連ジ動画紹介その589(オススメ度 5/10)
- 2018年 1月19日
7分50秒からの展開、高低戦特有のシャザク3落ち作戦。
切り替えが早かったですねー。シャゲの逃げ方も上手い!
1分9秒からGM空格連携
しっかり補正を外した66×3ダメージ。
残コスト補正もあって減らないっすね~。
4分44秒のシャゲズンダ
ブースト調節の難しい場面ですが2発目速かった!
12分30秒のシャゲ被弾
コンボ補正+敵機貫通+ダウン追い打ち半額補正で27しか減ってない。
カテゴリー : 2018年 1月
7分50秒からの展開、高低戦特有のシャザク3落ち作戦。
切り替えが早かったですねー。シャゲの逃げ方も上手い!
しっかり補正を外した66×3ダメージ。
残コスト補正もあって減らないっすね~。
ブースト調節の難しい場面ですが2発目速かった!
コンボ補正+敵機貫通+ダウン追い打ち半額補正で27しか減ってない。
大抵のMSって抜刀すると迎撃手段がなくなり強引な攻めを凌ぎきれなくなります。
よくあるのが抜刀したまま起き攻めを避けようとして避け切れずダウンし、再び抜刀状態で起き攻めにハマるドツボなパターン。
逆に考えて、敵がSDKや着地Cミスって抜刀したらチャンスですよ!
空格がどうこうよりもその前の着地ずらしが読めないわこれ。
空中アッガイバルカンとゲル系格闘に次ぐ出の速さを誇るガンキャステ格(7fr)。
リーチの短さと威力の低さが残念ですが、動画のように1frを競う瞬間には使うのもよいかも。
一応その後のコンボによっては普通のステ格なりのダメージは叩き出せますが…。
8分30秒からの場面が顕著なんですが、敵が高いところを飛んでいるのに釣られて飛んでしまいオギられる(サーチが外れる)場面が多いです。
飛んで後ろに下がろうとするのが敵側からしたら一番狙いやすいので、敵の高度が下がるまで飛ぶのを我慢するか、真下をくぐって敵のサーチを外してやるのがいいかなと思います。
確かにここはもったいない!
着地ビームで攻め継続なら、敵僚機陸ガンが助けにくる前にもっとダメージを奪えたかも。
大逆転のチャンスでしたが惜しかった。
もう少し味方がもっていれば格闘でトドメをさせたかもしれませんね。
自分はラインオーバーさせたらなるべく声出して味方に伝えるようにしてます。
自分の場合も、隣県和歌山へ通うのって実は遠征に近い距離になります。
それでも対戦楽しいから今では毎月通ってます!
10年前は年に1~3回くらいしか対戦してなかったというのに…今では2ヶ月連ジやらないと禁断症状が!
この角度から見るとゴッグ空格の発動モーションが凄く分かりづらいですね。
ブースト上昇しながら出せばいいのかも。ゴッグ使いには朗報。
背後を取って振り向き撃ちをさせる完璧なトドメでした。
初弾回避の後、一度着地してから敵の着地際を攻めるべきだったか?
坂道の下り側に深追いするとこうなるのか……陸GMの機動力だと後出し軸合わせもきつい。
ロケ乱起き攻め動画。
こーゆーので一度みっちりタイマンしてみたい。
そして真似できるようになりたい。
そういやモンモンさんが「CPU戦は接射が有効じゃないのでクリアできない」みたいなことを言ってましたけど、CPU相手に起き攻めって有効なんだろうか?
見当違いな考えかもだけど、純粋に気になります。
ディレイ射撃なら追い打ちできた?
追い打ち直前にサーチが一瞬外れたのも要因か?
せっかく当たったのに安くて残念。
1試合目冒頭だと自爆19ダメージ。(敵陸ガンBRは94ダメージ。)
最終戦では自爆23ダメージで約21%増。(敵陸ガンBRは残コスト補正かかって132ダメージで約41%増。)
つまり…どういうことだってばよ?
勘違いで関東の動画に分類していた以下の連ジ動画が福岡産であった事実が先日の遠征で判明。
やっぱり思い込みは良くないよねーってことで、アーケード対戦動画を場所ではなく時期で分類しなおすことにしました。勝手なことですみませんが現在工事中。
高低戦ではゴッグの格闘を見せて敵の反撃による振り向き撃ち硬直を誘う戦法が鉄板ですが、低コ戦でもそれが有効かと言うとやや疑問。高コズンダのように遠距離から大ダメージを奪える攻撃手段が低コには乏しく、誘導や弾速も劣る低コの射撃が振り向き撃ち硬直に間に合うかどうかという疑問も。それと回避能力も高コに劣るので、敵僚機の攻撃を見ずに避けながら援護するのも難しいんですよね。
上から角度をつけて撃ち込めば、紙一重の回避に爆風を当てられる?
背後を取られたら強引な攻めに対応しにくく、ステップを待った空格には振り向き撃ちじゃないと迎撃不可。でも陸ガンは特格抜刀着地Cで正面向けるので、そこからバクステ射撃もありか?
軌道の低い魚雷で段差を利用した爆風攻撃。
魚雷は爆風2ヒットで基本ダメージ74で、そこに頭突き追い打ちで基本ダメージ113。
シャズゴステ格2段目は、連ジDX最低最悪の信頼性を誇る攻撃。
いや大事な場面ではマジで封印したほうがいいです。
PS2版で何も操作してない棒立ちの自機相手に当ててもスカることが多々あります。
真似できるようになりたい。
その後の砲撃ビーム惜しかった。
ガンキャの逃げ方が上手かった。(粉みかん)
マゼラが放置され味方への片追い狙いが明らかな場合、マゼラはどちらの敵を狙うべきか?
機動力の高いシャズゴを狙っても、着地が取れないとグングン味方に近づかれる?
ザク側を狙えば極端に引き離されることはないし、最悪生殺しのまま撃たれず放置されることはないかも。
狙いどころはグッドだけど、SCのタイミングミスったかな?
バックステップまで読み負けるとGM側は精神的にきついだろうなあ。
180の射撃硬直にこの角度で突っ込むのは自殺行為か。
これは偶然だろうけど、こういうモンキーをローリスクで撃てるのはマシンガンの強みだなあ。
中程度の高さから振り向き撃ちでそのままストンと着地。
敵の裏をかいた動き?
MG着地Cやると着地即サーチ切り替えができませんからねぇ。
GMの粘着が素晴らしい!
いやー、マシンガン同士のタイマンって面白いです。
大分動画に影響を受けて、少しかじってみたら興味が沸いてきました。
昔あった「マシンガン同士のタイマンは不毛」って言説はなんだったんだ…。
ステップ遅い機体は近距離L字取られたら、食らうの覚悟で飛んでこけた方がマシなんかな。
ロングステップして補正を外されると目も当てられない。
背後を取られて気合ステップよりは期待値の高い迎撃クラッカー。
相打ちになったのは残念。
よろけにマシンガンを合わせるとFS効果でよろけ方向が変わっちゃうことも。
こうなると普通のビーム連携が予期せぬ確定コンボに進化するんですよね。
大会なんて気張らず気長にやろうと言いつつも、既に稼動から15年以上が経過したゲーム。
このまま厳しい環境で5年も10年もやってりゃ引退しちゃう人もそれなりに…ね。
かと言って仮に連ジDX大会が実現したとして、昨年あったような「PS2版タイマンルール」なんてのはさすがに勘弁願いたい…。
と言う訳で、適切なルールが設定されないとまともな大会運営は無理だと思うので、いつやって来るかもしれない有事に備えて関連スレッドを立てました。
自分も何か考えがある訳じゃないですけど、やりたいことやってほしいことがあれば気軽に書き込んでください。
ついでにと言うのもなんですが、大分遠征時に書き込む適当なスレがなかったので、その辺も趣旨に含めることにしたのでよろしくお願いします。
大分での低コスト戦に触発されてマシンガン機体を練習しようかと思案中です。
高低戦でマシンガン使うのは低コ戦とは別物だと忠言を受けましたが「鉄は熱いうちに打て」とも言いますよね?
敵の回避方向さえ先読みできれば、グフSDKだって逃がさない!
敵味方や地形との位置関係から逃げる方向予測するのって重要だなあ。
逆に起き攻めされる側は、逃げたい方向に敢えて逃げないのも大事なのかも。
上へ逃げる相手にモンキーを狙う発想はなかった。
一見地味かもしれないけど、これは凄い。
ここはバクチじゃなく確実に狙って当てましたね。
高飛び合戦からは着地Cも仕込めるしリスクも少なくて中々良さそう。
和歌山のお2人、そして大分・福岡の皆さん。
濃密な2日間を本当にありがとうございました。
総勢10名による九州連ジ会2018。
連休全てを連ジ2on2に全振りした15時間以上にわたる対戦プレイ、最高に楽しかったです。
いやはや、ある意味で褒め殺しかと見紛うほどの熱烈な歓迎に見舞われつつも、連ジが好きで仕様が無い人達がまだこれだけいるのだという事実に内心感動。
ちなみに、どこに出しても恥ずかしい例のアイテムは確実に連ジ界の負の遺産となること請け合いなのでひっそりと供養し地球の重力に縛られた魂を解放していただきたく存じます。
全くもう、何から何まで色々とありがとうございました。
さて、食事休憩の場で出た全国大会の話。
現実的な話でないと一蹴しちゃった気がしますが、これって、後押ししてくれるきっかけさえあればいつの日か実現可能ではないかとも考えています。
例えば昨年に残念な結果となった「ガンダムバーサスまつり」のような公式イベント。
もしも過去シリーズのファンに向けて真摯な運営がされていれば、有志を募った非公式全国大会にかこつけることは十分可能であったはずです。
真のチャンスがいつ訪れるのか神のみぞ知る……ですが、その時が来たれば、当サイトは大会実現に向けて協力を惜しみません!
とまあ結論は他力本願な訳ですけど、大事なのは将来に渡って、今も全国津々浦々に灯る連ジの火を絶やさぬこと。
「灯滅せんとして光を増す」という諺があります。
蝋燭の火が消えようとする瞬間に明るさを増すことから、物事が滅びる刹那に一瞬の勢いを盛り返す故事を意味します。
事を急いでやり切っちゃったら、それで皆燃え尽きたりしないかなーって心配なんですね。
時期が来るまで気張らずに連ジを楽しんでいれば、その内良いことも巡ってくるんじゃないかと楽観的に妄想中。
要するに自分は、連ジ2on2を楽しく遊べるかけがえの無い環境がずっと続いてほしいと、それを一番に願っています。
長旅の疲れのせいか長々と書いちゃいましたが、言いたいことは1つ。
またいつか、やり合いましょう!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021