連ジ動画紹介その1519(CPU戦その他2020~)
- 2025年 5月8日
復帰狩りの精度が高すぎるッピ!
ミッションモードもやり込むとこんな感じで極まってくるのか。
やり込まないと復帰場所の網羅把握なんて無理ゲーなんで、RTAとしてのハードルは高そう。
…と言ってもこの動画自体がRTA指南書として凄く優れてるんで、追走者は是非とも参考に!
それにしてもオルテガ顔グラの小ネタは一体どういう原理なんだ……。
あ、それとドムバズの弾速は無印もDXも変わりはないようです。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)
復帰狩りの精度が高すぎるッピ!
ミッションモードもやり込むとこんな感じで極まってくるのか。
やり込まないと復帰場所の網羅把握なんて無理ゲーなんで、RTAとしてのハードルは高そう。
…と言ってもこの動画自体がRTA指南書として凄く優れてるんで、追走者は是非とも参考に!
それにしてもオルテガ顔グラの小ネタは一体どういう原理なんだ……。
あ、それとドムバズの弾速は無印もDXも変わりはないようです。
今年2月から投稿されていたミッションRTA動画につき、早速の再走が行われています。
完走に数時間を要する長時間RTAを毎日のように走れる胆力には脱帽です。
努力の成果あってか実際のプレイの練度も相当レベルが上がっていて自分じゃ太刀打ちできない次元に。これだけチャートを忠実になぞれる記憶力と集中力は付け焼刃では到底身につかないでしょう。(敵機の復帰地点を整理して覚えるだけでも計り知れない難易度)
ガンダムハンマーとハイパーハンマーって何が違うの? 名前の違いだけじゃないの?
って思ってたら、よく見ると武器のグラフィックが微妙に違うんですね。知らなかった。
泳ぎからの格闘は、ステップでもホーミングが切れないという衝撃の新事実!
自分はこのネタ知らなかったんですけど、たぶんネットでは未出情報ですよね?
ステップでの誘導解除を無効化するのは起き上がり格闘だけかと思ってました。
ネタを知らない相手(恐らく大多数の連ジプレイヤー)には初見殺しでネタ勝ちできるかも。
惜しむらくは水中戦自体が大多数の連ジプレイヤーから敬遠されてるので、実戦投入なんてほぼ不可能だっていう無慈悲な現実。もしも地上戦に応用できればゴッグなんか反則レベルの恩恵を受けちゃうかもですね。
タイマンだと相性の悪い組み合わせは多々あれど、2on2だとどうとでもなってしまう場合も多々あるのが連ジの醍醐味だったりする?しない?
昔のゲームセンターだと「相性の極端なキャラ勝ち乱入」をみんな避ける傾向があって、こうした不利とされる組み合わせでのキャラ対策を練るチャンスが中々得られませんでした。
しかし、連ジ熱帯では敢えて他人と異なるプレイスタイルを好む無法者らも生息していて、彼らと相まみえた時空ではルール無用のタフな対戦を楽しむことができます。
● シャゲグフでダムタンクを完封!
● Wギャンでダムタンクやシャゲゾックを駆逐!
● W陸箱、Wガンキャ、Wドムで高低ペアを撃退!
● 高コ生ゲルや高コギャンの強さを実証!
そんな多彩多様な対戦で揉まれる中で随分考えを改めさせられたのが「ゴッグvsタンク」「タンクvsゾック」のキャラ相性で、これってタイマンも2on2も両方「ゴッグ≧タンク」「タンク≧ゾック」なんじゃないかと。
特に「タンク≧ゾック」は昔から高名なタンク使いの間で強く提唱されていた学説で、まさか連ジ稼働から20年以上たってからこれを実感できる日が来るとは思ってもみませんでした。
前回記事のネタを盛り込みつつ、ひとまずミッションRTAはこの動画で完走。
なんと既に新チャートも走破済みだそうで、その熱意には流石の再送要求兄貴たちも首を垂れる他ないでしょう……って「生まれた頃に連ジが稼働」とか全然オールドタイプじゃないって!
ミッションRTA最適チャートの追求に関して自分が口を挟めることは何一つありませんが、プレイイングに関しては「もったいない」と感じる部分も少なからずあったりします。
これは持論なんですけども、CPU戦だけをプレイしててもCPU戦の腕前は伸び悩みます。
むしろ対人戦の経験値に比例してCPU戦の練度も飛躍的に成長するはず!
チャート1週にかかる3時間分だけでもズンダの練習に費やすことができれば相当なタイム短縮に繋がると思うし、可能であれば是非とも2on2対戦の醍醐味を経験した上で改めて記録更新にチャレンジすることで何らかのインスピレーションを得ることができるかも…。
ロックオンカーソルが外れる一瞬を狙って納刀を成立させる荒業。
人間が使いこなすのは無理だろうけどTASさんならあるいは…。
ゲーム業界で言うリマスターとは、過去のタイトルを新しい技術を使って高画質化したものです。基本的な考え方として、リマスターする際はゲームの流れや演出は変更されません。とはいえ、リマスターと言いながらも新しい要素を加えている作品も多数存在します。
似た言葉である「リメイク」は新たに作り直すことを指していますが、リマスターとリメイクの境目は必ずしも明確ではありません
連ジのリマスターと軽く言われるけど、そもそもリマスターって何だろう?
下記動画の中で「コストオーバーシステム導入」とあるけれども、ゲームの核となる部分を改変してしまうのは「リマスター」とは呼べないのではと考えてしまいます。
……と言うのも今まで何度かお気持ち表明させてもらってるとおり、自分は連ジの半端な移植だとかリメイクには否定的な立場をとっています。
その辺の事情はそろそろちゃんと文章にまとめて残しておいた方がいいかもしれませんね。
連邦VSジオンは基本的に
ファーストガンダムのゲーム化なんですよ
本来08小隊やポケ戦のMSが出る余地はないんですが
商売上の理由で出しただけで
本来は他の作品の機体で活躍度のスケールが違うものを
アムロのガンダムとかと混ぜたくないわけです
(ポケ戦のNT-1とかそもそも主役機体じゃないですし)— トミー朕 (@tommy_tin) March 5, 2025
ギレンの野望とか
宇宙世紀のMSが全部同じ世界にいるのはすごいわくわくするけど
それはバンダイさんの他のガンダムゲームでやりまくってるので
連ジは差別化のためと
本来はめちゃめちゃ大勢いるのにお客にできてない
ファースト時代のガンダムファンを掘り起こすため
ファースト原理主義を取りました— トミー朕 (@tommy_tin) March 5, 2025
今回はRTA要素は薄め。ミッション紹介とおまけパートが主となります。
ミッションモードの性質上、全てのミッションに見せ場を用意するのは非常に難しいですね。
おまけのテキサスコロニーアムロガンダム戦についての新情報。
アムロが逃げモードに入ってから崖の上に一度でも上がってしまうと崖下からでも逃げられるようになってしまいます
そしてアムロは崖下に落ちると逃げモードでなくても崖の上に登ろうとするのである程度隙ができます
ミッションの特定状況では通常CPU戦とは異なる挙動をとりがちで、敵の行動パターンがよく分からないんですよね。これを利用して密着ハメ永パとかできないのかな?
ボイチェンってそんなに難しいのか……やったことなくて全然分かってなかったです。
連ジの戦術戦略の基本っぽい事項は案外形にして解説してくれてる場所は見つけられないので、ここでしっかりおさらい。だが知識としては知ってても実践できるかは別の話。
「片追いされた場合、反撃せず逃げに徹する」という一般論?には個人的に異論があったり。
回避に徹して上手く全弾回避できればよいですが、自分の場合だと大抵ジリ貧になって囲まれ、2機がかりの連続コンボを食らって起き攻めループに陥ってしまいます。
たとえ硬直を晒すにせよ、敵1機をダウンさせれば単発被弾で大ダメージを追うことなく仕切り直せる場合もあったり?
また、たとえ硬直を晒すにせよ、敵にブーストを使わせた上で振り向き撃ち硬直を誘えるような食らい方をすれば、駆け付けた味方のカットから反撃コンボを狙える場合もあったり……?
要は「1発食らってもいいから敵の背後を取りつつ着地し、味方がいる方向へ逃げるのが大事」ってやつだと思ってます。ただの自論です。
ミッションシャズゴの根性補正の有無について検証されており、通常と同じく根性補正は無しという結果が確認されています。MSごとの特性はミッションモードも変化はないのかも?
ってか、連ジwikiって内容ほぼゼロの廃墟なんですが根性補正の記述ってありますっけ?
って、それよりもこの動画で初出の重要情報。
作戦成功時のトドメをさす対象にボールを選択した場合、演出に要する時間が短くなるため、数秒単位のタイム短縮に直結するそうです。これは気づかなかった!
今回のオマケはネームドガンタンクの撃破。地形じゃなく、マップ内位置条件で行動パターンが変わるって話は初めて知りました。ミッションモード特有の現象なのかな?
かの昔に「ジオングの切り離した腕でブロッキングができる!」ってネタが発掘された後、それに触れるレスもなく応用も研究も全く進まなかったという悲しい過去……!
「無印では凶悪な強さで嫌われ、DXでは弱すぎてそれでいて前作のイメージを重ねて輪をかけて嫌われるという悲惨な機体」を敢えて真剣にガチでやり込む人はついぞ現れませんでしたね。
仮にジオングがコスト295になって地上でも使えるよう熱帯で調整されたら……使い込もうって人は現れるのでしょうか?
連ジを含めた都内周辺設置店舗の紹介動画です。先月にあげられた同じうp主の動画と内容は似たり寄ったりなんですが、ゲーセンの外観など画面の大きいこちらの動画の方が見やすいです。(と言うかyoutubeのショート動画って見にくくないですか?)
そしてコメントにあるアミパラ岡山店。2018年時点で入荷は確認できてたんですが、2人プレイ可能だってのは完全に見落としてました!
続報もほとんど無かったのが、寄せられたコメントによると数週間前の時点でまだ現役稼働中との情報もありますので、確認が取れ次第こちらのゲーセン情報も更新したいと思います。
#アミ岡ゲーム部: ガンダム再び大地に立ちました。『連邦VSジオンDX』入荷です。ファースト世代の皆様にも優しい簡単操作でございます。隠しパスワードも入れておきましたので、連邦軍とジオン軍のMSでタッグを組む事も可能。お友達と2人でお楽しみ下さいませ! pic.twitter.com/PD0VM73VCe
— アミパラ岡山店 (@amipara_okayama) February 14, 2018
木馬やムサイの仕様など小ネタ収集にも定評のあるうp主には舌を巻きますが…。
今回RTA以外の見所は「哀 戦士」の垂れ流しです。(しかも一部歌詞付き)
ニコニコ動画の方はともかく、youtubeのコンテンツIDに引っかかるこれは収益化取り消しの対象となるそうで、じゃあ収益化設定のないRTA動画ならヴォーカル部分は問題ナッシング?
連ジのミッションRTA ジオン軍側チャート 、修正しました。
グレートキャニオンのミデア10機より、ヒマラヤ山脈でガウを逃がしたほうが早い。https://t.co/XtxWHmDdZv— ガムテープ (@alterna_sumo) March 1, 2025
あ、ハイパーハンマーの射程は宙域だけの仕様だと思います。
それと動画最後の疑惑の判定について。
これ、被弾直前のフレームを確認すれば間違いなく当たっていることは明らか。
これは被弾した瞬間のフレームでのけぞりモーションに移行することから錯覚してしまう現象らしく、スト6でも同様の疑問が取り沙汰されてたので参考ツイートを転載させていただきます。
スト6が出てから「どういう当たり方してんだこれ!」となっているリプレイスロー動画がよく流れてきてますが、これはスト6だけ攻撃が当たったフレームで食らいモーションになるのが原因のようです(`・ω・´)σ#SF6 #スト6 pic.twitter.com/4HSJpj9eqH
— ぷらす (@crystal_cube99) June 6, 2024
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021