連ジ動画紹介その185(オススメ度 2/10)
- 2012年 4月25日
なんだこれ?
昔はバーチャロンの筐体でプレイする連ジもあったそうですが…。
私事ですが、自分も最近シャズゴを使い始めようかと思案中。
中コスト戦で、300はギャン一択だったものの、225~250で何を使うか絞り切れなかった自分が今更ながらシャズゴに落ち着いていいものか。
ダメ効率が悪い上に意外と癖が強く、器用貧乏とも言えない半端な性能で弱キャラとしての評価が定まった感のあるシャズゴ。
ガチで勝ちにいくなら火力の高いガンキャや陸味噌を選ぶべきなのでしょうけど…。
ステップしないズゴには狙いを定めにくい、といった話を聞いたことがあります。
銃身が短く銃口修正も劣悪で、且つ、やられ判定の大きいズゴでステップ合戦は禁物。
空に浮いてる時間を多くした方がいいのかな?
あと気になったのが、高飛びした相手を追うのに、中途半端に飛んでオギられている点。
微妙だが飛ばずに前ステで追うべき?
エミュ? 何語?
無理矢理でもHD画質だと分割画面もそれなりに見えますね。
PS2版の2人プレイは距離感がつかめず、そりゃ色々大変でした。
・ 敵高コにワンブーストで接射されない距離を保つ。
・ 敵の着地、カットを取る。
これを両立させるのはなかなか難しいです。
自分は今まで
GMは紙装甲だからツーチャンスで蒸発する
という認識だったのですが、ダウンを取られた後に2機がかりで強引にでも起き攻めされると生存は無理目なので
実質ワンチャンスで死亡する機体
と考えた方がよさそうですね…。
いやほんと、GMってこんなに脆かったっけ?
味方高コの体力が300を下回るまでは前に出ず、引き気味に後衛を務めること。 絶対先落ちしないこと!
あと個人的メモとして
やや遠間からクロスを繋げられるよう、味方高のビーム音に敏感になること。 命中を見てから撃ってもクロスが間に合わない場合が多い。 放置され始めたと感じたら、敵高コの着地に粘着すること。 その際確実性の低いビームは撃たず、迎撃されてもいいので接近して攻撃すること。 着地に細心の注意を払う。盾を活用してでも高コビームの無駄な被弾は避ける。 グフの空D格は必要経費として割り切っても、通格は絶対にもらわない。 グフ通格を避けたら、ズンダよりも格闘でダウンを取った方がベター? グフ空D格→タックルの隙にズンダを当てれば、起きあがった味方が追撃しやすい。
あと、グフの空D接近からの後出し空格対策を模索中…。
前ステップでくぐったり、ブーストディレイビームとかは有効でしょうか?
1年半ぶりの続編投稿。
連ジDX全盛期は、まだ自分が貧乏学生だった頃。
PS2を買うお金もない自分が課金地獄の通信対戦に手を出せるはずもなく、世間の流行に乗ることができずにいました。
ラグひどすぎでまともな対戦はできなかったという話ですが…生活費を削ってでも波に乗るべきだったのかなあ。
今回はΖDX動画の紹介。違うっぽいと書いたけど同一人物だった。凄く意外。
この人のΖDX攻略サイトは自分も参考にさせてもらっているんですけど、実際のプレイを見るとイメージと違うなあ。変な米も多いし。
あと納刀関連の解説間違ってないですか?(勘違いだったらすみません)
「アルファステーション」閉店のお知らせです。
当店は諸事情により5月7日(月)をもって閉店する事となりました。20年間のご愛顧いただき、ありがとうございました。
お預かりしている基板もありますので、お手数ですが閉店前までにご来店下さい。宜しくお願いします。
自分は行ったことないんですが、連ジ絡みでも色々名前の知れてたゲーセンなだけに残念ですね…。常連の方は無念でしょう。
2ヶ月前の動画ですが、Webページの執筆が始まりそうにないので。
学生時代に三重県に住んでた時のことを思い出すなあ。
近所に対戦台なんてなかったから、他人のCPU戦が終わるのを後ろでじぃーっと見ながら順番待ちしたものです。内心では敵CPUの応援ばかりしてたものですが、大抵は補正の乗ったガンダム相手に玉砕しちゃうのでした…。
落ち着いた敬語で聞きやすい実況CPU戦動画。
内容に目新しさはありませんが、古の連ジの想い出話についつい共感してしまう……って、連ジ無印のタイマン全国大会なんてあったっけ?
最初PNから某起承転結な攻略サイトの人かと思ったけど、どうも違うっぽいですね。
明日4月5日からEXVSフルブーストが稼働するそうですが、和歌山の連ジは大丈夫かな?
まあ常連さんの一押しゲームみたいなんで心配はあまりしていませんが。
と言うわけで4月7日の土曜は対戦しに行く予定。
新作効果で逆に人が増えることを期待します。
垂れ流しにも見える援護ビームがあれだけ的確なのは何でだろう…?
不思議です。
他の人にも言えるんですが、和歌山のプレイヤーはキャラ対策がよくできていると感じます。
グフに対する近距離戦でのラッシュのかけ方。逃げSDKへのビームの当て方。
ゴッグに対する牽制ビームの当て方。距離の取り方。着地の取り方。
シャザクMGのタイマンでの瞬殺の仕方。
あと、ガンダムが建物際での空中振り向き撃ちを多用していますが、これが相手としては結構虚を突かれる上、反撃もできず、距離を詰めることを妨げられるのでかなり有効。慣れていないとバンバン食らう。高さによっては抜刀盾ガードを仕込んでくるので隙がないですね。
104氏のグフの接近スピードは物凄いと改めて感じます。
数秒目を離すだけでも一瞬で距離を詰めてくるから通常の空間認識が通用しない。
目の前の敵に集中している間はレーダの把握までは難しいので、その間に敵の死角から空D格で一気に近づく。背後から切ってくるので振り向き撃ちでしか迎撃できない。
グフの動きや位置の把握にかなりのリソースを奪われ、目の前の敵に100%集中できない。一旦ダウンを取られると起き攻めで粘着され、その間に味方低コが敵高コに狩られるパターン。
動画の視点自機が、的を絞ることができずに嬲られる心情がよく分かります。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021