「#やりこみまくったカプコンゲー」のタグが話題に

「カプコン40周年の思い出」プレゼントキャンペーン第1弾が開催されています。
CAPCOM公式Twitterによると締切は6月30日(金)13:00までらしいので、興味ある人はどうぞ。

ただ意外と言うか何と言うか、このタグで連ジを挙げる人が思ったよりも少ないような。
キャンペーン開始から1日が経過した現在で20人もいないのはどんなもんなんでしょ。

そもそも連ジはカプコンゲーとして認識されていない可能性が微レ存?
後続のVSシリーズの影響なのか、最近では連ジもバンナム開発だと誤解してる人も…。

まあ40周年の記念すべき節目にも一顧だにされず、歴史からなかったことにされる現状を鑑みれば、カプコンと連ジが結びつかないのも道理なのかも。

連ジネット対戦戦果報告~2023年その57

色々使ってるMSの中でガンタンクの勝率が一番低いです。
そりゃそうか…。

とりあえずは飛んで回避することを覚えたけど、これも糞ムズイ。
レバー横入れだけじゃ遠距離高コBRを避けられないから、咄嗟の自由落下や空中ダッシュ入力が間に合わずに一方的に凹られるし、上から接射に来られたらどうかわすんでしょうね…。

でも、行き詰まりを感じるシャザクマシンガンやアッガイと違って、上達の伸びしろを感じるタンクは使ってて楽しいです。

組んだ味方には負担をかけるけど、たまに使う分には許してね。
まずは目指せタイマンでの打倒GM!

連ジネット対戦戦果報告~2023年その56

色々使ってるMSの中でギャンの勝率が一番高いです。
(味方ゲルが強いだけという説が濃厚。)

ゲーセンだとたまにタイマンで使うだけだったギャン。
連ジ熱帯でギャンをこんなに堪能できるとは、ある意味嬉しい誤算です。

2020年12月10日付の連ジ熱帯でゲルギャンがコスト295にアップデートされた当初、この設定改変に反対していたのは確か自分だけでした。

それが今や、自分が一番このアップデートの恩恵にあずかっている気がします。
結局Wゲルも使ってる人ほとんど見ないし。何でだろー。

連ジ熱帯運営開発者には改めて感謝を。
そしてそして、ギャンハイドのダメージなどもアーケード版仕様へとアップデートしてくださるよう、ここで改めてお願い申し上げます。

連ジネット対戦戦果報告~2023年その55

GMにタイマン勝てないタンクは糞っスね定期。
ちゃんと過去の上級タンク動画を見返すか……これとかこれとかこれとかこの辺

30分だけ……と軽い気持ちで繋いだ昨夜はなんと9回連続通信エラーの偉業を達成。
以下の画像はエラー発生時のバグ画像? 一体何が始まるんです?

気になって録画を見返すと、特定のプレイヤーと一緒に対戦したときだけ発生する現象と判明。

以前に別の特定香港勢と遊んだときは一度もエラーが起きなかったし、もしかしてP2P方式と相性の悪い回線があるのか、それともMultiThreadEmulationなど非推奨設定のまま放置している人もいるのかも…。

連ジ動画紹介その1351(CPU戦その他2020~)

PCで遊ぶ連ジ熱帯でも使用可能なマクロ入力ソフトについての紹介動画。
「key to key」というソフトを利用することで、疑似的な自動操縦MSを相手することができるようです。

一見しただけだと手動入力したコマンドの再現が可能っぽい感じ?
コマンドコントローラのようにフレーム単位での調べ事には不向きだったりする?
それともコマコンと組み合わせることで色々できるようになるのかな?

セーブ&ロードと組み合わせて状況再現が可能となれば何だか楽しそうです。

40周年記念サイト「カプコンタウン」が開設されるも

連ジは?

やはりカプコン的には連ジ含むガンダムVSシリーズには敢えて触れない方向でしょうか。
連ジは30周年の総選挙でもそこまで投票数は伸びなかったし、企画展で取り上げられることも恐らくはなさそうです。

このスタンスが続く以上は連ジが中途半端に移植されることもなさそうで一安心。
でも、カプコンが創りだした名作が「なかったことにされる」のは何だかやるせないですね。

連ジネット対戦戦果報告~2023年その54

連ジ熱帯で「〇〇最強」ってフレーズが局地的に流行している様子。
概ね異論はないけど、国内リアルゲーセンで連ジの対戦が行われていた数年前までは、同じくらいの腕前を持つプレイヤーが自分の観測範囲だけでも数人いたことが確認されています。

そんな益荒男どもも寄る年波には勝てず徐々にフェードアウト。
コロナ禍を決定的な境目に多くの強者について消息が絶たれてしまうこととなりました。

間違いなく国内トップレベルにあったプレイヤーが熱帯に繋いでないのは本当に残念。
日本のみならず、香港勢にもさらに強いオフラインプレイヤーが存在したりするのかも。

連ジ動画紹介その1350(CPU戦その他2020~)

改めてミッションモードのニュータイプ評価獲得条件の確認が行われています。
やっぱり攻略本は嘘情報が多くて当てにならないですね。

通常プレイは与ダメージ、ミッションモードでは命中回数が条件ってことでいいのかな。
その他補足事項は以前に調べた通りかな? 調査対象がミッションだったかは覚えてねっス…。

ところで動画中では、これまでに公開された動画について「間違った情報を流してしまっている動画は一度、修正して上げなおしたい」旨が書かれています。

個人的にこれは、もったいないことだと思います。

●検証以前はNT評価取得条件は与ダメ依存だと思われており、攻略本にもその記載があった。
 ↓
●命中回避100%でNT評価Aの取得条件を巡り、徹底した検証が行われた。
 ↓
●検証の副産物として、通常プレイとミッションではNT評価取得条件が異なる事実が判明!

一連のシリーズ動画では、どのようにして調査検証が行われ、その結果として真実を究明できた経緯が明らかにされているのに、これを消してしまうなんてもったいない!

連ジ動画紹介その1349(CPU戦その他2020~)

自動操縦MSを相手にする対戦ごっこ。おもむろに速いズンダぶっ放してくるのがビビる!
これ、ステ取りの練習にもなるし色々と調べ物も捗ったりするしで便利ですよね。
目的意識を持って遊ばないとすぐ飽きちゃうのが難点。

自分の場合は実機にコマコン使ってあれこれ試してたけど、こちらPC使っての連ジ熱帯だとマクロ入力?で操縦が可能なのかな? よく見えないけど何のソフト使ってるんだろ?

フレーム単位での入力精度とセーブ&ロードによる状況再現が可能となる近未来はいつだ!?

合法的な連ジプレイ環境の保全とは

現役の国会議員によって非常に興味深い答弁が行われていたらしいので報告しておきます。

連ジ熱帯をプレイし続けていく上でも非常に興味深い話題。

連ジ最大の醍醐味である2on2対戦プレイを正規に楽しむにはゲームセンターに足を運ぶ以外にほぼ方法がなく、連ジ4台設置店舗が絶滅に近い現状でそれが容易に適うことはありません。

ましてやレトロアーケードゲームのソフト&ハードは物理的経年劣化がそろそろ限界に近いものが多く、通信障害の多発しがちなNAOMI基板なんかは保守サービスもとうの昔に終了しているため、その保全は間違いなく喫緊の課題と言えるでしょう。

連ジ難民を救済したネット対戦は改造エミュを使用したもので、いわば法を無視した海賊版。
権利者のお眼鏡に敵わなかったり、運営に匙を投げられたら容易く消え失せる砂上の楼閣です。

はっきり申し上げまして、現在こういった過去ゲームのアーカイブ(データを安全に保存しておくこと)は、残念ながら海賊版サイトがその役割を担っているのが現状です。

今回話題となった政府答弁はエミュレータの使用やコピープロテクトの解除にも踏み込みつつ、利用者の利便性と権利者の適切なマネタイズの両立をも模索する方向だそうで、とにもかくにも偉い人への根回しが上手くいくことを祈るばかりです。

連ジネット対戦戦果報告~2023年その53

昨夜は自分史上最悪の19連敗を記録。
こんだけ負け続ける腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは。
組んだ人に申し訳ないレベルを越えて、途中からは悔しい気持ちも麻痺ってしまいました。

徹夜明けで逆に高まったテンションも、コンディションの悪さをカバーするには至らず。
どうせ勝てないならとガンタンクを多めに投入するも何の起爆剤にもならず。

…明日から充実した日を過ごすために、今日は日付が変わる前にはお布団に入ろうかな。(´ ω`)

連ジ動画紹介その1348(CPU戦その他2020~)

こちらの動画に「NT評価に必要なのは与ダメではなくヒット数のようです」という報告が。

先般から他のyoutube動画において「与ダメージに足切りラインが設けられている事実」が確認されており、自分で調べた結果からも「ヒット数じゃなく与ダメが条件」とばかり思い込んでいたのですけども…。

検証系youtuberによって、既定の取得条件をひっくり返す調査結果が発表されています。

当サイト管理人は「自分で調べた!」と言いながら、ミッションモードでの実地検証を行わず、対戦モードでの簡易調査でお茶を濁していたことから誤った結果を発信していたという訳です。

まさかミッションモードだけ条件が違うとは…。でも十分にあり得る結果でしたね。反省。
ミッションモードのやり込み調査はごく少数のプレイヤーにしか行われていないので、アーケードCPU戦や対人戦関連情報とは条件の異なる部分は多々ありそうです。

しかし以下の動画5分10秒くらいから言及されているように、10発当てなくてもNT評価取得が可能な場合もあるようで、未だ条件は確定されていません。対戦でのNT評価も正確な条件は調査が行き届いていない部分なので奇特な検証者の実証実験が待たれます。

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