カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)

連ジ動画紹介その1367(CPU戦その他2020~)

なぜ早送り…? ちょっと前に話題になったファスト動画か何か?

全編通して再生速度変えちゃうと実際プレイする時に感覚狂ったりしないのかな。

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連ジ動画紹介その1366(CPU戦その他2020~)

4分3秒の吹っ飛び。
建物の端で被弾すると、のけぞりモーションの勢いを殺さずに長距離を吹っ飛んでいきます。
対戦だと距離を稼げるので、敵僚機を2対1でボコりやすくなるのが狙い目。

CPU戦だとあまり意味ないかも?

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連ジ動画紹介その1365(CPU戦その他2020~)

11分10秒。ベルファストステージ内にミハルの家が存在するとのこと。
自分には全然分からないけど、原作に詳しい人ならどの建築オブジェクトか判別がつくのかな。

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連ジ動画紹介その1364(CPU戦その他2020~)

今までに見た作戦成功RTA?の中では最速記録かな?
自分もネタをパクって連ジ熱帯でチャレンジしてみようかな…。

作戦失敗RTAを超える記録は難しいかな。
スマホ環境で挑戦してみた動画もあるけど劇的に記録の延ばすのは難しそうです。

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連ジ動画紹介その1363(CPU戦その他2020~)

対戦では使用率低めのゾック。頭部ビームの類まれな性能の高さはあまり知られていません。

高コBRと同等の弾速はもちろん、誘導性能はドムですら歩き回避困難なほどの超ホーミング。
これを水平方向にも自在に撃てる水中ではコスト200どころじゃない破格の性能を誇ります。

スピード鈍化を受ける水中ステージは大多数のプレイヤーに敬遠され、対戦でも好まれません。
ですから水中限定で光るゾック頭部ビームの強さにスポットが当たる機会も少なかったのです。

もしも対戦での主戦場となるサイド7でも、ゾックが遺憾なく性能を発揮できたなら……。
対戦風景はどう変わっていたんだろうなーって妄想してしまいます。

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連ジ動画紹介その1362(CPU戦その他2020~)

27分27秒、エルメスのビットがビットを射殺する一幕。

個人的な話をすると自分はスコアラーではなくクリアラーに分類されるはず。なぜかと言うと、このゲームを楽しむうえでクリアラーのプレイスタイルが自分に向いていると思うからです。

連ジの場合はスコア狙いのプレイスタイルは様々な制約を強いられるのと、ハイスコアクリアは難易度設定ダメージレベルや使用MSによってその中身が大きく変わるのに、一定の比較基準が設けられていないように思います。

ただ世間一般に評価されやすいのはニュータイプ評価に代表されるスコア重視のプレイスタイルなので、価値観の合わない自分は疎外感を感じることもしばしば。

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連ジ動画紹介その1361(CPU戦その他2020~)

ステップ性能が低く迎撃手段にも乏しいグフ相手には継続攻め連携が有効ですよね。
逃げられたら捕まえにくい分、一旦捕まえたら一気に大ダメージを奪ってしまい、二度と前に出てこれないようお仕置きしたいところ。

この動画のタイミングだとグフ側はタックルで前ビを迎撃できそうかな。
タイトルの「爽皮推爆」ってどういう意味?

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連ジ動画紹介その1360(CPU戦その他2020~)

動画の冒頭で連ジ世界大会の開催可能性について触れられています。

自分も3年前まではうp主とほぼ同意見でした。

ワールドワイドな大会にこぎつけるにはプレイヤーコミュニティの規模があまりに脆弱。
単なる交流対戦会の域に留まらない大会運営となると、人も場所も財源もノウハウも足りない。
せめて対戦文化の火を絶やさぬよう草の根で地道な活動を続け、いつの日か何らかの大規模イベントにかこつけた相乗り便乗のような形で、場を借りた大会強行の可能性に賭けるしかない…!

しかし、3年前の連ジ熱帯登場により対戦事情は大きく変わりました。

現役ガチ勢と往年有名プレイヤーとの邂逅、そして海外からの猛者『香港勢』の襲来……!
今やインターネット回線を通せば、海の向こうの強敵とも容易く手軽に連ジ2on2での対戦を実現できる環境が整い、いわば連ジ残党にとって人類革新の時を迎えているのです。

はっきり言って公式メディアの動きは期待しちゃ駄目なレベルなので、本気で世界大会の開催を目論むなら連ジ熱帯にてロビー活動を仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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連ジ動画紹介その1358(CPU戦その他2020~)

オワタ式をガンタンクでプレイする動画です。

タンクは単発の大きい遠距離砲台が強いので、残弾を気にせずパターンハメが可能。
マシンガン地帯を抜けて回避にさえ慣れることができれば、案外楽にクリアできそうかも?

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連ジ動画紹介その1356(CPU戦その他2020~)

旧ザク縛り(バズーカ有り)でいくミッションモードの最終ステージです。
縛りを設け最後までプレイせず失踪する人が多い中、クリアまでやり抜く動画は割と珍しい。

しかし「完走した感想」だけなぜ地声? 次は熱帯でお待ちしております!

そう言えばミッションモード限定のジオングヘッドって、対人戦で使えたらどうなるんだろ?
腕ビームが撃てない代わりに食らい判定極小。攻撃弱体化で逃げ能力強化のボール?

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連ジ動画紹介その1354(CPU戦その他2020~)

以前に取り上げた記事で「ミッションモードのザンジバルにBRが誘導してないよう見える」と書いたけど、実際はちゃんと誘導してる?

ザンジバルが意外に高速で移動してるから、BRの誘導が追い付いていないように見えます。
自分で検証する気まではなかったのでこちらの動画紹介に代えさせていただきます。

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連ジ動画紹介その1353(CPU戦その他2020~)

ハイドボンブの相殺判定に触れられていたので勝手に補足。
このゲームの実弾相殺判定は2種類あって、1つは弾頭系、もう1つはキャノン系となります。
ギャンハイドは見た目に反してキャノン系に分類される相殺判定を持ちます。

弾頭系は単純な仕組みで、何かに判定が接触したら爆発四散する仕組み。
バズーカ弾頭が典型的な例ですね。
ビームでもバルカンでも格闘でも触れたそばから相殺され一方的に不利となる悲しい武装…。

キャノン系は少し特殊で、MSや地形などを除けば弾頭系に判定が接触した時のみ相殺が発生
ガンキャ砲やタンク砲、マシンガンバルカンそしてハイドボンブなどが分類される武装です。
キャノン系同士では相殺は発生しないし、ビームや格闘と接触しても当然相殺は起こりません。

バズーカに代表される弾頭系は判定接触により爆風が発生するので、同じく爆風の発生するギャンハイドは弾頭系と見なされがち。ですが相殺判定の性質はキャノン系に合致するんですね。

ハイドはビーム系キャノン系との相殺は発生せず、弾頭系とだけ相殺発生する仕組み。

実戦でのバズーカ相殺狙いは通常ニードルが担うこととなりますが、ニードル弾切れ中に陸ガンミサランの接射が来た場合は咄嗟の対応としてそれなりの効果があるので覚えておきましょう。

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