カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)

連ジ動画紹介その218(オススメ度 5/10)

勝ちどきw

個人的にマゼラザクは、着地に最も気を遣う機体のような気がする。
アッガイとタイマンしてみた時によく分かりました。

1分18秒の空格が上手かった!
多分あの場面での最適解ですね。

後半戦、突っ込みすぎで冷や冷やしましたが、シャズゴらしい戦い方でよかったです。
最後は仕方ないね。

前半の陸ガンとのタイマン。背後を取ることの重要性がよく分かる場面。
外したけど43秒の空中味噌は凄くよかった。

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連ジ動画紹介その217(オススメ度 6/10)

1分4秒からのカメラワークが素晴らしい(笑)。
盾に防がれたけど、拡散FSも惜しかった。

空格からの追い打ちにしっかり着格を狙っていくゴッグは珍しいです。
これができるとゴッグ力アップ?

こっちは1分40秒から、ライン際でのGM攻めがおいしいですね。
ゴッグなら上手くいけば寄り切りからの即死も狙えたかも。
疑似永久コンボ。いい加減ちゃんと記事にまとめないと…)

あとこれって、もしかして、軍師のいる風景?
連ジの対戦は1人で広い視野を持つのが難しいから、司令塔となる誰かが指示を出すのが割と重要なんじゃないかなあ。後ろに立つ第3者のサポートなんかももっと評価されていいはず。

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連ジ動画紹介その216(オススメ度 6/10)

今回、大阪からの遠征人数は10人近くにのぼり、非常に賑やかな対戦だった反面、順番待ちもかなりの時間になりました。誰かが連勝しだすともう大変。

連ジ4台が2セットあれば良かったのに…なんてまるで連ジ全盛期のような贅沢な悩みですね!

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連ジ動画紹介その215(オススメ度 6/10)

オ○ニーへの飽くなき探求心は見習うべきものがありますね。

普通の空Dとバルカンによる方向転換と、もはや一見して区別がつかないレベル。

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連ジ動画紹介その213(オススメ度 5/10)

貴重なアガコプターが…。

「3/10か2/10」ということだったので、少し色をつけてみました……身内ノリが笑えたので。

10年選手でもロケットは地面に刺さっちゃうもんなんですかねぇ。
2分6秒のところなんか通格も入りそうでしたけど、見極めはやっぱり難しそう。

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連ジ動画紹介その212(オススメ度 5/10)

この前の遠征動画がうpされました。
大阪と奈良からと言っても、奈良からは自分1人だけです。

10時間くらいぶっ続けで対戦してた気がするんですが、今回も全試合うpするんでしょうか?
編集お疲れ様です。

1戦目のフィニッシュに爆笑w
自分は午後3時ころから合流したので、動画には途中からの登場になると思います。

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連ジ動画紹介その206(オススメ度 5/10)

背後を取ること、挟み撃ちの重要性。
2機が視界に収まらないよう動けば敵の混乱を誘える上に、迎撃には振り向き撃ちが必要になるケースが多く、敵の動きの大部分を制限できます。

動画の1分7秒付近でグフがズンダ後の追撃にいかず、敵を飛び越えて背後を取り逃げ道を塞いだのは面白い判断だったと思います。

難易度やダメレベの問題もあるんだろうけど……シャザクGMはあっと言う間に蒸発するなあ。

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連ジ動画紹介その204(オススメ度 5/10)

空振り空格からの空D格は咄嗟の緊急回避に使える小ネタですね。
旧ザクでも無理やり応用はできなくもないという…。

シャザクが抜刀する機会は起き攻め空D格の後くらいしかなさそう。
ここで上手く例の振り向きバズを利用できればあるいは…。

21秒付近はサーチ変え射撃が瞬間納刀に予期せず化けてしまったようですね。
これを自在に使いこなせれば着地Cが鬼になるのですが…。

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連ジ動画紹介その203(オススメ度 5/10)

グフのこういう起き攻めはもはや全国標準の定番的なものなんかなあ。

まだ「プレイ動画」というものが存在しなかった連ジDX初期は、ズゴック以下の評価だったグフ。それが熱心なプレイヤーの研鑽により、連ジDX全盛期には禁止機体候補となる強キャラへ成りあがりました。

稼働から10年以上が過ぎた現在は大分動きが洗練されましたが、まだこれも完成形ではないのですかね。

こっちの試合も面白かったです。

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連ジ動画紹介その201(オススメ度 6/10)

コメントにもいくつかありますが、このレベルのグフを放置するのは危険すぎると思います。
守勢にまわると高コストですら苦戦を強いられるので、序盤から積極的にダメージを取りに行きたいですね。

ただ露骨に狙いすぎるとSDKで逃げられ、高コに味方が狩られちゃうので注意。
6月2日は「前に出てきたグフを叩き、前に出られないようにする」作戦でいこうかと…。

動画で見るより実際に対戦して見る方がよく分かるんですが、グフの振り向き撃ちの誘い方(=背後の取り方)が非常に上手いんですね。

これの良い対策はないものでしょうか。

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連ジ動画紹介その198(オススメ度 6/10)

和歌山は単体での強さももちろんですけど、それ以上に2機の連携による追いこみが容赦ない。

動画を見ていれば分かりますが、常に自軍が1対2の試合展開を強いられています。
今回敵軍はダムGM使用なのでクロスビームの成功率が異常。

遠距離でも相方の狙いどころが分かってる感じで、敵が硬直を見せたら相方が硬直を取ることを予見してディレイビームを撃つとか、ワンチャンスで持っていくダメージ量が全然違いますね。

闇討ちからクロスビームへ、連携の始点

対面の敵にサーチされてる間は無理をせず「釣るタイマン」に徹し、サーチ外の味方が硬直を初弾で取って、すかさずクロスで繋いでダメージを稼ぐ。
これを1機に集中しダメージを偏らせることで、2対1の状況を作り、ひいては片追いの流れに持っていく。

6分54秒の闇撃ち起き攻めとか、サーチを外した瞬間に突っ込んでくるから、あれは反応できないと思います。

6分13秒の起き攻め迎撃は斬新過ぎて笑いました。

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連ジ動画紹介その196(オススメ度 5/10)

典型的なニシオギと、裏周りによる起き攻めを見ることができ、参考になる動画です。

GM動画の序盤。ブーストの競り合いに負け、上を取られた状態で着地しようとするとサーチが外れ、一方的に敵からサーチされる状態に陥り非常に危険。

これの対策は高飛びに付き合わず、安全に距離を離すか敵の下に潜り込んで着地する。
ステップ性能の良い機体なら、そもそも迂闊に飛ばず地上で敵の着地を待っていればいいので、対処はそんなに難しくありません。

ここらへんの仕組みについては以前に解説しています。

シャザク動画の後半。裏周りで背後を取ったりサーチを外しての起き攻めが厄介。
これの対策が自分も未だに分からないので誰か教えてください…。

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