ゴッグ空格の当たり方に何か違和感が……?
何が違うと言うんだろう……?
1分39秒のトドメ
ここはGMにトドメを刺しちゃいけないところ。
多少無理してでも高コを落とし、機動力の低い低コを追う展開にしないと、足の遅いゴッグでGM4落ち作戦相手は割と面倒になることも。
5分41秒の空格→頭突き
本場の人ってまだいるのかな…?
動画内においては頭突きでの締めでタイミングを狂わすことに成功していますけど、それ以上の回避行動ができないんで自分は使わないかな。
軸がずらせる場合は空格→空格の突進で回避を期待することはあります。
そもそもが高高度拡散なら着地硬直も少ない上、追撃ダメージが140程度と高コBRより高威力なので決め撃ちであまり問題ないという事情も。
加えてにわか者の戯言ですが、ゴッグ空格の仕様は特殊で硬直の後半にはなぜかサーチの切り換えが可能となっています。
これを利用して敵僚機の動向を確認してから回避行動をとったり、サーチを変えつつノーロック空格に繋げることもできるので色々工夫してみると面白いかもしれません。
9分47秒の追い打ち中止
カット対策なんでしょうけど、敵低コがGMならある程度ぶっ放しでもいい気が。
敵ダムへの頭突き追い打ちで与ダメ50、GMビームの被弾で被ダメ85。
ゴッグの体力と引き換えに敵高コを削れるなら御の字。上手くいけばカットに焦るGMの硬直を味方高コが仕留めてくれる期待値アップです。
9分55秒魚雷相殺
多段相殺でGMビームダメージは、通常の3分の1のたった29。
咄嗟の被ダメ軽減は馬鹿にできません。