何だか”感情の老化”を自覚してしまった無為な繰言
- 2019年 2月14日
連ジじゃないですけど「これ以上は持ちません」のオペレータ通信条件を検証した動画。
こういう一見役立ちそうもない探究心から意外な発見があったりするものなんですが……。
「こんな検証に無駄な時間を費やしたくない」と切って捨てるのは心がオッサン化してる証左でしょうか。老いとは寛容さを失う事と見つけたり……バレンタインデーに書く内容じゃないぞ?
カテゴリー : 2019年 2月
連ジじゃないですけど「これ以上は持ちません」のオペレータ通信条件を検証した動画。
こういう一見役立ちそうもない探究心から意外な発見があったりするものなんですが……。
「こんな検証に無駄な時間を費やしたくない」と切って捨てるのは心がオッサン化してる証左でしょうか。老いとは寛容さを失う事と見つけたり……バレンタインデーに書く内容じゃないぞ?
ダムの空D格がやたら目立つなー。
ガンダム使うならこれを使いこなせるよう練習せんとあかんのだろうなあ。
ゲル系盾のガード判定は見た目よりも上の方にある気がしないでもありません。
腰のあたりのガード率は低く、首あたりのガード率が高いような。
刹那の見切り。
BRでも着格でもトドメ確定の場面なのにもったいない。
ラインオーバー復帰の硬直は、1発当てたらそのよろけ硬直中は黄色サーチで無敵になるけど、よろけ硬直が解けた瞬間は無防備なので確定追撃が可能です。
これを利用してゴッグなんかは空格ビンタ2段目をスカしたコンボが可能になったりします。
迎撃BRをかわしたつもりなのに、偶然モンキーで撃ち落とされるのは悔しいですね。(わかる
一瞬でも自機の影に敵機が隠れて見えなくなると距離感がつかみづらくなるんですね。
起き攻めする側がこれを自在に操れるとかなり強力なのだけど、そんなこと可能なのかな。
シャザクをラインオーバーさせた時点でガンダムを倒しにいくのがベターだったか。
低コを瀕死に追い込んだら、機動力の高い高コを逃さぬよう先に倒して、それから低コを落としにかかるのがセオリーのようです。
ここでシャゲを止めたのは良かったけど、次の場面でダウンしたのが不味かったか。
いずれにせよGMでこうなっちゃうと非常に厳しいっすね。
空D格でグフが体をひねる際にやられ判定も移動しているのかな?
盾ガード硬直の際もコンボ補正はよろけと同じように継続します。BR4発→盾ガード→盾ガード→盾ガード→盾ガード→BRと食らってもコンボ補正5発分で黄色ダウンします。
このケースではダム着格を食らってから次の盾ガードまで時間が空いてるので補正が解除されてるようです。
ニコニコ動画全体が盛り下がってるのは事実で将来どうなるか不安なのですけど、かと言ってyoutubeの連ジ動画がニコニコと比較して盛り上がっているかというと……?
youtubeはここ数年まともな連ジ対戦動画はなく、数年前の動画もニコニコの大分動画シリーズとほとんど変わらぬ再生数。ガンダムvsZガンダムのエミュ鯖ネット対戦だって定期的なうpはあれども再生数は伸び悩み、コメントもほとんど無い状態のようです。
ここでエルボー追い打ち狙ったらどうなってたかな?
この潜りはナイス。
このタイミングでも弾かれるのか。
やり込んでる人にとっても難しいものなんですね。
被弾後のL字射撃によってバックステップを誘われ、盾受けしつつの歩き撃ちを食らいラインオーバーへ。結果として300以上のダメージを受けることに。
難しいところだけど、被弾してでもラインオーバーを免れる咄嗟の判断が必要かも。
1発目の接射被弾後にエルボー発動空中被弾でダウンしてれば160くらいのダメージで済んだのかな。
この場面は囲まれてる訳でもないしエルボー食らいはどうなんでしょ?
抜刀状態で起き攻めされてたら余計に厳しい場合もあるので、被弾覚悟で納刀しとく方が良くないですかね。
めくられてサーチが外れたタイミングでの振り向き(振り返り)撃ち。
中コスト戦でギャンを好んで使いたがる自分ですが、生ゲル使った方が勝てるという諦念。
中中対高低だと、機動力の違いと残コスト補正含む1発の大きさで片追いのしやすさが全く違うんですよね。
ビーム命のゲルとGMは弾数30発くらいあってもバランスは崩れなかったと思う。
実体験だと逃げるシャマシを追いかけるのは2対1でも中々難しい気がします。
一旦捕まえれば強引に嬲れるけど、捕まえるまでが本当大変。
ここはせっかく敵シャゲを落とせたのだから無理にシャザクを追いかけず、味方と2機で固まってシャザクが前に出てくるのをガン待ちすればよかったんじゃないかと思います。2対1でドッシリ待ち構えていれば、前に出てくるシャザクを迎え撃つのはそう難しくないと思うので。
1回目はともかく2回目はどうやってるの?
シャザク視点を見てみたい。
片追いされる味方が撃たれても敵の着地をしっかり取れば、よろけ復帰した味方がクロスに繋いで倍返しができます。確実に着地を取っていくために何を考えて行動すべきかが大事。
まあ難易度上げてコンティニュー無しならこうなるとは思ったけど、ガンタンクなら目をつぶってボタン連打でも最初はクリアできるはずなんで、お試しプレイじゃそこまで気づかないか。
ドイツのプレイヤーが連ジRTAの前世界記録を3分以上更新しています。
…ってジオン側の動画見たらこの人もコンティニューするのですね…。
被ダメから考えたら多分最初から難易度1の設定なのかな。
自分がやってたRTAは難易度8ダメレベ3なので、この低難易度レギュレーションとは別物。
現時点で連邦側世界2位の記録が26分0秒。世界1位が22分27秒ですか。
似たレギュレーション(ダメレベ4)のニコ生記録が20分10秒……と言うことは、競技人口の少ない今なら低難易度RTAでワールドレコードを勝ち取れるチャンス!?
CPU戦慣れしてる人ならすぐにでも世界記録保持者の座を狙えるかも!
皆さん、今からでもRTA走者になってみませんか。
敵高コに撃たれるリスクがあるなら思考停止で魚雷撃っとけばいいのかな?
とりあえず魚雷接射で自爆ダウンすれば被ダメも最小限に抑えられるし、味方高コが起き攻めされることもなくなるし。もっと良い案があったりするか?
グフ相手なら、空D格→タックル後に踏んだステップ硬直に拡散を狙うのは案外面白いかも?
グフステップでも回避できない距離を維持できれば一気にグフを無力化できるんですけど、どうやってか和歌山のグフは絶妙なタイミングでタックルを割り込ませてくるので難しい。
横ステと格闘に対しては読み勝てばリターンが大きいのでシャゲ有利なはずなんですけどね。
グフに起き攻めにいくと見せかけて、視界に入れていたシャゲを強襲!
これは鋭い。
あれは人間技じゃないから…。
味方へのクロスを止めようと気持ちだけが先行して出遅れたか。
味方がダウン中に突っ込んでGMまでクロスの餌食になるのが割とよくある最悪のパターン。
ふむふむ……目に見える結果が出ないからってL字を軽視しちゃいかんってことですね。
この距離の接射から前歩きで繋がるシャゲBR?
どういうケースで迎撃されず回避もされないのか一度ちゃんと調べんと…。
グフ空D格はヒットさせてもその後の硬直にやな感じのタイミングで被弾してよろけると、起き上がった目の前の敵に追撃を食らうことも。
結果はともかく、味方の先手を待てる判断を咄嗟にできるのは凄いなあ。
自分もこういう考え方をしないことには連携は上達せんのだろうなあ。
10分9秒も凄いと思ったけど、これは凄すぐる!
12分54秒といい冴えてるなー。
弾切れバレバレのシャザクに対してこれはもったいない。
自分なら絶対撃ってるなー。
「味方が撃ってくれるかも」というのはどういう材料から判断してるんですか?
逃げ道を魚雷で潰したいいモンキーだなー。(棒)
8分40秒からの位置取りを自分は「I字陣形」と勝手に呼んでいます。要は前後挟み撃ち。
ビームを扱うならL字陣形なんでしょうが、最近ゴッグばかり使ってる自分はいつもこのI字陣形を意識しています。
敵は視界の中にこちら2機両方を捕らえることができなくなる上、サーチを切りかえての攻撃は振り向き撃ちを誘発されます。
だから片方が敵の注意を惹きつけて僚機が背後から強襲する攻め方が強力で、振り向き撃ちを誘いやすい格闘機体が得意な陣形だと考えています。
またゴッグなら高飛びで敵の視界を上下に揺さぶることで擬似I字を取ることも可能だったり。
建物の判定が邪魔して密着できず、浮力が発生しなかったか。
味方GMへの片追いを防止すべき場面で上手くダムにBRを当てたのはいいですが、逆に片追いし返そうとグフを狙いにいったのは疑問。
ともすればグフに逃げ切られ、味方GMがダムに狙われ、焦って戻ったところでグフに削られていれば最悪のタイミングに陥ったかも。
GM対敵ダムとダム対敵グフの局地タイマン×2も良くないケースかと。
グフは高コに勝てないまでも逃げ延びることはできるのに対し、GMは捕まったらどうしようもないし先落ちしたら終わるので。
振り向き撃ち硬直を晒してくれれば、ビームを当てる前から声掛け合図する余裕が生まれるから味方も合わせやすいですね。
建物のひっかかりを意識したナイスズンダです!
真上を通ってサーチを外そうとしても、やっぱり飛んでる側が先にサーチ外れちゃいます。
サーチをし直すのはほぼ同時だけど、ブースト残量少ない空中側がやっぱり不利になりそう。
ワラタ。
これは決まったぁ~!
これは決まったぁ~!
3分4秒の被弾について、動画見てた自分の感覚。
シャズゴとタイマン中ミサポの炸裂音が聞こえた直後に自軍の戦力ゲージが減り、ここで味方が撃破されたことがわかりました。ここで視線が戦力ゲージにいきつつ、1対2の状況になったことから回避を優先させるため、一旦飛んで空中に逃げることを選択。
そうしたところで離陸硬直をシャズゴに狙い撃たれてしまいました。
何が言いたいかというと、味方が落ちるなど状況の変化に気をとられる一瞬は、目の前の敵を注視できなくなる可能性があるということ。その瞬間を攻撃されれば何でもない普通の牽制ビームにも反応が遅れるかもしれないということです。
読みきった!
これ、経験積んでないと意外に難しくて中々咄嗟に出す判断ができないんです。
ここでシャズゴに張り付こうとすると味方が1対2に持ち込まれちゃうんですね。
飛び際を叩き落すステ格(・∀・)イイ!!
この再浮上回避も渋い。
敢えて追撃を2発で止めて敵のステップを誘い、本命のステップ硬直を5発狙い撃ち。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021