連ジ動画紹介その663(オススメ度 5/10)
- 2018年 7月25日
初めて見るイヌ氏のマシンガン。
下手って訳じゃないんだろうけど、はやり大分勢とは熟練度の差が歴然。
分かりやすいのが着地のごまかしかたで、大分MG機体の着地硬直と比較して見るのが面白い。
ええ、自分に置き換えて見てますとも。
それにしてもマゼラ命中率高いですね……集中力の問題?
19分50秒の陸GM空格
これは何を狙ったの?
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
初めて見るイヌ氏のマシンガン。
下手って訳じゃないんだろうけど、はやり大分勢とは熟練度の差が歴然。
分かりやすいのが着地のごまかしかたで、大分MG機体の着地硬直と比較して見るのが面白い。
ええ、自分に置き換えて見てますとも。
それにしてもマゼラ命中率高いですね……集中力の問題?
これは何を狙ったの?
やっぱり高低戦の対ゴッグってある種独特の難しさがあるんだろうなあ。
しかし慣れていない高低戦で和歌山トップ勢と互角に近い戦いができるのは末恐ろしい…。
次の機会があれば得意の高低戦でも自分じゃとても及ばないかも。
逆に和歌山勢はアッガイ(とマシンガン)対策ができればいいんだけど、これほどの使い手は中々いないからなぁ。
コスト的に不利な高低戦で有り得ない強さ。
これ、意外と当てにいくの難しい気がする。
サーベルでダムを切ったような音が聞こえて勝負あったと思ったのですが何があった?
空中でブーストギリギリに格闘するのでなく、敢えて着地してから頭突きにいくことで敵の迎撃タイミングをずらせるのがゴッグの強み。
ただ、相手の空中盾ガードは硬直短いので魚雷にすべきでしたね。
敵ダムの隙に小ジャンプズンダではなく、回避を兼ねてステップ後の隙を狙うディレイビーム。
起き上がった味方ダムが追撃できればよかったのですが一歩及ばず残念。
陸ガンマシンガン強い!
本拠地和歌山での対戦ではアッガイが大暴れしましたが、今回の大分遠征低コ戦ではこの陸ガンが猛威を振るいました。にわかシャザクでタイマンを挑むも成す術がなかったです。
要所でカットしてくる旧ザクもニクイですが、これザクマシンガンと組むとどうなっちゃうの?
中距離空対空でモンキー狙える技術を盗みたい。
ステルスバズーカ恐い。
タイミングは完璧だけど、特格入力は使ってないのかな?
残弾4発のGMで中コを片追いするのは厳しいと思います。
特に陸ガン180はタイマンの守りが堅いから短期決戦は無理。
味方ゴッグはマシンガンを相手にするんで、片追い失敗するとジリ貧に。
GMで味方高コがシャゲゴッグに片追いされた場合はどうすべき?
他の人の意見も聞いてみたいです。
自分の考えではシャゲを押さえる方に1票かな。
高コタイマンは残コスト補正が影響して片追い側が有利になるし、GMでゴッグとタイマンしても攻めきるのが難しく長時間粘られそう。
動画のケースなら、ゴッグをサーチしつつ味方と敵シャゲの間に割り込んで、味方が逃げる時間を稼ぎつつシャゲに殺してもらえるよう動くってのはどうでしょうか。
半ばまぐれ当たりでリスクもあるけど期待値が高いから狙っていけるサーチ即ビーム。
グフの援護を期待してた?
ここはゴッグ片追いの流れかなと思ったんですが…。
直前のモンキーマシンガンのキレはやばかったんですが片追いから逃げ切れず。
迎撃能力の低いマシンガンは地形の隅っこに追い込まれると厳しいのかも?
自機グフは瀕死の敵ダムを2機がかりで強引に倒そうと前のめり。
味方の狙いを把握できていませんでした。
自分とイ氏は割と連携の相性が悪いんですが、前のめりな自分の性格をしっかり把握して初弾をこらえるズゴの構図。やはり低コが高コに合わせて連携すべきなんですね。
1つ前の試合とは対照的な結末でした。
着格なら届いてたかも。
敵シャゲの働きを封じる好プレーなんですが、その間自分のシャゲはアッガイの起き攻めに完封されている状態。高コを長い時間拘束できる起き攻めは強みだなぁ。
福岡勢との混成チームにより、苦手な低コ戦で連勝を記録!
まあ自分のグフは被弾率高くてキツイんですが、視点GMの活躍に注目。
う~ん、何だろう。後衛力って言うのかな。
さっぱりしててしつこくないというか…形容の難しい動きですな。
上からかぶせる空格はアッガイだと特に見づらいのかな?
地上で歩くグフに対してゴッグの前ステはプレッシャーをかける選択肢。
歩きもステップも格闘にも魚雷で相打ち以上を取れる可能性大。
空中盾ガード後の着地モーションにマシンガン被弾で黄色ダウン。
以前の記事で解説した、盾ガードよろけモーション直前のよろけ値蓄積による現象か。
刹那の見切り。
猿神が与えたもうた奇跡か。
この距離からクロスをカットしたのはでかい!
3発目前の着地を早めてればダウン前に追撃できたかも。おしい!
CPU戦で使い慣れた旧ザクマシンガンをぶち込んでやった結果wwwwwww
味方のゴッグ頭突きと敵のザクマシンガンが同時ヒットしたのかな。
反転の勢いでビームを回避してる。まるでアッガイみたいだあ。
ここぞとばかりに投入した旧ザク!
バズーカ装備での対人戦はいつ以来だったか……これは負けてられないと気合を入れて臨みましたが敢無く玉砕。空D格の当て方からして1枚上手な福岡勢。
戦略的にもこちらが拙い戦い方になってしまい完敗でした。
GMとのタイマンを完封する陸ガンマシンガン。
恐いわこれ。
もう見慣れてしまったけど、冷静になって見るとやっぱ糞上手いわこれ。
その後の旧ザクコンボの失敗は実戦経験の少なさが浮き彫りに。
いやお恥ずかしい…。
個人的にはシャズゴ対グフが序盤の見所かな。
さて福岡勢2名が合流した訳ですが、唐突に旧ザクがぶっこまれたのはマジでビビリました。
何が彼の心のジャングルに火をつけたのか。
あるいは修羅の国からのリアルチェキズムが誰かを誘っていたのか…?
この発想はなかったというか自分は選択肢に思いつきませんでした。
すげえええ逆転狙って狩りにきた相手を見事に撃退する勝ち方!
読み違えたけども、頭上のGMをくぐろうと前へ突っ込んでたら接射を食らってた?
よくあるケースと言えばそうなんだけど、これの成否を見分ける良い方法ってないですか?
直前の雰囲気で何となく判断するしかないのかな。
とりあえず練習してみた。(失笑)
この頭突きで背中をとられたことで自機シャザクは何もできなくなりました。
裏取りは大事。
個人的な話ですが、対人戦では格闘縛りやネタに走ったお遊びプレイって好きじゃないんです。
ドムの拡散接射なんか最たるものですね。硬直の少なさを利用した置き拡散やコンボ起点にする実践的な拡散であれば見応えもあるのですが。
…まあ自分が旧ザクとか使っててなんですけど、相手が高コで乱入してきても真剣に叩き潰しにきてほしいと思っちゃいますね。実際勝てるかは別にして。
ラインオーバーしてから方向転換もなく陣地に戻ってきた?
ある意味フェイント性能高いけど、どういう条件で発動するの?
普通なら空中でラインオーバーしたら自動で方向転換しませんか?
地上ステップでラインオーバーした場合は先行入力ステップで間髪要れず陣地に戻る方法がありますが…。
後半のアッガイとか見所もあるんだけど、1時間以上の長尺動画はシークが面倒くさい…。
乱入待ち部分のカットで10分以上は短くできそうだし、画質も多少は上げられるかも。
タックルで真後ろから切りかかってきたグフをしばけるとは。
上にいる敵に狙っていく発想は中々できないですよこれ。
なんか凄い協力コンボが決まったなー。
なぜ当たらなかったのか?
こういう誘導のずれってイマイチよくわからない。
背中判定がどうとか……原理分かる人解説希望です。
23分51秒のシャゲ空中3連BRコンボについて。空中至近距離で上からかぶせるようにBRを当てることで、敵機がふわっと浮く感じに落下速度が遅くなります。
これを利用すればBRによる空中多段コンボが可能となり、大ダメージを奪えます。
補足としてコンボ締めのBRを当てる前に更にブースト上昇し、敵を真下に入れてBRを撃つ応用テクがあります。こうすると振り向き撃ちと同じような射角外の硬直撃ちに化け、敵機を浮かせつつ自機のみ急降下が可能に。
上手くタイミングを合わせると着地ズンダでさらなる多段コンボに繋がったり。
この動画の4分56秒や5分13秒からの空中コンボもこのテクニックを利用したものです。
追い打ちタックルが間に合わないと分かっていても、敢えてタックルを出す難しい判断。
タックルがGMに読まれていれば当然硬直を撃たれ、起き上がったダムがクロスに繋いでくる。
GMは小ジャンプズンダでグフの選択肢を潰せるけど、そうするとズンダの隙を僚機に取られるんですよね。
高飛びで逃げようとするも距離が近く間に合わなかった場面。
自分なら被弾前に自由落下して背中の盾発動を狙っていたかも。
ここはさっさとダムを殺してもらうべきだったんだろうなあ。
大分動画を見てからこっちを見るとダメレベが全然違うと実感。
そして連ジ全盛期を思い出すような高GM対高GMだらけの対戦風景。
L字とクロスビームでガラリと変わる戦況が爽快だー。
ガチ対戦動画では珍しいWガンダム。
何でもアリの大会では最強と言われたこともありましたが実際はどうなんでしょう?
対戦サンプルが少なすぎて自分には分からんとです。
片追いでたたみ掛ける絶好の場面でこのダウンは危なかった。
長時間の戦線離脱で、ともすれば味方が1対2でクロス食らって逆転されてたかも。
被弾してもいいからダウンしちゃ駄目ってケースは意外と多くあったりしますね。
敵の硬直を味方が撃つのは予想できただろうから、しっかり待って格闘をあわせるべきでした。
対照的に15分21秒ではしっかりズンダを待って通格を合わせています。
直前まで敵ダムは味方シャゲをサーチしてただろうに、何で特格はグフに向かってきたの?
これは美しい。
これも補正切りがしっかり決まりましたね~。
こういうのを「美しい」と感じる感情は精神的疾患の一種でしょうか。
こうやってサーチが外れるんだなあ……ってどういうこと?
敵にブーストを使わせて、1発食らってでも敵の着地硬直を誘い、そこを味方に取らせる。
これぞまさに「肉を切らせて骨を絶つ」ですね。
敢えて隙を晒してクロスでやり返すのは高コGMの醍醐味です。
本舗オフ動画がまさかの復刻。
mixiが見れなくてこっそりしたらばROMってた頃が懐かしい…。
ネットでしか見たことない名前や遠征に来てくれたことのある人の名前もチラホラ。
和歌山から参戦って書かれてる頭文字ユのプレイヤーは自分と面識ない人でしょうね。
自分が和歌山通い始めたのが2011年7月。
もっと早くピタゴラスMQに行けばよかったと若干後悔。
最後のワンブーストで敵の下に潜りこむ回避。
サーチが外れた状況でも冷静だなー。
グフが振り向き撃ちを誘えたときに限ってシャゲを見れなかった非常に残念なケース。
自機シャゲはGM放置に必死なんだけどグフとしては悔しいんですよね。
残り少ないブーストゲージでこの調節は上手い。
ほぼ満タンから味方シャゲダウン中の瞬殺劇。
ホントGMはこれがあるから…。
クロス成立中も自分の身を守る手段を考えとかんとなー。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021