連ジ動画紹介その331(オススメ度 3/10)
- 2016年 1月30日
動画の内容は何の変哲も無いCPU戦動画です。
これは以前にうpされていた動画を編集しなおして、「哀・戦士」が流れるジャブローあたりのステージを削除し、著作権上の問題を回避してあげなおした動画のようですね。
そこまでしてyoutubeにプレイ動画をあげる意味はあるのでしょうか…?
動画の内容は何の変哲も無いCPU戦動画です。
これは以前にうpされていた動画を編集しなおして、「哀・戦士」が流れるジャブローあたりのステージを削除し、著作権上の問題を回避してあげなおした動画のようですね。
そこまでしてyoutubeにプレイ動画をあげる意味はあるのでしょうか…?
「荒れ方が尋常なないので削除します。」とのこと。
傍目には好意的なコメントが多かったように思うのですが、裏では色々あったのでしょうか…。
それよりも次回作がエウティタどころかGvsGに予定変更というのがショック。
TASさんが本気を出したらどうなるか期待していたのに残念です。
「※一旦没になったものを投稿。最速ではなくただやった感じです。」と説明にあるとおり、今回の動画は魅せるスーパープレイでなく、おそらくNTランク全Sだけを目標に作られたものと思われます。
そのためか、セーブ&ロードにより都合のいい乱数を切り取っただけの凡庸プレイは、他に上級ギャンの動きを知っている者からすれば見応えは薄いものでした。
しかしながら、多くの視聴者はTASという先入観をもって見るのか、動画内でギャンの動きそのものが賞賛されるコメントが多くあったことに、自分は大きな違和感を感じました。
連ジのTASなんかあったんか(歓喜) このゲームでこんな早く動くの初めて見たwwww これは間違いなくニュータイプw これは上手いだろw 人間の上手さ超えてるってw やったことないから知らねーけどこのレベルだと全部魅せプといっても過言ではない
特にギャンという機体は、着地Cやズンダ格闘等により所謂「TASっぽいキモイ動き」が可能だというのに、この動画でそれが一切見られず単調な動きに終始しているのは、俄かギャン使い(嘘ですスミマセン)としてもどかしくもありました。
TAS製作者としてもエゥティタプレイヤーとしても優れているはずのうp主が、実戦的にも魅せプレイとしても映えるギャン着地Cをわざわざ使わない理由はないのに、それをしないのは「最速ではなくただやった」だけの手抜きと見なされても致し方ないと思います。
幸か不幸か、そんな動画がニコニコランキング上位となり多くの視聴者の目に留まることで、これが上手いギャンのスーパープレイだというある種の共通認識ができあがってしまった(ように見える)のは、残念でなりませんでした。
本当ならこんな非建設的な批判?だけじゃなく、後出しで更に洗練されたTAS動画を作っては競い合い、お互いに切磋琢磨してこそ説得力が増すのですがそれもかなわず。
自分にはエミュを改造できるような知能はないので、PS2エミュの開発が滞っている現状でのTAS製作は諦めています。
PS2TASの知識がある人は少ないらしいので、せっかくなら没TASを更に練った格好良いギャンTAS動画の再投稿を気長に待つこととします。
新しい年を迎えるにあたり、ゲーセン情報を整理しました。
現時点で連ジの2on2が楽しめる4台設置店舗は
・ 新宿スポラン
・ 松戸ガリバー
・ ウエアハウス川崎
・ 和歌山ピタゴラス
の4店舗のみとなります。
地方民の生存が絶望的な状況の中、首都圏から外れた和歌山だけががんばってくれてますね。
大阪が元気を失っているこの状況で他県とはいえ対戦環境があるのは本当ありがたいです。
自分が知らないだけで、他にも4台設置店舗が実はあったりすると嬉しいのですが。
今年の初連ジです。
相変わらず意味不な場面で被弾するシャゲでしたが、今年もよろしくお願いします。
まずは起き攻め対処をもうちょっと真面目にせんことにはいかんですね。
シャザクバズにハメ殺されるシャゲはさすがにちょっと…。
あとはゴッグ以外にもサブで使える低コストを練習しようかな。
基本に立ち返ってGMに回帰することも検討中です。
敵僚機のカットを避けるフェイントって意味もあるけど、コンボ中の拘束時間を延ばせるのは案外良さげかも? 敵高コストを足止めしてる間に味方の敵低コ狩りを期待できそうと他力本願。
アーケード版連ジDX攻略情報ブログ http://renjidx.seesaa.net/
今後の発展が期待されるサイトです。
他の攻略サイトは更新止まっちゃってるんで、継続してがんばってもらえたら嬉しいなあ。
それにしてもさすが連ジ15周年。
まだ今年も始まったばかりだというのに、色々ありますねぇ。
このサイトで「TAS動画の作り方を教えて!」って叫んでも、多分誰も聞いてないし教えてくれないと思うので一応動画にしてニコニコにあげました。
こんな簡単な動画の作成すらdesync様のおかげで1時間くらいかかりました。
休日TASの方は2週間後くらいに続きがあるのかな?
どうもエウティタ新宿大会優勝経験者(凄い!)らしいので、是非次回はクオリティの高いTASを期待したいです。
TASさんの休日連ジ動画が満足のいく出来ではなく、対抗心を触発されてPCSX2-rrを導入。
昨日の昼過ぎから先ほど深夜まで、若干の操作遅延に苦しみながらもぶっ通しでキームービーの製作に取り組み、追記回数も千をゆうに超えたところでやっとそれなりのプレイにこぎ付けたと達成感に浸りながら動画出力に取り掛かったのですが……………。
なぜかプレイ記録が全く保存されていませんでした。
10時間以上の試行錯誤が全て無駄に。あまりの悔しさにしばし発狂。
ギャンでGファイター撃破とか空D格初段からの特格コンボとか、魅せ技にも一応こだわって作ったのですが…。
泣きそうなので誰かちゃんとしたTAS動画の作り方を教えてくださいお願いします。
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午前5時20分追記
使用MSを変更してタイムアタック&スコアアタック方面で挑戦していましたが、desyncという現象に陥り完璧に頓挫。キームービーの保存方法も結局わからないままだし一体ドウナッテイルンダ?
「24時間以内にもっと出来のいいTASを作ってやる!」という後ろ暗い野望を抱いていたのですがもう諦めたので寝ますお休みなさい。
タイトルを目にして震える手で視聴しましたが、失礼ながら期待外れ。
投稿者の説明書きにもあるよう、ただやっただけの適当プレイですね。
着地Cもズンダも敢えて使わない理由も見当たりませんし、セーブ&ロードで運よく全S評価獲得できるまでやり直しただけで、実戦的にもTAS技術的にも見るべきところはありません。
スコアアタックについても、自機による撃破コストやクリア時間ボーナスが考慮されておらず、TASと言うより単なるTool-Assisted playと言うべきでしょうか。
まあ色々文句を言いつつも、こうした動画投稿をきっかけに連ジに注目が集まれば、更に練られたTAS動画がそう遠くないうちに投稿されるかもしれません。
TAS知識のない自分の妄想ですが、Speedrunを狙うとしても残弾管理と補正切り、味方CPUの思考制御まで調整するのは至難の技。
最速クリアの理論値をはじき出すのは人間には不可能とさえ思えます。
それでもいつの日か、マリオやロックマンのような常人の理解を超えた真の「Tool-Assisted Speedrun or Superplay」動画が現れることを期待します。
2ch連ジスレが完全に過疎化しmixiも閲覧不能の状態で、関東方面の連ジ事情はさっぱり。
そんな中で和歌山まで遥々遠征に来てくれる人達がいるのは本当にありがたい。
これからも和歌山を拠点に、数少ない連ジプレイヤーとの繋がりを大切にしていきたいです。(小学生並みの作文)
・1月3日土曜 和歌山サーカス勝率1割 ・1月10日土曜 和歌山サーカス ・2月14日土曜 難波アビオンCPU戦 ・2月21日土曜 和歌山サーカス ・3月7日土曜 和歌山サーカス中コスト戦 ・3月14日土曜 和歌山サーカス ・4月29日水曜 和歌山サーカスで愛知&大阪勢との対戦会 ・5月30日土曜 和歌山サーカス ・7月15日水曜 難波アビオンCPU戦 ・9月19日土曜 和歌山ピタゴラス初出撃 ・10月3日土曜 和歌山ピタゴラス ・11月7日土曜 和歌山ピタゴラス本年最大勝率 ・11月14日土曜 和歌山ピタゴラス ・12月5日土曜 和歌山ピタゴラス
今年は夏場に大きな仕事が入り、ちょっと別のゲームにハマっていたのもあって連ジプレイ回数は少なめな印象があります。
即死病が治らないシャゲはともかくとして、ゴッグはある程度まともに動かせるようになってきたので、来年は更なる高みを目指したいと思います。
いや、戯言はよしませう。
評判はともかくとして、印象に残ったレビューを勝手に抜粋引用します。
それに、VSシリーズは基本2対2で遊ぶから成り立っているシステムなんだけど、それをソロプレイで多数の敵が一気に出てくるゲームとなったために、対象の敵にカーソルを合わせるだけでも面倒になってしまい。
これは、アーケード版のアーケードモードでも3体以上出ると切り替えが煩わしくなってゲーム性を損ねているけど、それが当たり前のように発生するんだよね、このソロプレイは。
15/12/22(火)17:23:07 No.328247084 del
言っちゃ悪いけど連邦VSジオン以来ずーっと続いているこの2vs2システムってCPU戦でも基本的に2vs2じゃないと難易度跳ね上がるんだよね…ロックオンシステムが「狙っている方」「狙っていない方」の2種類だからこそ成り立っているゲームで狙っていない方の的が増えるとめっちゃくちゃ手間取る
2対2を越える多対多をこのゲームシステムでやるのは、やっぱり無理がありましたね。
開発者もこっそり試したことはあるだろうし、ゲーセン環境にも優しくないのは明白。
図らずともそれがこのような形で周知されるとは。
12月上旬、SCE Worldwide Studiosプレジデント吉田修平氏より、名作PS2タイトルのPS4配信が海外向けに発表されましたが、本プロジェクトを率いるSCEWWS AmericaのDavid Thach氏がTwitterで、次なるPS2タイトルの意見を募集し、大きな盛り上がりを見せています。
意見を募集するハッシュタグ「#PS2PS4」には様々なファンから多数のタイトルが提案されており、そのラインナップは『グランツーリスモ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『龍が如く 2』、『幻想水滸伝 3』など様々。現在も続々と希望の声があがっており、注目度の高さがうかがえます。
日本国内では、現時点でPS2タイトルのPS4配信は行われておらず、日本向けの続報にも注目したい所。ひとまずはハッシュタグ「#PS2PS4」を使って、皆さんの希望タイトルを提案してみてはいかがでしょうか。
連ジ系列の新作はもはや絶望的な状況下ではありますが、過去作の配信という形でなら可能性がなくもない気がしないでもありません。
しかし現状での配信予定は欧米PlayStation Storeのみで、既報タイトルの配信についても
ゲームの精神や感触を損なわないよう、オリジナルのクリエイターからのフィードバックを受けながら慎重に開発を行った
とあるとおり、独自の著作権体系を築くに至ったガンダム界隈に付きまとう「オリジナルのクリエイターって誰よ?」問題が解決しそうにないので結局望み薄なのは変わりなさそうですね。
まあ、アーケードと挙動が色々異なるPS2版が主流になっても困るので、来年に控えた連ジ稼動15周年記念にそろそろアケ版完全移植の通信対戦機能実装を期待したいところです。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021