連ジ動画紹介その1379(オススメ度 8/10)
- 2023年 10月31日
前回にも紹介した陸マシ動画と同じプレイヤー。
数年前の遠征動画を見てくれてた人はよくご存じかと思います。
こういう動画を見ると感化されちゃって無謀にもマシンガンをまた使いたくなってしまう…。
今度低コ戦で陸マシ試してみようかな。
オンラインな異国の方々含めてマシンガンを使わせたら右に出る者はないほどの腕前だと勝手に思ってるので、熱帯にも来てくれたら嬉しいんだけどなあ。
タグ : 動画
前回にも紹介した陸マシ動画と同じプレイヤー。
数年前の遠征動画を見てくれてた人はよくご存じかと思います。
こういう動画を見ると感化されちゃって無謀にもマシンガンをまた使いたくなってしまう…。
今度低コ戦で陸マシ試してみようかな。
オンラインな異国の方々含めてマシンガンを使わせたら右に出る者はないほどの腕前だと勝手に思ってるので、熱帯にも来てくれたら嬉しいんだけどなあ。
ふと思ったこと。慣れたプレイヤーにとってミッションモードが物足りない理由の1つに「敵の出現間隔が遅すぎる」というのがあると思います。
もっと短時間で敵の増援が出現して、さっさと撃破していかないと増援が3体4体……と増えて画面上が敵だらけに!
普通の2on2とは異なる遊び方を模索するなら、そんな感じの作り込みがあっても面白かったんじゃないかなーって思いました。
手話による連ジ実況?
プレイ中はどうすんだと思ったらさすがにそりゃ無理だ罠。
しかし連ジって画面外の出来事を「音」で判断することが結構あるので、聴覚を使えないことにはかなり苦戦しそうです。
6分30秒からの試合。シャザクマシンガンつおい。
自分は「この高みまでは昇れない」と一旦諦めてしまったけど…。
こうした格好いいマシンガンを見ると、何だかまた気持ちが昂ってしまいますね。
こうした無誘導属性の空格を自在に操れたなら謎にテクい動きができそう。ギャンも然り。
連ジの理を知り尽くしたTASさんならあるいは?
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こちら往年の名機。低コ戦での陸ガンマシンガンも見ごたえあり。
以前にも書いた気がしますが、ミッションモードを真面目に攻略しているプレイヤーはこちらのyoutubeチャンネルが唯一無二で、他の追随を許さない独走状態!
NT評価を獲得しての高スコアクリアを目標とするなら、このシリーズ動画の緻密綿密なパターン構築を真似て損はないでしょう。
……密度の高い内容に今風な編集スキルもついて、なぜか再生数に恵まれない不思議。
自分が良さげに思う連ジ動画に世間の評価が厳しいのはどういう訳なんですかね…。
動画後半の「ゾック頭部ビームでモンキーが撃てる」という情報は初耳!
しかし熱帯で何度か試してみても上手く再現ができませんでした。
できれば再現動画を見たいところです。
youtubeでは「ショート動画」というスマホ視聴前提の短時間動画が流行しているそうな。
連ジ関係でショート動画を投稿してるのはここのチャンネルだけでしたっけ?
自分は短い尺の動画は全てTwitterXに投稿してます。その方がブログに貼るのも楽ですから。
(そしてある程度体裁を整えた作品はニコニコ動画へ!)
そして上記ショート動画の敵視点が以下にライブ配信されていたようで。
でもこれって多分コンボにはなってないように見えますね。
盾ガードモーションで建物上から落下する際、一定の高さがあることでガード硬直は短縮されるはずで、恐らくは3発目を食らう前にシャゲをサーチし直して撃ち返せるだろうし、ともすれば着地前に空D格で離脱可能なタイミングにも思えます。
ガード硬直中に建物から押し出されることで、空中盾ガード判定に変化。
この場合ガード硬直が10フレーム短縮される詐欺要素が発動するので、有利に見える連携のはずが下手すりゃ反撃が確定することも。 pic.twitter.com/JC52GBZ6eO
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 17, 2023
シャゲのBR5連は約400ダメージを奪う威力ですが、そもそも空中盾ガード硬直が短いおかげで途中でコンボ補正が切れている可能性だって考えられるかも。
連ジ4台が横並びで敵味方ともワイワイ楽しそうにプレイできる環境。
色々と懐かしい匂いがする動画。こういうのいいなぁ。
光の反射で画面が見にくくなっちゃったのは改善に期待。
着地硬直みじけぇー。たぶんエリアオーバー時限定技。今度確認します。
本家本元アッガイターンはアケ版のみ成せる技!
熱帯でもできるよう早く修正されてほしいなあ。
センスを感じますな。
今や唯一の筐体所有個人勢となった福岡伝道師の集い再び。
1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写すアナログ的な撮影方法。
香港方式と言えるのかよく分かりませんが、自分はこのカメラワークが一番好きです。
編集もテンポ良くてイイ感じですね!
こうしてたまーにアーケード版の動画を見ると、熱帯と躍動感が違うように感じるのはなぜ?
アケ版原理主義者の先入観がそう感じさせるのか…それとも実際にカメラワークが違ったり?
ほぼ密着なのにスカるケースありますよね。
ガンダムとゲル系の特殊な硬直撃ちで発生しやすいこれ。原因は何なんでしょね。
目標に向かって真っすぐBRが飛ばないこの現象は「限界射角」が関係するのかそれとも? pic.twitter.com/lZnbN3thkt
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 11, 2023
慣性モンキーについて、右側にも撃てる方法が動画で説明されています。
つまりは射角外モンキーが慣性を残す撃ち方で可能になるってことみたいです。
これは知りませんでした!
動画では連邦BR機体のみ説明されてますが、ジオン側バズーカやマシンガン機体でも可能。
なぜかギャンは激ムズ?なのですがそれは。
しかし「どこかで既視感あるなー」と思ってたら、九州勢モンキーマニアが既に解説済みだったのね。つまりはシャズゴのみならず他の機体でも応用が効くってことで。
やっぱりこうやって「動画を見て、原理の推測を立てて、他に応用が効くか実験してみる」ってサイクルを回していくのは大事だなあ。
出落ちの一発芸です。
ミッションモードの作戦失敗タイムアタックなら1秒台を切れるのですけど。
そう言えば未だまともな連ジ熱帯動画を投稿していなかったり。連ジは他の格ゲーなんかと違って、誰が見ても分かるような頭のおかしい神プレイって中々ないんですよね。
CPU戦動画と違って、連ジの対戦動画が脚光を浴びない理由のひとつか…。
神技シーンを切り抜いた(つもり)のモンキームービーも思った以上に伸びませんでした。
5分22秒の場面。
ドムの空D格が妙な突進モーションを見せています。これって人間操作でも可能なのかな。
正確な条件まで特定していませんが、段差から降りた瞬間の空格系は姿勢を固定したまま突進してくるのである種のフェイントになります。特に移動起き上がりからの空格は見慣れていないと意表をつかれる場合があるので気を付けておきましょう。
段差空格で一番大道芸っぽく魅せることができるのはゴッグでしたっけ? 突進モーションを誤魔化して敵の反応を遅らせれば迎撃のリスクを抑えることができます。 pic.twitter.com/fnl5FVH2B6
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 3, 2023
ボイスチェンジャーが内容を聞き取れるレベルになっています。でも10数分間喋り倒すよりは文章でまとめた方が短時間で読み取れて理解もしやすいと思うんだけど、そうしないのは何か理由があるのかしら。
私事になりますが、自分はコミュ障なので連ジ熱帯のボイスチャットには参加していません。
住環境もアレなので、伝達事項がある時は聞き専チャットで済ませています。
まあ文章で記録に残しておいた方が後からログを見返せるし、一応検索も可能でやっぱり便利。
ただ連ジプレイ中にキーボード打つなんて荒業は不可能なんで、味方との意思疎通から連携を図る戦い方ができないのは間違いなく不利になっちゃいますね。味方と作戦共有しないまま勝手に片追いはじめる面倒臭い奴と遊んでくれる皆様方にはごめんなさいしとかないと…。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021