連ジ動画紹介その1210(オススメ度 6/10)
- 2021年 6月21日
前の動画紹介とかぶるけど27秒の部分。
ゲル系は振り向き撃ちモーションが特殊なせいで余計なモンキーが暴発しやすいですよね。まあガンダムみたいに撃ち終わっても敵に背中を向けたままになるよりはマシか…。
38秒のシャゲ
射角の穴から密着されるタイミングがドンピシャ。悲しいなあ。
タグ : シャゲル
前の動画紹介とかぶるけど27秒の部分。
ゲル系は振り向き撃ちモーションが特殊なせいで余計なモンキーが暴発しやすいですよね。まあガンダムみたいに撃ち終わっても敵に背中を向けたままになるよりはマシか…。
射角の穴から密着されるタイミングがドンピシャ。悲しいなあ。
47秒の場面とか。
こうした距離もタイミングもバッチリに見えるシャゲキックがスカるケース。
結構多い気がするけど何が原因なんだろう? 情報プリーズ!
よく見切ったなこれ。凄ぇ。
この偶発モンキーが敵ダムに当たれば渋かった。
ゴッグの空格は高高度で当たれば大きいコンボを狙えるけど、逆に高高度密着で撃ち返されると空中お手玉で大ダメージを食らうリスクもあり。上からかぶせて撃たれると浮力が加わるんで高コBR3~4発は覚悟せなあかんときも。盾ガードされてもキッつい反撃が確定するし、そう考えるとやっぱりゴッグは運ゲー要素が大きいやね。
魅せてくれる盾判定。
この弾切れ空撃ちフェイント凄くね?
動画序盤の協力連携は、ワンチャンスでシャゲを瞬殺破壊する補正切りをきっちり決めきるチームプレイ。ゴッグがこけたのよく見てたなあ。
このように2対1の状況を確保できた数秒をいかに生かしきるかが勝敗をわけることも。
SDKを当てにいって見事外れるとこうなる。
それにして補正付きダムBRダメージ余裕で200超えだけど一体どこまで減るんだ?
モンキー被弾で1発205ダメージ。
根性補正も乗ったらどんだけ減っちゃうの!?
1分21秒のシャザク。
こんな感じで空中抜刀時の落下モーションで迎撃ビームをかわせることがたまにあったりしますよね。絶対狙ったわけじゃない偶然の産物でやられた方は理不尽に感じることもしばしば。
グッドな判断。
この蹴り回避もグッド。
この打ち上げ花火は分かりやすい。
グフは戦略的にどう戦うかで結果が大きく変わる機体ですよね。
前に出るか、後ろにさがって撃つか、前に出るフリだけして敵をひきつけるか……Wロックゴリ押しじゃなくても、その場に”いる”だけで場を乱せるのがグフの強いところ。
高コ対低コのタイマンでこんだけ緊張感ある駆け引きができるのはシャゲ対グフ随一じゃないかと思うのですがどうでしょう。
開幕のふわっとモンキー。
これは見切れない! 5月30日追記…ってよく見たら偏差撃ちでしたので訂正。
モンキーの発動条件は未だ謎だらけだなあ。解明できる人を随時募集中です。
こういうモンキーも狙って出せない…。
このモンキーは惜しい!
ラストも敵の誤射がなかったらモンキーでフィニッシュできてたかも。
このバクステモンキー無茶苦茶うめぇ!
そしてこの無印みたいなクソビ。
もうすぐ連ジ20周年ですなぁ
エイィッ遅刻遅刻ゥ!!(DXの20周年は9月14日ですね。)
シャゲでもできるふわふわモンキー。
どこかに詳しいやり方の解説ないかなー。
海外のレベルの高い対戦動画ということでいつも楽しく視聴しているのだけども、さすがに1週間で動画150本もうpされると見る方が追い付かなくてとても無理。
これが一昔前の自分だと「見せる相手のことを考えていない」とか酷評していたのだけど、今やそんな時代じゃないんですね。動画に対して魅せるエンタメコンテンツが要求された時代はとうに終わりを告げました。ライブ配信なんかがあたかも日記代わりに垂れ流されるyoutubeライブ全盛時代に価値観の古い老害おじさんは正直ついていけてないですごめんなさい…。
一方で近年一般人にも広く浸透したyoutube文化の影響も無視できないですね。
昔の動画コンテンツというのは何らかの特別な目的、創作意欲をもって作成された、言わばエンタメ作品的な性質があったように記憶しています。いつしか動画配信が誰でも手軽にできる身近な自己表現となるにつけ、何でもないヤマなしオチなしのプレイ風景が日常生活のついでに配信されるようになりました。
youtubeなど動画配信サイト自体が定期的高頻度の動画配信を推奨しているのもあって、プレイ動画文化というのはここ数年で様変わりしたように思います。昔は動画公開の目的は少なくとも「人に見てもらうため」だったのが、単純なストレージの選択肢の1つとして動画サイトの在り様も変わりつつあるのですね。
このパンチラ格闘は珍しい。
これは良いノーロック蹴り。
上からめくって建物と逆方向へ置くモンキー。
狙ってやったとしたら相当な高等テクニックでは!
格闘突進モーションと変わらない前ステモーション。これは見切れない!
いつ味方シャザクが片追いされてもおかしくない状況。
こうして後ろに下がって敵を引き付けることで、シャザクが逃げるためのスペース稼ぎを行っているのかな。
最後の起き攻め、というかめくって裏を取るための空中ダッシュ。
これをゴッグで成功させたら強力なんだけど、グフくらいのスピードがないと撃墜されがちでリスク高いんですよねぇ。
和歌山交流戦2019(1)の紹介記事や先日の香港動画の紹介記事で触れたように、シャゲキックで段差を利用すればBRが追撃で間に合うようです。蹴りから蹴りへ繋げるのは条件が非常に厳しい上メリットに乏しく大道芸の域。
シャゲキックはヒット後の跳ね返りから着地して硬直が解けるまで再行動ができません。しかし地形を利用して跳ね返り硬直を最小限に抑えることで、再行動までの時間を大幅短縮してコンボを成立させることができます。 pic.twitter.com/lN3MLzTUUt
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 10, 2021
逆のシチュエーションとして、谷底から丘の上の敵にキックを当てたりなんかすると当然ながら反撃が確定したりするので一応気をつけておきましょう。
グフのマシンガンで容易に削られる体力まで追い込まれたら、味方がグフでも放置片追いが始まって絶望的。瀕死寸止めで死ぬことも逃げることも不可能な状態は詰み一歩手前?
キックの反動を上手く殺した着地。この後前ステBRが繋がったかも?
蹴りの後は状況限定でコンボが可能なんで今度解説記事作る予定です。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021