連ジ動画紹介その534(オススメ度 5/10)
- 2017年 9月13日
5分15秒からのシャズゴについて「後ろに下がらず潜ってサーチ外しをすべき」とあるけど、マゼラが左前方にいるから前に行くのは抵抗を感じます。
マゼラをサーチしつつ潜るべき? それも勇気がいりそうだなあ。
タグ : シャズゴ
5分15秒からのシャズゴについて「後ろに下がらず潜ってサーチ外しをすべき」とあるけど、マゼラが左前方にいるから前に行くのは抵抗を感じます。
マゼラをサーチしつつ潜るべき? それも勇気がいりそうだなあ。
ゴッグは背後を取られ手数で攻められると実に厳しいですね。
魚雷も頭突きも出が遅くなって反撃手段を封じられます。
硬直の少ないシャズゴ相手に1発格闘狙いは厳しいかも。
何とか高飛びから仕切りなおしたかったですね。
ジオングも然りで、右手左手両方に射出判定を持つ機体はこんな現象に見舞われます。
硬直発生だけでなく変なモンキーまで暴発するので本当ズゴ系はかわいそう。
咄嗟にこういう判断ができるようになりたい。
いや、グフを使うならこれは標準テクなのかも。
WMGは防御に不安がある反面、瞬間火力が高くて調子に乗ると手がつけられない!
どの試合も面白いけど、特に1試合目は白熱の展開。
つか中低戦なのに試合時間短いなー。
MGを当てたら確定の格闘に繋ぐよりも、さらにMG撃って攻め継続する方がよさげなんかな。
陸ガンが敢えて格闘に繋ぐならタックル安定ですが、カットの危険がないなら通格や空格→着格に繋いでもよいかも。10分47秒のマゼラ相手なら後で納刀する余裕もできますし。
MG5発→空格→着格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・227 MG5発→通格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・207 MG5発→空D格→MG2発追い打ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170 MG5発→MG5発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150
てっきり強引に5発撃ちをねじ込むのかと思いきや、その後の敵ステップが本命の狙い。
これは見切りにくい!
MG機体に対してはステップでかわされても次の着地ビームを押し付けられる有効な連携。
4段目以降は補正もかかってリスクリターンの兼ね合いも微妙ですが、このケースだとライン際なのでバックステップで相打ちをとられることもないですし、上手くラインオーバーさせて追撃することで陸ガンを瀕死に追い込むことができています。
これは参考になります。
2対1で攻めているからこそ有効なコンビネーション。
シャズゴの絶妙なカットがなければ即死も有り得たでしょうね。
ここでちゃんと被弾して落ちたのは英断でした。
そうでなければ陸ガンが囲まれるまで生殺しにされていたかもしれません。
空対地でビームを当ててからそのまま下降味噌を撃つのが大分シャズゴの特徴。
これって読まれても大丈夫なんかな?
着地直前味噌入力で前を向いてからの前ステ射撃。
味噌のフェイントと振り向き動作を兼ねているんですね。
弾なかったの?
この反撃は上手い!
接射後の再浮上に届くのはズゴステ格の醍醐味。
10分4秒のやつもいい感じ。
これが当たらないのがズゴ系のつらいところ。
これをきっちり読んで避けられるのはズゴをやりこんでる証。
ここはタイマンに熱くなって周りが見えてませんでしたねー。
マゼラが放置されるのは想定して立ち回るべきでした。
最初の何試合か前の動画とかぶってんよ~。
さて、自分も和歌山で何度かプレイ動画を録画してもらいましが、何日も過ぎてから動画を見ても当時どんな感覚でプレイしてたのか、どんな駄目だしを受けたのか忘れちゃってることもしばしば。個人技の見直しならともかく、2on2の大局的な見地から反省会やるならなるべく早い方がいいんでしょうかね?
(タイマン起き攻め合戦とか、双方の視点を見ることができれば参考になりそうなんだけど。)
弾幕を避けるSTGか何か?
上手いし強いなー。
味方との体力調整に失敗した上での苦肉の策?
敵陸GMの狩りが速過ぎて追い込まれてますね~。
味方がやられる前にやるなら、自機がダウンしちゃうと時間を稼がれます。
弾切れでも無理な格闘は禁物でした。
ガード後は敵からするとバクステ安定?
やっぱりロケットを撃っとくべきでしょうか。
キモイヨー。
「狙われると厳しい機体」と「放置されると厳しい機体」の組み合わせはきつそう。
ザクの小ジャンプ撃ちを読みきって接近するのが上手い。
一方で3分47秒の完全1対2の状況で囲まれにいったのは不味かったですね。
コンボ初動に味方MGの援護があったことからの強気な攻めでした。
息を合わせるのって本当難しい。
空格への迎撃に味方の援護があれば、ここで終わっていたことでしょう。
体力少ないグフが前に出て注意を引き付けながら無理に攻め込まず、味方シャザクの攻撃を本命に当てにいくパターン。
ここらへんはさすが息が合った駆け引き。固定ペア2on2の醍醐味ですなー。
ミサポを自爆接射することで敵僚機グフからの被ダメを最小限に。
ズゴの着格やステ格のような地対空のような格闘って、ちゃんと調整されて色んなMSに実装されれば面白かったかも。
これ、着地ビームの硬直を待つ相手には割と有効だったりするのかな。
硬直少ない空格持ちの特権技。
再浮上できない高さから出る突進技も意外性がありますね。
シャズゴってBRのリロードタイムは遅い方なんですけど、よく弾切れにならず上手く戦えるなと見ていて思います。
で、さっき気づいたんですが当サイトのコンボダメージについて
空中ロケット→ビーム追い打ち・・・・・・・・121 空中ロケット→ロケット追い打ち・・・・・・・94~124
が正しい数値なんですが、ずっと誤った数値でデータコンテンツに掲載していたみたいです。
この場を借りて訂正とお詫びを申し上げます。
真面目にコンボダメージを検証している方々に大変な誤解を与えてしまう結果となってしまい申し訳ありませんでした。
見事にグフのニシオギ起き攻めが決まってます。
中途半端に飛ばれてもグフは上の死角から一方的に攻撃することが可能。
シャザクは振り向き撃ちの着地Cをしたかったのでしょうが、結果的に一番拙い対処となってしまいました。
脊髄反射で着地の隙に撃ち返すと逆に着地BRを食らうところ。
さすがこの辺は分かった上での駆け引きをしてますねぇ。
片追い防止で先に死んだの???
上手すぎる…。
逆に言うと歩きの遅い陸ガンだからこそ決まったコンボか。
ザクで2機に囲まれたら逃げ切るのは不可能。
シャズゴは最低でも転ばずに味方への起き攻めを防止すべきでした。
MGの残段43発で仕切り直し、最終局面で弾切れ無力化。
これ、どう対応するのが最適解でしょうか?
なんか凄い既視感が…「人の振り見て我が振り直せ」かな?
低コ戦でアッガイやバズーカ機体などダメージ取るのに時間がかかる機体を投入すると時間切れの危険が危ないので、後発作品のように制限時間の設定を長く取ってほしかったですねぇ。
インカムを稼げない低コ戦はメーカーが優遇しなかった?
それはさすがに考えすぎか…。
偶然GMビームを避けられたけど、シャザクに当たったハイドの爆風を盾ガードして、ビルに当たったハイドの爆風を食らってるのかな?
途中でギャンが離脱したのが痛かった。
2機がかりで攻めれば瞬殺できたのに逃してしまった。
ハイドを撃った硬直を後ろに退がってごまかしてたのかな?
この辺の融通が利かないのがギャンの不便なところ。
この遠征で一番嬉しかった勝利。
ギャンニードルは当てやすいけど単体だとダメージ微小。
よろけ硬直をクロスで味方が撃ってくれるとこんなに心強いことはありません。
自分GMはアッガイをどげんかすべく、味方を囮に積極的にアッガイを狙う作戦に。
作戦としては間違ってなかったと思いますが、終盤その隙を後ろからシャズゴにとられ敗北。
実力差が如実に表れた試合でした。
どちらかの負けが込んで高コを持ち出し低コ戦終了の流れは本当にありがちで、この勝率なら確かに低コ戦継続でもみんな楽しめたのかもしれません。
いつかまたやり合いたいと皆言ってるので、その時が来れば色々試して遊べるといいですね。
低コ戦中盤くらいからは、和歌山勢も中途半端な組み合わせでは大分勢に太刀打ちできないと踏ん切りをつけ、ほとんどが固定ペアでの組み合わせとなりました。
強い人は強い人同士で組んでもらわないと大分勢の連勝を止められない…!
よく見ると確かに、サーチ変えて回避を意識した着格を選択してることに気づく。
この判断は中々できないなあ。
ガンキャでもモンキーを狙っていくのか……しかも結構正確だし。
前に出すぎたグフを逃がさない格闘。
補正も切れていたようで、ここでダメージを取れたのは大きかった。
シャザクが体力ミリなのに、グフがガンキャを斬りにいったのはまずかったですね。
陸GMを抑えつつシャザクに退がってもらい援護をお願いするべきだったかなと。
まさかこの距離で狙ってくるとは。
2発でカットしたつもりでしたが、これでも結構減ってるのね。
単純に実力差で競り負けてるんだけど、キャノン砲を意識した回避行動を取るとBRが避けられないもんなのですねー。
最高のタイミング、天晴れとしか言いようがない。
体力ミリのシャズゴが壁に隠れ、シャズゴを守ろうと無理やり前に出たギャンにちゃっかり仕込んでるこの判断力よ。
画質が荒いのは、それだけ長時間連勝した証。
連勝補正のある連ジで10連勝以上がどんなにきついことか。
最終戦では陸ガンBRの被弾でシャズゴが131減ってます。
う~ん、自分の贔屓目なのか視点外のザクの動きに注目してしまいます。
シャズゴの機動力による有利な試合運びも大きな勝因で、25分2秒からの試合が顕著なのですけど、それを解説できるだけの実力が自分にはまだないなぁ。
ここまで完全に勝ち試合だったのに、これで全部台無しに。
Nゲルと組んだときのセオリーを理解してないからこうなる。
これも勝ちを狙える内容だったのに、連携が上手くいきませんでした。
ドムでMG相手はきちい。
絶対当たると思いましたよ。見切られてるなー。
この高低差ならタックル壁ヒット後の硬直を少なくできる小手先テクニック。
なお、この後またもやセオリー無視の先落ちで無事死亡。
こうして意図せず骨折するからズゴ系BRは信用できない…。
絶対当たったと思いましたよ。惜しいなー。
タイマンは強くないけどスピードを生かしたシャズゴの片追い。
陸ガンはテクく逃げ切りましたが、ここにザクの援護があれば逃げ切れなかったでしょう。
ザクを押さえ込んだ陸GMの手柄でしたね。
34分38秒の盾ガードは振り向き撃ちによる盾向けでしょうか。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021