タグ : ミッションモード

連ジ動画紹介その1523(CPU戦その他2020~)

こちらの動画でも見られたCPUGMの妙な動き。
こちらのドムにも見られたとおり、ミッションモードのこのステージ特有の現象なのかも。

妄想になっちゃいますが、対戦でもラインオーバーからエリア復帰する際に、こんな感じでかっ飛ばしてステージ中央まで強引に戻ることができれば復帰狩り防止に凄く役立つだろうし、ガンタンクなんか結構面白そうな絵面になるんだろうけど、隠しコマンドで発動できる裏技とかありませんかね?

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連ジ動画紹介その1522(CPU戦その他2020~)

[無印版やDC版 微妙に違うらしいアケ版も同時に収録してくれれば]

いやもう正にその通りなんです。そのやり方が一番丸く収まるはず!
ジークアクスが放映中で連ジにも注目が集まる今だからこそ、やってやれないことはないはず。

もし連ジの移植が現実に有り得るなら、他のやり方だとほぼ間違いなく摩擦が生じるだろうし、今も現役でゲーセン連ジを嗜むヘビーユーザーこそ最も大きな被害を受ける可能性が高いので、そこんところ重々考慮していただきたいです。



そう言えば、同じジャブロー戦を熱かった前走RTAの動画
「哀 戦士」などボーカル系版権曲垂れ流しでも全く消される心配がなさそうで一安心。
やっぱりチャンネル収益化を設定していなければ、何も神経質にならなくてよさそうですね。

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連ジ動画紹介その1519(CPU戦その他2020~)

復帰狩りの精度が高すぎるッピ!
ミッションモードもやり込むとこんな感じで極まってくるのか。

やり込まないと復帰場所の網羅把握なんて無理ゲーなんで、RTAとしてのハードルは高そう。
…と言ってもこの動画自体がRTA指南書として凄く優れてるんで、追走者は是非とも参考に!



それにしてもオルテガ顔グラの小ネタは一体どういう原理なんだ……。
あ、それとドムバズの弾速は無印もDXも変わりはないようです。

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連ジ動画紹介その1518(CPU戦その他2020~)

今年2月から投稿されていたミッションRTA動画につき、早速の再走が行われています。
完走に数時間を要する長時間RTAを毎日のように走れる胆力には脱帽です。

努力の成果あってか実際のプレイの練度も相当レベルが上がっていて自分じゃ太刀打ちできない次元に。これだけチャートを忠実になぞれる記憶力と集中力は付け焼刃では到底身につかないでしょう。(敵機の復帰地点を整理して覚えるだけでも計り知れない難易度)


ガンダムハンマーとハイパーハンマーって何が違うの? 名前の違いだけじゃないの?
って思ってたら、よく見ると武器のグラフィックが微妙に違うんですね。知らなかった。

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連ジ動画紹介その1515(CPU戦その他2020~)

前回記事のネタを盛り込みつつ、ひとまずミッションRTAはこの動画で完走。
なんと既に新チャートも走破済みだそうで、その熱意には流石の再送要求兄貴たちも首を垂れる他ないでしょう……って「生まれた頃に連ジが稼働」とか全然オールドタイプじゃないって!



ミッションRTA最適チャートの追求に関して自分が口を挟めることは何一つありませんが、プレイイングに関しては「もったいない」と感じる部分も少なからずあったりします。

これは持論なんですけども、CPU戦だけをプレイしててもCPU戦の腕前は伸び悩みます。
むしろ対人戦の経験値に比例してCPU戦の練度も飛躍的に成長するはず!

チャート1週にかかる3時間分だけでもズンダの練習に費やすことができれば相当なタイム短縮に繋がると思うし、可能であれば是非とも2on2対戦の醍醐味を経験した上で改めて記録更新にチャレンジすることで何らかのインスピレーションを得ることができるかも…。

26分29秒の納刀着地C

ロックオンカーソルが外れる一瞬を狙って納刀を成立させる荒業。
人間が使いこなすのは無理だろうけどTASさんならあるいは…。

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TV版と劇場版両方のミッションを遊べるって新情報

ミッションモードでは条件次第でネームドキャラの搭乗MSに変化があるそうで、RTA走者の経験則によると作戦ポイントによって条件が分岐する可能性が指摘されています。

ミッションモード関連に疎い自分には初耳のギミック。
この走者以外に気づいてた人は1人もいないかもしれないですね。

心憎いこだわりを見逃さず嗅ぎ取ってもらえたなら、開発者としても感慨深いものがあるんじゃないでしょうか。

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連ジ動画紹介その1513(CPU戦その他2020~)

今回はRTA要素は薄め。ミッション紹介とおまけパートが主となります。
ミッションモードの性質上、全てのミッションに見せ場を用意するのは非常に難しいですね。



おまけのテキサスコロニーアムロガンダム戦についての新情報。

アムロが逃げモードに入ってから崖の上に一度でも上がってしまうと崖下からでも逃げられるようになってしまいます

そしてアムロは崖下に落ちると逃げモードでなくても崖の上に登ろうとするのである程度隙ができます

ミッションの特定状況では通常CPU戦とは異なる挙動をとりがちで、敵の行動パターンがよく分からないんですよね。これを利用して密着ハメ永パとかできないのかな?

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連ジ動画紹介その1510(CPU戦その他2020~)

ミッションシャズゴの根性補正の有無について検証されており、通常と同じく根性補正は無しという結果が確認されています。MSごとの特性はミッションモードも変化はないのかも?

ってか、連ジwikiって内容ほぼゼロの廃墟なんですが根性補正の記述ってありますっけ?

って、それよりもこの動画で初出の重要情報。
作戦成功時のトドメをさす対象にボールを選択した場合、演出に要する時間が短くなるため、数秒単位のタイム短縮に直結するそうです。これは気づかなかった!



今回のオマケはネームドガンタンクの撃破。地形じゃなく、マップ内位置条件で行動パターンが変わるって話は初めて知りました。ミッションモード特有の現象なのかな?

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連ジ動画紹介その1505(CPU戦その他2020~)

木馬やムサイの仕様など小ネタ収集にも定評のあるうp主には舌を巻きますが…。
今回RTA以外の見所は「哀 戦士」の垂れ流しです。(しかも一部歌詞付き)

ニコニコ動画の方はともかく、youtubeのコンテンツIDに引っかかるこれは収益化取り消しの対象となるそうで、じゃあ収益化設定のないRTA動画ならヴォーカル部分は問題ナッシング?


あ、ハイパーハンマーの射程は宙域だけの仕様だと思います。

それと動画最後の疑惑の判定について。
これ、被弾直前のフレームを確認すれば間違いなく当たっていることは明らか。

これは被弾した瞬間のフレームでのけぞりモーションに移行することから錯覚してしまう現象らしく、スト6でも同様の疑問が取り沙汰されてたので参考ツイートを転載させていただきます。

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連ジ動画紹介その1504(CPU戦その他2020~)

ミッションモードでエンディングを迎える条件ってのが自分はよく分かってなかったり。
ミッション関連はろくにプレイしたことすらなくて、攻略本も真面目に読んでなかったり…。

「ターン数不足」「作戦ポイント不足」ここら辺がクリア条件に関わってくるそうで、これらの条件を満たしつつ効率の良いチャートをいかに錬成できるかが本RTAのキモとなるのかな。

プレイ技術が重要視されるアーケードモードとは異なり、実地調査からのチャート構築が最重要となりそうなミッションモード。走者がたくさんいれば集合知によって最適なチャートが突き詰められていくはずですので、先駆者の活躍に魅せられた追走者をたくさん生み出せるようなBiim式連ジ解説を期待しております!



シャズゴ出撃中のミッションで「根性補正を発動させれば」とあるのですが、ミッションモード限定でシャズゴに根性補正が働くのでしょうか?

通常の対戦やCPU戦と違ってミッションモードは特殊な仕様が多くてデータ調査も困難だし、とても詳細を把握しきれないのですよね。

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連ジ動画紹介その1503(CPU戦その他2020~)

過去記事のこちらこちらで触れた海外RTA動画が今頃になってyoutubeにうpされてます。
speedrun.comから飛ぶよりは見やすいのですが本当になぜ今更?



speedrun.comにおいてこのプレイヤーは連ジRTA4種目の世界記録保持者とされています。
でも言っちゃなんですが、腕前は初級者レベルで記録そのものもRTAの体を成していません。
(RTAの途中でのタイマー停止は原則ルール違反となっている。)

最近話題となっているミッションRTAは、speedrun.com公認記録から½程度にまでタイムを縮めているにもかかわらず、「ノーマルとエキストラの違い」「実機とエミュレータの違い」を理由に記録申請が行われておらず参考記録となっています。

そもそもノーマルとエキストラミッションがカテゴリ分けされておらず、PS2とDCの別すらないのに鹵獲有り無しでカテゴリが分かれているのも不自然ですので、モデレータ制度が上手く機能していないのかもしれません。

という訳で、今も連ジをPS2実機で頑張っている方なら少し時間をかければspeedrun.com公認の全カテゴリでRTAワールドレコードを達成することも夢ではありませんので、特に海外版をプレイできる環境にある方は記録を軒並み塗り替えてアメリカ勢を仰天させてみてはいかがでしょうか?

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連ジ動画紹介その1500(CPU戦その他2020~)

RTAでアッガイは使いどころが難しいですね。地上ならピンポン接射から格闘追撃で安定するんだろうけど、水中は「泳ぎ」という糞仕様のおかげで思うように身動きがとれません。

水中戦ってのは対人戦の経験を応用できないから如何ともしがたい…追走者が出るならアドリブを排して完全にハメられるパターンを構築した方がいいのかも?



そしてミッションモードでは頻繁に発生する作戦時間終了待ちのハイパーイライラタイム。

倍速で飛ばすのもいいですけど、その間に右枠で開陳できる資料がなければ「みなさまのためにぃ~、こんなどうがをよういしましたぁ~」からのクッキー☆上映会おまけパート放流でスキマ時間を活用できるかもしれませんね。

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