連ジ動画紹介その1084(CPU戦その他2020~)
- 2020年 8月4日
通しプレイの途中カットはつらい。
5分18秒。密着に近い距離の棒立ち相手にスカるダム空格。
格闘の誘導の仕組みは本当未だによく分からない…。
タグ : CPU戦
通しプレイの途中カットはつらい。
5分18秒。密着に近い距離の棒立ち相手にスカるダム空格。
格闘の誘導の仕組みは本当未だによく分からない…。
CPU戦の動画。「哀戦士」と「めぐりあい」が流れるステージは全カット。
最終ステージもカットされており、エンディングも「ビギニング」部分は全スキップ。
動画が著作権に引っかかるのを配慮しているのだと思いますが、他のyoutube連ジ動画を見ているとヴォーカル曲をBGMにプレイする動画が普通にある事実。
自分はyoutubeにうpしたことがないので、一体何がどういう仕組みなのかよく分からんです。
33分7秒のシーン。
ガンタンクの砲身のようなものが宇宙空間に生えているように見えるのですが何これ?
スペースデブリってやつですか?
副次兵器を破壊して少ないMS撃破数でクリアに繋げるのはオデッサのダブデ破壊が有名。
それが衛星軌道1どころか、蛇風呂地下でも可能だとは!
ジャブロー地下で61戦車狩り。戦車を先に7機以上壊しておけば、GM×2(コスト196)・ガンダム(コスト190)で作戦終了できます。撃破数チャレンジで言うと、今回は終わり際が乱戦で余裕がなかったのですが、160秒経過の時点でも14機は見えていて、時間めいっぱいならあと数機追加でしょうか。 pic.twitter.com/bkOh1plFL1
— Yrouel (@Yrouel2326) June 28, 2020
この方法でクリアしたのはこの人しかいない説。
道を突き詰めていくと未だ新しい発見があるというのか。
これって衛星軌道2でも応用できたりするのでしょうか?
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6月30日追記
既に研究済みであったとは大変失礼しました。謹んでリツイートさせていただきます。
バーニングファイトRTAで有名なプレイヤーが連ジ無印を生放送していたようです。
途中でフリーズからの基板お陀仏の流れはわらたwww……ワロタ……。
連ジ全然関係ないけどこの人のRTA動画好きなんですよね。
再走しまくってるのによく解説のネタが尽きないなと感心してしまいます。
あれくらい連ジRTAを再走する気力は自分にはとてもないなあ。
敵CPU出現パターンの法則は本当に謎ですね。
難易度・階級・スコア…何が作用しているのか全くの不明。
動画のように低戦績プレイを徹底してもトリプルを意図的に防ぐことはできないようで…。
自分も旧ザクMGジオン黒海突破を目的に低戦績難易度調整プレイを試みたことがありました。
しかし、ギリギリの手加減プレイに失敗して普通にステージ1で作戦失敗したり、命中回避率を低く抑えたプレイをストレスに感じることもあって、今はもうやらなくなりました。
ボールクリアを目指すなら動きの精度を高めるより、敵分断を徹底する方が近道なんですかね。
サイド6宙域あたりのボール捌きと作戦の組み立て方はさすがといったところ!
ただ、戦績を低く抑えるなら回避率を上げない方がいいんじゃないかと思いました。
1発の威力が低いマシンガンをわざと食らったり、空中被弾でダウンを多用するなど工夫すれば回避率50%以下は狙えるんじゃないかと。
回避率が90%を超えるのと、敵3体くらいにトドメをさすのを比較したら、回避率が高い方が階級が上がりやすかった気がします。
またCPU戦動画の投稿むっちゃ増えてる…。
youtube文化の一般化でどんな人でも気軽にプレイ動画を投稿できるようになったせいか、特にミッションモードのプレイ動画比率がかなり増えてきた気がします。
新たに連ジに興味を持ったプレイヤーを2on2対戦文化へ取り込めない現状は歯がゆいですね。
一緒に楽しく協力プレイしようにも、ゲーセンという場は潰れて通信環境すらとうの昔に終了。
現役勢すら連ジ難民と化しているのに、新規プレイヤー参入なんて望むべくもないんだよなあ。
一番下の動画はニャライズという長野県にある個人運営のゲーセンです。
不定期に連ジDXも設置されるようですが台数は1~2台なのかな。
4台設置で対戦が始まるほどのプレイヤーが長野にいれば盛り上がるだろうなあ。
動画の最初のミッションとなるククルス・ドアンの島では、格闘しかしてこないザクを見切ってステップ回避からの反撃で完封しています。
この戦い方は弾切れしたCPU相手にも有効なんですよね。
ゲーセンミカドの動画なのになぜかPS2版…?
内容自体は初心者のガチャプレイだけど、画面右側のチャット欄は大人数で賑わってます!
てか「スパチャ」って概念を今更初めて知りました…。
今やゲーム実況動画による収益関係の考え方は大きく遷移しているようです。
著作権グレーなゲームプレイ動画で対価を得るなんて昔は考えられなかったことで、自身が真の老害と化していることを痛感しています。(公認なのか黙認なのかはここで議論しない)
連ジ現役老害勢としては上級者の見応えある対戦プレイ動画が耳目を集めてほしいのですが、もうプレイヤーが絶滅危惧種に指定されたレゲーが上手いか下手かなんて二の次三の次四の次。
往年のプレイヤーは「上級者の動きを見て参考にする」視聴動機がありましたが、令和の時代はゲームの分かりやすい疑似体験こそが主目的となっているのかもしれません。
ゲームは「遊ぶもの」ではなく「見るもの」に変化しつつあるのですね。
当サイトは一応連ジ現役勢を対象にコンテンツを展開しています。(新規プレイヤー超歓迎)
が、現役勢としての価値観がもはや異端で限りなく少数派であることが残念で、諦観するしかない現状はつらいですねぇ。(((良質な対戦動画なら受けるというナイーブな考えは捨てろ!)))
それでも、動画の最後の方では「みんなでアーケード版の大会をやりたい。」という声もあったので、来年の連ジ20周年記念大会なんかをそこはかとなく期待しちゃいますよ!
ここ数日、非常に多くのCPU戦動画がようつべに投稿されています。
海外まで巻き込んだ同時多発的なシンクロニシティはどういう原理で発生するんだろう?
↑の1時間17秒のシーン。スレッガーさんビグザムゲロビには耐えるのね。
一番下はDC版無印の旧ザク動画。
昔懐かしいマシンガンによるCPUハメ連携をスムーズに決めており、かの有名な旧ザクタックルも炸裂する爽快なプレイ内容です。無印はよろけ後にコンボ補正が即解除されるんで十字砲火が強力でしたが、前ビやQDもかなりの脅威でしたね。
今でも無印の戦い方をきちんとこなせる人ってほとんどいないんじゃないでしょうか。
EXVS2上位プレイヤーが連ジを初プレイした素直な感想!
今どきのVSシリーズと連ジとはゲーム性が全然違うんだろうけど、同じシリーズの延長線上の感覚でプレイすると「もっさりゲー」の誹りは免れないのでしょうね。
ただ練習せずに初プレイでギャンを選ぶのは誰がやってもクソゲー判定になる気が。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021