カテゴリー : その他共有メモ

CPU戦動画の紹介に(オススメ度)を書かない理由

業務連絡です。
当サイトの動画紹介では、CPU戦の動画には原則として(オススメ度)を記載していません。

これは過去にやらかしたトラブルに基づいた措置ですが、それに加えて、対人戦動画と比べると自分の好みに合わないCPU戦動画の数がかなり多いことにも起因しています。

ネット上にアップされる連ジ動画につき、対人戦に関しては中級者以上のプレイヤー視点が多い傾向があり、凝った編集がなくてもプレイヤーレベルに応じた見所がある程度は保証されます。

しかしCPU戦動画については、冗談抜きで全体の9割以上を初心者~初級者によるプレイ動画が占めており、実況や編集が優れてる訳でもないことから自分の好きなタイプの動画を見かけることはほとんどありません。

連ジ攻略サイトの管理人として連ジに関する日々の記録を残しておくため、なるべく連ジ動画の全編視聴を心掛けていた当時は、見た動画全てに(オススメ度)を記入していましたが……。

そうするとCPU戦動画の紹介記事がことごとく低評価ばかりに……。

ネガティブな感想ばかりだと書く方も気分が乗らないし書かれる方もいい気持ちがしないだろうしで「いっそCPU戦はオススメ度評価の対象から外してしまおう…。」となった次第です。

このサイトは連ジ動画の批判批評を主目的としている訳ではない

連ジの攻略や情報発信も大事だけど、結局は連ジをみんなで楽しく遊ぶためってのが第一。
連ジを遊ぶ人に不愉快な思いをさせるのは本意ではありません。

自分向けじゃない動画、苦手な表現(Not for me)に触れたときに敢えて感想を述べる必要もないのですね。

ただし、話題性の大きな出来事を取り上げて意見を述べることには一定の公益性があると考えているし、ある種引っかかりを覚える表現にはどうしても一家言申し立てたい気持ちもあります。

そういうモヤモヤをいかにオブラートに包んで吐き出すかは悩むところ……。

連ジというゲームは2対2で協力し合う性質上、普通の格ゲーなんかと比べてコミュニケーションツールとしての側面が強くなっているのも物事をややこしくしちゃってますね。

長文の最後に言い訳を少し

自分はどちらかと言うと対人戦を好んで遊びますが、CPU戦に興味がない訳ではなく、むしろどちらかと言えばCPU戦の方が得意だったりします。

最近は熱帯ばかりにかまけて随分ご無沙汰になってるけど、自分がニコニコ動画にうpしてる動画の9割はCPU戦をプレイしたもので、RTA世界1位(走者人口一桁)だったりもするのでそれなりの腕前があるものと自負しています。

だから他人のソロプレイを厳しめに見てしまう癖があるのは否定できないし、せっかく緻密な攻略ができるはずのプレイヤーが凡庸なプレイ内容を動画公開することに抵抗を覚えるのかも…。

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2ch連ジスレの復活はもうなさそう

5chに変わったあそこはもう無関係と言っていいのかな?

2012年末に立てられた最後の2ch連ジスレは今年5月にようやくdat落ち。
臨時掲示板閉鎖後は色々とお世話になった歴史あるコミュニティは人知れず断絶しました。
その役割をSNSに取って代わられ、運営のゴタゴタがあってからはほとんど機能しなくなってたので仕方のない結末と言えるでしょうか。

今や有益な攻略情報が集う場所はdiscord鯖に置き換わり、検索エンジンからは見えない領域に移動したと言われます。連ジ全盛時に最前線であった匿名掲示板は役目を終えたのかなーって。

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家庭用の通信対戦ではなぜかスタート位置が一元化?

これも熱帯discordにて寄せられた情報。
言われるまで気づかなかった……。

アーケード版と家庭用通信対戦では、出撃時スタート位置のパターンに違いがあるようです。

アケ版だと連邦側ジオン側ともに、5箇所の出撃位置を組み合わせた3つの出撃パターンから恐らくランダムで決定されるはず。しかし、なぜか家庭用では2箇所の出撃位置に限定された1つの出撃パターンしか発生しない模様。

CPU戦やオフライン対戦モードだとちゃんとパターン変化があるのになぜ?

PS2とDC実機の通信対戦で出撃スタート位置が一元化されたのは、どういう理由があったんですかね? とりあえずアケ版と家庭用との違いまとめに追加しておきますた。

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連ジNAOMI実機なんですぐ壊れてしまうん?

アーケード版の連ジ実機はもう駄目かもわからんね…。
どこもかしこも経年劣化であぼーんしちゃうのはもう寿命です。寿命。
真面目な話、連ジがゲーセンから撤去された原因の半分以上は故障によるものじゃないかと。

自分が通っていたゲーセンも、以前は連ジ筐体前にプレイ待ちの行列ができるほどの人気がありました。しかしコロナショックと機器故障による稼働停止から常連の足は遠のき、自分のゲーセン行脚もおしまいとなりました。(ちなみに自分が所持してる連ジ実機も半分物故割れた。)

ただでさえ2on2に4台配置が必須で人が集まらないとインカムも稼げず、ネットワークエラー発生しまくりでメンテも大変だというのに、高額機材にもかかわらず頻発する故障の度に有償対応なんてゲーセンオペレータもやってられないでしょうね…。

故障さえなければ他のレゲーのように細々とゲーセンの隅で生存できるのでしょうけど…。

そして事実上ゲーセンの連ジ対戦文化が終焉を迎えたコロナ禍の中で、我々連ジ難民を救うべく颯爽と登場した連ジ熱帯(gdxsv 連ジDX通信対戦)。

連ジ現役勢の唯一の希望として現在の連ジ対戦文化を支えてくれていますが、一方で「わざわざゲーセン行ってまで連ジをプレイする客層」は以前にも増して減り続けている気もします。

そう考えると、東京は西国立のCAFE&BARおせろの営業努力は類い稀なる強かさ!
奇跡的に実機基板4台が異常もなく元気に絶賛稼働中だってのも素晴らしい!
これからのアーケード連ジは、ネット対戦と競合しない営業戦略を求められるのでしょうか。

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陸GMのサブ射撃(手振り)って何の効果もない?

PS2版の発売から今日で22年が経過した連ジDX。
今作から登場した陸戦型GMのサブ射撃は、謎に手を振るポーズを演出するのみ。
昔の格ゲーの挑発よろしく攻撃判定でも有りそうだがそれも無い……とのこと。

場末の噂では「応援要請の合図で戦車を召喚可能」って信憑性の薄い話もありましたが、今まで真面目に調べたことがなかったので一応検証してみました。

……連ジDXの対人戦はともかく、協力CPU戦でも戦車は登場しないんでしたっけ?

ひとまずアケ版とPS2版の単独CPU戦で色々試してみましたが、陸GMサブ射撃に「戦車を召喚」するような効果は認められませんでした。1面サイド7で必死に手を振りまくっても戦車の出現数補充速度に変化はなく、なんの成果も!!得られませんでした!!(完)

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25年選手となったドリームキャストを丁重に扱おう

昨日はガチャフォース20周年だったりDC発売25周年だったりしたみたいです。

そして連ジは10周年だろうが20周年だろうが公式メディアから擦られないこの諦念…。

連ジの実機はさすがに今の時代では使い勝手もよろしくなく、アケ版もPS2版もDC版も物置から引っ張り出してまで触ることはほぼなくなりました。(エミュレータは人類の至宝、まさに科学の勝利!)

しかしROMデータ吸出しに使えるドリームキャスト(MIL-CD対応)は連ジ熱帯の参加には必須。
アーケード版連ジの吸出しも可能となるので、いざという時のために備えておきましょう。



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ネット上の連ジ動画の数増えすぎ問題

って訳で新作出るたび都度紹介とかそんなん不可能って愚痴です。
物量が膨大に過ぎて全編視聴とか物理的に無理ぽ。

ここ10日間にうpされた連ジ動画の総再生時間は103時間53分18秒
仕事と睡眠以外の全てを連ジに捧げても完走なんて無理なんじゃ……。

………当サイトのメインコンテンツの1つである「連ジ動画紹介」と題した記事は、現時点での投稿数が1300を超えて今や全記事の半分以上を占めるに至っています。

管理人も一昔前はネット上にうpされた連ジ動画の全てに目を通して論評のネタに取り上げる勢いでしたが、2020年頃からのyoutube連ジ動画数の激増に伴う方針転換により、大半の連ジ動画を全編視聴することは諦めました。

2010年代の連ジ動画情勢

当サイトがブログ形態へとリニューアルした2010年当時はまだyoutubeに勢いはなく、ニコニコ動画にて実況プレイ動画が盛り上がっていた時代。この頃は月に数個から数十個のCPU戦動画がポツポツとうpされる感じでした。

2011年頃からニコニコ動画に投稿される連ジ対戦動画が増え始め、ごく一部では評価の高いことで有名な和歌山連ジ動画シリーズの投稿がスタート。

そして2016年には和歌山動画のフォロワーとも言える大分連ジ動画シリーズの連続投稿が開始され、一時期はネット上の連ジ動画のおよそ2割を大分動画が占める事態となりました。

今振り返ってみても、この時代の連ジ動画が最も高品質……というか、自分の好みにマッチしていたんじゃないかと思います。

2020年頃のコロナ禍初期までの連ジ動画情勢

2010年代後半にはニコニコ動画の衰退と入れ替わるようにYoutuberが台頭。マネタイズの容易さも手伝ってか(?)初心者初級者によるCPU戦&ミッションモードプレイ動画が氾濫。

この頃から西洋の外人さんによる連ジ動画が目立ちだした気がするのですが、残念ながら例外なく腕前が初心者レベルで無編集かつ長時間で見せ場のない凡庸な連ジ動画ばかり…。

そして新型コロナウィルス感染症の世界的大流行により、ゲームセンターの多くが営業を自粛。
上級者による連ジ対戦動画もしばらくの間は影をひそめることとなりました。
連ジRTAが一瞬だけ話題になったものの、あっと言う間に廃れていった…。)

連ジ熱帯登場以降の現在に至る連ジ動画情勢

2020年末に始動した連ジネット対戦は、コロナ禍の巣ごもり需要も重なって、この3年間で少しずつ人口を増やし続けて今や連ジ対戦文化の主戦場となりました。

誰もが簡単お手軽にライブ配信が可能なPCエミュレータによるプレイ環境によって、連ジ熱帯の動画投稿数は現在も爆増中。youtubeには初級者から上級者まで幅広い層の連ジ動画が毎日のようにアップロードされるようになりました。

しかし、見所と話題性のある試合が厳選されていた2010年代の動画と比べて、昨今流行りのライブ配信はプレイ画面をただ工夫もなくひたすら長時間垂れ流すのみ。

「編集の手間をかけることなくボタン一つで始められる手軽さ」が強みなのでしょうが、「うp主が伝えたいこと」が感じられた以前の動画文化とは違って、今のライブ配信は「何となく記録に残してるだけで企画やテーマが明確化されていない」ものが多いと思います。

これが一昔前の自分だと「見せる相手のことを考えていない」とか酷評していたのだけど、今やそんな時代じゃないんですね。動画に対して魅せるエンタメコンテンツが要求された時代はとうに終わりを告げました。ライブ配信なんかがあたかも日記代わりに垂れ流されるyoutubeライブ全盛時代に価値観の古い老害おじさんは正直ついていけてないですごめんなさい…。

まあ何が言いたいかと言うと、今時の流行に取り残されたオッサンが個人的な鬱憤を申し述べてみただけ……って話です。問題提起に成り切れない不平不満でごめんねぇ…。

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連ジのハイスコアラーはとうに絶滅済み?

日本ハイスコア協会という団体があることを初めて知りました。
軽くウェブサイトを流し見してみましたが連ジに関する集計結果は無いようです。

連ジのハイスコアに関して自分の考え方は、これまで何度か表明しているように「興味がない」じゃなくて「好きじゃない」だったりします。エンタメ的な魅せプレイをハイスコア狙いと両立させるのは、連ジでは無理じゃないかと思っています。

──今回のインタビューのきっかけは、ハイスコア競争を「eスポーツ」という側面から考えられるかということでした。例えば昨今のRTAイベントのように、eスポーツではないけれど競争を見せる、という方法もあるかもしれません。ハイスコアシーンもエンタメとして見せるようなことは可能なのでしょうか?

またそれとは別の問題で、難易度やダメレベによってスコアの価値は大きく異なるというのに、そうした環境が明記されていないハイスコアデータは資料的価値が乏しいという側面も。せめて工場出荷設定(難易度4ダメレベ3)とか基準が統一されていればよかったのですが。

──申請用紙に数字を書くだけで、証拠となるような画面写真なども必要ないとなると、嘘のスコアが申請されるようなことはないんでしょうか?

松浦:全くないとは言えません。たとえば結果的にウソスコ(嘘のスコア)になってしまったという例は実際にあります。

ゲームの難易度等は、基本的に工場出荷設定で遊んだもので集計をしているのですが、違う設定で遊んでいたことにスコアが発表された後で気が付いてわざわざ連絡してくれた、ということがありました。

ニコニコ動画やyoutubeの連ジ動画を見るに、対人戦での上級者動画は数あれど、CPU戦でのスーパープレイ動画なんてものは片手で数える程度しかみつかりません。

そんな中でハイスコア狙いの記録的プレイ動画が存在するはずもなく……。RTAですら追走者が出ない現状で、今後ハイスコアを更新するような動画が出回ることは恐らくないでしょう。

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連ジ2on2配信の画面構成は2画面以下がベター?

先月行われたWGC-UPPERでの対戦会は例によって4画面分割での配信を実施。
以前の記事でも同様の触れ方をしたとおり、これだと視点があちこちに散らばり注意散漫になっちゃって見るべきポイントがぼやけてしまうんですよね。参加者にとっては自分の動きを余さず確認できるのは長所だけども、第三者視点的には見るのがしんどい短所も。

その前日に行われたおせろ会の動画は2画面を並列に配置。
アーケード連ジの2画面同時撮影は香港勢にも採用されていますね。
同じ試合を2つの視点で確認できるのは便利で、4画面分割のような煩雑さは感じられません。
(プレイヤー顔バレ発生しそうでヒヤヒヤしちゃうのは編集の腕の見せ所?)

そして最近になって九州勢が採用した撮影視点。
1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写す変則的な撮影方法。
もう少し角度を変えれば反射光や身バレ対策にも役立ちそうで可能性を感じます。

結局のところ、連ジはどんな画面構成での配信がベターなのかは悩みどころ。

では、同じ2on2ルールを採用した最新アーケードゲームはどんな配信方式を採用してるのか?
「クロブ」「オバブ」といった単語でyoutube検索するも……何の成果も得られませんでした!

デジタル配信機能がデフォルトな最新ゲームと、筐体モニタを直撮りするアナログ的な撮影環境を同じ土俵で比較すること自体が誤りだというのか…。(多画面配信は情報量大杉で見難い?

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連ジ界隈が活気づくのは「非公式な場」だからこそ?

連ジはその出生にまつわる事情が特殊にすぎて、カプコンもバンナムも敢えて言及を避ける節があるため、プレイ動画に関するガイドラインは設けられていません。

ガンダム関連商品としてはさておき、ゲーム媒体の著作物としてアレコレ言ってくる公的?機関がなく、20年以上も前の「終わったコンテンツ」に対してうるさく言う外野も存在しません。

だから動画配信により広告収入を得ていようが、ゲーム内容を改造した熱帯環境が普及しようが誰からもお咎めを受けない、ある意味で治外法権と化している状態なんですね。

カプコン動画ガイドライン(個人向け)

不正使用の禁止:第三者のプログラム(ハッキング、不正行為等を含む)または当社タイトルの意図的な保護を回避するデバイスの使用・宣伝は許可しません。

しかし仮に、何かの間違いでPS2版の連ジが現行機に移植とかリメイクとかされた場合…。

最近市民権を得つつある動画配信業はともかくとして、アーケードモデルパッチによる諸般の修正が施された連ジ熱帯は確実に潰されてしまう……のは想像に難くないでしょう。

ゲーセン連ジを好んで対戦していたプレイヤーにとって、家庭用連ジは意に沿わない改変が多岐に渡って処された不完全版でもある訳です。

もしもPS2版や、あるいはパッチ修正前のDC版で今更ネット対戦が可能となったところで、それを喜ぶヘビーユーザーがどれだけいるのかは、非常に強く疑問に思うところ。

万が一熱帯が継続運営されたとしても、プレイヤー層の分断は間違いなく生じると思われます。

合法で理想的なプレイ環境の保全って実に難しいですね。
連ジ現役老害勢の管理人は、このような不幸な間違いが起こらないことを切に望んでいます。

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令和のゲーセン連ジでは動画配信も当たり前に?

環境整備に苦心しているWGC UPPERでは連ジ4台全ての筐体画面が生配信仕様に魔改造。
昨日もyoutubeライブで対戦の配信が行われていたようで、お店の営業努力が窺えます。

また、先日催された超おせろ会の模様は参加客撮影の動画が文字起こし編集で後日公開。
ここらへんはお店の雰囲気や客層によってそれぞれの個性が表れていますね。

無編集長時間の動画って正直見る気しなくて、何でも動画公開しちゃう最近の風潮には思う所もあるのですが、参加者のモチベーションアップには欠かせないサービスなのかもしれませんね。

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連ジがミリオンセラーを記録した最新ソースはどこに?

アーマード・コア6が10年振りのシリーズ新作として発売され人気を博しています。

その陰で「ロボゲーで歴代最高売上本数を記録したゲームは?」ってな話題が散見されます。

唯一ミリオンセラーを記録したガンゲーであるPS2版連ジの名が挙がることに異存はないのですけど、そう言えば連ジの売上本数最新ソースってどこで見ることができるのでしょうか?

上記の画像(拾い物)では95万本のセールスと表記されていますね…。

以前の記事で確認したとおり、カプコンとバンナムに問い合わせても回答を得ることができず、一方で2003年公式のプレスリリースには「92万本を販売」との記録が確認できます。

そして2020年末に公開されたyoutubeの動画内で、連ジの製作総指揮を執った岡本吉起氏により「ガンダムシリーズ初の100万本越え!」との数字が明るみにされました。

ただこれ連ジの主要製作スタッフが公言した情報と言えども、イチ個人の発言がどこまで正確で客観的な事実に基づいているのかは、裏付けがとれず疑問が残るところでもあります。

かのWikipediaが直接関わりのあった当事者の個人的発言を重視しないのは、「客観的な第三者の視点に基づくものでない、本人自称の場合は無条件に信用してはならない」というルール……によるものだそうです。

数字を盛ってオーバーな表現を用いがちになる場合も無いとは言えないし、岡本氏の動画がそうじゃない確証もないので、然るべきソースがあるというならどなたか教えていただきたいです。

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