連ジ動画紹介その743(オススメ度 3/10)
- 2019年 1月29日
遠距離射撃のみのパターン構築でも難易度次第でこれだけやれるよって動画。
と言うかある程度までの難易度だと後半宙域面でもトリプル発生しないんですね。
MA放置でタイマンならボールも安定でしょうか。
遠距離射撃のみのパターン構築でも難易度次第でこれだけやれるよって動画。
と言うかある程度までの難易度だと後半宙域面でもトリプル発生しないんですね。
MA放置でタイマンならボールも安定でしょうか。
高低戦のゴッグなら空格を盾ガードされるのは”運”と割り切ってプレイしますが、低コ戦の陸ガンはどうなんだろう?
シャゲシャザクの蹴りと同じく盾の向け方を意識しないとエライ目にあいそう。
盾を向けての接近はマシンガン機体にはきつい。
ついステップ射撃を撃ちたくなるところで、GMの誘いにまんまと乗ってしまいました。
棒立ちになったのはこれを狙っていた?
意表をつけるタイミングのナイスビーム。
ただ眼前の敵から目を逸らす点は注意すべきで、リスクと不確定なリターンの兼ね合いを考えたタイミングじゃないとお釣りをもらうっぽいです。
ザクの空中ダッシュ格闘は抜刀モーションで止まってしまうので慣性を殺してしまいます。
空中ダッシュ特殊格闘なら繋がっていたかも。
空中盾ガード硬直解除はほぼ運だけど色々応用できますね~。
味方のビームも同時にぶち抜いてもらって盾にも当てるとか、ゲル系なら敵のビームを背中に当ててもらって硬直解除とか。
ふわふわ中のこれは感覚的に出るのは分かるけど理屈としては自分もまだ消化不良です。
マシンガンヒットが3発以下の瞬間に追撃できると両方とも補正がかからないタイミングでダメージを奪えるのでごっそり持っていけますね。
コーナーブースト!?
連ジにも存在したのか…。
低コ戦だとグフで片追い仕掛けようとしても、味方の機動力が低いから先に追いかけてもらわないと始まらないんですよね。
グフは後からでもSDKで強引に足止めした敵を引き離せるので。
ゲーセンだとこういう意思疎通は声かけすればいいかもですが、静かな個室だと相手側にもバレバレになるからどうしたものか。
ズンダタイミングを見越した着地取りを読みきった再浮上。
敵僚機に意識がいってるとこれはかわせないなあ。上手い。
ザクの上手さを褒めるよりも陸GMの性能のヘボさが悲しい。
GMなら当てられてた?
頭突き硬直に撃ってたら振り向き撃ちになるタイミング。
ちゃんと歩き撃ちでステップを撃ち抜ける間合いを把握できてるんですね。
シャズゴ側は再度飛ぶしか回避方法はなかった?
74 名前:MS16[] 投稿日:18/09/24(月) 16:53
うまく表示されるか分かりませんが、
片追いされた時の逃げ方です。┏━━━┓ ┃
┃ビル群┃→→→ ┃
┗━━━┛ ↓ ┃
↑ ↓ ┃
↑ / ┃
↑ / ┃
←←← ┃
┃
━━━━━━━━━━┛僚機のいる方へ逃げろというのは、
その後の展開が判断できる人の言葉です。
上記の逃げ方をすれば、
僚機の機動力が低くても合流出来ます。以下は逃げて撃墜されるシャゲの典型ですが、
追う側がどれだけ詰めやすいかは考えるべきです。
・マップの外周を逃げる
・牽制ビームを撃つ
・飛ぶ→SDKで着地ずらし
このタイミングなら建物を降りてからの空格が間に合ったかも。
バッチリのタイミングで先読みヒット!
これ、狙って撃とうとするとかなり難しいんですよね。
ここ、なんで攻めなかったんだろう?
背後に密着して撃つだけでシャゲを追い込めたのに。
膝付きよろけで放置する時間を稼ぐためのクラッカー。
上手い!
うめええええええええ!
その後も神回避の連続!
一瞬サーチが外れたか、振り向き撃ちがモンキーっぽくなったと推測?
ここ好き。
ここも好き。
7分50秒からの展開。敵ザクを狩れれば終わっていただけに惜しかった。
こうなったら敵ザクが味方のほうに向かわないよう、自機が壁になるような位置取りを心がけるべきだったのかも。
空格後のタックルは色々不安定ですね。
グフ相手に空格食らったら横ステよりもバクステしそうな気もするので、横ステ読みの歩き通格orバクステかジャンプ読みの前ステ格もありかも?
着地タックルの前進で山なりマゼラを避けただと……!?
体力ミリの陸ガンを削りにくると読んで、正面から歩いて密着していくスタイル。
抜刀した相手は反撃手段が限られるからミサポの押し付けがいい感じに。
マゼラの誤射でコンボを締めるのが笑えます。
いや、ダウンしてなかったら継続攻めで死んでただろうからナイスカットなんですけどね。
密着距離での振り向き撃ちを盾ガードされると、射撃硬直の少ないシャゲルでも4frの不利に!
FSでのよろけ方向変化や障害物でノックバック移動が遮られると、ガード後も密着距離のままで結構なピンチです。
なお盾ガードとBR被弾よろけは同じ硬直フレームなので、密着距離で振り向き撃ちを当てるのは基本的に微不利になるのであしからず。
振り向きモーションの盾発動みんな上手いなあ。
この技狙ってやるの難しいんですよね。
これの呼び方、何かいいネーミングないですか?(募集中)
相手シャゲはラインオーバーに気づいていなかったか。
和歌山は横並び台なのでこっそり相手の画面を盗み見たりすることも。
やっちまったなあ!
弾切れで抜刀すると次の行動に移りにくいのもあるけど、「迎撃されるとダウンしちゃう行動」しか取れなくなるのも辛いと言う私見。
連邦側ソロモン宙域のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。
自分の場合ここまで足きりタイムに引っ掛からなければ無理せず安定プレイに走ります。
● 安定チャート = ドム2機同時撃破→3機目ドム放置のシャゲ狙い
エルメスがいるおかげで不確定要素が強いですし、効率よくクリアできる上記安定チャートの完成度が高いのでリスクを冒す必要がないんですね。
安定チャートに入るための注意点として、最初のドム2機をパターンにハメるために作戦開始後すぐソーラーレイの隙間をくぐってドムのブーストダッシュを迎え撃てる場所取りをすること。
取っ掛かりさえ上手くいけば遠距離交互BRだけでドム2機をほぼ同時に落とせるはずで、味方ボールがドムにサーチされないようレーダーを見て位置関係を把握しながら戦いましょう。
もう1つの注意点として、最初のドム2機を落とすのにBR5発×2=およそ10発が必要で、次のシャゲをBRで落としきるには約6発が必要となります。
最短時間で攻略するにはBRだけだと弾が足りなくなるので、ドム相手のトドメを格闘にするなど節約を心がけましょう。
シャゲに対しては下手に格闘にいくと大抵エルメスやドムに邪魔され、反撃からまさかのゲームオーバーもありえるので、しっかりステップでビットの攻撃を避けつつ後出しBR安定で。
最悪弾切れを起こしてやむを得ず格闘にいく場合も、ヒットさせた格闘を出し切ってダウンさせることなく、1段止め2段止めからのバックステップでシャゲの反撃を誘い、その硬直にしっかりBRを当てていくべし。
シャゲの反撃パターンは不確定で、その時々の間合いや抜刀の有無、正面向きか背中向きかによって、ステ格してくるのかステップ射撃なのか微妙に判断が難しいのでリスクは大。
ブーストダッシュさせると捕まえるまでにかなりのタイムロスを起こすので、一旦張りついたら離れないようダウンしないよう踏ん張ること。
味方ボールへの命令は最初回避重視がいいと思いますが、シャゲが出現してからはドムをひきつけてもらうべくノーマルに戻してもいいでしょう。
グフの本来の仕事が高コの足止めってのは、現役勢では常識なのかもしれません。
連ジ全盛期はMSごとの戦術的攻略はあっても、戦略的な攻略情報はほぼ見かけませんでした。
(ちゃんとしたグフ攻略は、臨時掲示板で2003年頃になって初めて見かけた。)
昔は高グフvs高グフでもなぜかグフ同士タイマンやったりしてた思い出。
(昔の地元動画→naninu15.wmv)
ブースト調節うまし。
空中で高度があるときは意外と狙っていけます。
着地特格も含めて、みんな見慣れない行動なので結構引っ掛かってしまうことが。
拡散の後にFP頭突きが間に合うか微妙なタイミング。
自分なら拡散撃たずに頭突きで吹っ飛ばして味方の救援に向かうかな。
技ありな頭突き。
空中盾からの着地盾で硬直がないタイミングか。
空格カス当たりで敵の落下に浮力がないケース。
この場合はビンタがスカっちゃうんですね。やはり拡散安定かなぁ。
この角度は惜しい!
通格を当てた時点で低コ放置からシャゲを片追いすべきだったのかなぁ。
珍しくかなりの戦果を上げているドムと、相変わらずヤバイアッガイの動画。
どんな風にドムが活躍してるのか、ドム視点を見てみたかった。
マシンガン同士のタイマンならではの読み合い。
アッガイ慣れしてないとできない回避。
横軸縦軸の回避を兼ね備え、即座に反撃体勢に移れる反転行動。14分19秒も同様。
シャザク側は当たるはずの攻撃をかわされる上、サーチを外されアッガイを見失うという…。
こんなことできるのアッガイだけです。
アッガイステ特格盾ガード後はアッガイ微有利だけど、格闘狙ってもGMのビームとは相打ちor撃ち負けることが多いはず。
バスステ射撃には一方的に負けるので、敢えて小ジャンプピンポンなど読み合いが発生します。
特格盾ガードの後はむしろアッガイ微不利のはず。
3分59秒GMの願い叶わず…。
ゴッグは少しでも敵と距離が離れると攻撃が届かなくなります。
ゴッグのスピードでは、一旦離れた敵の間合いまで近づくのも一苦労。
ゴッグが少しでも退いたところで、味方が攻め込んでしまうと一切の連携が不可能に。
この辺のタイミング調整って凄く難しいんですよ。
その分2機同時に攻め込むタイミングが合致した場合の爆発力は物凄いんですけどね。
げにゴッグとの息合わせは超重要。上下に視点を揺さぶるか挟み撃ちにして距離を潰すか…。
下に潜られた方も潜られた方もお互いにサーチが外れた状況。
上にいるザクは、相手の着地読みでサーチ即射撃のバクチ行動。
下に潜った陸ガンは、相手の急降下射撃を読んでのタックル着地ずらし?
ここらへんは身内対戦特有の人読みなんですかね。
視点が上方向に切り換わったままの状態で空格を振ったので、バズ撃つときも方向補正が固定されたままだったんでしょうね。ダムが高高度で空格当てて着地BRを明後日の方向に撃つアレと原理は一緒かと思います。
接射が届きそうにない距離からのナイスな空格。
ここで陸ガンを止めたおかげでザクを2対1で落としきることに成功。
起き上がり格闘が無難な選択肢になりそうですが…。
空中ダッシュで起き攻めを避けようとするなら、どの方向に逃げれば避けられるんでしょうね?
視点が変わった空D格から即座の歩き避け。
ステップじゃなく歩いて避けられるって判断はどうやってしてるんですか?
8:30、もう非常に苦しい展開で強引に方追いに行ってますが、ここは置きビーを警戒して右に避けっちゃったのが失敗。やるなら左側でした。結果距離が大きくなり味方の方へ行かれちゃいました。
プレイは見応えあるし解説は的を射てるし、自分が口出す部分がないんですけお!
サイト毎日更新でも動画投稿ペースに追いつかないしもうだめぽ。
これマシンガン機体相手には強力だなあ。
タイマンがもう少し継続していれば勝敗は逆だったかも。
この”ずらさない着地”を読みきるとは!
大分連ジ納め乙です。(激遅)
あの3日間の交流戦からはや1年、そちらでは確実に進歩を遂げているようで次回交流戦が楽しみでもあり恐ろしくもあります。自分も低コ戦がまともに戦えるようにとマシンガンを練習中ですが、高コに睨まれては即死する日々で成長の実感は未だ皆無。
老化を言い訳に腕を衰えさせぬよう何とか現状維持以上を目指してゆる~くプレイを続けていますので「またの機会」を楽しみに、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ドムバズは爆風とセットの多段ヒットだから補正的な旨味が薄いんですよね…。
このタイミングならザクバズーカでも同じダメージだろうし、その後の追撃はほとんど減ってないしできっつー。
爆風だけヒットするある意味絶妙な角度。
納刀状態からの拡散→空格はシャザク相手には繋がるかどうか微妙なコンボ。
ジャンプの向きがシャザクに密着する方向であれば繋がったかもしれません。
振り向き撃ちモーションによる一瞬の盾モーション。
ホントよく当たったなコレ。
空特格起き攻め強いれす。
グフはこの後片追いにいくと思ったけどなあ。
シャザクが上に飛んだのを見て、着地しなおしてから追いかけるナイス判断。
ズンダはえ~!
サーチしてた敵機が落ちて、方向固定のままサーチが切り換わったことによるバナナキャノン。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021