タグ : その他ネタ&情報

連ジ動画紹介その1464(CPU戦その他2020~)

青葉区内部でのワープバグ。
CPUがワープしてるの初めて見た。

ワープバグにも2種類。

青葉区内部蛇風呂地下などで発生する地形めり込み型。
連ジ熱帯で稀に観測される条件不明の高速移動型。

特に後者は全くと言っていいほど詳細解明が成されていないので、有識者の研究が俟たれます。

TOP

連ジ動画紹介その1462(CPU戦その他2020~)

連ジの海外版の扱いがどうなってるのか全然分かってないんだけど一応確認。
アーケード版無印とDXは音声日本語のUSA仕様。
家庭用はPS2版が5ヶ国語吹替で出回ってるんでしたっけ?

3分6秒のセイラさん

頭おかしなるで。

TOP

拾った連ジ画像を無断転載 その19

建物の配置は結構違うけど、確かにビルの形はそのまま連ジを思い起こさせます。連ジでガンダムの世界観を体験してきた世代が、クリエイターとして活躍する世代になったんだなーって。

……とか適当なこと書いてたら、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(2巻)」って2006/04/21発売のコミックだそうで、どうも電子版が最近発売されたってことみたいですね。

TOP

拾った連ジ画像を無断転載 その18

「PS2 機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオンDX しおり全28種 コンプ」なる商品がメルカリで出品されているので興味ある人はチェックしてみましょう。

PS2版連ジの販促グッズだそうですが、しおりに書かれたセリフ全てがゲーム中で披露されることはなかったような。(連ジ関連商品と言うよりガンダムグッズ?)

TOP

連ジネット対戦戦果報告~2024年その32

連ジ熱帯で新たにワープバグの発生が観測されました。
(目の前で発動してるのに当時気づいてなかったョ…。)

自分の知る範囲ではこれで4つ目の実例。いずれも共通して振り向き撃ちがトリガーとなっているようですが、正確な発動条件特定には至っていません。

これこそ動画によるデータ検証で原理解明できそうなものですが、識者の皆様から見てどんなものですかねこれ。(TASさんなら自在に使いこなせる!?)

TOP

PS2版の撃破エフェクトはやはり改悪…?

連ジ熱帯がスタートしてからは触れる回数もめっきり減ったPS2版連ジ。
それでも対戦モードでセーブ&ロードが可能なのは今のところPS2版(エミュ)だけ。
調べ物その他色々活用する機会はまだまだあります。

さて、PS2版の改悪点として時々指摘されるMS撃破時の爆破モーション。
パーツがバラバラに爆発四散するかどうかは実戦に全く影響なくて正直どうでもいいのですが、それはさておき。

なぜかPS2版だけは爆発時に黒い煙が発生して視界を不透明に遮ってくれるので、撃破したMSの向こう側にある敵影や弾幕をカモフラージュしてくれやがるんですね。

PS2版ではリアリティ的な演出を追求した結果なのかどうかは分かりませんが、一瞬のこととは言え「前が見えなくなっちゃう」ってのは、対戦ゲームとして見ると間違いなく改悪と言えるんじゃないかなと思います。

TOP

某所のツイートまとめが保管庫に移住

「twitter/Xの連ジ関連をまとめていたモーメントが編集不可となり、閲覧も不安定のため移住しました。」とのこと。CPU戦でのネタを拾いたい人は改めてチェックしておきましょう。

以前にも書きましたが、TwitterのようなSNSは速報性に秀でていても、情報をまとめる役割を果たすための保管庫としては正直見づらいです。視認性一覧性は個人サイトに遠く及びません。

リアルタイム性や拡散性はSNSの類のほうがずっと高く情報への「入口」としては有用だが、情報の集積地としてはブログのほうがはるかに利便性が高い。

ただ、ウェブページにツイートを多数埋め込む方法だと読み込みエラーが発生しがち。
他に何か良い方法があればいいのですけど。

TOP

拾った連ジ画像を無断転載 その17

ジオンテイストな鹵獲ガンダムって連ジ以外じゃ見られないカラーリングなんでしょうか?
ガンダムは原作アニメを少し齧った程度の知識しかないので分からんちんです。

鹵獲ガンダムと言えば……でPS2版ミッションモードを想起する人が意外に多いのも驚き。
個人の感想で言えばミッションモードのアムロガンダムやシャア搭乗機は一般雑魚CPU並の残念AIなんだけど、無名の雑魚敵に奪われた鹵獲機として見ると説得力が増すのかも。

プログラマーY氏って誰なんだろう?
スタッフロールを見る限りイニシャルから考えると敬称略で「木村嘉宏」「山脇和男」「YOU!」「葛野誠」「稲田義信」の5名の方が当てはまりそうです。

TOP

戦車など副次兵器が対戦で出現するのはタイマンだけ?

どこかの記事で「確か対人戦には副次兵器が登場しなかったはず」なんて適当こいてましたが、ちゃんと調べ直したらタイマンに限って対人戦の場でも戦車が現れるようですね。

ここで誤りを訂正させてください。

2対2や、2対1の対人戦ではこれらの副次兵器は出現しない模様です。

上記引用ツイートのようにガンキャノンを相手どった場合なんかは楽しそうな遊びができるみたいですが、連ジ熱帯はアケ版対戦と違ってタイマンでも戦車は出ないみたいですね。
(SDKの誘導が戦車に向かって暴発するよりはマシでしょうか。)

そして協力CPU戦についてもちゃんと戦車その他副次兵器は姿を見せてくれるみたいです。
不確かな記憶のまま検証もろくにせず物事を押し進めてしまうのはホント駄目ですね。

TOP

連ジ動画紹介その1393(CPU戦その他2020~)

ベルファストステージのミハルの家。
どこにあるのか以前に探訪を試みるも位置を特定できずにいました。
まさかこんな僻地に存在するとは。

このエリアライン角にある位置。ギリギリ陸の上にあがってもセーフみたいです。
何か役に立つって訳でもなさそうですが、アケ版DC版PS2版共通のネタのようですね。

TOP

連ジ動画紹介その1392(CPU戦その他2020~)

こんな本あったの知らなかったです。他にも関連同人誌がないかと「連ジ 同人誌」で検索したものの、この本しかヒットしなくて少し残念。

ところで連ジ稼働当時のアーケードゲーム雑誌と言えばエンターブレイン発行のアルカディア。
創刊時に「いくぜ、同人誌のノリだ!」を合言葉にしたゲーメストが廃刊後、同誌のスタッフが移籍して作られたアケゲー専門誌で、自分が連ジを知ったのはこの雑誌の初出記事。

攻略情報の速報性ではネットに敵わず2015年に休刊となりましたが、連ジ関係記事が掲載されていた頃のバックナンバーは今もたぶん保存してたはず。

そう言えばガンダム人気の割に読者投稿コーナーの連ジ率がやけに低かったような記憶が。
大人の事情的に難しい問題でもあったのかな。

TOP

家庭用の通信対戦ではなぜかスタート位置が一元化?

これも熱帯discordにて寄せられた情報。
言われるまで気づかなかった……。

アーケード版と家庭用通信対戦では、出撃時スタート位置のパターンに違いがあるようです。

アケ版だと連邦側ジオン側ともに、5箇所の出撃位置を組み合わせた3つの出撃パターンから恐らくランダムで決定されるはず。しかし、なぜか家庭用では2箇所の出撃位置に限定された1つの出撃パターンしか発生しない模様。

CPU戦やオフライン対戦モードだとちゃんとパターン変化があるのになぜ?

PS2とDC実機の通信対戦で出撃スタート位置が一元化されたのは、どういう理由があったんですかね? とりあえずアケ版と家庭用との違いまとめに追加しておきますた。

TOP