AmazonでPS2版連ジが値段高騰中?
- 2017年 10月22日
ズンダの語源・由来についてもう少し詳しくの補足。
そもそもずんだ餅の語源・由来だって諸説あるらしいですね
(そもそも着地音のズンはまだしもダッて何の音?)
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うんちビームに開いてる射角の穴がつらい。
敵のMGが接射に来ようとする前ダッシュに置きビーを合わせるのが上手いなー。
これをやられるとMGって攻める手段をかなり失うのでは。
あと、足が遅いから遠い敵への片追いに固執しない判断も目に留まります。
この切り返しから接射を当てるのは遅い陸GMじゃないと無理?
多分シャゲとかだと空Dし始めの一瞬で敵を通り過ぎちゃいそう。
クロスが間に合わないと咄嗟に判断した!?
この判断力がやばすぎる!
フワフワを的確にとらえるバズーカ。
これも地味に難易度高いです。
鉄壁の盾ガード歩き。使い込んでないと成せない技ですね。
補正で旨味の少ない追撃をせず、敵僚機をサーチして被弾を逃れる状況判断。
空格が浅いときは着格に繋ぐ判断をしたいところ?
それともここは補正切りからクロスを狙おうと敢えて外した?
MG機体やグフとのタイマンで真価を発揮する超大技?
間合いによっては前ステ以上に敵の歩き避けを潰しやすい、精神力も問われる重要テク。
待つべき場面でちゃんと待つこと。
味方の援護を期待できる場面で無理しないこと。
適切に死ぬべきタイミングまでしっかり粘ることがいかに重要か。
信頼できる味方低コを2機分運用させるため、中コが後ろに下がるのは当然のこと。
8分16秒からの試合なんか、タイマン×2から自機味方ともに優勢の状態。
ならば劣勢の敵が狙いやすいのは中コ2落ちの片追い。
ここで陸ガンは絶対無理せずガン待ちで味方の合流を待つべきなんですね。
9分25秒からの展開も、味方が瀕死なのに前に出たら敵2機に囲まれ凹られるのは明らか。
待ち気味のタイマンをしつつ味方2機目が働き終わるまで粘るのは当然のこと。
待つべき状況で待つことが、さも悪いことのように語られる風潮には大きな違和感を感じます。
低空フワフワにも食らいつける唯一の地上格闘が敵からすると嫌らしい。
SDKでかわされても反撃を受けない絶妙なステ格でした。
やっぱりタックル後のこれは強力だなー。
ブーストギリギリを競ってる時は特に相打ちOKをとりやすい。
お互いにオギってサーチを外すことに成功してるのに攻めあぐねてるもったいない場面。
頭上から陸ガンのサーチを一方的に外す起き攻め!
これが安定して決まれば超強力ですよ。
一体どうやればこの起き攻めができるのか本当不思議!
アケ版以外で再現不可能かどうかも分かりませんが、情報は随時募集中です!
陸ガンがバックステップしたのがポイントになるのかな???
この次の起き攻めは陸ガンが飛んだからサーチが外れるのは分かるんですけど…。
これぞいぶし銀。
こういう起き攻めの成否を検証するのにTASのようなセーブ&ロード機能が欲しくなります。
食らい続けてる場面でどうすれば脱出できたのか?
飛ぶべきか、ステップすべきか、撃ち返すべきか?
そもそも逆方向に逃げたら避けられたのか?
やられてる方の視点だと正解が見えないから次もハメられ続ける悪循環。
真上からの神視点なら検証もたやすいのでしょうが。
バズ系の爆風ダメージって、もう少し低く調節されれば良かったなと思います。
その分弾頭部分のダメージを大きくすれば補正的なデメリットもなくなるので、弾頭ダメ91爆風ダメ12くらいが妥当では。
過去にシャザクバズのCPU戦で接射自爆バズ縛りプレイという、バズ当てたら必ず爆風に巻き込まれる縛りでクリアを目指したことがありました。しかしガンタンク1機倒すのに自爆ダメだけで残体力20くらいになるので無理ゲーと判断し早々に諦めてしまいましたとさ。
めくった時に敵のサーチを外せなかったか。
ガンキャ側も再サーチの必要有りで、残りブースト量からしてもバクチ的な攻めになりますね。
このスイッチターンからの反転攻勢は現状このアッガイの専売特許か。
半額補正で34しか減らないアッガイロケット。
やはり上を取られると厳しいアッガイ。
瀕死の陸ガンBRはザクのMGで削って援護をさせない作戦。
スカ振り後に建物の陰に隠れるのを見越した攻撃?
陸ガンの振り向き撃ちを誘った高等テクでしょうか。
この不利な状況下でやってのけるのはさすが。
これは地味だけど凄く上手い。
操作テクはもちろん視野が広くないとシャズゴの攻撃なんか見えないですよ。
空格後のBRを遅らせて、2発目BRを当てやすくしてる?
おしい!
連邦側衛星軌道1のタイムアタック攻略について。
難易度8ダメレベ3の設定を前提に。
本来宙域ではブーストダッシュで近づいてくる敵機を遠距離BRで交互に撃ち落とし、これを繰り返すのが定番のパターン。
しかしタイムアタックでそれをやるとダウン中の無敵で時間を稼がれ、効率が悪い場合も。
よって片方の敵だけ遠距離BRでダウンさせ、近づいてきたもう一方の敵だけを格闘で速攻するパターンを採用すればBR残弾の節約にもなりそう?
宙域のザクは近距離で格闘1段止めを当てると、横ステップから格闘を出してくる場合が多いので、その格闘の出がかりをこちらの格闘で潰していけば良い感じのループハメに。
BR機体の場合、ブーストダッシュ接射はヒット後に敵との距離が離れてしまうため継続攻めが難しくなります。ブーストダッシュで接近してから通常のブースト射撃に切りかえることで接敵したまま継続攻めが可能に。そこからブースト射撃でゴリ押しもできますが、振り向き撃ちにならない角度と残弾に注意。
一番の強敵はシャザクバズですね。
動きのランダム性が高く、一旦ブーストダッシュされると再び捕まえるまでかなりの時間を稼がれます。接近さえしてしまえば歩き撃ちパターンの繰り返しに持ち込めるので、ブーストダッシュさせないよう細心の注意を。
そしてタイムアタックでの最重要課題が味方GMの扱い。
誤射を食らってダウンするとたまったものではないし、誤射でなくとも下手なビームの横槍でタイミングを狂わされること多し。タイマンしてる間にもう一方を抑えてくれてるだけでいいのですが……どうしても回避重視安定になってしまいます。
「ただのハイスコアには興味ありません。」
今まで色んな縛りでCPU戦を遊んできましたが、ハイスコアへの挑戦に対しては食指が動きません。NT評価全Sプレイも似たような縛りでしたがあんなのやるのは2度とゴメンです。
なぜなら高評価・高スコアを得るためのプレイ方法は、この連ジDXというゲームの面白さとは縁遠い所にあると思うからです。
http://tonbi.jp/Game/Essay/012/
スコアとは何か
良くできましたという印、それがスコアである。
どういう行動が評価の対象になるかを定量化した数値、それがスコアである。
つまり、スコアはゲームの持っている哲学を表現している数値である。
スコアがゲームの方向性を決める
技能に対して支払われる対価がスコアである。
つまり、ゲームの方向性を示しているものである。
例えば、格闘ゲームで、通常技の点数が高く設定されているならば、暗に通常技中心に戦った方がいいと、制作者が教えているわけである。
スノーボードで早くゴールしても高スコアがもらえず、高度なトリックをくり出すとスコアを貰えるのなら、演技ゲームになるし、その逆ならばレースゲームとなる。スコアの割り振り一つで、ゲームの目的が変わるわけだ。
妙なスコアの割ふりを行うと、奇妙なゲームになってしまうことも、容易に想像できるだろう。例えば、打ち込み点を高く設定し過ぎて、敵を倒すのをそっちのけで、地形を撃ち続けるほうがスコアが稼げたりするなんてものである。
(中略)
スコアの崩壊
ところが、最近はスコアが評価軸として機能しない状況も生じてきている。
クリアや対戦を目的とし、ハイスコアを目指さないプレイヤーが主流になってきたからである。
そこで、クリア時間はあってもスコアはない、全くスコアはなくただただ対戦とか、スコアと不可分だと思われていたアクションゲームでも、そんなゲームも出てきている。
(中略)
スコアの役割は、今やある程度「集める楽しみ」で書いたトロフィーシステムに移ったと言えるかもしれない。
あるいは、経験値やゲーム内通貨というゲームプレイに還元される数値が、スコアの役割を負っているとも言える。
逆にシューティングゲームではスコア偏重の傾向が強く、ボーナスシステムが複雑化し、何をゲームの目的としているのか、さっぱり分からない。
特に、すぐに敵を倒さない方が点数が上がる、ってシューティングゲームが多いのはかなり疑問である。
いまや、スコアという数値は、最初に持っていた意味を離れて、転換点に立っているといえるわけである。
スコアがゲームで何をやることが評価となるかを示す数値であるなら、スコアを見直すこと、それはゲームを見直すことといえるし、スコアを見直す必要がある状況ということは、ゲームを見直す必要がある状況といえよう。
命中率を意識するあまり、牽制ビームを1発も撃たない連ジが面白いのか?
回避率を意識するあまり、接射せず低リスクな後出しに徹する連ジが面白いのか?
トドメの撃破ポイントを意識して、味方の連携を一切信用しない連ジが本当に面白いのか?
偶然上手くいったプレイで高評価を得られれば気分は良いでしょうが、高評価を意識したプレイが連ジDXの面白さに寄与するとはとても思えません。
また、コスト制2on2という特殊なゲームシステムを採用した連ジでは敢えて敵を倒さなかったり故意に敵弾に当たりにいった方が最終的に良い結果を得られるケースが多いのも特徴。
高評価を狙ったプレイが勝敗に結びつかなかったりゲームとしての魅力を損なうのは本末転倒。
…とは言え昨今の対戦ゲームにおいて、1人用CPU戦のスコアに対人戦との相関関係がないのは当然と言えば当然なのかもしれませんけど。
なお、現在のvsシリーズ作品においてもスコア方式に変わりはないものの、命中率回避率によるポイントはスコアの評価対象からは除外されているようですね。
最近CPU戦タイムアタックにハマってる自分の意見を述べますと、従来の命中率回避率偏重の旧態依然としたスコア方式は廃止してレースゲームのようにクリアタイムを競うランキング方式を採用するのはどうでしょうか。
以前にも書きましたが
体力満タンのまま1分かけて敵を倒すより、瀕死になってでも10秒で敵を狩る。 その方が最終的には有利になる場合が多い
というのが持論です。
NT評価取得を目指したスコアシステムではむしろ対人戦の腕を錆び付かせてしまいます。
ならば、タイムを競わせる早解きランキング方式であれば、CPU戦でも向上心を持ってプレイすることで実戦(対人戦)の上達にも繋がるのではないでしょうか。
時間あたりインカムも上昇してゲーセンにも優しい仕様になるはずですし、さらに暴論を言わせてもらうと、高コストで遠距離後出しビームのみの安全安心だけを目的とした見ていてツマラナイ作業プレイを撲滅したいと言うのも本音。
取りも敢えずは命中率回避率によるNT評価判定をどげんかして「連ジのゲーム哲学を表現したスコア設定」に見直してほしいところです。
外付けHDが逝ってしまい、保存していた一部のデータが消えてしまいました。
編集中だった動画も結構な確率でお亡くなりに…。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
GMは本当に難しい、奥の深い機体だと心の底から思います。
上手い人が使うと強い。半端者が使うと途端に屑鉄と成り下がる。
それなりの者が使えばそれなりにって訳にはいかないんですよね。
自分が奈良県内や梅田モンテで連ジしてた頃は、低コ使用時の機体はGMが7割だったなあ。
和歌山に通うようになってからは全くGMで勝てなくなりました。
今思えばダムシャゲGMシャザクしか見られなかった連ジDX全盛期は、格闘や片追いが禁じ手とされていた当時独特の対戦環境が影響していたのでしょうか?(個人の感想です)
とりあえずプレイしてみた的な初心者の実況動画にありがちなんですが、空中ダッシュやステップをほとんど使わないんですね。
「回避の基本はステップだ!」ってアーケードのインストに大きく書いてあるし、家庭用の説明書にも似たようなことは書かれてるのにそれをしない不思議。
基本操作を覚えるのってそんなに億劫かなあ、という今時のゲーム事情についていけないおっさんの愚痴でした。
ゴッグを使い自らの連勝記録を12に更新!
なお、味方と高低交代で1勝もできない模様。
我々の群れとしての強さを見せるそうで、最近鳴りを潜めていたエゲツナイ攻め連携が手加減なしで見られるかと思うと非常に楽しみ!
自分も是非おまけ的に参加したいのですが日程的に非常に厳しい状況……何とか調整できるよう努力していきます。
抜刀状態のドムって狙い目じゃないですか?
地上ならドム格闘は恐くないからローリスクで攻められるし、納刀のため撃ったバズは隙が大きいから我慢できずに飛ぶドム多し。
空中なら抜刀着地Cを封じられ、空格の間合いにさえ注意すれば的のでかいドムは圧倒的不利。
特格も盾ガードされると不利だし、弾切れでなければBR安定かな。
振り向き撃ちで1発当てても、その隙に倍返しされたら割に合わないですね。
ズンダ用に着地タイミングを調節してたらそこをシャズゴに取られた可能性大。
狙ってステップを取りにいったのなら素晴らしい判断。
直前のモンキーでよろけ値を稼いでからの接射、盾には勝てなかったよ…。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021