てろ!)))
それでも、動画の最後の方では「みんなでアーケード版の大会をやりたい。」という声もあったので、来年の連ジ20周年記念大会なんかをそこはかとなく期待しちゃいますよ!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021