カテゴリー : その他共有メモ

「鼬の最後っ屁」によるダメージ補正について

連ジでは「被撃破後の与ダメージ減少補正」というものがあります。
補正の存在自体はよく知られている話。

MSが撃破される直前に放ったビーム、このビームが敵に命中した瞬間既にMSが撃破済みであった場合、ビームのダメージに補正がかかるというもの。

この補正値については根性残コスト補正との兼ね合いもあり、長らくの間は「半額程度」とされたまま詳しく検証されることがありませんでした。

しかしこの度ミッションRTA動画のうp主により、補正値に疑問符がつく現象が発見されたために、改めて補正値を調査し直すこととしました。

「鼬の最後っ屁」補正の比較表
GMビーム通常ヒット GMビーム被撃破後ヒット
AC無印CPU 64 26
AC無印対人戦 69 40
DC無印CPU 69 27
DC無印対人戦 72 44
ACDXCPU 68 27
ACDX対人戦 83 51
PS2DXCPU 108 112
PS2DX対人戦 85 84
DCDXCPU 123 137
DCDX対人戦 83 81

上記の表を見て分かるように、CPU戦と対人戦では補正値が全く異なることが判明しました。
家庭用DXのCPU戦では補正によりダメージがなぜか増加すると言う逆転現象も。

それともうひとつ、アケ版無印とDC版無印とアケ版DXは同じ補正値がかかるのに、家庭用連ジDXでは全く異なる補正値が適用されることも新たに判明することとなりました。

アケ版DX対人戦での補正値は約6割程度……というか、色々試してみた結果これはコンボ補正3段目のダメージ値にすり替えられているみたいです。

なお、このよろけに追撃しても、その後のコンボ補正は通常計算となりました。
貫通させたり味方に誤射っても半額計算されるのも変わらず。

うーん、これは何を意図した調整なんでしょう?
家庭用で補正値が変わった理由もよく分からないです。
まあ実戦に大きな影響を及ぼす改変ではないので、どうでもいいと言われればそうなのかも…。

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クイズ回答:最速ズンダはどれだ!?

回答いただいた方にはお待たせしてしまいました。
先日の気まぐれクイズ企画の答え合わせです。

今回のクイズの主旨は2つ。
1つ目は、「腕を下ろさないズンダだからと言って最速にはならない」と言う古の故事。
2つ目は、32ビームを組み込めば「ボタン連打間隔=射撃間隔」とはならない引っ掛け。

動画をコマ送りで見なければ3⃣と5⃣が最速じゃないと見分けるのは難しかったかも。
なお4⃣はドボンです!

クイズ企画の参加率について

現在時点でTwitterXクイズ動画の再生回数は151回。回答数が3件。
ある程度botや通りすがりによる再生を考慮しても、参加率は100人に3人くらいかも。
もはや最速ズンダとか誰も知らないのか、そもそも母数自体が少なすぎるのか……。

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連ジ動画紹介その1562(CPU戦その他2020~)

連ジのCPU戦ってこんなに簡単だったっけ?
敵の動きが緩慢に過ぎて、自分の知ってる連ジと違う……。

って、よく見ればこれってPS2版の難易度1設定みたいですね。
被ダメから計算しても間違いなさそう。
PS2版難易度1はアケ版DC版と比べても最も簡単っぽいんですよね。
一方で難易度8はアケ版DC版と比べても最も難しいという謎調整。

巷ではゲームにおける難易度選択の是非が話題になってるようです。
プレイヤーそれぞれの腕前によって適切な難易度が用意されるべきなのでしょう。

ただ個人的には「難しいステージをがんばってクリアした!」「ワンコインでのクリア経験あり!」といったゲームの共有体験的な観点からすると、難易度を明示する何らかの要素は欲しいところです。

あとコンテニューを繰り返すと知らず知らずの内に難易度が下がる要素はシンプルに嫌い。

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クイズ:最速ズンダはどれだ!?

15年以上前に作成したズンダ解説ページ。色々と修正&訂正&検閲すべきところが多くなってきたので、再調査の過程で作った動画をついでにクイズ形式で供養してみました。

そもそも【最速ズンダ】って、もはや死語?
前提として【最速ズンダ】って単語すら知らない人ばかりだと企画倒れなこの諦念…。
【最速ズンダ】の定義でごちゃごちゃ言ってた頃が懐かしい…。

正解発表は後日に。
でも回答数があまりに少ないと悲しいので、心を折らない程度に構ってやってください。




:2026年1月18日追記:

クイズ回答:最速ズンダはどれだ!?

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大阪梅田モンテが1月12日に閉店のお知らせ

753 :えせそ :14/08/02 23:06

ついにモンテが……酸素欠乏性にかかって……。

2010年頃、大阪エリアでは連ジ2on2ができる貴重なゲーセンだった梅田モンテ。
大阪格ゲーの聖地とも呼ばれた有名ゲーセンで、2014年の移転を境に連ジも撤去されてからめっきり足も遠のいていましたが、時流には逆らえなかったか店じまいとなるようです。

狭苦しくも活気のある空気、煙草の匂い漂う昔ながらのゲーセンが好きでした。
筐体の電源が落とされるまで連ジで遊び倒したあの頃の思い出を、ありがとうございました。

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G-Stage七隈店をゲーセン情報に追加

先月に情報をいただいたG-Stage七隈店をゲーセン情報に掲載しました。
様子を見てたらプレイ環境の動画が出ていたので紹介させていただきます。

通常時は4台未満で運用。予約時のみ4台以上に増設というのは過去の西国立おせろもそうだったけど、インカムや他のゲームとの兼ね合いもあったりして色々と悩ましいところですね。

連ジ常連客以外は全く対人戦をプレイしないというのはどこかでよく見た光景。
協力プレイ中の対戦乱入に苦手意識を持つプレイヤー層は一定数存在するはずで、このご時世に2台だけでも常設してもらえるのは善き事ことなのかも……!

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家庭用では各種効果音その他も再収録なの??

家庭用連ジではいくつかのキャラクターボイスがアーケード版とは別録りされた可能性が識者により指摘されていましたが……よくよく聞くと効果音も差し替えられてる?

これもう分かんねぇな。

例によって聞き比べてみるも、ギリギリ音程か何かが違ってるような……?
自分には音感が無いことがよく分かりました。

サウンド担当さんには何らかの目的があったはずで、より原作再現を目指した結果なのかも。

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家庭用ではカイ・シデンのセリフが再収録??

連ジでは出撃時に特定の名前を入力することにより、原作に登場したパイロットを使用可能で、プレイ中も原作キャラクターによるセリフが挿入されるニクイ演出が用意されています。

しかしこのたび、カイ・シデンの特定のセリフにつき、アーケード版と家庭用とで非常に微妙な変更が加えられていることがミッションRTAの先駆者様により発見されました。

「オマカセネームで遊ぶことがほとんどなかったから気づかなかったなー。」と思って確認してみたら、ほんの少し発音ニュアンスが変わっただけ。言われなきゃ全く気づかない程度の違い。

これ、前情報なしでよく見つけたなあ…。

台詞自体に変更はないのに、アケ版のボイスデータを家庭用に流用しなかった理由は不明。
耳に自信があって興味のある人は他にも色々と聞き比べてみると意外な発見があるかも?




:2025年11月28日追記:

早速他の変更部分についても情報提供いただいてます。サンクスです。




:2025年12月10日追記:




:2025年12月11日追記:

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連ジの対人戦が欧米で流行ってない理由を推測

連ジ熱帯の現役プレイヤーは日本人と香港人で約10割を占めており、その他欧米諸国からの舶来プレイヤーを周辺で見かけることはありません。

まあこれは入力遅延の大きさもマイナス要因でしょうが、それ以上に欧米ではゲームセンターで連ジを遊ぶ機会に恵まれなかったことが根本原因ではないかと思われます。

連ジの原産国日本は言うまでもなく、香港では今なおゲーセン連ジが現役で遊ばれており、毎日のように対戦風景が動画配信されています。

翻って欧米では家庭用の海外版こそポツポツと動画うpされているものの初心者初級者によるミッションモード配信が大多数。USA仕様のみのアーケード版プレイ動画は極めてレア。

つまりは日本と香港以外には、連ジの対人戦を遊んでる人がほとんどいないってことです。

このようにガンダムゲームは海外でのマーケティングに出遅れて上手くいってない説も。

いずれにせよ、ゲーセン展開がないことには連ジの醍醐味である2on2対人戦を遊べる機会にも恵まれません。

通信環境の改善さえ行われたなら欧米勢有志の連ジ熱帯招聘もやぶさかでないのですけど、そもそも対人戦につき全くの未経験者が言葉の壁を越えて熱帯参戦は厳しいものがあるでしょうね。

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ゾックのメイン射撃はオフセット設定

オフセット(offset)とは「ある決まった地点」からの距離やズレのことを指す…のだそうです。

言われてみれば確かに当たり前の話なんですが、ゾックの4門メガ粒子砲はターゲットを一点集中で貫くんじゃなく、4本それぞれがズレた地点を掃射する感じになりますよね。

ガンタンク砲やガンキャノン砲も同様にオフセットが設定されているおかげで、攻撃判定もその分だけ幅が広くなるのは面白い仕組みだと思いました。

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カプコン二次創作ガイドラインは連ジと無関係

カプコン二次創作ガイドラインが公開され、昨今話題の生成AIとの関係が取り沙汰されているそうな?

連ジについては、結論から言うとこのガイドラインの対象外となります。
そもそも連ジの二次創作とか「今更何言ってんだお前?」って感じですね。

本ガイドラインの対象にならないもの

カプコン以外の第三者の知的財産を含むゲームタイトルや、外部アーティストによる主題歌、実在の人物の肖像など、カプコン以外の第三者が権利を有するコンテンツについては本ガイドラインの対象外です。

そもそもカプコンは連ジについて商標等のライセンスや商品の権利を持っている訳ではない……というのは以前にも書いたとおりであって、あくまで発売元はバンダイやバンプレスト
お問い合わせも内容次第でバンナム社を案内される始末です。

あ、そう言えば関係ないけど本日11月5日は連ジの「SPECIAL THANKS」に名前が掲載されているアニメ監督富野由悠季氏の誕生日だそうですよ。

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「厨房機体」という懐かしワードによる当時の情報戦略

連ジ全盛期に2chや臨時掲示板で流行した「厨房機体」「厨機体」といったネットミームを覚えておられる方はどれだけいらっしゃいますか?

【厨房】とは – Wikipediaより引用

インターネットスラングとしての厨房(ちゅうぼう)は、インターネット(以下「ネット」)上で幼稚な暴言、誹謗中傷、その他嫌がらせといった迷惑行為を行う荒らしユーザーを指す蔑称である。

由来は中学生を表す俗語(侮蔑語)である「中坊」から、中学生程度の精神年齢しか持たない者であるという揶揄の意味を込め、同音語としてインターネットで使われ始めたと推測されている。直接の発祥については不明であり、IMEの誤変換から生まれたという俗説もあるが確証はない。2000年代前半に2ちゃんねるなどの匿名掲示板で広く使われ波及し、やがて廃れた廃語である。

「ステ厨」「後出し厨」「ガン逃げ厨」「ダムシャゲ厨」など色んな使われ方をしたこの言葉。

それが「タンク厨」「ゾック厨」へと派生しつつ、そのどさくさに紛れてゴッグなんかも含めた「厨房機体」というレッテルが出来上がった大まかな流れをぼんやりと記憶しています。

自由に楽しく遊ばせてもらえる連ジ環境を大事にしたい
こーゆーのからタンクゾック禁止、ゴッググフ禁止、片追い禁止、低コ狩り禁止、格闘禁止といったローカルルールを一般プレイヤーに強いる流れに発展した連ジ全盛期の対戦事情は個人的にはとても窮屈でした。自由にやらせてもらってる今がもしかしたら一番恵まれた環境なのかもしれないなあ。

今になって考えさせられるのですけど、当時のインターネット上で発言力の強かった有名プレイヤーにとって、この「厨房機体」というスラングはとても使い勝手が良かったんでしょうね。

自分の好みに合わない機体や戦術……タンクやゾックなどといった「ビームの差し合いによる駆け引きを台無しにしてしまう機体特性」をゲーセンから排除するには大変都合がよかった。

その他片追いや後出し格闘なんかも含めて、「厨房戦術」≒「悪」という風潮を広めて全国的に「自分の嫌いな連ジの遊び方」を締め出したのは見事と言うほかない。

こんな感じのネット世論工作?は自分の住む片田舎の地方にも波及。おかげ様で知人のタンク使いは引退。自分もろくに格闘すら使わせてもらえない窮屈な遊び方を強いられた苦い記憶…。

……いやなんか、久々に「厨」という言葉を耳にしたんで色々と思い出してしまいました。

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