連ジ動画紹介その355(オススメ度 6/10)
- 2016年 5月25日
弾切れのグフは振り向きMGの着地Cが使えなくなるんですよね。
ここぞと言う時に弾切れ着地で固まってしまうのは残念なので、残弾管理は大切。
1分7秒から混戦での攻防
味方の射撃ヒット→追撃に関する選択肢。
敵ガンダム → 通格3段でダウンを奪う! 敵ゴッグ → MGだけを当てて敵のカットを回避!
このリスク判断を咄嗟にやるのが上級者の証さね。
タグ : グフ
弾切れのグフは振り向きMGの着地Cが使えなくなるんですよね。
ここぞと言う時に弾切れ着地で固まってしまうのは残念なので、残弾管理は大切。
味方の射撃ヒット→追撃に関する選択肢。
敵ガンダム → 通格3段でダウンを奪う! 敵ゴッグ → MGだけを当てて敵のカットを回避!
このリスク判断を咄嗟にやるのが上級者の証さね。
グフをロックして横ステップしても空格に引っかかることがままあります。
他人の対策を後ろで見てたのですが、グフではなく遠くの敵僚機をロックして敢えてノーロックでステップする作戦。
どれくらい有効かは自分で試してないのでまだ未知数です。
ゴッグ空格が軸ずれしつつ味方ごと巻き込んで当たった時、本来なら繋がるはずの頭突きがステップで普通にかわされました。1対1の格ゲーなら意識することのないヒットストップ、ディレイによる影響は意外に大きいですね。
ピタゴラスでの対戦は2度目。
サーカス大田店よりは奈良県からの距離が遠くなり、家からの所要時間は2時間弱に。
京奈和道路の早急な完全開通が個人的に待たれます。
片追い耐性のない自分は、シャゲグフに上を取られるとどうにもなりません。
シャゲを見てるとグフに切られるし、グフを見ててもグフに切られる?
飛ぶと間違いなく切られるので、多分ステップのタイミングが悪いんだと思いますが…。
今回の対戦では2回成功させました。
その場撃ちで対処しようとする相手には狙いやすいですね。
ただ敵僚機に邪魔されてその後の追撃が続かなかったのは今後の課題です。
この動画のMVPは1試合目のシャザクMG。
最終局面の動きとか渋すぎ。
ここは地味に高レベルなサーチ外し。
ダムに距離を取られたシャゲがニシオギを諦め着地した隙をつく好プレイ。
後飛びから後ろに下がりつつ敵の着地を待つのがコツか。今度真似してみます。
特格は普段あまり使うことはないんですけどね。
BRや着格だと敵のカットまでに間に合わない場合は役に立つという好例。
立ち回りが中途半端で残念な結果に。
ズゴが耐えてる間にシャザクを狩ればよかったのに。
弾切れシャザクを殺したのももったいなかった。
よくあるケースだけど、起き攻め即終了できるパターンなのに実にもったいない。
高性能なグフの着地Cですが、その仕様上敵から離れつつ使う機会が多くなります。
そうすると敵に硬直を見せつつ離れることになるので、その間2秒か3秒は確実にグフのプレッシャーが消えることに。
敵からすればしばらくはグフを気にする必要がなくなるわけで、突っ込んだ味方高コは一瞬の間とは言え完全な1対2の状態となります。
こうした状況を作らないよう、斜めSDKや右側に狭い射角外MGなど工夫して敵との間合いを保ちながら戦いたいですね。
片追いを決めるための素晴らしい判断。生かさず殺さずギリギリまで引きつけてMGで削れば、その分味方シャゲがGMと長くタイマンできます。
後の連携が噛み合っていれば即死も狙えたかも。
ラスト一撃は無理にブースト競ってでも当てにいきたくなるもの。
他山の石にして気をつけたいですね。
そろそろガチ戦の空気に疲れてきたのか、動きに色々遊びが見られるように。
ゴッグ相手には優位に遠距離戦ができるかもですが、他の組み合わせ相手に劣勢を覆すには、機動力を生かして「かき回す動き方」をした方がいいと思うのは自分だけでしょうか?
MGは誘導も良い方ではないし、味方高コが突っ込んだのを見てからではワンテンポ続くのがどうしても遅れてしまいます。
高性能着地CとSDKを駆使して敵の背後を取り、強引に作り出した隙を味方高コについてもらうのがグフの戦い方ではないかと自分は思います。
凄くいい具合に着地取りズンダへ味方が合わせてくれたクロスビーム。
これを運に頼らず確実に決められれば強いのでしょうが、良い方法はないでしょうか。
初弾さえ合わせれば後は交互タイミングで問題ないですけど……ズンダ後に調節すべきか、初弾で止めて味方ビームを待つべきか…。
このシリーズの動画で高コストが片追いされそうな場面で、逆に高コが前に出るのをよく見かけます。
これは片追いを誘って味方に取らせてるのか?
自分には参考にならないレベル。
直前の敵の体の向きから逃げる方向を予測している……?
その後、瀕死のシャゲをなぜ倒しにいかないのか疑問。
タンク対策をされた上手いガンタンク動画はここでしか見れない。
面白かった!
上手い人のグフ豆は一味違うなあ。角度とか。
撮影店舗閉店のため、同シリーズはこれが最後の動画となります?
常連の人たちは現在も他店舗でガッツリ対戦しているようですので自分もまた今度行きます。
味方シャゲがGMを狩るスピードが速すぎる!
このゲーム、時間をかけて回避率100%で勝つよりも
ダメージを負ってでも敵を瞬殺した方が遥かに有利。
そうして2対1の局面を多く作れば、最終的に有利となるのはこちら。
片追いの成功率もグンと上がり、劣勢からでも逆転が容易となるわけです。
スピードと攻撃力に特化したシャゲグフが強いといわれる所以ですね。
グフが敵シャゲを止めてる間に、シャゲが敵GMを瞬殺。
この2人はそれを知って試合を組み立ててるから、こんな逆転勝利でも全然危なっかしく見えないという…。2戦目だってグフが最後の判断を誤らなければ負けてはいなかったと思います。
シャゲグフ相手に瞬殺されないよう後衛で我慢することを意識してのプレイがこの体たらく。
やっぱりGMは難しすぎる……よくみんなこれで戦えるなあ。
このゲームには補正というものがあり、前半がんばるよりも後半頑張った方が勝てる仕様となっております。逆転の醍醐味云々は置いといても…こんだけビーム当てても勝てないGMとは。
敵ズゴの格闘が上手いですねぇ。
通格はともかく、ステ格や特格をちゃんと使えるズゴは少ないからなぁ。
5秒間のアドリブ連携で8割もっていくエグさ。
終盤グフが功を焦りさえしなければ。
逃げるグフを捕える練習?
時間切れ上等の縛りを共通認識に遊べるのは環境が成熟している証拠かと。
端っこに追いつめるよう回り込んだり、SDKに軸を合わせたり、端から脱出する際の飛び越えSDKを先読みしたいかな。
SDK後サーチが外れてるかどうかに気を配るのは難しいか。
もしも2on2の中で局地タイマンをやるなら、30秒かけてノーミスで勝つよりも、多少被弾しても10秒で瞬殺できる方がよほど強くなります。
短時間で敵を倒せれば、その分味方と2on1をやれるチャンスが大きくなる。
完全タイマンで考えれば、シャゲはシャザク2機分の強さとすればいいのだろうけど、2on2でそれは間違いなんですねぇ。
逆に言えば、低コが高コにタイマンで勝てなくても、長時間粘ることで味方高コが敵低コを倒して駆けつけてくれるわけで。
今年3月の遠征動画がやっとこさ投稿されました。
全試合投稿するスタンスらしいので見所のない試合もあるんですが、実際にプレイした者からすれば自分の動きを見直せて嬉しいんですよね。
不慮の事故によりシャゲと密着してしまったシャザク。
この状況って詰みでしょうか?
格闘は間に合わないにしても、咄嗟のクラッカー直当てに賭けるべきだったかも。
高コストでもタイマンでゴッグを狩るのは相応の時間を要するはずなのですが…。
この戦いはおかしい。
ダムとゴッグがくっついて戦えばゴッグの空格が猛威を奮うはずなのですけど、グフがダムを引きつける&ダウンさせてゴッグと分断してからの速攻が恐いくらいに鮮やか。
ゴッグは待ちは強くても逃げは不得手。追いまわされる立場になるとこうも脆いのか。
結局空格が活躍を魅せる場面が見当たらないですね。
分断に成功するまでの、シャゲグフの待ち方逃げ方位置取りを注目すべきでしょうか。
グフのこういう起き攻めはもはや全国標準の定番的なものなんかなあ。
まだ「プレイ動画」というものが存在しなかった連ジDX初期は、ズゴック以下の評価だったグフ。それが熱心なプレイヤーの研鑽により、連ジDX全盛期には禁止機体候補となる強キャラへ成りあがりました。
稼働から10年以上が過ぎた現在は大分動きが洗練されましたが、まだこれも完成形ではないのですかね。
こっちの試合も面白かったです。
コメントにもいくつかありますが、このレベルのグフを放置するのは危険すぎると思います。
守勢にまわると高コストですら苦戦を強いられるので、序盤から積極的にダメージを取りに行きたいですね。
ただ露骨に狙いすぎるとSDKで逃げられ、高コに味方が狩られちゃうので注意。
6月2日は「前に出てきたグフを叩き、前に出られないようにする」作戦でいこうかと…。
動画で見るより実際に対戦して見る方がよく分かるんですが、グフの振り向き撃ちの誘い方(=背後の取り方)が非常に上手いんですね。
これの良い対策はないものでしょうか。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021