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PS2実機以外のフレーム調査は現状不可能?

コマンドスティックPSがエミュでまともに動かない原因につき情報をいただけました。
薄々そんな気がしてたんですが、やっぱり変換機って100%変換してくれないんですねぇ。
(ステップ入力したはずなのにステップせずピクピク震えるだけとか稀によくある。)

SJOさんが使ってるコマコンてホリのPS1&PS2用の青コマと赤コマですかね?(自分も両方とも持ってる)

PS1・2用コントローラーの場合はUSB変換器使わないと当然使えないですが、自分が知ってる限りで一番性能の良い変換器でも秒間60フレームのうち、最大56フレームしか出力されないです。
つまり60フレームのうち4フレーム分の入力が拾いきれなくて入力抜けする。

昔にPS3のバーチャファイター5FSのトレモで、

G(ガード)1フレ

N(ニュートラル)1フレ

を1セットとしてそれを30セット繰り返す、ようはガードボタンを秒間30連射してる状態のコマンド作って実験しましたが、15フレーム目・30フレーム目・45フレーム目・60フレーム目の部分の入力が綺麗に抜けてたので15フレームごとに1フレーム分の入力が拾いきれてない状態です。

長くなりましたが、ようするに変換器使う以上はどこかのフレームで絶対に入力抜けが発生するので、正確な調査は無理です。(変換器固有の問題)

この前紹介してもらった「key to key」もフレーム単位ではない上に誤差が出まくるらしい…。

フレーム単位のマクロ機能に改造コード併用しつつS&L試行できれば夢広がるのになあ。
間合い管理の難しい連ジは格ゲーのように「有利フレーム」「確定反撃」なんかを突き詰めるのは難しいけど、再現実験から色んな現象の理屈解明に繋がるのがフレーム調査の醍醐味です。

データページのフレーム一覧以外で最近調べたのはこれくらいだったかな?

他には空中射撃後の再浮上不可フレームがズンダ受付時間と同じだとか、陸GM小ジャンプズンダの確定方法なんかもフレーム調査で明らかにできたし、アッガイロケットが地面に刺さる不具合の回避方法もちゃんと調べれば解明できるはず。

フレーム調査以前は「最速ズンダは腕を下ろさないズンダ」って認識が一般的だったし、別ゲーだとΖガンダム初期の「百式バルカン着地キャンセル」という有名なデマもフレーム調査によって都市伝説だったと露呈しました。(人間の感覚だけじゃ錯覚に陥るケースが結構多い。)

将来的にはフレーム調査にセーブ&ロード実装で特定状況を再現できれば起き攻めn択の研究なんかもできるだろうし、もしも凄腕のTASさんが降臨すればワープバグを自在に操るクソゲーが始まったりするのかも。

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連ジ熱帯でのモンキー撃ちはアケ版と同一仕様なの?

7月30日の連ジ熱帯アップデートにより、テスト運用だった新パッチが全鯖適用に。
これによって、慣性モンキーと着地モンキーがどの戦場でも撃てるようになりました!

多くの改変を力技で修正し、どんどん本来のアーケード版仕様に近づきつつある連ジ熱帯。
開発運営が別の人だったらこんな奇跡はあり得なかったでしょう。ありがとうございます!

そして気になるのは、アーケード版と連ジ熱帯でモンキーに違いがあるのかどうか。
撃てる角度とか同じなのか気になるなーってことで、簡易調査してみました。

熱帯discordでも調べた人がいるけど(自分はまだあんなに上手く撃てない)体感で違いを感じるのは気のせいって結論みたいですね。少なくとも大きな改変が無いのは間違いなさそう。

ゲーセンでバリバリ慣性撃ってた人は、熱帯でも実践投入してみるが吉ですね!

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連ジ動画紹介その1353(CPU戦その他2020~)

ハイドボンブの相殺判定に触れられていたので勝手に補足。
このゲームの実弾相殺判定は2種類あって、1つは弾頭系、もう1つはキャノン系となります。
ギャンハイドは見た目に反してキャノン系に分類される相殺判定を持ちます。

弾頭系は単純な仕組みで、何かに判定が接触したら爆発四散する仕組み。
バズーカ弾頭が典型的な例ですね。
ビームでもバルカンでも格闘でも触れたそばから相殺され一方的に不利となる悲しい武装…。

キャノン系は少し特殊で、MSや地形などを除けば弾頭系に判定が接触した時のみ相殺が発生
ガンキャ砲やタンク砲、マシンガンバルカンそしてハイドボンブなどが分類される武装です。
キャノン系同士では相殺は発生しないし、ビームや格闘と接触しても当然相殺は起こりません。

バズーカに代表される弾頭系は判定接触により爆風が発生するので、同じく爆風の発生するギャンハイドは弾頭系と見なされがち。ですが相殺判定の性質はキャノン系に合致するんですね。

ハイドはビーム系キャノン系との相殺は発生せず、弾頭系とだけ相殺発生する仕組み。

実戦でのバズーカ相殺狙いは通常ニードルが担うこととなりますが、ニードル弾切れ中に陸ガンミサランの接射が来た場合は咄嗟の対応としてそれなりの効果があるので覚えておきましょう。

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連ジの難易度設定が対人戦に及ぼす影響の一例

先にお知らせしたダメージデータの再調査修正について。
高コのダメージデータに続き、中コストを中心にダメージデータの訂正を進めております。

ただし宙域でのデータは必要性も低いと思われるし、作業も面倒臭いので確認を省いています。
(セーブ&ロードの実装はまだか!)

 ・ガンキャノン
 ・ガンタンク
 ・GM
 ・陸ガン
 ・陸GM
 ・ゲルググ
 ・ギャン
 ・シャズゴ
 ・ドム
 ・ズゴック
 ・ゾック
 ・グフ
 ・アッガイ

今のところ媒体によって基準値こそ違えど、ゴッグ拡散とギャンハイドを除けば、ダメージ値その物に変更はないようですね。

ただちょっと気になったのはマシンガンなど基準ダメージ値の低い攻撃について。

 ● PS2版では「陸ガンマシンガン:18*5」「陸GMマシンガン:16*5」
 ● アケ版DC版基準では「陸ガンマシンガン:18*5」「陸GMマシンガン:15*5」

PS2版で「2」だったダメージ値の差が、アケ版DC版だと「3」に広がってます。
マシンガン5発フルヒットで「85-76=9」だった差が「85-71=14」に変化。

つまりマシンガン同士の戦いでは「PS2版対戦モードの難易度5ダメレベ3でのダメージ値」よりも「アケ版DC版デフォルトの難易度4ダメレベ3でのダメージ値」の方が差が大きく広がってしまうということ。

CPU戦の難易度設定次第で対人戦のバランスにも大きな影響が生じるということですね。

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高コのダメージデータをアケ版DC版基準に修正

以前から指摘されているとおり、当サイトに掲載されていたPS2版のダメージデータはアケ版やDC版とは基準値が異なることが確認できていました。

連ジ熱帯かアケ版エミュにセーブ&ロードが実装されたらちゃんと調べなおそう……と先延ばしにしてコンボ補正のみの調査でお茶を濁したまま、そろそろ2年近くが経過。
未だそれっぽい機能が追加される気配がなく、いい加減高コのデータだけでも調べることに。

 ・ガンダム
 ・シャゲル
 ・ジオング

とは言えS&L機能なしに全てのデータを調べ直すほどの暇が取れず、コンボダメージについては再調査ができておりません。一応コンボ補正表から計算すればアケ版DC版基準のコンボダメージを求めることができるはずなんでご容赦いただければ。

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連ジ動画紹介その1342(CPU戦その他2020~)

MAに対してグフ通格とヒートロッドはどっちがダメージ高い?

よろけが発生しないMAに対してはコンボ補正も発生しません。
多段攻撃であるヒートロッドとグフ通常格闘、どっちの威力が上回るか実験してみることに。

MS相手なら通格3段の圧勝ですが、結果はいかに?

連ジ熱帯でアッザム相手に調査

グフ通格3段 117
ヒートロッド 72~96
ヒートロッド振り回し(レバー右) 96~144
ヒートロッド振り回し(レバー左) 96~144

アッザム相手にヒートロッドは1発24ダメージ。
レバーニュートラルロッドなら4発ヒット。
レバーを入れて振り回すと位置関係次第でロッドが6発入り、通格のダメージを超えます。
単位時間あたりのダメージもロッドが効率よさそうです。

ついでに調査の副産物。ビグザムって根性防御補正あるんですね。
地味に硬い気がするのはこれのせいか。

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連ジ動画紹介その1334(CPU戦その他2020~)

ラインオーバーを無効化し、エリア外を散策する動画です。
改造コードを手に入れたら一度はやってみたくなりますよね。

ブースト無限コードも併用して超高高度上昇から急降下するのも視界の変化が楽しかったり。
実用的な話だと、空中ダッシュの速度比較をする際にも改造コードが役立ったりしました。

652 名前:SJO◆Qsjo8.PS.Q:04/01/26 00:22
すみません書き方にやや語弊がありました。具体的に調査方法を書くと、

「ブースト無限の改造コードを使用。できればCPU停止、エリア無視のコードも併用」

「測定する2体を同軍に、敵MSをサーチできない距離まで離れる」

「同じ方向を向き、左右に並ばせ、超高高度までジャンプ」

「同じ高さに調節して同時にダッシュ」

これでだいたいは目測で分かると思います。
シャア専用機、リックディアスは落下速度速いので要調節。

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「ヒットスロー」とは連ジ特有のゲームエフェクト?

よくあるゲーム表現で「ヒットストップ」というエフェクト処理があります。
連ジではヒットストップは採用されず、ヒットスローという独自の表現が行われるようです。
確かにコマ送りにして見ると完全停止じゃなく少しずつ微妙に動いてるのが分かります。

見てて分かりやすいのが多段格闘を当てた場合の攻撃スピード。何もない所で格闘を振るより、格闘をヒットさせた時の方がモーション終了までの時間が長くなっているのが分かります。

このヒットスローはマシンガン系の攻撃を同時ヒット(FS)させることで、スローそのものをキャンセルしてなくすことができます。多段格闘を当ててる途中で意図せず発生するあの現象。
ただ同時ヒットFSが発生すると余計なコンボ補正が生じてダメージ的にはマズ味なので注意。

試してないけど、接射時にヒットスロー解除が発動して反撃確定するケースもあるのかな?

マシンガン系の中でも特殊な効果を持つのがギャンのニードルミサイルです。
マシンガンのようによろけ値が低い射撃は命中してもヒットスローがかかりません。
しかしギャンニードルは1発ずつ全ての弾にヒットスロー効果が付与されるため、1発かすった場合に残りの4発を回避するのが難しくなるという副次的効果がもたらされます。

ガンタンクのポップミサイルはどうだったっけ?

試しに格闘でのよろけにニードルで追撃した際の硬直変化について実験。
すると、よろけ硬直が9フレーム増加することが確認できました。
マシンガンではこうはなりません。

これを利用すれば、ギリギリ繋がらないタイミングのズンダにニードルを絡めてコンボを成立させたり、ニードル追撃でのヒットスロー限定の連続技なんかも考えられるかもしれません。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その29

熱帯のdiscordでは通報の際に証拠となる動画を添えると説得力が増します。
しかしdiscordには容量8mbまでの動画しか投稿できず、条件は厳しめ。
twitterの貼り付けも上手くいかないし、結局はyoutubeのURLを書き込むのが無難な様子です。

それと昨日プレイしててちょっと気になった点。

ガンキャのステ格3段で浮かせた後、ダウン前に追撃を加えるのは条件的に結構難しいのですが、浮いた敵に味方がマシンガンを合わせるとほぼ確定でダウン前追撃が間に合うようです。

これを応用すれば、空中接射を当ててからマシンガンの援護を受ければ更なる空中コンボが可能となるかもしれません。

最初はヒットスローの影響かと思ったけど関係ないようですね。
ヒットスローについてはまだ解説したことなかったはずなので、後日記事にします。

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地上で盾ガードしても硬直が短縮される例

通常の盾ガードは硬直が48フレーム。
空中盾ガードだとなぜか硬直が38フレームと短くなる糞ゲーファクター。

割と勝敗を左右しがちなこの運ゲー要素が発動する条件については「盾ガードした瞬間に空中判定であればよい」って訳じゃありません。

フレーム単位でちゃんと調べた訳じゃないけど、盾ガード後の一定のタイミングで接地判定なら通常盾ガード硬直で、その瞬間宙に浮いてる空中判定なら空中盾ガード硬直が適用される模様。

データ調査してない憶測で申し訳ないですけども…。空中盾ガード硬直が切れる38フレーム目から、通常盾ガード硬直が切れる47フレーム目までの間に、空中判定の状態であれば盾ガード硬直解除、そうでなければ通常盾ガード硬直が適用されるんじゃないかと。

調査方法のメモ書き。
低空ジャンプ中に盾ガード→ジャンプボタン押しっぱなしで射撃ボタン連打。
盾ガード後に高度が低くて着地した場合は射撃がすぐ出ない。
盾ガード後に高度が低くなくてブースト再浮上できた場合だけ射撃がすぐ出る。

空中盾ガード硬直を利用すれば変なコンボや他にも色々なことに応用できるので、このクソゲー要素を上手く活用してみてください。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その4

「あと1発食らってもまだ大丈夫」って体力はどれくらい?

対戦の最終局面で「この残り体力だとあとビーム1発で死ぬかどうか」の判断……。
これに迷う時って結構ありますよね。

例えば残体力150くらいだと、高コBR1発被弾してもまだ大丈夫なのかどうか…。
味方の体力も130くらいだと、後ろにさがってもらうべきなのかどうか…。

そんな声がちょくちょく聞こえるので、根性補正&残コスト補正をある程度踏まえた上で、高コなどBR1発分のダメージを一覧にしてみました。

✔ 体力満タンの場合 ✔
◆ ダムGM対ダムGMでダムBRを敵ダムに当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ124…⇔…被ダメ124
    600対225-----与ダメ124…⇔…被ダメ131
    600対30 -----与ダメ112…⇔…被ダメ151
    225対225-----与ダメ131…⇔…被ダメ131
    225対30 -----与ダメ119…⇔…被ダメ151
     30対30 -----与ダメ137…⇔…被ダメ137

◆ ダムGM対ダムGMでダムBRを敵GMに当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ129…⇔…被ダメ129
    600対225-----与ダメ124…⇔…被ダメ136
    600対30 -----与ダメ109…⇔…被ダメ156
    225対225-----与ダメ131…⇔…被ダメ131
    225対30 -----与ダメ114…⇔…被ダメ150
     30対30 -----与ダメ131…⇔…被ダメ131

◆ Wゲル対ダムGMでゲルBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ114(118)
    600対225-----与ダメ114(113)
    600対30 -----与ダメ103(99)
    305対600-----与ダメ118(121)
    305対225-----与ダメ118(117)
    305対30 -----与ダメ106(102)
     10対600-----与ダメ139(144)
     10対225-----与ダメ139(139)
     10対30 -----与ダメ126(121)

✔ 攻撃側の根性補正値最大の場合 ✔
◆ ダムGM対ダムGMでダムBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ155(160)
    600対225-----与ダメ155(155)
    600対30 -----与ダメ140(135)
    225対600-----与ダメ164(169)
    225対225-----与ダメ164(154)
    225対30 -----与ダメ148(142)
     30対600-----与ダメ189(195)
     30対225-----与ダメ189(189)
     30対30 -----与ダメ171(164)

◆ ダムGM対シャゲゴッグでダムBRを敵シャゲ(ゴッグ)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ160(155)
    600対225-----与ダメ160(149)
    600対25 -----与ダメ145(130)
    225対600-----与ダメ169(164)
    225対225-----与ダメ169(158)
    225対25 -----与ダメ153(138)
     30対600-----与ダメ195(189)
     30対225-----与ダメ195(182)
     30対25 -----与ダメ176(158)

◆ シャゲGM対ダムGMでシャゲBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ140(145)
    600対225-----与ダメ140(139)
    600対30 -----与ダメ127(121)
    225対600-----与ダメ148(153)
    225対225-----与ダメ148(147)
    225対30 -----与ダメ133(128)
     30対600-----与ダメ171(176)
     30対225-----与ダメ171(171)
     30対30 -----与ダメ154(148)

◆ シャゲGM対シャゲゴッグでシャゲBRを敵シャゲ(ゴッグ)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ145(140)
    600対225-----与ダメ145(136)
    600対30 -----与ダメ130(118)
    225対600-----与ダメ153(148)
    225対225-----与ダメ153(142)
    225対30 -----与ダメ138(124)
     30対600-----与ダメ176(171)
     30対225-----与ダメ176(165)
     30対30 -----与ダメ159(144)

◆ Wゲル対ダムGMでゲルBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト600対600-----与ダメ129(133)
    600対225-----与ダメ129(129)
    600対30 -----与ダメ117(112)
    305対600-----与ダメ131(136)
    305対225-----与ダメ131(131)
    305対30 -----与ダメ119(114)
     10対600-----与ダメ156(162)
     10対225-----与ダメ156(156)
     10対30 -----与ダメ140(136)

まあこーゆーのを一覧にしても多すぎて覚えてらんないと思うので、対戦最終局面の重要な部分だけを以下に抜粋。

✔ 攻撃側の根性補正値最大の場合 ✔
◆ ダムGM対ダムGMでダムBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト30対225-----与ダメ189(189)
    30対30 -----与ダメ171(164)

◆ ダムGM対シャゲゴッグでダムBRを敵シャゲ(ゴッグ)に当てたダメージ
残コスト30対225-----与ダメ195(182)
    30対25 -----与ダメ176(158)

◆ シャゲGM対ダムGMでシャゲBRを敵ダム(GM)に当てたダメージ
残コスト30対225-----与ダメ171(171)
    30対30 -----与ダメ154(148)

◆ シャゲGM対シャゲゴッグでシャゲBRを敵シャゲ(ゴッグ)に当てたダメージ
残コスト30対225-----与ダメ176(165)
    30対30 -----与ダメ159(144)

ダムBRで158~195、シャゲBRで144~176減るから気を付けようってことです。

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連ジ動画紹介その1310(CPU戦その他2020~)

改造コードを使用してオワタ式に挑戦している動画です。
どこかバグってサーベルの攻撃判定が消えちゃったらしく、BR弾数を増やしてるとのこと。
自分がメモしてた改造コードは先日公開済み。ただ当時どのコード使ってたかは記憶喪失中…。

で、動画投稿者からの質問もあって気になった部分を簡易調査。一部MAの出現テーブルは完全ランダムになるステージと、戦績か何かで一定の法則性があるステージがある模様です。

セーブ&ロードを駆使すれば法則の詳細を突き詰めることができるかもしれませんが、コンティニュー前提部分に探りを入れるのは結構面倒臭そうなんで興味ある人の調査待ち。

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