タグ : グフ

連ジ動画紹介その154(オススメ度 7/10)

今回は身内戦らしく露骨に遊んでるのが見てとれるなあ(笑)。

未だゲルグフ最強伝説に説得力を感じている自分としては、片追い控え目なのが見ててそこはかとなく物足りなかったり。

接射全盛時の臨時掲示板では「大事なのは、切らぬ心…」なんて名言?があったりしましたが、それはグフにだって言えること。

格闘中は敵僚機に大きな隙を晒してしまい、たとえ低コに空D格を当てても、敵高コからズンダをくらっちゃ元も子もないですからね。

その分グフは、切らずとも敵のまわりをウロチョロするだけで撹乱できるし、高コを切っちゃえば低コのカットなんてさほど痛くもないという理屈なんですが。

プレイヤー間での強さの差というのは、
選択肢が発生した際にできる精度の違い。

ロッドキャンセルの存在意義

他に高性能な着地Cがあるため、ノーロックじゃないと使用不可なロッドキャンセルは忘れられがち。忘れてもいいですが。

空D格で敵にとどめ刺した後、ノーロック状態ならさりがなく着地Cできますが、それ以外に使い道ありましたっけ?

ゴッグ空D格盾ガード→通格

これ、ギャン以外には確定しないんですよね。過信は禁物。

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連ジ動画紹介その141(オススメ度 7/10)

うp主の空D格を当てる技術は相変わらず凄いなあ。

グフは前に出て相手の背後を取るだけで戦況をひっかきまわせるのが強み。たとえ動きを読まれても高性能SDKや着地Cのおかげでリターンの割にリスクの少ない立ち回りが可能。

そうやってグフがかき回してくれた方が高コとしては楽なのかもしれませんね。

今回の地味な見所

その51の15:37からのアッガイ空D格後の派生。
上手く逃げられそうでしたが建物にひっかかってしまい残念でした!

身内戦とは思考実験的な試みができる場でもあって

緊張感のひりつくガチ対戦ではできないことをやれる場が身内戦です?

今回の動画のように攻めを控えてみるとか、博打格闘を多めに混ぜてみるとか、最近覚えた起き攻めを実戦投入してみたり、あまりに優勢勝ちしてもつまらないから追いつめた敵を追わずに敵僚機と戯れてみたり、以前の動画で見られたグフに対する執拗な片追いもそうなのかも?

昨年末の遠征勢の戦い方を意識して中距離戦をがんばってみたりもしたんかなあ。

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連ジ動画紹介その136(オススメ度 7/10)

和歌山動画遠征編もこれで最後かなぁ。
地方じゃ筐体絶滅すら危ぶまれたこの過疎ゲーで、これだけレベルの高い対戦が行われている事実に驚愕!

動画を見て初めて知った戦術、作戦もありました。うp主とプレイヤーの方々に感謝ですね。

さて、動画49の6分40秒くらいからのゴッグの起き攻めなんですが、これって思わぬところからサーチが外れるので厄介ですね。

こないだ自分も行ってきた3回目の和歌山遠征でも、うp主のグフに同じ起き攻めを食らいました。強い人のちゃんとした起き攻めというのを初めて食らったので衝撃でしたね。

まずグフにオギられてサーチを外される
↓
自機サーチし直してステップ
↓
グフに空Dでめくられる
↓
自機ステップしたらサーチ外される
↓
グフ空格食らう

【ニシオギ警報!】高飛び等の視界の変化 その3で解説した行動慣性によるサーチ外しテクニックだと思われますが、実戦で使えるものだとは思っていませんでした。敵機と同じ方向にステップするくらいしか対処法が思い浮かびませんが、W起き攻め時に狙ってやられるとどうしようもなさそう。

対策知ってる人教えてください!

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グフコンボにおけるダメージと硬直の兼ね合い

基本的にグフが空中から狙うコンボは以下の3つ。

  • 空格→ロッド4段・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・210
  • 空格→タックル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・151
  • 空D格→タックル追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・141

この3つをリスクとリターンの兼ね合いで比較していきますよと。
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連ジ動画紹介その116(オススメ度 7/10)

違ってたら申し訳ないんですが、11分51秒のシャゲBRって所謂「誘い」でしょうか?

グフの格闘にギリギリ当たらないタイミングで牽制BR→グフのパンチラ空D格を誘って回避→狙い澄ましたかのように反転接射!

こういうのができる人は間違いなく上級者だと思います。

今回ガンダム空格がグフにヒットする場面が目立ちますね。前回の和歌山遠征で自分がやられたのもこれでした。

しかしアッガイにズゴックに果ては味噌ザクまで……皆さん本当に何でも使えるんですね。

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連ジ動画紹介その115(オススメ度 7/10)

SDKの弱点は、対象からサーチが外れてしまうために追ってくる相手を見失うこと。

硬直が解けるまで再サーチができず敵の追撃を視認できないため、即ステップするべきか再ジャンプするべきかの判断がつきにくく、歩いて回避するにしてもサーチを直しながら射線と直角に歩くのは難しい…。

前にゴッグ絡みでグフ相手に片追いはどうかと書いたんですけども、この動画1試合目を見るといい感じにグフを追いたててますね。やはり、そこまでして片追いにこだわった方が強いのでしょうか?

例えばグフが追われてる間にダムがゴッグを先に狩りにいった場合はどうなるんでしょ?

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連ジ動画紹介その114(オススメ度 7/10)

最初の対戦のタックル盾ガードは……さすがに狙ってないでしょうね(笑)。

どうしてもうp主グフの動きに目が行くなあ。

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連ジ動画紹介その111(オススメ度 8/10)

今回はうp主グフの面目躍如ですね。見どころが凄く多い!

味方が上空でゴッグ空格食らってるところをMGでカットとか地味テクだけど中々できる判断じゃないと思う。これができてないと……

  • 見逃す ~ シャゲが空格後に拡散→頭突きが確定(追加約180ダメージ以上)
  • 空D格でカット ~ 格闘の隙に敵シャゲからのズンダ確定(約220ダメージ以上)

体力1/3のダメ差が出てしまうわけです。その後スムーズにSDK回避に繋げるあたりがもう何とも言えないですね。

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連ジ動画紹介その109(オススメ度 8/10)

簡単にグフ狩りをやってのけてますが、これだけグフを上手く狩れるシャゲがどれだけいるでしょうか。

グフの弱点は射撃の貧弱さとステップ硬直の大きさ。至近距離では迎撃も回避も1点読みの博打しかできず、大きなリスクを伴います。

最もローリスクなのはジャンプ押してすぐのSDKで間合いを離す事なんですが、ジャンプには一瞬の離陸硬直という無防備な状態があり、BR機体にはそこを付け込まれやすい。

特にシャゲは、たとえ離陸硬直を狙ったビームをステップでかわしても、ステップ硬直にズンダが間に合うことがままあり、非常につらい。

動画の3戦目などは最たる例で、高コ側が常にグフを狩れるようプレッシャーをかけていけば迂闊にグフも近寄れなくなります。

ちなみに先週モンテでこの動画を参考にしてグフを狩れました。(喜)

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連ジ動画紹介その105(オススメ度 7/10)

動画を見てる方からすると「なんでここでそう動くんだ?」ともどかしく感じることも多々あったりするんですが、これが実際プレイしてみると、自機を操作しながら色々な判断を迫られるから大局を客観的に捉えることが格段に難しくなってしまいます。

味方の体力満タンで先落ちなんてのが最たる例ですね。(体験談)

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連ジ動画紹介その103(オススメ度 6/10)

グフを相手にしているとどこからでも空D格が飛んでくる。

「いつ切られるか分からない」プレッシャーが常に付きまとうので、グフに見られているだけで目の前の敵に集中できなくなってしまう。

空D格のヒット率が高いとなおさら。

これに起き攻めが加わると、「ウザい」と言わざるを得ないかと。(汗)

台の占拠については自分も少なからずそう感じる部分があったので、心ない米にもこうして紳士的に対応していただけるとありがたいです。みんなが楽しく連ジできるといいですね。

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連ジ動画紹介その96(オススメ度 8/10)

良いところも悪いところも、グフの全てが詰まってる動画。
個人的好みですが、やはり自分はこの人のグフ動画がお気に入りです。うわああああry

SDKでの回避は敵との距離が離れるのでその間相手がフリーになり、味方が1対2の状況になるんですよね。必要ない時はMG着Cで十分。

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