カテゴリー : 連ジDX戦果報告2012

今更だけど2012年の戦歴を晒しておきます

充実していた前半期から一転。
後半期は心身ともにズタボロで連ジどころじゃない状況に。

・1月7日土曜   モンテ
・2月11日土曜  和歌山(第1回モンテ常連遠征)
・2月24日金曜  和歌山
・3月17日土曜  和歌山
・4月7日土曜   和歌山
・4月14日土曜  和歌山
・4月21日土曜  モンテ復活祭り
・4月28日土曜  和歌山
・5月26日土曜  モンテ
・6月2日土曜   和歌山(第2回モンテ常連遠征)
・6月9日土曜   和歌山
・6月23日土曜  和歌山
・8月11日土曜  モンテ
・9月8日土曜   和歌山
・9月14日金曜  モンテ(愛知からの刺客編)
・10月7日日曜  モンテ(低コタイマンの思い出)
・10月20日土曜 モンテ(和歌山愛知の猛者襲来)

対戦動画も高品質のものがたくさん出てきたというのに、見る暇すらないとはこれいかに。
正月休み? どこの国の風習ですかな?

どうかどうか、今年1年が良い年になりますように……。

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愛知、和歌山からの遠征~モンテ編

14日金曜はモンテで対戦会があり、夕刻~深夜まで非常に賑やかで楽しい対戦ができました。

今回は和歌山と愛知から遠征者を迎え、モンテ常連もほぼ全員が参加という大人数であったにもかかわらず、終始ダレることもなく程よい緊張感のある対戦ができ大満足。

個人的にも最近は不完全燃焼な連敗が続いていた中でそこそこの成績を残せたこともあり、実に楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

愛知からは遥々新幹線で来てもらえたようで、楽しんでもらえていたら幸いです。

和歌山のシャザクMGがやばい

強キャラと言われたり弱キャラと言われたり、人によって評価がバラバラな印象を受けるシャザクMGですが、この対戦会では久々に強いシャザクMGを見ることができました。

聞いた話だとタイマン等をかなり練習していたようで、高コストすら狩ってしまう様は圧巻。

絶妙な距離でMGをばらまき、シャザクに注意が向いたところをいなして味方に取らせる誘いの戦術。更に特徴的だったのが攻めの精度。空中から上を取ってのの対地めくりMGがシャゲのステップでもかわせず、攻略の糸口を見つけることができませんでした。

1度GMで局地タイマンしてみたかったなあ。

愛知ズゴックのロケット捌きがやばい

上手いズゴックは狩りにくい。そして放置できないことを思い知った1日。
これがGM相手なら殺れたのに、という場面が何度もありました。

過去の和歌山動画などを見て回避力が高いことは分かっていましたが、実際に対戦してみると攻撃の的確さの方が数段脅威。
っていうか、シャゲ使ってても起き攻めのロケットがかわせない……あれどうやってるんだ?
上手いズゴは格闘はもとより、ロケットの使い方が全然違う…。

あとどこかで書いてあったように、ステップしないズゴックはどこにビーム当てたらいいのか分からないですね。

こういうズゴと対戦したら「ズゴはGMの下位互換機体」なんて言えないと思う。

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1ヶ月半ぶりに連ジ

モンテでの連ジは2ヶ月半ぶり。
今年は仕事がかなり忙しく、連ジに割ける時間は少なくなりそう。

昨日のモンテは22時くらいまで人が少なく、人が揃うまで時間潰しにCPU戦やってました。
途中、旧MGで援軍に入ってくれた人がいたので割と真剣にクリア目指してがんばってみたんですが、あえなく連邦側青葉区で撃沈。

やっぱりW旧MGは難しい……ビグロの発狂モードを上手くやりすごせればいいんですけど。
そう言えばW旧MGでクリアする動画って見たことないなあ。

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昨日はGMで主に対戦してきました……が

和歌山遠征で低コを選べる機会が多かったので、GMで出陣。

…GMは難しいですね。クロスも全然合わせられなかったし。
相変わらず方追い耐性がないのはいかんともしがたいです。

個人的な感想で、建物を挟んで向かい合った状態だと、味方高コストが攻め込んだ時にGMが追いつけず取り残されがちになるんですが、平地で戦うようにすべきなんですかね?
建物の上に乗って待ってると遠ビーをくらいそうで…。

個人戦績は負け越し。動画を見るのが少し恐いです。(笑)
もっと練習したいなあ。

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昨日、GMの練習をしてきました。

 ・ 敵高コにワンブーストで接射されない距離を保つ。
 ・ 敵の着地、カットを取る。
これを両立させるのはなかなか難しいです。

自分は今まで
   GMは紙装甲だからツーチャンスで蒸発する
という認識だったのですが、ダウンを取られた後に2機がかりで強引にでも起き攻めされると生存は無理目なので
   実質ワンチャンスで死亡する機体
と考えた方がよさそうですね…。

いやほんと、GMってこんなに脆かったっけ?

昨日受けたアドバイス…と言うかGMの大原則

味方高コの体力が300を下回るまでは前に出ず、引き気味に後衛を務めること。
絶対先落ちしないこと!

あと個人的メモとして

やや遠間からクロスを繋げられるよう、味方高のビーム音に敏感になること。
命中を見てから撃ってもクロスが間に合わない場合が多い。
放置され始めたと感じたら、敵高コの着地に粘着すること。
その際確実性の低いビームは撃たず、迎撃されてもいいので接近して攻撃すること。
着地に細心の注意を払う。盾を活用してでも高コビームの無駄な被弾は避ける。
グフの空D格は必要経費として割り切っても、通格は絶対にもらわない。
グフ通格を避けたら、ズンダよりも格闘でダウンを取った方がベター?
グフ空D格→タックルの隙にズンダを当てれば、起きあがった味方が追撃しやすい。

あと、グフの空D接近からの後出し空格対策を模索中…。
前ステップでくぐったり、ブーストディレイビームとかは有効でしょうか?

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猛者とのタイマンに学ぶことは多い…

昨日の和歌山は人が集まらず、常連の方と閉店間際までひたすらタイマン。
ダムシャゲタイマンだけでなく、陸ガン味噌との中コタイマンもみっちりやってきました。
(それと旧ザクキャノンvsGMの2on1も地味に楽しかった)

勝率は鯖読んで2割くらいかな。個人的にはこういうタイマンを動画で見返したかったなあ。

「陸ガンを使える人」ではなく「陸ガン使い」との対戦は初めて

陸ガンの「攻め」については、空中から覆いかぶさっての接射と上からめくっての全弾発射が主でした。これについてはバックステップや空中ダッシュで距離を取るか、前ステップで相手のサーチを切ることで対応できました。

ただ「守り」が非常に堅い。弾切れ中は空キャンで着地もステップも取れないし近づこうとしてもタックルで迎撃される。ワンブースト中に捕まえられないと味噌が回復してしまうのでギャンやシャズゴではなかなか突破口が見出せませんでした。

高コタイマンなのに起き攻め上手すぎ…

空対空での接射がほとんど当たらず、アドバンテージを握られっぱなしでした。
色々試したけど接射が命中しない理由が未だ分かってません。
単なる地力の差ではあるのだろうけど、原因解明しないことには次に繋げられませんから、やっぱり動画で研究(自嘲気味)したかったなあ…。

あと、ガンダムの起き攻めですね。
シャゲで背後を取られるとここまで選択肢がないとは…。
しっかりサーチも切ってきましたし(ニシオギにあらず)、これについては後日補足します。

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4回目の和歌山遠征 with モンテ常連

すっごく楽しかった! そしてすっごく勉強になりました!
自分は負けまくりでしたが良質の対戦を堪能できました!
ギャンキャノンで勝てたのも嬉しかったし、今後ニコニコにあがるであろう動画が楽しみです!
つい、はしゃぎ過ぎで解説厨&指示厨になってしまいましたが、ウザかったらすみません。

げに恐ろしきは片追いのエグさよ…

前半でどんなに試合を優勢に進めていようと、徹底した片追いに一日の長がある和歌山勢に土壇場で試合をひっくり返される場面がかなり多かったですね。

起き攻めに弱い自分が足引っぱったのもありますが

  • 片追いのやり方&やられ方
  • 1機目の落とし方&落とされ方
  • 復帰狩り(サンダーボルト)のやり方&やられ方

をもっと考えてプレイしなきゃダメかなあ。何も考えずにプレイしてちゃ本当にきつい!

他にも色々学んだことはありますが、改めて片追いの絡んだ「ゲーム性」というものを認識させられました。

高グフvs高GMによる片追いの1場面

放置され弾切れした1機目GMがグフに釣られて最後まで放置される場面があったので備忘録的にメモ。

GMではグフを止めることはできません。
どんなに貼りつこうが、SDKひとっ飛びで味方高と合流されてしまいます。
抜刀して敵高に粘着した方がまだ数段マシなレベル。

少なくとも敵高を転かせることができれば、味方高が敵グフに怠慢で狩られることはないので、その間にGMを殺してもらえればOK。
ただ味方高がグフを無視して逃げようとすれば空D格の的になるので、しっかり腰を据えて迎撃した方がいいのかな?

逆にGMが先落ちして狙われた場合は、何をどうやっても逃げられませんね…。
対策教授希望!

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