連ジ動画紹介その724(オススメ度 5/10)
- 2019年 1月4日
「苦しい時こそ前へ」
今年マシンガン使うときはこれを座右の銘にしたいと思います。
6分41秒のズゴ空格スカリ後
シャゲの反転BRを呼んで前空Dでくぐる判断。
7分0秒
老化なら仕方ない。
12分5秒の軸合わせマシンガン
マシンガンでの軸合わせはBRとはコツが違うから自分も練習せんと。
13分17秒の蹴り
戦犯なら仕方ない。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
「苦しい時こそ前へ」
今年マシンガン使うときはこれを座右の銘にしたいと思います。
シャゲの反転BRを呼んで前空Dでくぐる判断。
老化なら仕方ない。
マシンガンでの軸合わせはBRとはコツが違うから自分も練習せんと。
戦犯なら仕方ない。
8分3秒接射後の倍返しクロスビームは狙っていた?
グフを落として局所的な2対1を作り出してから、ブーストゲージの大部分を消費させるまで追い込んでからの接射。これは釣られて反撃しちゃうよなあ。
低コにGMがいるときの必殺技と言えるでしょうか。
この位置からなら拡散じゃなく再度空格でラインオーバーを狙えそう。
ラインオーバーは有利な状況を中時間継続させることができるので、積極的に狙うべきと考えています。
空中で頭上の敵に頭突きを狙う発想はなかった。
空格ならGMに迎撃されていたタイミングでしたね。参考にします。
自分もGM使ってて味方に先行して体力が減ってしまったら、味方の後ろに隠れるようにしてさがってしまいますね。L字展開したところで敵2機が強引にGMへ襲い掛かってきたら先落ち片追いの負けパターンに陥ってしまいそうで。
う~ん、自分はやっぱりL字を過小評価しすぎなのかなあ。(だからGM下手なんかも)
ダムの空格はダム側から見て右下の判定が薄くなっているようです。
空中ダッシュですれ違う際にもこのポイントに入り込めばマジカルステッキにひっかかることはありません。
動画で見られるのは珍しいケースですが高さと間合いによっては歩きでも避けられる模様。
先行入力ステップによる俊足復帰。
きれいな片追いの布石。
自分は片追い下手なんで、これくらいやらないと上手く低コを追えないなあ。
ダムは残コスト補正でも10%程度、根性補正で20%程度のダメージ軽減があるので連勝補正も組み合わせれば設定次第でこんなもんなんでしょうね。
シャゲグフでいい感じに敵高コを落としたので片追いを狙えればよかった場面?
ここもグフを先行させシャゲがGMのダウンを奪ってから片追いに移行するか、シャゲを先行させGMを引き付けたグフがSDKで引き離すか。
誤射を挟むよりも普通に「ゴッグ空格→拡散」の方が40以上ダメージがでかいです。
ある意味ナイスカットです。
盾ガードされるのはしょうがないので、味方がいかにそれをカバーするか。
このケースではナイスフォローでした。
ガードした方のダムはどうあがくのがマシだったのかな?
大分勢は月1をゆうに超えるペースで普段から対戦してるんですね。
少人数の身内同士とはいえ、そりゃあ上手くなる訳です羨ましい。
自分の場合は今年月1~2回の対戦ペースを維持できましたが、やはり毎回片道1時間半の和歌山プチ遠征はしんどく感じることもあります。地元でほぼ毎日対戦できる人に練習量でかなうはずもない……というのは今更な愚痴ですね。
年に数回しか顔を見ないプレイヤーでも自分より上手い人はワンサカいるし、このご時世で連ジの対戦ができるだけでも恵まれてるのだとありがたく思わねば!
「空格がステップにより誘導を切られて抜刀のみとなり着格で吸う」のだと認識しています。
マシンガン機体だと読み勝ってステップしたはずなのに押し切られることもあって理不尽に感じますね。
GMは撃ち返さずステップしてれば回避後反撃できたかも。
高低戦楽しんでるなー。
それにしても瞬間納刀の成功率100%じゃないですか。
上手く効かせる秘訣はいかがなもんでしょ?
たまに目にする理不尽現象。コマ送りで見るとシャゲが飛びながらBR撃つところで、グフの切りおろしモーションで姿勢が低くなった瞬間が噛み合った感じ?
トドメの一撃を避けるナイスタックル。
ここで味方が視点ダムの隙を拾えていれば!
ズゴはシャマシにタイマン不利ですし、この位置取りからの片追い狙いは狙い目でしたね。
ガンダム側は味方が狙われるのを想定して、シャゲを止める立ち回りをしたかったかな。
そして九死に一生を得る迎撃クラッカー。
シャマシで地上に張り付けられたらこういう思い切りが必要なんですね。
動画視点だと「ここでクロスビームに繋いでいれば」ってかんじるけど、実際の敵ダム視点だとズゴビームの回避に気を取られてGMのアシストに反応できないんですよね。
何という無念。
自分なんかは未だに片追いが下手糞で、敵を引っぺがせず逆に後ろからボコボコ撃たれて逆転されることもザラ。
和歌山で回避に自信のある人がよくやってるのが、こんな風に低コが敵低コを攻め込みつつ、高コがノールックで敵高コの攻撃を避けながら敵低コに遠ビーを垂れ流す作戦。
高コが敵低コにある程度距離を詰めた時点で敵高コを落とし、最終局面を2対1で敵低コを囲んでいれば勝ったも同然。
自分はこれをやられて後一歩のところで勝ちを逃すことが多いです。
じっくりやればいけるはずなのに、味方がやられるかと思うと焦りますよね。
シャゲグフ相手の恐いところ。
開幕被弾、いいよね。(よくない)
局地タイマンでGMを即死させられるシャゲは格好いいなあ。
これはすげぇ。
ゴッグ空格の後は硬直が特殊なんで、こうした再行動って意外に難しいんですよね。
満タンのガンダムに見切りをつけゴッグ狙いに。
味方グフの逃げ能力を生かした良い判断!
うめぇ。
敵GMを即狩りして敵ダムの体力が満タンだったら……。
敵GMを片追いしたら敵ダムが逃げて、GM4落ち作戦に移行されたら……。
ここからの作戦って人によって結構違うように思います?
敵ダムをある程度減らしてからGMを追うのか?
敵GMをある程度減らしてから敵ダムを追うのか?
和歌山なら、半分くらいダムを減らしてからグフで足止め、シャゲがGMを追うパターンが多い気がします。
ここで突っ込むのは痛いミス。
距離が離れてしまったとは言え、ここでゴッグが作った硬直を取れなかったのは痛かった。
自分ならGMに行かず、体張ってガンダムを止めようと起き攻めしたかも。
試合が進むごとにオージーさんの動きが良くなってる気がする。
敵機視点で僚機を狙ってる時、ニクイタイミングでカットしてくる場面が多々ありますね。
自分もモンテや和歌山を知らなかった10年前くらいは年に2回か3回しか対戦してなかったから、開いたブランクを徐々に取り戻す感覚を思い出してしまいます。
オギられてから空Dで逃げようとする対応はマズイように思うけど、着地狙いの蟹味噌に盾を向けてガードしつつ撃ち返すナイスな反撃でした。
蟹味噌とマシンガンによるL字FS連携。これはきつい。
ステップで逃げようとするとドツボにはまりそうですが、どう逃げるのが正解なんですか?
被弾のほとんどが飛ぼうとした所と着地した所。
物凄い素人考えなんですが、シャザクの高性能ステップならシャズゴの接射はそう易々と食らわないような?
上取られたときに空中ダッシュしてサーチ外れるケースがやっぱり多いですね。
15分50秒からの空中戦も似たような感じに。
16分10秒も同じく、この距離なら硬直を取れるはずなんで見逃さないようにしたい局面。
盾も期待できる陸ガンならシャズゴ相手に相打ちOKなんで、モーションバレバレの近距離蟹味噌はタイミングを見誤らず狙っていきたいです。
16分21秒のモンキーはおしかった!
直前のカットといい素晴らしい。
着地狙いを予想しての盾ガード凄いなあ。
サーチが外れたにもかかわらず再浮上は不味かったですね。
即着地してシャズゴをサーチしなおすべきでした。
一体何が見えてたんだ!?
GMで放置されると感じたら、確定場面以外では撃たない方がいいという個人的意見。
GMビームの誘導で中距離から着地を狙うのは難易度が高く、せっかく近づけた頃に弾切れで無力化してるのが最悪のケース。撃たれてもいいのでダウンだけはしないよう前ステップで接近し、確定硬直だけをきっちり取るか、片追いしてる相手の着地に密着するくらいプレッシャーをかけていくのが良さげなんじゃないかなーと。
GMが落ちるときは味方がダウンしてないタイミングで、相手の振り向き撃ちを誘って動きを止めたいかも。
ヒートロッドはなぜか攻撃判定がマシンガンに相殺されてしまうので、シャザクのその場撃ちにすら一方的にやられる可能性も。
完全にオギってるのに相殺されるバズーカ。とてもつらい。
陸ガンの下に潜りこんでの接近がいい感じに見えます。
サーチは外せてないけど陸ガンからすると真下の敵に撃つと振り向き撃ちになっちゃうし、単純に自機とかぶって見えにくいのもあって易々とは撃ってこれないんですよね。
建物を掠めるギリギリの一撃!
この場面でコンボを我慢できる判断力凄い。
追撃せず被弾を避ける方が絶対プラスになるからなー。
陸ガン抜刀着地Cは、硬直軽減フレームが最大で3fr。
着地の瞬間と抜刀入力のズレは人間である以上必ず生じるので、実質的に着地硬直を軽減できてない場合もあり得るので過信は禁物です。
それと、射撃戦が基本の連ジにおいては抜刀すること自体がリスクになります。
納刀に費やす隙を考慮して、着Cと正面を向けるメリットを天秤にかけなきゃいけない。
例えばドムの抜刀着Cは高性能だけど、納刀の手間を踏まえるとおいそれと抜刀すべきじゃないんですね。
撃ってきたGMが自機から離れていく動きを見せたのでシャザクにサーチを変更。
シャザクをサーチしたまま回避行動を試みるも、いつの間にか距離を詰めていたGMに撃たれまくるケース。
心理的な油断を利用した戦術で、これを応用したステルス的な攻め方は色々考えられそうです。
ブースト調節が難しいところでこれは上手い!
本当にズンダ上手くなってるなー。
ガンキャ砲が盾に当たるとおいしいなー。
ギャンでこれをやられると悲惨なことに。
敢えて目標をサーチせずに接敵するいわゆるステルス接射。
シャズゴは全く接近に気づいてなかった?
グフ側は即SDKで逃げるか置きロッドくらいしか選択肢はないかな。
2度目の空格で着地狙いを避けたのは偶然?
抜刀状態でのステップ射撃は射角外モンキーに化けやすいです。
これも抜刀リスクのひとつ。
真上を通過しないのにサーチを外せる仕組みが未だに分からんとです…。
一瞬逆方向に歩こうとしてるのがダメなのか?
激しく解説希望です!
味方低コの体力に不安を感じたら中コが全力で距離を取るってのは、中低戦の最適解なのか。
いや~お手本にさせていただきますね。
敵の注意を惹きつけて味方に隙を取ってもらおうとしたのかな?
上からかぶせるようなBRでの振り向き撃ち。これよく見るけど、外したときのリスクが高い気がするのですがどういうメリットがあるんでしょう。
偶然かもしれないけどここで空中食らいにしたのは本動画のMVPですね。
その後のズンダフィニッシュもバッチリ決めてくれました。
敵陸ガンにオギられそうになって下をくぐったのはナイス判断。
そして敵陸ガンが再度高飛びを狙ってきたのに対し、くぐり回避を警戒して自然落下したところを見事にズンダでゲットするなど、見応えある攻防でした。
上を取って注意を惹きつけた陸GMが迎撃回避、その迎撃の隙を陸ガンがとる頭脳プレイ。
モンモンさんのシャゲズンダの錬度がかなり上がっている?
サーチが外れてシャザクを見失い、歩く角度を調節できずに被弾。
余裕のあるときに限っては、サーチ2回押しでのSDKって片追いに有効なんでしょうか?
Z軸が重なったことで敵の背中側に誘導しつつ斬りにいく軌道。
と言っても、いかに背中側に回り込んでも普通なら振り向き撃ちの銃口修正で撃ち落とされるはずなので、ダム側も落下慣性の影響で一瞬グフをサーチし損ねているはずです。
前回紹介記事で言及した2分3秒のフィニッシュも似たような状況かと。
何だかコーナーブーストっぽい動き。
実戦導入できれば着地硬直を軽減できるかも?
生殺しのチャンスだったのにもったいない!
この距離とタイミングなら2発目ディレイで3発目が小ジャンプズンダなりで色々できるかも。
ここから獅子奮迅の働き。
こうなったら駄目元で背中向けながら飛んで、こっちも盾ガードを狙ってよかったかも。
シャゲの背中盾も意識すれば色々できそうです。
GMは低コの中でも先落ちがきつい機体だと思います。
最初に自機高コがグフに構いにいって分断されたのが敗因か。
シャゲグフの必勝パターンにGMじゃ太刀打ちできないんで、GM4落ちの作戦B(仮)で悪あがきすべきだったかも。
GMでグフを抑えることは不可能です。ひきつけてからのSDKで放置確定。
ひたすらシャゲに張り付いて確実な距離で着地を取っていくしかありません。
もう、この辺はダムGM対シャゲグフのセオリーみたいなもんだと思ってます。
追い込んでプレッシャーをかけての素晴らしいW起き攻めでした。
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— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021