タグ : その他ネタ&情報

戦車など副次兵器が対戦で出現するのはタイマンだけ?

どこかの記事で「確か対人戦には副次兵器が登場しなかったはず」なんて適当こいてましたが、ちゃんと調べ直したらタイマンに限って対人戦の場でも戦車が現れるようですね。

ここで誤りを訂正させてください。

2対2や、2対1の対人戦ではこれらの副次兵器は出現しない模様です。

上記引用ツイートのようにガンキャノンを相手どった場合なんかは楽しそうな遊びができるみたいですが、連ジ熱帯はアケ版対戦と違ってタイマンでも戦車は出ないみたいですね。
(SDKの誘導が戦車に向かって暴発するよりはマシでしょうか。)

そして協力CPU戦についてもちゃんと戦車その他副次兵器は姿を見せてくれるみたいです。
不確かな記憶のまま検証もろくにせず物事を押し進めてしまうのはホント駄目ですね。

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連ジ動画紹介その1393(CPU戦その他2020~)

ベルファストステージのミハルの家。
どこにあるのか以前に探訪を試みるも位置を特定できずにいました。
まさかこんな僻地に存在するとは。

このエリアライン角にある位置。ギリギリ陸の上にあがってもセーフみたいです。
何か役に立つって訳でもなさそうですが、アケ版DC版PS2版共通のネタのようですね。

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連ジ動画紹介その1392(CPU戦その他2020~)

こんな本あったの知らなかったです。他にも関連同人誌がないかと「連ジ 同人誌」で検索したものの、この本しかヒットしなくて少し残念。

ところで連ジ稼働当時のアーケードゲーム雑誌と言えばエンターブレイン発行のアルカディア。
創刊時に「いくぜ、同人誌のノリだ!」を合言葉にしたゲーメストが廃刊後、同誌のスタッフが移籍して作られたアケゲー専門誌で、自分が連ジを知ったのはこの雑誌の初出記事。

攻略情報の速報性ではネットに敵わず2015年に休刊となりましたが、連ジ関係記事が掲載されていた頃のバックナンバーは今もたぶん保存してたはず。

そう言えばガンダム人気の割に読者投稿コーナーの連ジ率がやけに低かったような記憶が。
大人の事情的に難しい問題でもあったのかな。

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家庭用の通信対戦ではなぜかスタート位置が一元化?

これも熱帯discordにて寄せられた情報。
言われるまで気づかなかった……。

アーケード版と家庭用通信対戦では、出撃時スタート位置のパターンに違いがあるようです。

アケ版だと連邦側ジオン側ともに、5箇所の出撃位置を組み合わせた3つの出撃パターンから恐らくランダムで決定されるはず。しかし、なぜか家庭用では2箇所の出撃位置に限定された1つの出撃パターンしか発生しない模様。

CPU戦やオフライン対戦モードだとちゃんとパターン変化があるのになぜ?

PS2とDC実機の通信対戦で出撃スタート位置が一元化されたのは、どういう理由があったんですかね? とりあえずアケ版と家庭用との違いまとめに追加しておきますた。

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拾った連ジ画像を無断転載 その16

連ジ稼働当時から色々言われてたガンタンクの横ステップ。
DXになって滑り撃ちや空中ダッシュも追加されて尚更一層色々言われてましたね。
挙句の果てに移動砲身振りとか回転ドリフトを披露しちゃってるけど、あまり言及されているところを見たことないのは実用性に難があるから?

アレの実用性って如何ほどのものか……一度ちゃんと調べてみようかな。

そう言えば連ジ無印のロケテ段階だとコスト195だったって噂もあるそうで。
その頃からずっと連ジ続けてるプレイヤーこそが最古参と言えるのでしょうね。




:2023年12月17日追記:

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エリアオーバーからの素早い復帰方法を模索中…

以前に紹介した動画のシャズゴ視点のエリア外復帰。
これ、蟹味噌の着地Cよりも着地硬直をさらに短縮している気がしてなりません。

再現を試みるも中々上手くいかなくて真偽のほどは審議中……。
セーブ&ロードが可能ならこういう再現実験も楽なんですけどねえ。

エリアオーバー直後にステップを先行入力しておけば、ジャンプを挟まずすぐさまステップによる復帰が可能なことを確認できています。

ただステップ先行入力もできるケースとできないケースの違いがまだ判然とせず……。
エリアオーバーコンボの押し出しの際に応用できれば……とか、色々と妄想の段階です。

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連ジ動画紹介その1365(CPU戦その他2020~)

11分10秒。ベルファストステージ内にミハルの家が存在するとのこと。
自分には全然分からないけど、原作に詳しい人ならどの建築オブジェクトか判別がつくのかな。

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デマ防止にコミュニティノートって便利ですよね

ついんたーのタイムラインが連ジで騒がしいと思ったら約7年前の記事を釣り垢が煽ってて草。

この7年前のニュースは過去記事でも少し言及してたけど結局何がどうだったのか。
休眠IPの掘り起こしとか4年前にも話題になってたけど連ジは全然関係なさそうでしたね。

もはや連ジ以外のゲーム界隈には全く知識がなかったりする管理人…。
とりあえずいつもの貼っときます。

しかして連ジ熱帯のアーケードモデルパッチがここまで進化した現在、アーケード版連ジの完全移植すらも真に必要であるのか否か。ちょっと考えてみる必要があるのかもしれません。

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拾った連ジ画像を無断転載 その15

画像じゃなくて替え歌だった。

連ジの誤射って、やっぱり強く印象に残るものなんですね。
自分も連ジ熱帯のごく一部ではゴシャルスキー提督の襲名をいただいております。(?)

自分はPS2版などの通信対戦には参加できてなくて、この方の来歴も存じ上げておりません。
当時の情報収集はもっぱら2chと臨時掲示板だったので、家庭用通信の諸々は全くの門外漢。

既に閉鎖された「ネット通信対戦者のたまり場」という連ジ通信サイトが有名だった記憶が。
ウェブアーカイブから当時百人百様雰囲気の一端を探ってみることができるので、あの頃の通信対戦をガンガンにやり込んでいた人は懐かしい名前を見つけることができるかも?

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連ジ動画紹介その1351(CPU戦その他2020~)

PCで遊ぶ連ジ熱帯でも使用可能なマクロ入力ソフトについての紹介動画。
「key to key」というソフトを利用することで、疑似的な自動操縦MSを相手することができるようです。

一見しただけだと手動入力したコマンドの再現が可能っぽい感じ?
コマンドコントローラのようにフレーム単位での調べ事には不向きだったりする?
それともコマコンと組み合わせることで色々できるようになるのかな?

セーブ&ロードと組み合わせて状況再現が可能となれば何だか楽しそうです。

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連ジ動画紹介その1350(CPU戦その他2020~)

改めてミッションモードのニュータイプ評価獲得条件の確認が行われています。
やっぱり攻略本は嘘情報が多くて当てにならないですね。

通常プレイは与ダメージ、ミッションモードでは命中回数が条件ってことでいいのかな。
その他補足事項は以前に調べた通りかな? 調査対象がミッションだったかは覚えてねっス…。

ところで動画中では、これまでに公開された動画について「間違った情報を流してしまっている動画は一度、修正して上げなおしたい」旨が書かれています。

個人的にこれは、もったいないことだと思います。

●検証以前はNT評価取得条件は与ダメ依存だと思われており、攻略本にもその記載があった。
 ↓
●命中回避100%でNT評価Aの取得条件を巡り、徹底した検証が行われた。
 ↓
●検証の副産物として、通常プレイとミッションではNT評価取得条件が異なる事実が判明!

一連のシリーズ動画では、どのようにして調査検証が行われ、その結果として真実を究明できた経緯が明らかにされているのに、これを消してしまうなんてもったいない!

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連ジ動画紹介その1348(CPU戦その他2020~)

こちらの動画に「NT評価に必要なのは与ダメではなくヒット数のようです」という報告が。

先般から他のyoutube動画において「与ダメージに足切りラインが設けられている事実」が確認されており、自分で調べた結果からも「ヒット数じゃなく与ダメが条件」とばかり思い込んでいたのですけども…。

検証系youtuberによって、既定の取得条件をひっくり返す調査結果が発表されています。

当サイト管理人は「自分で調べた!」と言いながら、ミッションモードでの実地検証を行わず、対戦モードでの簡易調査でお茶を濁していたことから誤った結果を発信していたという訳です。

まさかミッションモードだけ条件が違うとは…。でも十分にあり得る結果でしたね。反省。
ミッションモードのやり込み調査はごく少数のプレイヤーにしか行われていないので、アーケードCPU戦や対人戦関連情報とは条件の異なる部分は多々ありそうです。

しかし以下の動画5分10秒くらいから言及されているように、10発当てなくてもNT評価取得が可能な場合もあるようで、未だ条件は確定されていません。対戦でのNT評価も正確な条件は調査が行き届いていない部分なので奇特な検証者の実証実験が待たれます。

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