タグ : ミッションモード

連ジ動画紹介その1395(CPU戦その他2020~)

ガンダム撃破ミッションプレイ動画。
全機体を通常プレイでクリアするだけの動画で、かなりの長丁場となります。

このうp主ならNT評価Sとか、何かしら狙いをもって挑戦してくれると思ってただけに残念。
目新しい攻略パターンや解説も特にないため、2時間以上の長時間に渡って視聴するほどのものかと言うと個人的にはちょっとしんどかったです。

自分も過去にジオン黒海のクリア動画を全機体ニコニコにあげたことがあったんですが、うp後に見直すと特殊な立ち回りを要求される機体以外はクリアパターンも大体同じで、これじゃ他人が見ても面白味がないなと即削除しちゃう羽目に。

まあ自分が面白いと感じたものが他人も面白いとは限らない訳で、逆もまた然りなんですが…。

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連ジ動画紹介その1394(CPU戦その他2020~)

ミッションモードにおける宙域MA登場ステージ。
サラッと流されてるけど相当綿密な攻略が行われています。

遠距離BRパターンにハメるため援護重視を活用するとか、敵MSの撃破状況によってMA登場順が変わるとか、ここまでのやり込みを分かりやすく見せてくれるのはこのうp主だけ!

しかし例の鹵獲ガンダム撃破ミッション、ジオンMSで出撃できるのは知りませんでした。
低コは陸GMくらいしかプレイしてなかったけど、旧ザクだと難易度的にどうなるのかな。

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連ジ動画紹介その1393(CPU戦その他2020~)

ベルファストステージのミハルの家。
どこにあるのか以前に探訪を試みるも位置を特定できずにいました。
まさかこんな僻地に存在するとは。

このエリアライン角にある位置。ギリギリ陸の上にあがってもセーフみたいです。
何か役に立つって訳でもなさそうですが、アケ版DC版PS2版共通のネタのようですね。

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連ジ動画紹介その1385(CPU戦その他2020~)

ミッションモードの堅さ全振りCPUガンダムにゾックで挑む動画。
動画の字幕では難しいと書かれてるけど、ゾックの火力なら垂れ流しで十分いけるような。

ステップ射撃主体だとごちゃついちゃうけど、遠距離から棒立ち射撃ボタン連打だけでも通用するみたいですし、後出し空格パターンでも時間をかければ誤射上等でじっくりやれそうです。

自分はゾック素人だけど、ガチ対戦のゾック上級者ってCPU戦だとどんな動きになるのかな。

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連ジ動画紹介その1384(CPU戦その他2020~)

26分20秒の場面。やっぱり出ちゃうガンキャノンの逆ヨガモンキー。

再現性が低すぎて他人の動画でしか見たことない……逆に言うとPS2版の動画でしか見たことないんですが、アケ版でも出せるものなんでしょうか?

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連ジ動画紹介その1381(CPU戦その他2020~)

5分56秒の場面。ムサイの移動によってサーチが外れちゃう現象。
宙域は割と平面的2次元戦闘を強いられるのに、こういう制御不能な部分だけ3次元っぽさを醸し出すから始末に負えないです。

連ジの地上戦闘ではブーストが絡まないと余程のことがない限りはこうしたサーチの外れ方はしないはず。ただグレートキャニオンの谷底だったり一部例外もあったりしますね。

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連ジ動画紹介その1378(CPU戦その他2020~)

ふと思ったこと。慣れたプレイヤーにとってミッションモードが物足りない理由の1つに「敵の出現間隔が遅すぎる」というのがあると思います。

もっと短時間で敵の増援が出現して、さっさと撃破していかないと増援が3体4体……と増えて画面上が敵だらけに!

普通の2on2とは異なる遊び方を模索するなら、そんな感じの作り込みがあっても面白かったんじゃないかなーって思いました。

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連ジ動画紹介その1375(CPU戦その他2020~)

以前にも書いた気がしますが、ミッションモードを真面目に攻略しているプレイヤーはこちらのyoutubeチャンネルが唯一無二で、他の追随を許さない独走状態!

NT評価を獲得しての高スコアクリアを目標とするなら、このシリーズ動画の緻密綿密なパターン構築を真似て損はないでしょう。

……密度の高い内容に今風な編集スキルもついて、なぜか再生数に恵まれない不思議。
自分が良さげに思う連ジ動画に世間の評価が厳しいのはどういう訳なんですかね…。

動画後半の「ゾック頭部ビームでモンキーが撃てる」という情報は初耳!

しかし熱帯で何度か試してみても上手く再現ができませんでした。
できれば再現動画を見たいところです。

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連ジ動画紹介その1369(CPU戦その他2020~)

5分22秒の場面。
ドムの空D格が妙な突進モーションを見せています。これって人間操作でも可能なのかな。

正確な条件まで特定していませんが、段差から降りた瞬間の空格系は姿勢を固定したまま突進してくるのである種のフェイントになります。特に移動起き上がりからの空格は見慣れていないと意表をつかれる場合があるので気を付けておきましょう。

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連ジ動画紹介その1366(CPU戦その他2020~)

4分3秒の吹っ飛び。
建物の端で被弾すると、のけぞりモーションの勢いを殺さずに長距離を吹っ飛んでいきます。
対戦だと距離を稼げるので、敵僚機を2対1でボコりやすくなるのが狙い目。

CPU戦だとあまり意味ないかも?

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連ジ動画紹介その1363(CPU戦その他2020~)

対戦では使用率低めのゾック。頭部ビームの類まれな性能の高さはあまり知られていません。

高コBRと同等の弾速はもちろん、誘導性能はドムですら歩き回避困難なほどの超ホーミング。
これを水平方向にも自在に撃てる水中ではコスト200どころじゃない破格の性能を誇ります。

スピード鈍化を受ける水中ステージは大多数のプレイヤーに敬遠され、対戦でも好まれません。
ですから水中限定で光るゾック頭部ビームの強さにスポットが当たる機会も少なかったのです。

もしも対戦での主戦場となるサイド7でも、ゾックが遺憾なく性能を発揮できたなら……。
対戦風景はどう変わっていたんだろうなーって妄想してしまいます。

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連ジ動画紹介その1360(CPU戦その他2020~)

動画の冒頭で連ジ世界大会の開催可能性について触れられています。

自分も3年前まではうp主とほぼ同意見でした。

ワールドワイドな大会にこぎつけるにはプレイヤーコミュニティの規模があまりに脆弱。
単なる交流対戦会の域に留まらない大会運営となると、人も場所も財源もノウハウも足りない。
せめて対戦文化の火を絶やさぬよう草の根で地道な活動を続け、いつの日か何らかの大規模イベントにかこつけた相乗り便乗のような形で、場を借りた大会強行の可能性に賭けるしかない…!

しかし、3年前の連ジ熱帯登場により対戦事情は大きく変わりました。

現役ガチ勢と往年有名プレイヤーとの邂逅、そして海外からの猛者『香港勢』の襲来……!
今やインターネット回線を通せば、海の向こうの強敵とも容易く手軽に連ジ2on2での対戦を実現できる環境が整い、いわば連ジ残党にとって人類革新の時を迎えているのです。

はっきり言って公式メディアの動きは期待しちゃ駄目なレベルなので、本気で世界大会の開催を目論むなら連ジ熱帯にてロビー活動を仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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