連ジ動画紹介その611(オススメ度 4/10)
- 2018年 2月26日
3分43秒の場面。自機の左後方に回り込むような敵のステップに対して、空中ダッシュで方向転換しつつ当てにいく接射。
こういう方向転換って、実際プレイしてたらどっちに空中ダッシュ入力すればできるのかな?
前方向?左前方向?左方向?左後方向?それとも真後ろ方向?
ラグのある通信でこんなプレイされたら痺れますね。
タグ : ガンダム
3分43秒の場面。自機の左後方に回り込むような敵のステップに対して、空中ダッシュで方向転換しつつ当てにいく接射。
こういう方向転換って、実際プレイしてたらどっちに空中ダッシュ入力すればできるのかな?
前方向?左前方向?左方向?左後方向?それとも真後ろ方向?
ラグのある通信でこんなプレイされたら痺れますね。
動画紹介記事の都合上、視点プレイヤーの解説が主となるのはご了承ください。
低コが射撃機体となると局地タイマン状況がチラホラと発生するんですが、そこで大分勢が圧倒する場面が結構ありますね。イヌ氏はタイマンもかなり強いはずなんですが、これで普段高コ戦やってないとは一体…。
普段は着格に繋ぐのですが、近くにダムがダウンしてたので日和ってしまいました…。
相手アッガイだし着地BR撃っとけばよかったかも。
ただのヤケクソ。上への判定は強い方なので対空性能はそこそこ。
蹴りから若干の自由落下後の着地は盾ガードが発動しやすいです。
恐らく盾の判定が背中より若干上に位置するからだと推測しています。
シャゲキックによる逃げが優れる理由の1つ。
相手側は硬直を取れる状況でもシャゲ僚機のカットが恐い状況なら攻撃を諦める判断も大事か。
ここはキックで相手の下に潜ってサーチを外し、下から追いかけなおす予定でした。
…サーチを外すの失敗して凹られるの図。その後は調子に乗った馬鹿の末路。
ここで敵機シャゲは凄い焦ってるけど、味方シャゲはどう合わせるのが正解?
いやあ完璧!
ダムにトドメを差さず敢えて放置するも撃沈。
実はここ、あと0.3秒あれば片追いGM撃破が確定してたんで、シャザクのバズが当たってたらって所でした。
レーダーばかり見てるからと言って、さすがにこれは狙ってないと思うんだけど…。
でも21分13秒のとか見てると怪しいな…。
2on2対戦の連ジはタイマンの格ゲーと比べ、リスクとリターンの兼ね合いが非常に複雑。
目の前にぶら下がった人参に釣られず、リスク回避ができる人はセンスがあって羨ましい。
12分19秒の場面だって、自分なら敵ダムの硬直を撃ってグフに切られてるはず。
打ち上げBRって敵視点だとこんな風に見えるんだ。
こういうのが流行ってニシオギと名づけられたんかなと予想。
飛ぶとサーチが外れてハマっちゃうし、地上で迎え撃つのも意外と難しいですよね。
特に背後を取られると相当きつい。
結果的にナイスカット!?
誤射を恐れて撃たなかった場合、恐らく敵高BRがシャゲの盾にヒット→クロスビームで逆転されていたかも。
こうなった時点でシャザクはどうあがいても逃げようがない。
味方高が逃げるべきだったか。
やり返したー!?
タイマンでゴッグが敵高コに放置されるのはよくあることで、どう動くべきか結構な悩み所。
敵の注意は味方に向いてるはずなんで、被弾によるダウンだけはしないように動きつつ敵高コに粘着するべきなんかな。
敵のMGを読んで敢えて動かず盾受けし、不利な体勢に追い込まれないようにする狙いか。
MGでの攻防を熟知しているからこそ可能な技かな。
なぜ空格が発動しなかったのか!?
誘導しない距離や角度でもないし、敵もステップをしてる訳でもない。
この原理わかる人いますか?
格闘の誘導関連は未だ詳細不明な部分が多いので誰かお願いですから教えてください。
モンキーと接射の軸と格闘の誘導は原理解明の学会を発足しても良いレベル。
敵の硬直には間に合わないタイミングと判断して、硬直直後のステップを狙ったモンキー。
これが理想的なモンキーの活用方法だと思います。
個人的メモ。
敵シャゲの接近を許す前はレバー斜め左下。
接敵を許してからはレバー左orレバー斜め左上が効率よく軸をずらせる?
敵シャゲBRの軸をコマ送りで確認推奨。
ナイス着地避け。
これは事前に特格入力で抜刀してるのが条件で、ハイドが早すぎても遅すぎてもBRをかわせないタイミングです。
最終戦の敵ダムBRのダメージが連勝補正込みでえらいことになってる…。
こんなんじゃゲームにならないよ!
こんだけダメージでかいと単位時間当たりのダメージがやばいので、シャバズは弾切れをどうごまかすかも重要になってきそうですね。
至近距離でバズを当てた相手が浮いて密着バズで追い打ちできるタイミングですが、ここでの追い打ちは自機も爆風に巻き込まれるので追い打ちしないのが正解。
追い打ちで与える基本ダメージが19で、爆風で食らう基本ダメージは21となるので差し引き損するだけになっちゃいます。
シャゲはよろけ硬直が短い上に格闘の出がトップクラスに速いので、密着状態なら色んな隙に割り込めます。シャゲの抜刀空D格2段→BRの間にも最速ステ格で割り込み反撃が確定。
シャザク視点の映像だと何とも言えませんねぇ…。
グフ視点が見たいところですが。
クラッカー1発残しの成果がやっと出てくれてホッとしてます。
MGだと使う機会は少ないのかな。
危うくクロスビームに餌食になっていたところ。これは見て唸りました。
ステップ硬直にしっかり当てていくの本当上手いなー。
もうこれくらいじゃ驚かなくなってきた大分勢のワザマエ。
滅多にない現象なんで咄嗟に反応できなかったか。
うん、やっぱりこのダメージ設定で高低戦は異次元の世界だわ。
単位時間あたりのダメージ密度が全然違うから、一瞬でも2対1を作った方が試合を握れる。
僚機が落ちて復活するまでの空白の時間。この長さは変わらないのにワンチャンで持ってけるダメージは増大。こうなると放置→片追いの必勝パターンをついつい狙っちゃいますよね。
見本のように軸が合っちゃうなー。
抜刀状態だと空格の間合い意識するから斜め後ろにレバー入ったのかな。
単独での起き攻めならくぐったりスカしたり迎え撃ったり色々対応できるけど、敵僚機に逃げ道を塞がれてるときつい。
特にここでは建物とエリア外に左右を挟まれてるから選択肢が狭まってますね~。
ゴッグ相手にこの十字砲火は予想できないナイスビーム。
このモンキーは回避困難。角度とタイミングが合えば狙っていける時がありますよね。
ゴッグの割り込み食らいによるヒットストップで着格が繋がらず。
これによって生まれた不意の反撃が可能なチャンスは逃したくないところ。
ロッド後はSDK回避が不可能な納刀状態。
これを逃さずラッシュをかけたNゲルの手腕が鮮やかでした。
二試合目じゃなく3試合目の展開だと思うんですが、自分も他の人の意見を聞いてみたい。
個人的にはナイス判断だったと思うのですけど。
あそこから起死回生逆転を狙うならシャザクの生き残りに賭けるのは無謀で、高コがとにかく踏ん張るしかなかったかと思います。こういう逆転劇が普通に起きるのが高低戦の恐いところ。
こんなことってあるんだ。
グフ使う人は真面目に高低差には注意しないとダメですね。
シャザクキック後のクラッカーですが、キックの足が伸びきらないくらいの至近距離で盾ガードできれば、クラッカーを投げる前にグフ通格が間に合うようです。動画のこの距離なら反撃確定できたかも。
……これ調べてて今更気づいたんですが、超低空でシャザクキック当てた場合は着地判定じゃなしに完全硬直判定になるみたいです。つまりキック後着地したら射撃も格闘も出ず硬直が解けるまで何もできないようで…知らなかった。
見事に瞬殺したのは一旦置いといて。
3発目は高低差を上手く利用すればもう1回小ジャンプズンダが繋がったかもしれませんね。
ダムがクロス食らってるところにシャザクが飛び出したのは不用意でした。
確実にクロスをカットできるのでなければ一旦引いて自分の身を守った方がよいと思います。
昨日は集まりが悪い分、ニタク氏やマヤ氏を含めた濃い面子でかなり楽しい対戦ができました。
特にイヌ氏とは、全員集合前に1時間半ほどぶっ続けでタイマン。
普段は中々やれない、高コ対ゴッグなんて変則タイマンもできて非常に楽しかったです。
タイマン起き攻めとか、こういうときじゃないと色々試せないですしね。
他の人はどうか分かりませんが自分より上手い人とのタイマンって、本当大好きなんですよ。
こういう機会があればまた呼んでください。
しかし動画とっておけばよかったなあ……勝手にDVD持参してセットしても大丈夫なんかな?
シャゲの硬直が解けるのが早いので、再び空格やSDKは振り向き撃ちを一方的に食らいます。
ただ高度がある場合は何もせず自由落下することで振り向き撃ちを回避可能!
実は読み合いだったりするようです。
ビンタが1段目のみがヒットし、2段目がスカって敵高コがダウンしなかった場合の駆け引き。
フレーム硬直は微有利でもゴッグは背後を取られる形になる訳で、敵高コの横ステップ射撃には魚雷も合わせられないことが判明。何がベターな選択肢なんだろうか?
「敵がどちらを狙ってるか」を最近考えてプレイしてませんでした。
狙われてる方は回避に専念。狙われてない方がしっかり当てていく。
これさえやってれば、気づかぬ間に自機瀕死&味方満タンなんて状況には陥らないはずで…。
セオリーを知らなかった頃は高コタイマン&グフタイマンとかグフ使う意味のない高低戦をよくやってました。例えば昔のこの動画とか。
これのちゃんとした正確な発動条件を誰か教えてほしい。
射角の穴に入ってからの接射が見事。
敵の反応が早いと当然迎撃されますが、成功例はやはり美しく見えますね。
一番上手いのはズンダ追い打ちに移行せず、グフの格闘回避を考えているところ。
ここはダムとしてはグフが硬直で浮いてる間に撃ち落とせば、起き上がった味方と2機でシャゲを攻められたかも。
これ、逃げようと急いてる時は引っ掛かりやすいです。
ちょうど飛ぼうとしたところに思わぬ弾が飛んでくるんですよね。
シャゲから見て左側にステップするべきでした。
これを上手く味方と連携させるにはどうすればいいのかな?
低コが格闘機体の高低戦はお互いに高コ対低コの形になり、なぜかタイマンで低コが高コを倒す展開になりがち。完全タイマンなら高コに勝てるはずがないグフゴッグも、局地タイマンなら高コを食うことがあるこの不思議。結構面白いですよこれ?
ただし「グフ対ゴッグ」はともかく、「グフ対グフ」や「ゴッグ対ゴッグ」のタイマンは自分もあまり好きじゃなかったり。
最後のズンダ、ブースト調節難しいのによく決めたなあ。
欲張って格闘狙った自分が馬鹿。
いつ飛んでくるか分からない高コのBRに脅えて魚雷撃っとくべきでした。
(・3・)あるぇー?
ゴッグにタイマンで爆ぜるダムは論外として、味方アッガイにゴッグを任せていたら余裕勝ちだったのでは…?
冷静にMGから空格へ繋ぎきるグフが渋すぎる!
しかし満タンから2コンボで落ちるシャゲはやっぱり恐いなあ。
残り香にヒットしてますね…。
前半部はMGに攻撃判定が相殺されちゃってるんですね。
・ 超反応空中ロッド
・ サーチ変え抜刀失敗
・ 起き上がり格闘1段止め→通格2段止め継続コンボ
・ 空特格でのSDK狩り
見所多すぎィッ!
和歌山勢得意の片追いを中心とした連携力は、大分勢の個人技の前に容赦のなさを発揮できなかった感があります。アッガイを前にダウンすると延々と起き攻めループに飲み込まれ、死ぬか味方の援護が来るまで抜け出せない。高コタイマンもレベルが高く、高低ともに各個撃破され、終わってみると大分勢の圧勝という結果が多かった。
1試合目も本来なら高コ片追いで和歌山勢が逆転するパターン。
しかしグフがSDKでも逃げきれず、アッガイ単機に片追い&起き攻めされて終わるとは…。
1分33秒で通格が入ったのも大きかった。空D格で接近したのかな?
ダウン前の追撃が間に合わないと見るや、ズンダ振り向き撃ちで隙を晒さず、着地前のチョイ方向転換で隙を軽減。
背中を向けてのレバー前入れ小ジャンプBR→BR
これって距離によっては確定するんかなあ。今度パクらせてもらいます。
ステップ取り接射を得意とする(ように見える)大分勢のシャゲ。
それに対し、ダムは1度目の横ステップでシャゲの前空Dを誘い、まさかの前ダッシュ射撃でこれを迎撃。これって実は凄い高レベルの判断では?
うーん、自分もよくわからんです。
1試合目後半の展開なんですが、このように敵味方とも高コ先落ち&低コ瀕死の場面では、さっさと味方低コに落ちてもらった方がいいと思うのは自分だけでしょうか。
・ 高コが片追いされる危険がない。 ・ 逆に瀕死の敵低コを放置して片追いできる。 ・ 片追いせずとも敵低コを2対1で安全に倒せる。
低コがグフやシャザクMGなら粘った方がいいかも?
ほとんどの場面で、GMが着地狙いのビームを撃ち、クロスになるタイミングでシャゲがビームを合わせてる。シャゲは敢えて着地を狙わずクロスの成功率を高めているのか?
シャザクに対して、距離を詰める前ステップ→平行横ステップからビームを合わせるのはやりやすそう。参考にします。
味方シャゲが蹴りコンボ入れてる間に、敵僚機にビームを撃ってる場面。
たとえ当たらなくても敵僚機の注意を削ぐべき場面で、割と有効な牽制だと思う。
上手く決まれば気持ちいいですよね。
密着BRからの攻防はいつかちゃんと攻略記事を書きたいです。
ここは蹴っておくべきじゃないかと。
蹴り硬直を撃たれようとも、敵ダムをエリアオーバーさせれば十分なリターンが見込めます。
味方へのクロスビームが最後まで確定してる状況なら、誤射を混ぜた方が被害が軽減できるので、むしろ撃ってあげた方がいいんじゃない?
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021