カテゴリー : その他共有メモ

アッザムにゴッグ空格が連続ヒットする条件って?

あまりゴッグでCPU戦しないので今更気づきました。
アーケード版だとゴッグ空格でハメられるアッザム、しかし家庭用だとそうもいかないようで。

アケ版と家庭用でゴッグ空格の性能も変わってるのか、それともアッザムの判定が微妙に違うのかどうなんでしょ。もしゴッグ空格に変更があるようなら熱帯にも影響があったりするのかな。




:11月27日追記:

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ハイドボンブよろけ値調査の途中経過をメモ

少し前にセーブ&ロード実装を要望した記事で「ギャンハイドよろけ値なんかこれがないと調べる気にならない」と書きましたけども、現時点での調査経過を書き残しておきます。

--- ダメージデータ ---

   ハイドボンブ  {弾頭20+爆風20}*5 密着154
           [家庭用では{弾頭1+爆風28}*5 密着80]

連ジDXのハイドボンブは5発の実弾を発射するサブ射撃。
5発のうち1発だけを被弾すると、アーケードデフォルト設定では40ダメージとなります。

ただしハイドはバズーカなどと同様に「弾頭のみのダメージ」と「爆風のみのダメージ」に分かれており、弾頭ヒットの後に爆風が連続ヒットすることで合計40ダメージに。
じゃあ弾頭単体と、爆風単体のダメージはどうなのかってのをまずは検証。

ハイドの弾頭のみダメージは20で確定。爆風単体でもダメージは20と確定。

もし弾頭でよろけた後に爆風がヒットするならば、コンボ補正がかかるために「弾頭→爆風の連続ヒットダメージ=35」の計算となるはず。

そうではなく実際には「20+20=40」の単純な足し算でダメージが計れるのはなぜか?

つまりハイド弾頭単体では、マシンガン単発と同じように敵をよろめかせることができず、コンボ補正が掛からないためであると考えられます。

それじゃあ、ハイドのよろけ値がいくつなのかを調べるために「25発当てるとよろける陸ガン胸部バルカンを、24発まで連続で当てた直後」にハイドをヒットさせるとどうなるかを実験!

このように陸ガンバルカンのヒット数を1つずつ増減させていけばハイド弾頭のよろけ値を特定できるはずです。ただ状況再現が非常にメンドイので、S&Lの実装を待ちたいところ。

そしてハイド弾頭が蟹味噌と同じく、よろけ値が溜まるとダウン属性になるのは意外でした。
あまりにマニアック過ぎて連ジトリビアにすら取り上げられない小ネタ…。

アーケード版ならガンダムBR以上の高威力を誇ったハイドが、家庭用だとGMビーム以下に。
連ジ熱帯のギャンもこの理不尽な弱体化の影響をモロに受けてしまいました。

いずれはアーケードモデルパッチの進化が解決してくれることを祈っております…。

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富野監督のクレジット掲載は当時異色だったりする?

他のガンダムゲームには無知なので、適当言ってたらすみません。

ここで言及されている連ジの攻略本というのは「2001年12月27日 メディアファクトリー発行 機動戦士ガンダム連邦VS.ジオンDXナビゲーションファイルDX」と思われるので内容を確認してみました。

youtubeでギレンの野望とか2001年当時有名所のスタッフロールを探してみたけど、確かに富野監督の名前は見つけられませんでした。(2~3件見ただけで確認漏れの可能性大)

連ジではSPECIAL THANKSYoshiyuki Tominoの名前がしっかり掲載されているけど、当時としてはあまり例がなかったのでしょうか?

ガンダムゲームに詳しい人なら周知の事実だったりするのかも?

報酬に関してはこんな噂もよく見るけども、実際はどうなんでしょうね。
あくまで噂レベルの情報だけで、一次ソースとか全く裏は取れてないですごめんなさい。

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熱帯運営に関する真面目な意見具申です

連ジ熱帯discordでBANに関する議論が行われていたのを拝見しました。
件の話題については色々な考え方があるのでしょうが、それはさておき。

このサイトでは過去にも再三に渡って【• 他人を不正行為で公に非難しないでください。】という利用ルールの存在について問題提起しています。

何のためにこの利用ルールを最初に設定したのか。
一般利用者はまだしも、運営管理者が自ら定めたルールを軽んじるのは道理に合わず、甚だしく妥当性を欠いていると考えます。

とりわけ本件では、過去には楽しく雑談交流が行われていたCROSS-COUNTRYカテゴリが穏やかでない話題に占拠されてしまうこととなり、傍から見ていて全くもって気持ちのいいものではありません。

このようなギスギスした会話が今後も続いてしまうことで、連ジ熱帯その物の空気感も変わってしまいやしないかと危惧しています。(または炎上行為・承認欲求の暴走による倫理観の麻痺)

「これらのルールに違反している人を見つけた場合は、モデレーターの1人に個人チャットしてください。」ともあるとおり、センシティブな話し合いは多数の利用者が閲覧可能なスペースで公然と行うべきではないと思いますし、そうでなければ、せめて利用ルール改訂とともに別のカテゴリを新設して運営要望に関する話題を取り扱う場を別個に設けるべきでしょう。

規範意識の欠如からある種のモラルハザードに繋がるのは是非とも避けたいところで、改めて基本的なルールの遵守徹底をお願いしたいです。

拙い日本語文章になってすみませんが、どうぞご一考のほどお願いします。

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ワイヤーフレームって何だろね

ワイヤーフレームってイマイチ何かよく分かってません…。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ワイヤーフレーム (wire frame) とは、3次元形状のモデリングやレンダリングの手法のひとつで、立体の辺だけから成るような線の集合で表現するものである。

少し前に攻撃判定&当たり判定&押し合い判定の表示を要望したんだけど、そーゆーんじゃなくて視覚的な意味合いしかないよって理解で間違いはないんでしょーか。

動画の1分34秒から見えてくるのが、自機のジャンプに伴って上下するフレーム。
視界のベクトルに関係する何かなんだろうけど、何がどう関係するのかよく分かんないです。

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連ジに求められるトレーニングモードとは

より良い疑似トレモができたらいいなと思い、
こうゆうのは他の人の意見も聞いた方が良いなと雑談に再投下。

①弾無限
②時間・設定できる最も長い時間(210秒?)
③ダメLv1
④コスト・6千や1万等、
(特に無地は敵を多く落とす為)
多めがいいです。

↑この他に、戦場のルールで変更できそうなもので、
何か他に追加して欲しい項目や、①~④の案の感想なんか
あったらカキコして欲しいでつ。

連ジ熱帯gdxsvのdiscord雑談で、トレーニングモードについての話題が振られていたので今更ながら食いついてみます。

自分は最新の格ゲーなんかは触っていないので今時のトレモというのをよく知らないのですが、ググって調べてみると以下の要素があるようです。

 ・ 時間無限設定
 ・ キーディスプレイ(コマンド入力履歴)
 ・ コンボ含むダメージデータ表示
 ・ 体力やコストゲージの自動回復
 ・ 硬直フレームデータ
 ・ 相手機体のダミー設定(ジャンプやステップなどループ入力や完全停止)
 ・ レコード再生(プレイヤー操作の再現)

フレームデータなんか表示してもらえたらわざわざ調査の必要もなくなって嬉しいのですけど、さすがに連ジへの実装は無理龍でしょうね。

じゃあ連ジで実装できそうなトレモ機能と言えば……以下の要素が思い浮かびました。

 ・ 残体力残コストを自由に設定(根性補正残コスト補正の再現)
 ・ 残弾無限
 ・ 盾耐久力無限
 ・ ラインオーバー無効
 ・ ブーストゲージ無限
 ・ 地上宇宙などステージによる機体制限なし
 ・ 攻撃判定&当たり判定&押し合い判定の表示

ここら辺は家庭用に改造コード適用で再現できる部分も多いので、是非実装してほしいところ。

その他細かい部分では、相手機体がCPUだと体力防御力攻撃力なんかも対人戦と全然変わってくるので、ちゃんと難易度ダメレベデフォルトの対戦環境に合わせた設定をお願いしたいです。

そして上記の要素より何よりもセーブ&ロードの実装を激しく希望します!
さらにはTAS機能まで備われば完璧と言えるでしょう!

いやほんと、S&Lが可能となれば状況再現が簡単になって色々と捗るのですね。

(ギャンハイドよろけ値なんかこれがないと調べる気にならないだろうし、実戦的な話を言えば起き攻めや接射を左右どっちに避ければ抜けられるのかって再現実験も可能になる可能性。)

今は通信方式の改善に忙しいとは思いますが、もし時間ができればこの辺もご一考を願います。

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ガンペリーには乗れない?

ガンペリーには乗れなかったよ……。

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ズンダはバグ的な不具合じゃなくて仕様だった?

熱帯discordで無理矢理話題を逸らすのに失敗。
ダメ元でアケ版寄りの修正を再度依頼してみたけど、やはり実装の難易度は高そうですね。

で、話の流れから着地モンキーについて動画をツイートしたところ、思わぬ方向から反応が。

「このあたりの時期」というのはいつ頃のことを差すのかな。
連ジDX稼働前なのか、稼働後の移植作業時なのか。

そう言えばスト2のキャンセル技だってバク起因説が有名でしたが、最近になってそれを否定するソースが製作スタッフから提示されるなど、インターネットSNSの普及によって当時の開発秘話が暴露されるのも時効を迎えた感がありますね。

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連ジ関係ないけど話題になってた新発見

稼働から21年目の連ジよりも、さらに2年以上前からゲーセンで人気の格ゲースト3。
稼働23年目にして、ついに実機で隠しキャラを出現させる方法が公開されています。

発見者はスト3の研究を今なお続けておられる、自分の好きなTAS動画製作者。
研究結果をエンターテイメントの域に昇華させているのは瞠目敬服脱帽です。
連ジにもこれくらい芸術的変態的うんこ漏れそうな研究者がいればと願わずにいられません。

連ジの対戦が強いプレイヤーは数多あれど、内部データ解析まで踏み込んだ連ジ攻略は見たことないですよね。情熱も知識も技術も兼ね備えた異能者が連ジにもいれば、まだ見ぬ新発見が開拓されたりして対戦風景にもブレイクスルーなイノベーションが生まれていたかも……。

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アケ版連ジでフレーム調査する方法は現状ないのかな

以前に話題に出た無反動砲の入力猶予フレーム。
アケ版と家庭用版で本当に違いがあったりするんでしょうか?

これを調査すべくエミュレータ2窓を起動し、アケ版DC版を同時入力プレイしてみることに。
アケ版の方が猶予フレームが大きければ「DC版のみ失敗→アケ版のみ無反動砲成功!」となるはずでしたが…。

実はアケ版もDC版も変わらなかったりする?

PS2版の連ジDXについてはコマンドスティックPS(カスタム)を使用することで、詳細なフレーム調査を行うことができました。しかし残念なことにこの機器は変換機をかますと正常動作しないっぽく、エミュレータ上での調査は事実上不可能。

やっぱりアーケードNAOMIエミュレータの進化を待って、TASっぽいコマ送り機能の搭載を待たないといけないのかも…。

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和歌山市のゲーセンへ再調査に訪れたのですが…

4台あるのに2on2ができないという謎の設定になってた和歌山連ジを再捜索――。
およそ4ヶ月ぶりに訪れた連ジ最後の聖地、和歌山ピタゴラスで我々が見たものとは――?

連ジの筐体4台があった場所はもぬけの殻――。
他のゲームに置き換わったということもない、ただの伽藍洞――。

ゲーセンの外のたこ焼き屋だけが、みんなで盛り上がっていた当時の面影を残していました。

これで和歌山の連ジもおしまい。

在りし日の和歌山もさらば遠き日。

夜通しの対戦や遠征勢との出会い――嗚呼本当に楽しかった思い出を、今までありがとう。

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奈良市のゲーセンへ再調査に訪れたのですが…

新型のアレが未だ収束に向かう気配を見せない8月下旬、SENTO君率いる田舎都市NARAにて連ジDX筐体4台が復活したとの目撃情報を入手しました。我々はその真偽を解明するため、上記ツイートが指し示す奈良市街のゲーセンへと向かった――。



到着したゲーセン店内は、前回訪問時と同様にレトロゲームが所狭しとひしめく秘境。

「まだ奈良県にこんなところがあったのか。」

エスカレータを駆け上がり4階のガンダムゲーコーナーを目指す――。








4階最奥には何と連ジDXのポップと「節電中」の貼り紙がされた筐体が4台!

同行のスタッフを伴い電源を投入……そこで我々が見たものとは!?





ん?



店員さん曰く
「前に入ってた連ジはラグが凄かったらしくてお客様から不評だったんですよ。」
「だからネクストに入れ替えちゃいました。」



つらいです。

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