カテゴリー : 連ジDX戦果報告2022年以降

連ジDX戦果報告~2023年総まとめ

コロナの影響も身の周りでは落ち着きを見せ、少しずつ平穏な世の中に戻りつつあるような?

2023年、連ジ熱帯は通信方法の改善やアーケードモデルパッチの進化もあって盛況を続けており、都市圏限定ですがゲームセンターでの連ジも形を変えて復興の兆しがありました。

来年の連ジ界隈におけるさらなる発展を願って、今年1年の出来事を振り返ってみます。

2023年の「アーケード連ジ事情」を回顧

首都東京にて「西国立連ジ自治区」なるスラングが現地採用されるほどに、今年1年のアーケード連ジを牽引したCAFE&BARおせろWGC UPPER

年初当時は同じ市内での連ジ4台設置店舗爆誕に競合出店による共倒れを危惧していましたが、それぞれが持ち味を生かして協力関係を築いているようで一安心。

しかしゲームセンターを取り巻く現状は依然として厳しく、何より連ジNAOMI実機の寿命はもはや時間の問題とも言われています。

将来的には制度改革によってゲーセンもエミュレータの使用が当たり前な世の中へ変わっていくかもしれませんが、そんなのはまだまだ先の話。

不具合発生率が高いゆえに利益率の低調な連ジがいつまで対戦環境を維持できるか…。

コロナ禍を機に主戦場がネット対戦へと移り変わった連ジがゲームセンターにおいて真の復興を遂げるには、これまでにない生存戦略が求められることになる……かもしれません。

2023年の「連ジ熱帯事情」を回顧

本格始動から3年。往年の連ジプレイヤーそして香港をはじめとする海外勢の続々参戦により、平日10人以上~休日は同接30人を超える規模まで成長拡大を果たした連ジ熱帯。

参加人数4人を集めるのも苦労したβテスト当時が嘘のように、毎日が2on2で賑わっているのはそれもこれもボランティアの運営有志による尽力の賜物!

昨年末課題となった悪質プレイヤー問題匿名処理によって解決し、リプレイ再生及び検索閲覧機能の実装により4者全員視点でのプレイ動画にて事後の事実確認が可能となりました。

そしてP2P通信方式の確立によりゲームセンター同様入力遅延のない(?)プレイ環境が提供され、さらにはアーケードモデルパッチの進化に次ぐ進化によって、これまでアーケード限定だったモンキー撃ち復元ギャンゴッグタンクのナーフ調整解消が施されました。

加えて「トレーニングモードロビー」なんてユーザーフレンドリーな魔環境まで用意されるとか至れり尽くせりで、これが無償で運営されてるとか冷静に考えてYABAYだろ!?って感じです。

また、運営管理者は「対戦に影響あるアケ版とDC版の違いはできる限り修正したい」と情報を募っているもので、来年はますます連ジ熱帯の革新-evolution-が期待されますね!

2023年の「連ジ周辺事情」を回顧 ~ 新年もどうぞよしなに

無印ロケテ前から連綿と続いてきた2ch連ジスレがついに途絶えた今年。
開設20周年を迎えた当サイトでは、今年も結構な数のネタを取り上げた気がします。

と言ってもこれは自分自身のお手柄とかそんな話じゃなく、検証系youtuberによるミッションモード攻略や連ジ熱帯discordにおける攻略コミュニティの盛り上がりによる成果。

特に熱帯discordでは現役プレイヤー同士が議論を深めており、稼働22年目にして様々な検証議論からの新発見が連続しております。

いやー、今になってこんな盛り上がりが生まれるとは思わなかった。
十数年近く風前の灯火状態だったコンテンツの寿命が令和の世になって完全復活!
一向に連ジに触れようともしない諸々の公式メディアに代わって、非公式ながらとても楽しく自由に連ジを遊ばせてくれる運営様そして皆々様に改めて感謝を申し上げます。

各方面への感謝を新たに。
2001年稼働のソフトを2024年も引き続きしゃぶり尽くせるであろう幸せを噛み締めて。
それではどうぞ、皆さんも良いお年をお過ごしください。

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連ジDX戦果報告~2022年総まとめ

感染症の終息は未だならず、色々あった2022年も今日でおしまい。
来年こそ良い年となるよう願いを込めて、今年1年を振り返ってみます。

2022年の「アーケード連ジ事情」を回顧

日本国内における連ジ最後の聖地であった和歌山ピタゴラス。
コロナ禍による営業休止→一時復活を経たものの、感染拡大の余波に打ち勝つことはできず…
常連の足が遠のいた結果連ジの筐体は全て撤去されてしまい、和歌山連ジは終焉を迎えました

今年1年間ゲーセン連ジでの2on2は結局一度もかなわず。
10年以上にも及ぶ楽しい思い出も遠くなりにけり……今まで本当にありがとうございました。

関西勢である自分のゲーセン行脚はこれにて完全終了することとなりました…が、とある都内の飲食店舗では有志による基板提供によって連ジDX対戦会が複数回企画されています。

ゲーセンとは少し異なる環境で今後も不定期に会合が開かれるとのこと。
生き残ったアケ版連ジの貴重なプレイ環境を大事にしていってほしいですね。

ちなみに海外ではまだゲーセン連ジが現役バリバリ稼働中の国も。
あちらの連ジ事情は言葉の壁もあり詳細不明ですが、一部プレイヤーが続々と連ジ熱帯へ参戦してる様子ですので、海外の猛者に興味のある人はアンテナを広げてみてください。

2022年の「連ジ熱帯事情」を回顧

ボランティア有志の開発運営により、今年も順調に参加者を増やしてきた連ジネット対戦。
以前は週末深夜でないと中々対戦も盛り上がらなかったのが、参戦人数増加により平日夜間でもそれなりに2on2対戦成立が見込めるようになってきたのは嬉しいこと。

今では連ジ稼働当初の有名プレイヤー参戦を表明し、さらには動画配信環境の成熟もあってか多くのプレイヤーが毎日のようにネット対戦動画の配信を行っています。

10月頃には「ロールバック型の同期方式」に関する実験が開始
入力遅延の完全解消さえなれば、アケ版同等の操作感覚をも再現できる可能性が示されました。
未だ開発段階で全鯖実装に至ってないとは言え、今後の進化に大きな期待が寄せられます。

ただ人が増えたことに伴って、特定プレイヤー間のもめ事顕在化しつつあるのは少し心配。
運営有志の方々に要らぬ負担を強いて、熱帯の進化に支障が生じては本末転倒甚だしい。

日々無料で利用しているこの環境は、少数の開発者のご厚意によって成り立つことを忘れずに。
どうか皆様感謝を忘れず、節度と誠意ある利用を心がけていただくようよろしくお願いします。

2022年の「連ジ周辺事情」を回顧 ~ そして新年の展望は?

稼働から21年も経ったレトロゲームなんていい加減ネタも尽きそうなものですが、今年1年の間だけでも様々な新発見について報告が寄せられています。

他にも連ジ熱帯でのやり込みが進むにつれ、アケ版とDC版の様々な変更点についても取り沙汰されたり、アーケード版連ジエミュレータによってローカル2on2がいよいよ可能となったり。

池袋ミカドではまさかの連ジ無印大会なんてビックリイベントも開催されました。

当サイトも更新ネタに事欠かない活況が依然として続くなんて、思いがけない誤算だったり。
平成後期よりむしろ令和に入って連ジが盛り上がりを見せるなんて誰が予想したでしょうか。

国内ゲームセンターでの連ジ対戦文化がついに途絶えてしまったのは実に無念ですが…。
連ジ熱帯を中心に皆が楽しく遊べる平和な環境が、新年も続いていくことを願ってやみません。

そしていつの日にか将来は、アーケード連ジの復興を……!
連ジ2on2を楽しく遊べる幸せな環境がずっと続くこと、自分はそれを一番に願っております。

どうか新しい年が良いお年となりますよう、どうぞ皆様重ねてよろしくお願いいたします。

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