タグ : ザク

連ジ動画紹介その437(オススメ度 7/10)

1試合目2試合目は久しぶりにイ氏グフの本領発揮を見たような気がします。
ここしばらく高コやゴッグに力を入れているみたいで、特に高コの上達は目覚ましいのですが、やっぱりこのグフは一味違いますなぁ。

1分37秒の被弾

BRが貫通してない? なんで?
よく分からないので誰か解説希望です。

2分34秒からのシャゲラッシュ

グフのタックルを読みきってからBRを外したのは残念でしたね。
上手いグフほどBRラッシュにタックルカウンターを合わせてきます。
タックルやステップを読んで補正切りから即死連携を決めた瞬間は実に気持ちいい。

…つか、飛んでダウンしようとせず1発食らってでも前を向こうとする執念が…。





3月3日追記:単なる見間違いで、ちゃんと貫通してましたねすみません。

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連ジ動画紹介その434(オススメ度 8/10)

空中差し合いから最後ワンブーストで苦し紛れに接射にいく癖は直したほうがよさそうだなあ。
動画を見返すとほとんど読まれて迎撃されてますね。

特のこの遠征では味方がアッガイに押さえ込まれてしまい、局地タイマンではこの辺の実力差が如実に表れた感じでした。3試合目のように起き攻めしてる隙にアッガイを叩き、タイマンを避けて片追いを狙うべきだったかもしれません。

2分12秒の盾ガード後空D格

空D途中で盾ガードした場合、硬直後の格闘はダッシュ入力なしでも空D格が出る仕組み。
動画のケースでは格闘が暴発してしまい、着地後の選択肢を射撃か格闘かでひよってしまったため、入力が遅れて反撃を食らうという体たらく。
シャゲに対して繋ぎが甘ければ確かにBRや抜刀状態からの格闘で返されるんですが、ステップ射撃で返されるのは(ry

3分4秒のサーチ外し

自分の下手糞な場面には目を背けつつネタばらし。まさかここでモンキーが暴発するとは…。
敵の真下に潜る回避を解説したと思いますが、これは真下に潜ると見せかけつつ、敵が落下してくる気配を感じたので急上昇、ニシオギの応用で上手く敵のサーチを外すことに成功しました。

5分53秒のゴッグ拡散コンボ

拡散がカス当たりで153しか減らせてません。
2対1で囲んで即死を狙うならこれもアリですが、多くの場合は頭突きか着格で安定でしょう。
その後の反撃ミサポとかやっぱり上手いなあ。

6分37秒からの展開

味方を助けに戻ったゴッグの判断はいかに?
単機起き攻めではザクを殺しきれないという判断でしょうが、自分ならラインオーバーコンボにかけるだろうなあ。

9分9秒のMGモンキー

この場面に限らずズゴを圧倒するザク。試合運びも完璧な流れ。
相性もあるとは言え、このズゴって無茶苦茶上手いのに……。

11分36秒の着地ミサポ

ふわふわからの多段ブーストでダムの真下に潜り、着地後サーチ即ミサポで隙をカバー。
ここ、普通のザクなら囲まれて200以上持ってかれてるところです。上手すぎでしょ。

13分9秒の着地

空中ダッシュで着地をずらしたくなるところ、我慢してストンと着地。
下手に空中ダッシュしてたらその間に強引に距離を詰められていたと思います。
こういう思い切りの判断とかがいちいち上手くて隙がないんですねこのザク。

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連ジ動画紹介その433(オススメ度 7/10)

あの長丁場で結局4連敗しかしてないってのは恐れ入ります。
その和歌山上級ペアの勢いを完膚無き迄に殺しにくる大分アッガイ。
いや本当グウの音も言わせない強さでしたよ。

対ゴッグ対策としては基本的に待ち気味に徹し地上や低空にいる時に攻め、
高跳びをし始めたら手を出さず下がる。

↑多分これでいいと思います。

34秒からの起き攻め

抜刀しちゃったところに上から起き攻めされるとキツイっすね。
ガンダムならバクチ空格もありなんでしょうが…。

1分27秒の接射

文句なしに美しすぎる…。

3分0秒のミサポ

即死を免れつつ味方との連携コンボで半分持っていく火力。
とても極低コストとは思えない強さ。
もしも連ジ全盛期にこの動画が出回っていたら、ザク使いが急増したことでしょう。

8分19秒の空格連携コンボ

GM空格の後にGMビームだと、この距離だとステップでかわされていた可能性がありますね。
これは狙ったの?

8分27秒からのシャザクステップ

隙を見せても振り向き撃ちを禁じて、ステップ回避に徹するシャザク。
この姿勢には考えさせられるものがあります。

9分56秒からのクロスビーム

味方ダウンしてるのに一番やっちゃいけない陣取りしてるシャゲ来たな…。
後半もこのシャゲは一体何やってんだと頭を抱えてしまいます。

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連ジ動画紹介その431(オススメ度 7/10)

前半に優勢でも後半に大分勢がしっかりひっくり返してくる展開が目立ちます。
しかしこのミサポザク、本当にシャザクより強いな…。その強さの謎を知りたひ。
ゴッグでワカラン殺しをせぬことには活路を見出せませんでした。

別に統計取ってる訳じゃなく単なるイメージなんですが、大分勢の着地ずらしは精度が高い。
何かコツがあるのでしょうか?
着地直前に空中ダッシュを複数回行うことが多いような…。

12分4秒のザクの着地フェイントも単純ではありません。

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連ジ動画紹介その429(オススメ度 7/10)

今回の遠征では和歌山動画でよく名前があがるニタク氏と赤龍氏は不参加。
和歌山グフ動画で知られるイ氏や、BR機体の実力者であるイヌ氏をはじめとした和歌山勢、そこに愛知からの助っ人マヤ氏を加えた10人くらい+自分で大分勢を迎え撃つ形となりました。

多分動画のこのあたりだったかと思いますが、連勝を重ねる大分勢に対抗すべく、和歌山勢も実力者同士がガッチリチームを組んで本気の戦いが始まります。
強い人同士だと、即席のチーム結成でも1分21秒のような連携ができるのですね。

そんな本気の和歌山勢に連勝しやがるミサポザクに注目。
3分38秒からの展開なんか普通のザクなら間違いなく即死コースのはずだというのに。

この土壇場でほとんど使ったことないガンダムを投入した自分は一体何を考えていたのか…。
マヤさんにも駄目出し食らう始末で存在感ナッシング。
んで、えむじょうって誰やね~ん。

2分47秒の着地C

機動力が低いザクでも、この着地Cが完璧だとこうもBRが当たらない!
ステップについても正面向きならともかく、横向きステップは意外に隙がない。
当たる!と思って撃ったビームが本当に当たりませんでした。

11分53秒

和歌山勢を苦しめたモンキーMG。
カス当たりでよろけ値を稼いでからの強引な接射は高コでも回避困難でした。

5分38秒や12分42秒の真下回避

既に何度も言及してる真下へ潜っての回避。
そして着地後見切り発射のその場ミサポがまた付け入る隙を与えてくれませんでした。

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連ジ動画紹介その426(オススメ度 6/10)

管理人GM、ザクにタイマン挑むも1発も当てられず無事死亡。

6分53秒尊い犠牲

この動画一番の見所かと思うのですが…。

10分5秒のザク起き攻め

これ、色々応用が利きそうなんで今度マネしてみようかな。

11分44秒神回避

ほんと紙一重。
この高さでこの振り向き撃ちからの回避は読めないわー。

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連ジ動画紹介その422(オススメ度 6/10)

大分勢は慣れてないはずの高コもかなりの腕前なんですが、それよりもやはり、アッガイやミサポザクに代表される低コの強さが異常でした。和歌山勢の強烈な片追いが大分勢の低コには通じないんですね。

1試合目のようなグフ絡みなんて、グフが敵高コを抑えてる間に高コが敵低コをサクっと狩る展開が定石のはず。しかし大分のアッガイはタイマンだと高コすら圧倒するという…。

低コのラストワンブーストでの着地ずらしはもちろんのこと、敵の下に潜る回避術が特徴的。
ある程度の高さを飛んでると、真下に潜られることでサーチが外れて敵を見失ってしまいます。
即落下サーチ射撃が有効な対策に思えますが、見えない敵に対するぶっ放しはバクチ度が高め。

26秒のステップBR

BRを外して敵のステップ射撃を誘い、小ジャンプ回避から接射を当てにいくこのスタイル……狙ってるのかな?

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連ジ動画紹介その420(オススメ度 7/10)

動画見てるとクラッカーが大変便利な武装に思えてくるけど、使い所を熟知してないとそう当たるものではありません。MGよろけから繋げるのは失敗の際のリスクも若干あり、追加ダメージも決して多くはないという…。

それでも、確実に膝付きよろけを奪えると大きなアドバンテージを握れますね。
味方中コの追撃が入るとおいしいし、何よりよろけ硬直が長くてノックバックによる位置ずれもないから追撃で拾いやすいのがとても良い具合。

MG→クラッカーコンボ後の追撃は、格闘とMGとでダメージは約10~25しか違いません。
やや威力が勝りダウンを奪えるが、カットされたり追撃が間に合わないリスクもある格闘。
安定するが威力はやや劣り、ダウンを奪えないため若干形勢不利となるMG。
どちらで締めるかは悩むところかもですが、背後を取って2対1ならMG一択かなぁ。
トドメ限定なら唯一エルボー特格が輝く瞬間!

2分12秒の起き攻め?

サーチを外せたのは意図的なもの? それとも偶然?
これをちゃんと研究したいのでやり方知ってる人教えてください。

4分7秒からの空格連携

MG相手に決めやすい空格連携ですが、コンボ補正が増えるごとに旨みは減っていきます。
連携の後は粘着するべきか、それともビームで締めず格闘でダウンさせたほうがいい?

5分58秒のクラッカー

大分動画で教えられたクラッカー最大の魅力が相打ちOKで膝付きよろけを取れる利点。
タイマンなら無意味なこの利点も、こうして味方の援護があるからこそ成せる技!

9分2秒のクラッカーも、振り向き撃ちなら相打ちOKだから下手に反撃される心配がないんですよね。いやあ痺れました。

10分0秒のモンキー

エグイ……13分41秒も18分5秒も18分11秒のもエグイ。

10分47秒の空格

納刀状態からのザク空格は特格入力限定ですが、抜刀しながら誘導する唯一の性質を持ちます。
上には誘導しないので空対空では使いづらいものの、空対地だと着格コンボの威力も高くてかなり使える部類かと。

10分57秒からの展開

GM体力ミリだと圧倒的にMG有利な訳で、それなら死を覚悟して特攻すべきだと思います。
粘ろうとすればそれだけの時間、味方GMが陸ガンとタイマンで追い込まれるので、さっさと死んだほうがマシだったかも。

11分29秒接射の後とかも、体力ミリだと放置の上で2対1を強引に作りやすくなります。

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連ジ動画紹介その419(オススメ度 7/10)

先日の遠征でも感じましたが、バズーカによる起き攻めが相当手馴れてますね。
一度捕まえたらパターンに繰り返しハメて最後までダメージを与え続けるこの恐怖。

高コなら適当空中ダッシュで回避可能ですが、低コの機動力では相当厳しく見えるレベル。
第三者視点でこれなら、実際の敵側カメラ目線では逃げ方を完全に見失ってしまいそうです。
抜け方を調べようにも実際体験して検証しないことには机上の空論以下だし、和歌山の起き攻めはバズで粘着する人いないからなー。

あと、10連勝するには実力もそうなんだけど戦略も重要。
体力やコストをどれだけ効率よく運用し、相手にそうさせないか。

片方の機体(特に中コ側)があまりに早く先落ちすると、残ったもう1機は体力満タンでも1対2で嬲られて無駄死にするし、片追いが決まれば満タンある体力を使うことすらできず終わってしまうんですねえ。

その応用で片方の体力ミリ残しでもう片方を捕まえ、体力ミリの方が助けに来たところを落とせば、復活までの長時間を2対1でボコれるとか。

2分1秒からの起き攻め返し

ブーストの少ないGMに上を取られる

飛んで下をくぐる

ブースト上昇してGMの上を取る

サーチ外れたGM無防備!

2分44秒の空格

2機がかりで攻めている状況。敵のサーチが味方に向いてる状況。
そこで、敵がこちらに背を向けてステップした好機を逃さぬ渋い空格ですね。
その後の2分49秒でのフェイント空格も見事。

3分51秒のその場撃ち

ステップを我慢して、敵を引き付けてからその場撃ちでの迎撃。
簡単なようで難しい……咄嗟にこれができる人ってほとんどいない気がします。

20分58秒のモンキー

ここだけじゃなく、モンキー上手すぎなんですが。
バズーカでこんなにモンキー当てるザクって初めて見ました。

22分36秒の起き攻め

抜刀したまま起き攻めに移るのって厳しくないですか?
瞬間納刀してから起き攻めに入った方がマシかなあと思います。

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連ジ動画紹介その396(オススメ度 5/10)

残コスト補正の乗った最終局面での味噌のダメージは馬鹿にできないですね。
…どうでもいいことですが、「味噌」と略すよりは「ミサポ」の方がしっくりくるな。

4分54秒のめくりミサポ

ミサポ最大の強みとも言える銃口補正の継続時間!
慣性落下しつつ、途中でサーチが外れようとも銃口が敵を狙って放さないこの仕様は、空対空でこそ真価を発揮するような気がします。

単機で起き攻めしてもステップで普通に避けられますが、2機がかりの起き攻め等ではこのオートメーション銃口補正はかなりの脅威です。

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連ジ動画紹介その394(オススメ度 7/10)

マシンガンが主役となる動画です。
自分のGMはこの量ザクにタイマンで1発も当てられず塵となりました。

自分は対戦でのMGテクに造詣は深くないので突っ込んだ感想を言えないのが残念です。

MGでの偏差撃ち(モンキー)や刻み撃ち(2発止め)

これらのテクを実戦で上手く使いこなしてる人たちって他に見たことがないんですよ。

4分10秒、4分59秒あたりが見所。
特に7分12秒の迎撃なんか普通の人なら5発撃ちして隙を晒してしまうはず。

あと対MGでの盾の使い方も意識してるのかな?
11分12秒からの攻防なんか熱過ぎィ!

MG機体の斜め後ろ小ジャンプ射撃について

5分27秒や10分3秒のようなやつ。
実は回避を兼ねた必須テク?
これの対策を誰か教えろください。

13分21秒のドムコンボ

これはレアなコンボですね…。
しかし、これだけ当てても仕留め切れないドムの弱さよ。

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連ジ動画紹介その392(オススメ度 6/10)

和歌山動画に先んじて、まさかの大分勢自ら連ジ会動画を復刻!
以前に増してレベルの上がった中低戦の貴重な動画です。

(1)はアス比が残念ですが、見所は盛りだくさん。
中低戦ならではの押し引き、戦線離脱により1対2をいかに回避するか。
8分9秒の見切られた着地ずらしからのリカバリー。
陸ガンタックルでの執拗な起き攻め。
最後の試合のシャズゴの軸合わせ。

そして4分43秒、陸ガンMGとの駆引きが熱すぎる!

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