拾った連ジ画像を無断転載 その13
- 2022年 10月14日
どうでもいい豆知識
連邦VSジオンのシリーズのガンダム達の足はベタ足ではなく土踏まずがあり、つま先付近に可動しそうなディテールもあって“歩けそう”な感じになっている。
攻略本に掲載されてる高解像度のグラフィックとかでないとわかりにくいけどね。 pic.twitter.com/3END6Z7HzM
— k (@kkk01498266) October 14, 2022
連ジでダウンしたときの足裏画像を拡大。土踏まずなのかどうか……足裏診断士の方はいらっしゃいますか? pic.twitter.com/ywAWw3XZJH
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 14, 2022
確かに連ジって出撃デモ時のようなメカっぽい動きと、プレイ中のヌルッとした動きを見比べると、意図する演出が全く異なるのが分かりますね。
自分は他のガンダムゲーに詳しくないけど、当時こうした演出は画期的だったと聞いた記憶が。
通常のガンダムゲーだとチェックが入るんだろうけど、連ジは権利関係の許諾過程が無茶苦茶だったのでなし崩しにOKが出てるとか…。
ガンダムのモビルスーツは実は、発進シーンなど地上の人間からの視点の時はズシンズシンと重量感・巨大感のある動きをするが、戦闘時などモビルスーツ同士の視点になった時は生身の人間のようにきびきび動く。
『連邦VS.ジオン』ではそれを忠実に再現してます https://t.co/Z7rPuXGrj1— 満福神社(中の人は脚本とか担当トミー朕) (@manpuku_jinja) February 23, 2019
初代連ジの時に富野監督が言った「モビルスーツが横にステップするなら、背中のバーニアはもっと横を向かなきゃいけない」という一言は一生忘れないし、そういう事にチャレンジする気配が全くないからバンナムはあまり好きじゃなくなった。なんの為の高性能ゲーム機なのか。 #ガンダム #ゲーム
— エクスカリパー (@excalipermx) July 24, 2017
CAPCOMの「連邦vsジオン」をプレイしたときに、ビックリしたのは、現実感よりガンダムの世界観重視にした作りと、モビルスーツのモデリングをあえてガンプラ風にしたこと。これでプレイヤーとアニメが持つ世界観の統一が出来て、そこにゲームのシステムを載せた、と。あれは本当にすごいよ
— 😷チカ太郎’22☀️ (@chikata_0048) October 16, 2015
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ガンダムの足の裏
TVで版ではつるっとしてて
安彦良和作監時に土踏まずが描かれたりするんですが
めぐりあい宇宙で足裏にスラスターが2個あるという設定が追加されたんですよ!
連邦VS.ジオンはそれを踏襲してます
テクスチャに土踏まずっぽいディテールは微妙に描かれてはいますが
モデルは真っ平ら https://t.co/GHOaDb6Lrs pic.twitter.com/YUXprCvwHZ— 満福神社(中の人は脚本とか担当トミー朕) (@manpuku_jinja) October 14, 2022