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連ジ動画紹介その1524(CPU戦その他2020~)

動画時間11分20秒のミリ残し。
自機残体力108でミリ残しが発生するので、もう1段階根性補正を上げる余地があるかも。
(体力98~146で攻撃力約13%アップ。体力65~97で攻撃力約16%アップ。)

ミッションごとに残体力いくらでミリ残しが発生しないかをちゃーんとチャートに組み込む。
そういうのもこのうp主なら実践してそうですけど、確実にチャートを辿るのは難しそう。



ソロモンステージから一向に離脱できないガンタンク。
斜面の強制スク水発生でブースト不足に陥っているのかも…。
対人戦タンクでソロモン選択されたら大変そうだなあ。

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連ジ動画紹介その1523(CPU戦その他2020~)

こちらの動画でも見られたCPUGMの妙な動き。
こちらのドムにも見られたとおり、ミッションモードのこのステージ特有の現象なのかも。

妄想になっちゃいますが、対戦でもラインオーバーからエリア復帰する際に、こんな感じでかっ飛ばしてステージ中央まで強引に戻ることができれば復帰狩り防止に凄く役立つだろうし、ガンタンクなんか結構面白そうな絵面になるんだろうけど、隠しコマンドで発動できる裏技とかありませんかね?

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連ジ動画紹介その1522(CPU戦その他2020~)

[無印版やDC版 微妙に違うらしいアケ版も同時に収録してくれれば]

いやもう正にその通りなんです。そのやり方が一番丸く収まるはず!
ジークアクスが放映中で連ジにも注目が集まる今だからこそ、やってやれないことはないはず。

もし連ジの移植が現実に有り得るなら、他のやり方だとほぼ間違いなく摩擦が生じるだろうし、今も現役でゲーセン連ジを嗜むヘビーユーザーこそ最も大きな被害を受ける可能性が高いので、そこんところ重々考慮していただきたいです。



そう言えば、同じジャブロー戦を熱かった前走RTAの動画
「哀 戦士」などボーカル系版権曲垂れ流しでも全く消される心配がなさそうで一安心。
やっぱりチャンネル収益化を設定していなければ、何も神経質にならなくてよさそうですね。

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連ジ動画紹介その1521(CPU戦その他2020~)

こうした連ジのデータ値周りの話がyoutubeで話題になるなんて時代の移り変わりを感じます!

聞いた話だと今の若い人はグーグルで検索するよりも、youtube(またはinstagram)なんかで調べ物をする傾向にあるようで、文字情報よりも直感的に理解できる動画や画像情報が好まれるみたいです。

デジタルインフラと化したyoutubeがGoogle検索に取って代わる時代。
効率よく情報収集可能な文字コンテンツが衰退しつつあるのは以下のような問題もあるそうで。
(そう言えば、臨時掲示板時代の当時からデータスレのパクリ騒動とかありましたよね。)

それと動画内の情報でたぶん編集ミスだと思うのですが、ジオング防御力とアッガイ根性補正に誤りが見られます。けれど文字コンテンツとは異なり動画情報は簡単に訂正が効かないってのは短所になっちゃいますね。

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連ジ動画紹介その1520(CPU戦その他2020~)

MSXと言うのは昭和生まれのパソコン?
流石にこの画質で3Dアクションゲームを遊ぶのは厳しいか。
ただでさえ視界の悪い水中戦なんか無理ゲーですね。


連ジ稼働が2001年。
2000年代の平均的なPC性能では連ジのエミュレートも満足にできず、2010年代になってようやく実機と遜色ないプレイが可能となった頃。1980年代の遺物で刻の涙を見るのは流石に。

動画見てたらエミュのワイヤーフレーム設定を想起したので再掲しておきます。

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連ジ動画紹介その1519(CPU戦その他2020~)

復帰狩りの精度が高すぎるッピ!
ミッションモードもやり込むとこんな感じで極まってくるのか。

やり込まないと復帰場所の網羅把握なんて無理ゲーなんで、RTAとしてのハードルは高そう。
…と言ってもこの動画自体がRTA指南書として凄く優れてるんで、追走者は是非とも参考に!



それにしてもオルテガ顔グラの小ネタは一体どういう原理なんだ……。
あ、それとドムバズの弾速は無印もDXも変わりはないようです。

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連ジ動画紹介その1518(CPU戦その他2020~)

今年2月から投稿されていたミッションRTA動画につき、早速の再走が行われています。
完走に数時間を要する長時間RTAを毎日のように走れる胆力には脱帽です。

努力の成果あってか実際のプレイの練度も相当レベルが上がっていて自分じゃ太刀打ちできない次元に。これだけチャートを忠実になぞれる記憶力と集中力は付け焼刃では到底身につかないでしょう。(敵機の復帰地点を整理して覚えるだけでも計り知れない難易度)


ガンダムハンマーとハイパーハンマーって何が違うの? 名前の違いだけじゃないの?
って思ってたら、よく見ると武器のグラフィックが微妙に違うんですね。知らなかった。

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連ジ動画紹介その1517(CPU戦その他2020~)

泳ぎからの格闘は、ステップでもホーミングが切れないという衝撃の新事実!
自分はこのネタ知らなかったんですけど、たぶんネットでは未出情報ですよね?

ステップでの誘導解除を無効化するのは起き上がり格闘だけかと思ってました。
ネタを知らない相手(恐らく大多数の連ジプレイヤー)には初見殺しでネタ勝ちできるかも。

惜しむらくは水中戦自体が大多数の連ジプレイヤーから敬遠されてるので、実戦投入なんてほぼ不可能だっていう無慈悲な現実。もしも地上戦に応用できればゴッグなんか反則レベルの恩恵を受けちゃうかもですね。

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連ジ動画紹介その1516(CPU戦その他2020~)

タイマンだと相性の悪い組み合わせは多々あれど、2on2だとどうとでもなってしまう場合も多々あるのが連ジの醍醐味だったりする?しない?

昔のゲームセンターだと「相性の極端なキャラ勝ち乱入」をみんな避ける傾向があって、こうした不利とされる組み合わせでのキャラ対策を練るチャンスが中々得られませんでした。

しかし、連ジ熱帯では敢えて他人と異なるプレイスタイルを好む無法者らも生息していて、彼らと相まみえた時空ではルール無用のタフな対戦を楽しむことができます。

● シャゲグフでダムタンクを完封!
● Wギャンでダムタンクやシャゲゾックを駆逐!
● W陸箱、Wガンキャ、Wドムで高低ペアを撃退!
● 高コ生ゲルや高コギャンの強さを実証!

そんな多彩多様な対戦で揉まれる中で随分考えを改めさせられたのが「ゴッグvsタンク」「タンクvsゾック」のキャラ相性で、これってタイマンも2on2も両方「ゴッグ≧タンク」「タンク≧ゾック」なんじゃないかと。

特に「タンク≧ゾック」は昔から高名なタンク使いの間で強く提唱されていた学説で、まさか連ジ稼働から20年以上たってからこれを実感できる日が来るとは思ってもみませんでした。

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連ジ動画紹介その1515(CPU戦その他2020~)

前回記事のネタを盛り込みつつ、ひとまずミッションRTAはこの動画で完走。
なんと既に新チャートも走破済みだそうで、その熱意には流石の再送要求兄貴たちも首を垂れる他ないでしょう……って「生まれた頃に連ジが稼働」とか全然オールドタイプじゃないって!



ミッションRTA最適チャートの追求に関して自分が口を挟めることは何一つありませんが、プレイイングに関しては「もったいない」と感じる部分も少なからずあったりします。

これは持論なんですけども、CPU戦だけをプレイしててもCPU戦の腕前は伸び悩みます。
むしろ対人戦の経験値に比例してCPU戦の練度も飛躍的に成長するはず!

チャート1週にかかる3時間分だけでもズンダの練習に費やすことができれば相当なタイム短縮に繋がると思うし、可能であれば是非とも2on2対戦の醍醐味を経験した上で改めて記録更新にチャレンジすることで何らかのインスピレーションを得ることができるかも…。

26分29秒の納刀着地C

ロックオンカーソルが外れる一瞬を狙って納刀を成立させる荒業。
人間が使いこなすのは無理だろうけどTASさんならあるいは…。

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連ジ動画紹介その1514(CPU戦その他2020~)

ゲーム業界で言うリマスターとは、過去のタイトルを新しい技術を使って高画質化したものです。基本的な考え方として、リマスターする際はゲームの流れや演出は変更されません。とはいえ、リマスターと言いながらも新しい要素を加えている作品も多数存在します。

似た言葉である「リメイク」は新たに作り直すことを指していますが、リマスターとリメイクの境目は必ずしも明確ではありません

連ジのリマスターと軽く言われるけど、そもそもリマスターって何だろう?

下記動画の中で「コストオーバーシステム導入」とあるけれども、ゲームの核となる部分を改変してしまうのは「リマスター」とは呼べないのではと考えてしまいます。

……と言うのも今まで何度かお気持ち表明させてもらってるとおり、自分は連ジの半端な移植だとかリメイクには否定的な立場をとっています。

その辺の事情はそろそろちゃんと文章にまとめて残しておいた方がいいかもしれませんね。

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連ジ動画紹介その1513(CPU戦その他2020~)

今回はRTA要素は薄め。ミッション紹介とおまけパートが主となります。
ミッションモードの性質上、全てのミッションに見せ場を用意するのは非常に難しいですね。



おまけのテキサスコロニーアムロガンダム戦についての新情報。

アムロが逃げモードに入ってから崖の上に一度でも上がってしまうと崖下からでも逃げられるようになってしまいます

そしてアムロは崖下に落ちると逃げモードでなくても崖の上に登ろうとするのである程度隙ができます

ミッションの特定状況では通常CPU戦とは異なる挙動をとりがちで、敵の行動パターンがよく分からないんですよね。これを利用して密着ハメ永パとかできないのかな?

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