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連ジ2on2配信の画面構成は2画面以下がベター?

先月行われたWGC-UPPERでの対戦会は例によって4画面分割での配信を実施。
以前の記事でも同様の触れ方をしたとおり、これだと視点があちこちに散らばり注意散漫になっちゃって見るべきポイントがぼやけてしまうんですよね。参加者にとっては自分の動きを余さず確認できるのは長所だけども、第三者視点的には見るのがしんどい短所も。

その前日に行われたおせろ会の動画は2画面を並列に配置。
アーケード連ジの2画面同時撮影は香港勢にも採用されていますね。
同じ試合を2つの視点で確認できるのは便利で、4画面分割のような煩雑さは感じられません。
(プレイヤー顔バレ発生しそうでヒヤヒヤしちゃうのは編集の腕の見せ所?)

そして最近になって九州勢が採用した撮影視点。
1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写す変則的な撮影方法。
もう少し角度を変えれば反射光や身バレ対策にも役立ちそうで可能性を感じます。

結局のところ、連ジはどんな画面構成での配信がベターなのかは悩みどころ。

では、同じ2on2ルールを採用した最新アーケードゲームはどんな配信方式を採用してるのか?
「クロブ」「オバブ」といった単語でyoutube検索するも……何の成果も得られませんでした!

デジタル配信機能がデフォルトな最新ゲームと、筐体モニタを直撮りするアナログ的な撮影環境を同じ土俵で比較すること自体が誤りだというのか…。(多画面配信は情報量大杉で見難い?

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連ジ動画紹介その1379(オススメ度 8/10)

前回にも紹介した陸マシ動画と同じプレイヤー。
数年前の遠征動画を見てくれてた人はよくご存じかと思います。

こういう動画を見ると感化されちゃって無謀にもマシンガンをまた使いたくなってしまう…。
今度低コ戦で陸マシ試してみようかな。

オンラインな異国の方々含めてマシンガンを使わせたら右に出る者はないほどの腕前だと勝手に思ってるので、熱帯にも来てくれたら嬉しいんだけどなあ。

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連ジ動画紹介その1378(CPU戦その他2020~)

ふと思ったこと。慣れたプレイヤーにとってミッションモードが物足りない理由の1つに「敵の出現間隔が遅すぎる」というのがあると思います。

もっと短時間で敵の増援が出現して、さっさと撃破していかないと増援が3体4体……と増えて画面上が敵だらけに!

普通の2on2とは異なる遊び方を模索するなら、そんな感じの作り込みがあっても面白かったんじゃないかなーって思いました。

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連ジ動画紹介その1377(CPU戦その他2020~)

手話による連ジ実況?
プレイ中はどうすんだと思ったらさすがにそりゃ無理だ罠。

しかし連ジって画面外の出来事を「音」で判断することが結構あるので、聴覚を使えないことにはかなり苦戦しそうです。

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連ジ動画紹介その1376(オススメ度 7/10)

6分30秒からの試合。シャザクマシンガンつおい。
自分は「この高みまでは昇れない」と一旦諦めてしまったけど…。
こうした格好いいマシンガンを見ると、何だかまた気持ちが昂ってしまいますね。

2分16秒のGM空格

こうした無誘導属性の空格を自在に操れたなら謎にテクい動きができそう。ギャンも然り。
連ジの理を知り尽くしたTASさんならあるいは?




:2023年10月21日追記:

こちら往年の名機。低コ戦での陸ガンマシンガンも見ごたえあり。

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連ジ動画紹介その1375(CPU戦その他2020~)

以前にも書いた気がしますが、ミッションモードを真面目に攻略しているプレイヤーはこちらのyoutubeチャンネルが唯一無二で、他の追随を許さない独走状態!

NT評価を獲得しての高スコアクリアを目標とするなら、このシリーズ動画の緻密綿密なパターン構築を真似て損はないでしょう。

……密度の高い内容に今風な編集スキルもついて、なぜか再生数に恵まれない不思議。
自分が良さげに思う連ジ動画に世間の評価が厳しいのはどういう訳なんですかね…。

動画後半の「ゾック頭部ビームでモンキーが撃てる」という情報は初耳!

しかし熱帯で何度か試してみても上手く再現ができませんでした。
できれば再現動画を見たいところです。

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連ジ動画紹介その1374(CPU戦その他2020~)

youtubeでは「ショート動画」というスマホ視聴前提の短時間動画が流行しているそうな。
連ジ関係でショート動画を投稿してるのはここのチャンネルだけでしたっけ?

自分は短い尺の動画は全てTwitterXに投稿してます。その方がブログに貼るのも楽ですから。
(そしてある程度体裁を整えた作品はニコニコ動画へ!)

そして上記ショート動画の敵視点が以下にライブ配信されていたようで。
でもこれって多分コンボにはなってないように見えますね。

盾ガードモーションで建物上から落下する際、一定の高さがあることでガード硬直は短縮されるはずで、恐らくは3発目を食らう前にシャゲをサーチし直して撃ち返せるだろうし、ともすれば着地前に空D格で離脱可能なタイミングにも思えます。

シャゲのBR5連は約400ダメージを奪う威力ですが、そもそも空中盾ガード硬直が短いおかげで途中でコンボ補正が切れている可能性だって考えられるかも。

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連ジ動画紹介その1373(オススメ度 7/10)

連ジ4台が横並びで敵味方ともワイワイ楽しそうにプレイできる環境。
色々と懐かしい匂いがする動画。こういうのいいなぁ。
光の反射で画面が見にくくなっちゃったのは改善に期待。

3分32秒のシャズゴ

着地硬直みじけぇー。たぶんエリアオーバー時限定技。今度確認します。

7分22秒とかのアッガイ

本家本元アッガイターンはアケ版のみ成せる技!
熱帯でもできるよう早く修正されてほしいなあ。

11分39秒のGM

センスを感じますな。

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連ジ動画紹介その1372(オススメ度 5/10)

今や唯一の筐体所有個人勢となった福岡伝道師の集い再び。

1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写すアナログ的な撮影方法。
香港方式と言えるのかよく分かりませんが、自分はこのカメラワークが一番好きです。
編集もテンポ良くてイイ感じですね!

こうしてたまーにアーケード版の動画を見ると、熱帯と躍動感が違うように感じるのはなぜ?
アケ版原理主義者の先入観がそう感じさせるのか…それとも実際にカメラワークが違ったり?

11分1秒のガンダム硬直撃ち

ほぼ密着なのにスカるケースありますよね。
ガンダムとゲル系の特殊な硬直撃ちで発生しやすいこれ。原因は何なんでしょね。

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連ジ動画紹介その1371(CPU戦その他2020~)

慣性モンキーについて、右側にも撃てる方法が動画で説明されています。
つまりは射角外モンキーが慣性を残す撃ち方で可能になるってことみたいです。
これは知りませんでした!

動画では連邦BR機体のみ説明されてますが、ジオン側バズーカやマシンガン機体でも可能。
なぜかギャンは激ムズ?なのですがそれは。

しかし「どこかで既視感あるなー」と思ってたら、九州勢モンキーマニアが既に解説済みだったのね。つまりはシャズゴのみならず他の機体でも応用が効くってことで。

やっぱりこうやって「動画を見て、原理の推測を立てて、他に応用が効くか実験してみる」ってサイクルを回していくのは大事だなあ。

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連ジ動画紹介その1370(自炊)

出落ちの一発芸です。
ミッションモードの作戦失敗タイムアタックなら1秒台を切れるのですけど。

そう言えば未だまともな連ジ熱帯動画を投稿していなかったり。連ジは他の格ゲーなんかと違って、誰が見ても分かるような頭のおかしい神プレイって中々ないんですよね。

CPU戦動画と違って、連ジの対戦動画が脚光を浴びない理由のひとつか…。
神技シーンを切り抜いた(つもり)のモンキームービーも思った以上に伸びませんでした。

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連ジ動画紹介その1369(CPU戦その他2020~)

5分22秒の場面。
ドムの空D格が妙な突進モーションを見せています。これって人間操作でも可能なのかな。

正確な条件まで特定していませんが、段差から降りた瞬間の空格系は姿勢を固定したまま突進してくるのである種のフェイントになります。特に移動起き上がりからの空格は見慣れていないと意表をつかれる場合があるので気を付けておきましょう。

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