拾った連ジ画像を無断転載 その6
- 2019年 7月29日
ダムGMのクロスビーム強し! これがなきゃGMは始まらない!
味方がクロス食らった→慌てて助けにいく→自分もクロス食らう 自分がクロス食らった→体力減ったので後ろに退がる→味方が1対2でクロス食らう
その性質上、1回クロスを当てればそこから2度3度クロスを成功させる確率は高まります。
和歌山勢が1発食らってでも低コを削りにいくのと同様に、敵1機にダメージを集中させるのがいいのかもしれませんね。ただ敵低コにクロスを当てても味方低コが敵高コズンダを食らうとダメージ的にはトントンなので注意。それとクロス成立には当然BR弾数を消費するので、残弾管理とその後の継戦能力を考慮した立ち回りをすべきでしょうか。
ステップでの段差キャンセル。
建物を使って敵の射撃線から身を隠す着地。
なんでワンチャンからの起き攻めでGMは氏ぬのん?
どうしても片追いがやりたい模様。
これを食らわない方法を教えてほしい。
初戦58秒くらいからの展開について。
ここから瀕死のGMをグフがかき回して遠くからシャゲがBR垂れ流しの運ゲー開始。
ダムをグフが止めてる間にシャゲがGM特攻とどっちがいいんだろう?
弾切れGMをもうワンセット放置せず、早く落としすぎたのが敗因?
オギってサーチを外し、空中ダッシュでブーストを無駄遣いしたシャザクの着地後ステップを完璧にゲット。合流したGMもクロスを繋げて完璧な作戦成功。
こういう着地フェイントが上手い大分勢。
ここからズンダに繋げれば凄く有利なんですがブースト調節が難しい…。
こうやってゴッグ空格がギリギリ届かず間に合わないタイミングで隙を晒してやると、まんまとひっかかったゴッグが空格を空振りしてくれます。
先落ちしたのに味方瀕死の状態で前に出てくるのは良くないんじゃないかと僕は思います。
これは盾ガードを保険に仕込んだステップ?
敢えて着地ズンダにせず、再浮上して浮力を保持したまま3発目を狙うシャゲ?
それとも着地のカットを避ける再浮上の副産物か。
昔は低コをGMメインで使っていた自分も、和歌山へ通うようになってからは片追いに無力と知り全く使わなくなりました。ゴッグを練習したことで何とかギリギリの展開を得られている今日この頃ですが、大分勢の戦いをヒントにシャザクマシンガンを練習中。通常の3倍の回避力とマシンガンの爆発力をモノにすればイケルと信じて、成果のないまま年月が経過…。
え、タンクゾックですか?
ゾックはよく分からんですけどタンク相手ならグフゴッグは普通に戦える様子でした!
背後を取ったシャザクに気を奪われ無防備な死角からの斬撃!
3分47秒のコンボと比べてタックルにディレイがかかってます。
わざとタイミングをずらして敵シャゲのカットをスカす狙いか。
飛んで逃げたいグフの心理を上手くついた攻撃。
真正面からシャザクを斬りにいくのは至難の技。
そこでシャザクを敢えて飛び越して裏回り。
挟み撃ちにした味方シャゲが背後から強襲する戦術。
味方が起き上がるまでグフを拘束するナイスコンボ!
紙一重でBR空振りを誘う絶妙な見切り。
上手い人同士の対戦だと何が裏の選択肢か分からんね。
ここでステップしたりすぐ飛んだりせず、前を向いて姿勢を整えるって状況判断は。
GMは前ステでシャゲの下をくぐろうとしたんでしょうが、結果として3発目を避けられないアカン間合いに踏み込んでしまいました。
必然的に自機にも浮力がはたらくから3発目をズンダにするのって意外と難しい。
偏差射撃の精度おかしいだろ!
この凄さは連ジやってない一般人にも伝わるような気がします。
振り返り硬直からの再浮上による着地ずらし。
この高度だと空中ダッシュじゃ着地をずらせるほどの滞空時間を確保できないか。
低コ戦で味方グフなら足掻いてもいい気がするけどなあ。
視点が切り換わる瞬間に撃っちゃうミス。
絶体絶命の味方を救い、颯爽とGMを狩る陸ガンの頼もしさ。
180装備といい、相打ちタイミングでも盾を発動できるのは陸ガンの強みだなあ。
一連の動きを美しいと感じるのは病気かもしれんね。
やっぱり大分のアッガイは一味も二味も違う。
低コ戦だと放置もできないから和歌山勢得意の片追いが通じにくいんだなあ。
そして後半戦の陸ガン大活躍。180とか陸味噌は全く対策できてないだろうなあ。
Wロックをひたすら捌く動き。
ゴッグの格闘やGMの振り向き撃ちを誘えれば遠くの陸ガンにズンダチャンスが生まれるけど、言うは易し。
マ・クベでバルカン連打したときのセリフSEの親和性。
「死んでもらおう」
なぜか見切れないこの突進技。奇襲性能高いなー。
何度となくこの遠征動画で見られるコンボ。拡散直後のダウン追い打ちは難易度高し。
空格→拡散追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約224
空格→拡散追い打ち→GMビーム追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・約250
空格→特格追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・191
空格→特格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231
空格→特格→GMビーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・256
空格→特格→GMビーム追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・243
空格→着格1段追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・185
空格→着格追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238
ブースト勝ちしたGM相手に上からかぶせつつサーチを外す完璧なタイミング。
GMに撃たれてても上手く回避成功したっぽい?
180の反動で軸が合ってしまった!?
個人的にこの動画の一番の見所は15分37秒からのGM対アッガイのタイマン。
ひたすら繰り返される起き攻めと迎撃の無限ループによる削りあい。
決してアッガイにペースを握らせず放さない……悪どい戦い方ってこういうこと?
迎撃BRをかいくぐる接射。難易度高そう。
抜刀しちゃうと継続攻めを迎撃しづらくなって、これは厳しい。
これは「覚悟」を決めた起き上がり格闘ですねぇ…。
グフが作ったチャンスタイムでゴッグをボコれば高コグフの試合ペースになるはずが、魚雷でグフにダメージを与えつつ自らダウンすることで被ダメを最小限に。
難しい高低差から拾っていきました。
先落ちゴッグにシャマシを任せた時点で終わったーと思ったんですが、これはシャゲが功を焦った感が。ダムを食い止めて時間を稼げたらシャマシがゴッグを削れそうな雰囲気を感じました。
迎撃されない射角の穴へ完璧な角度からの接射。
ターンで回り込んで軸を合わせるすげー技。
運も味方しましたが、絶妙に着地をずらした空格が試合を決めた!
2試合目の開幕ビームに注目。
ロックオン距離の範囲外から狙いすましてくる誘導ゼロビームは思いも寄らぬ着弾点に。
2機同時に撃って命中率アップを狙ってるんで、目視して避けないと開幕被弾がウザイ。
これは狙った?
悲しいかな、エリアオーバーしてしまった結果…。
シャゲのダウンを奪って片追いを止めた殊勲の一撃は流れ弾?
これはやっちゃ駄目な振り向き撃ち。
振り向き撃ち硬直を誘うセットプレイだから、離れた場所からでもダムは確実にクロスを合わせてくる……って失敗してるやん!
満タンGMの蒸発に要した時間はたったの3秒。
突然の先落ちでこれは大きい。
起き攻めで瞬間的にL字を作るのは案外有効なんだなあ。
誘導の強い高コBRが刺さりやすい状況を覚えておこう。
遠くのGMがズンダでクロス5発目ダウンを奪い、前衛のダムが瞬時にサーチを切り替えカットに来た低コを狙うこの芸当。まぐれにしても出来杉でしょ。
先落ちしたのに不用意に前に出てきたGM。その隙を逃がしませんでした。
自分なら弾の回復を待つなあ。
基本ダメージ値計算だと、シャゲの誤射で64。ダムのダウン追い打ちで50減ります。
合計114とGMの体力¼以上を持っていく計算です。
高低戦で残コストわずかの状態では補正で与ダメも上昇する傾向に。
残コスト600対600—–133
600対225—–129
600対30 —–112
225対600—–140
225対225—–136
225対30 —–118
30対600—–162
30対225—–156
30対30 —–136
自分が和歌山通いはじめによく見た風景。
前半戦を圧倒して敵2体を落とし、優勢のまま後半戦を迎えても、なぜか最終局面では一気に形勢逆転され完膚なきまでに叩きのめされるオチがつくんです。
和歌山勢は高コ2機&低コ2機分の体力をフルに使っているのに、こちらは片追いによってそれをさせてもらえないんですね。そして2対1の時間が長いとそれだけ一方的に奪われる体力も多いという…。
GMのステップと平行に移動しながら撃つことでステップを簡単に取ることができます。
近距離では後ろ斜めダッシュ入力になるのがポイントで、振り向き撃ちのリスクが少ないマシンガンはやりやすいのかも?
着地Cの精度が高いとGMとしては着地硬直狙いを躊躇ってしまいます。
で、着地後のステップ硬直を狙っていくのですが、その読みを外して飛ばれてしまうとビームを外したGM側は狙いを絞りきれず有利不利の状況が逆転してしまうんですね。
こういうのギリギリ当たるのね。
遠距離マシンガン3発をヒットさせるモンキーの精度。
自分なんか勝手に標的を変えて攻め込むと、Wロックに失敗して味方との連携がチグハグになって怒られてばかり。標的変更の意思疎通はどういう方法を用いているの?
振り向き撃ちによるモンキー暴発の一種?
この素早いサーチ切り替えが意味するのは何?
一瞬で敵シャゲの動向を見切ってる?
甘えたフワフワは許さない。
タイマンなら完全勝利な接射だけど近場のゴッグに見られてると倍返しなんだよなあ…。
その後は何が何でも2対1を作るという強い信念を感じるゴッグ放置。そして片追いへ。
地味なポイントなんですが、使いきったブーストゲージから最後の空中ダッシュって局面でも、一か八かの接射じゃなく軸をずらして何も撃たずに着地。
これができると意外と強力だと思うのは自分だけでしょうか?
かなりフェイント性の強い行動だと考えてるのですが。
終盤に前回遠征で活躍した大分アッガイが登場しますが今回の和歌山勢は対策を考えてきた?
タイマンで起き攻めされたら手に負えないアッガイに対して、2対1でダメ勝ちして潰しにいってるのが見て取れます。起き攻めには振り向き撃ちでのピンポイント迎撃に集中してる様子?
これやらないとゴッグはマシンガン相手に何もできないとは言え2対1を効率よくこなすなあ。
上手くL字を取ってGMの体力を半分以上奪うことに成功。
ここで2機がかりでたたみ掛けていれば結果は違ったかも。
高飛びから一気に急降下しての接射。これも得意技の1つ?
マシンガンザクでどうかわせば良かったのかな。
GMの背後を取って味方の援護もある状態でのズゴ空格つおい。
空振っても振り向き撃ち誘えばOKだし。
傍から見てると簡単そうに見えるけど空中ダッシュの切り返しタイミングが完璧。
ここ、歩いてかわせるんだ。
斜め頭突きでの奇襲が惜しい。
L字を取られて回避不能な状況。
マシンガンをバクステでかわし正面からのビームを魚雷で相殺しダメージを最小限に。
シャズゴの急降下接射をかわしつつ、敵2機に挟まれない位置への逃げ方。
バッチリのタイミングなのに1段目がスカるのか…。
間違いなく意識してますね。やはり基本中の基本は大事なんだなあ。
これは詰み?
ぅゎ、陸路家っょぃ。
マシンガンに対して盾向けて戦うのは前の遠征でやってましたっけ?
以前はマシンガン機にタイマンじゃ歯が立たなかった記憶があるので、雪辱戦を挑んだといったところか。でも味方ゴッグに対マシンガンでタイマン任せるのはきついと思いますよ!
2対1特有の正面から密着の軸合わせ。
マシンガンヒットから空格に繋げ長時間グフを拘束するコンボに成功。
直前のミサポといい味方の援護に大活躍ですね。
直後の陸ガンモンキーもお見事。
敵GMからもしっかり狙われてるし、振り向き撃ちできないGMに逃げ場はない!?
この多段空中ダッシュがニクイ。
試合を決めた素晴らしい連撃!
3発目がこんなに早く飛んでくるとは。
このクラッカーの意図は何だろう?
まだ弾切れではないと思うけど。
終始ガンキャノンのヒットアンドアウェイでGMゴッグともに圧倒!
固定ペアで普段からチーム組んでるならこれだけ息が合うのも分かるんですが、そうじゃなくてもお互いがフォロー行き届いてるのはセオリー的な何かに従って動いてるだけなんでしょうか?
プレイヤーが何考えてプレイしてるのか自己解説がほしいところ。
ここよく拡散合わせたなあ。
自分は頭突きや魚雷でお茶を濁しがちなんで見習わなきゃ。
敢えて隙を作って敵の攻撃を誘う人もいるけど……まさかね。
その後グフの格闘硬直はゴッグが追撃しやすいようディレイかけて撃ってますね。
2分10秒のGMもそうだけど、振り向き撃ちの精度が高い。
追ってくる敵の心理をつくって奴ですか。
着地硬直を最大3フレームしか短縮できない抜刀着地Cは微妙。
正面向けるのはいいんですけどね。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021