連ジ動画紹介その435(オススメ度 6/10)

和歌山勢得意の片追いを中心とした連携力は、大分勢の個人技の前に容赦のなさを発揮できなかった感があります。アッガイを前にダウンすると延々と起き攻めループに飲み込まれ、死ぬか味方の援護が来るまで抜け出せない。高コタイマンもレベルが高く、高低ともに各個撃破され、終わってみると大分勢の圧勝という結果が多かった。

1試合目も本来なら高コ片追いで和歌山勢が逆転するパターン。
しかしグフがSDKでも逃げきれず、アッガイ単機に片追い&起き攻めされて終わるとは…。
1分33秒で通格が入ったのも大きかった。空D格で接近したのかな?

51秒接射後の着地ずらし

ダウン前の追撃が間に合わないと見るや、ズンダ振り向き撃ちで隙を晒さず、着地前のチョイ方向転換で隙を軽減。

3分31秒のBRフィニッシュ

背中を向けてのレバー前入れ小ジャンプBR→BR

これって距離によっては確定するんかなあ。今度パクらせてもらいます。

8分4秒の攻防

ステップ取り接射を得意とする(ように見える)大分勢のシャゲ。
それに対し、ダムは1度目の横ステップでシャゲの前空Dを誘い、まさかの前ダッシュ射撃でこれを迎撃。これって実は凄い高レベルの判断では?

12分38秒と12分44秒のグフ

うーん、自分もよくわからんです。