連ジ動画紹介その1388(オススメ度 6/10)
- 2023年 12月2日
前半戦でアッガイターンの被害者視点を体験できる動画。家庭用で改悪されたアッガイターンを連ジ熱帯でも使えるよう、アーケードモデルパッチのさらなる進化を心待ちにしております!
7分35秒のGM
通称「ザ・ワールド」と呼ばれる技。未だにそんな名前使ってるの自分だけ?
これも家庭用では謎に削除されてるんですよね。
そのせいでGMの抜刀機会が少なくなったのは気分の問題。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
前半戦でアッガイターンの被害者視点を体験できる動画。家庭用で改悪されたアッガイターンを連ジ熱帯でも使えるよう、アーケードモデルパッチのさらなる進化を心待ちにしております!
通称「ザ・ワールド」と呼ばれる技。未だにそんな名前使ってるの自分だけ?
これも家庭用では謎に削除されてるんですよね。
そのせいでGMの抜刀機会が少なくなったのは気分の問題。
うp主のプレイ内容を振り返り解説する動画です。他人のプレイ動画を解説批評する記事を投稿し続けている身としては、他の人からもこういう取り組みが為されるのは興味深いところ。
他のプレイヤーが何を考えてプレイしてるのかってのは中々知ることができないですからね。
ただ動画時間40分オーバーはさすがに長い。巻き戻しもやりにくくて見づらいです。
見所ある試合を厳選するか、見る人のことを考えてコンパクトに短くまとめて編集をお願いしたいですね。(…とりあえずいつかは自分が解説される側にまわるのを楽しみに。)
ここは拡散じゃなく、追撃空格ならダウン前に拾えたかも?
カットにいったところを敵高コにズンダで取られ大ダメージのパターン。
やっちゃいけないカットだけど釣られちゃいますよねこれ。(多分自分も釣られる。)
理想を言えば魚雷でカットすべきなのかなあ…。
コンボには間に合わないタイミングでも、十字砲火の角度でダメージを取ってくのは上手い。
これ、ゴッグだと追いつけなくてきついですよね。
動画じゃ判断しづらいけど、これはゴッグ特有の着地直前空格バグかも。
ここは拡散じゃなく頭突きの方が良かったと思います。(できればサーチ変え頭突き)
敵シャゲの拘束時間を長くとっていれば勝敗は変わっていたかも。
アケ版なら慣性モンキーは出ない場面。
片追いされてピンチだったのが、途中で敵シャゲがナギナタをまわして弾切れアピールしてくれたので助かった場面。こうなると片追い返しが決まりますね!
今や唯一の筐体所有個人勢となった福岡伝道師の集い再び。
1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写すアナログ的な撮影方法。
香港方式と言えるのかよく分かりませんが、自分はこのカメラワークが一番好きです。
編集もテンポ良くてイイ感じですね!
こうしてたまーにアーケード版の動画を見ると、熱帯と躍動感が違うように感じるのはなぜ?
アケ版原理主義者の先入観がそう感じさせるのか…それとも実際にカメラワークが違ったり?
ほぼ密着なのにスカるケースありますよね。
ガンダムとゲル系の特殊な硬直撃ちで発生しやすいこれ。原因は何なんでしょね。
目標に向かって真っすぐBRが飛ばないこの現象は「限界射角」が関係するのかそれとも? pic.twitter.com/lZnbN3thkt
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 11, 2023
平成末にコロナ禍の影響で閉店となった「明大前Dooffles」による約20年前の大会動画。
自分は足を運んだことない東京のゲーセン、連ジやってた人なら名前を聞いたことがあるかも。
W高コに片追い少なめのVHS画質が時代を感じさせますね。懐かしのmpeg1クオリティ?
PART2だけやたら動画時間が長いと思ったらPART19までの内容とかぶってるみたいです。
明大前Doofflesで行われた連ジDXの大会(ガンダム大会⑨)動画をつべに上げました。
開催日は2003.9.14。約20年前です。
遠征組が居たり、ガヤも有り。
割とイベント的で楽しかったと思います。
ルールは特になし。
(コスト、機体制限無し)https://t.co/IJCzhK65OL— 濃縮還元 (@sakunatu) July 22, 2023
20年越しに発掘された過去の遺産に、チラホラと見かける当時の有名コテのお名前。
現在の連ジ熱帯ではそうした著名人(?)とも運が良ければ相まみえることができるので、あの頃バリバリやり込んでた方々もどうか全盛時の熱を取り戻さんとご来臨賜りたく存じます。
先般のワタクシの勇姿が記録されている動画です。
他山の石とすべき「教材」どころか、チュートリアルにも及ばない論外なやつ。
こんな風に味方ゼロ落ち満タンにもかかわらず単身突っ込み即死するとか、呆けた戦い方をしてると自分も味方も楽しい気持ちが萎えちゃうので参考としてください。
空中振り向き撃ちに強い慣性が働いているような?
他の機体との接近が原因?
たまになるよねこれ。きっつー。
最初の2試合が「教材」としてためになりそうだったので他山の石とさせていただきます。
体力の減ったGMが前に出ると、即時「狩り」の対象となります。GMは後ろに逃げる手段に乏しく、体力も少ないのでシャゲグフなんかに絡まれたらあっという間に落ちちゃう!
下手すると味方高コ体力満タンでGMが即死→2落ちなんていう悲しい運命に遭うことも珍しくないので、しっかり味方との体力調整を意識して前に出過ぎないよう心掛けた方がいいかも。
誰しもがGMでやらかした経験があるはず。
グフ通格盾ガード後は反撃確定じゃなさそう? 硬直差イーブンだとしても密着ならダムBRよりグフ通格の方が出が早いので、バックステップが無難かも。
タイトル通り猛者に蹂躙されるのは序盤のみ。
それ以降初級者から上級者まで色んな腕前の人が集まる連ジ熱帯動画です。
こちらをはじめとする動画はBGMを絞った音量設定にしているようで。
これはBR発射音など効果音をハッキリ聞き取るためなのか、それとも著作権対策なのかも?
この場面ではタイミング的に成功している着C。
ただ、着Cをやるためにだけに抜刀から始めるのは予備動作が大きすぎると思うんですよね。
事前準備を要し、操作が複雑で、敵の位置にも左右され、暴発のリスクもある小技。
高飛びでブースト使い切って足掻きようもない場面なら効果的か。
それ以外は使いどころが難しいかと。
11分22秒のような、着地慣性モンキーなら事前の仕込み次第でローリスクかつ有利な読み合いに持ってくことができるかも?
↑2分55秒の3連誤射。味方の歩きやステップ回避を先読みしてるのがポイント高い。
↑4分11秒のノーロック空格は狙ったのかそれとも偶然?
そして6分43秒の接射、何だか無印っぽいスカリ方。
11分39秒みたいな前ステモンキーはもっと評価されていいはず。
自分も使用頻度を上げてみようかと。
こちらも不定期に開催されている自宅連ジ会?
あちらのメンバーには慣性モンキー多用もバレバレで命中率が稼げないですね。
6分12秒みたいなミラクルは中々ないだろうし、熱帯では使用不可で研究ができないし、準備モーションを誤魔化せる上手い方法はないのかな。
↑5分31秒の空中盾ガード後ブーストは芸コマ。
とりあえず空中で盾発動したらブースト再浮上狙ってボタン押すのが正解かも。
この動画の1分25秒なんかもそう。
格闘の誘導するしないは、連ジ稼働から21年以上経った今の今までだーれも研究してない。
仮説や推測じゃなくて、ちゃんと理論立てて仕組みを説明できる人どうかご教授ください……!
もはやこのプレイヤーの専売特許!
ビームをケチってトドメを差し損ねる。これはいけませんね!
これ上手すぎん?
「上手過ぎて参考にならない」ってのはこういうのを言うのか…。
以前公開したモンキー動画の締めにも偏差撃ち(モンキーにあらず)を使わせてもらってます。
偏差撃ちを実戦の極限状況でいともたやすく成功させてしまう思考回路……Xファイルの管轄、第六感を越える第七感、いやニュータイプ能力の覚醒としか言いようがないのでは!?
こちらはゴッグの魚雷の使い方に注目。
前ステ魚雷を多用するゴッグの動きは新鮮でした。参考にさせていただきます。
なお、ゴッグ魚雷自爆はそこに高コBRで追撃されても、単発高コBR被弾よりもダメージは少なくなります。この辺は放置しちゃってるゴッグ攻略にも書き溜めてるけど、ちゃんと形にできるのはいつになるやら…。
ナチュラルに予備動作を誤魔化しつつ繰り出される慣性モンキー。
これは見切れない…!
いつの間にか3回目の湯けむり地獄変が敢行されていたとの情報。
北の国から修羅の国へ、連ジを通じて生まれた縁も年1ペースで続いているのですね。
硬直狙いを避けてぶっさす特格。思わぬところからの反撃はギャラリーも沸きますね!
惜しい着地モンキー。
きっちりサーチを変えて迎撃してくる判断。
角度によっては2枚抜きも狙えて美味しいんですよね。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021