タグ : 宙域

連ジ動画紹介その1394(CPU戦その他2020~)

ミッションモードにおける宙域MA登場ステージ。
サラッと流されてるけど相当綿密な攻略が行われています。

遠距離BRパターンにハメるため援護重視を活用するとか、敵MSの撃破状況によってMA登場順が変わるとか、ここまでのやり込みを分かりやすく見せてくれるのはこのうp主だけ!

しかし例の鹵獲ガンダム撃破ミッション、ジオンMSで出撃できるのは知りませんでした。
低コは陸GMくらいしかプレイしてなかったけど、旧ザクだと難易度的にどうなるのかな。

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連ジネット対戦戦果報告~2021年その62

昨夜はちょっとだけタイマンをやりつつ、超久々の宙域戦も!

地上戦とは異なり、宙域戦は3Dに見せかけた2D戦という自論。
上下移動が重要視されず、左右ステップと奥行き要素のブーストダッシュ以外はほぼ使わないのでどうしても平面的な戦い方になっちゃうんですよね。

連ジ全盛期はボールの上手い人もいたのだろうだけど、ついぞその戦い方を目にすることはありませんでした。現在のように動画配信のハードルが低ければ宙域対戦も狭く深く研究が進んでいたのかな。

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連ジ動画紹介その1135(CPU戦その他2020~)

見所は宙域戦のGM。無駄弾を撃たず軸を合わせてしっかり当てていくのは流石。

もし高得点を狙うなら、トドメボーナスを稼ぐため、敵を瀕死にした後は回避重視にして味方の横取りを防止すべきだったかも。

同様の理由でオデッサではたとえダブデが出現しても、コスト400ちょうど決着を狙うのは余分な撃破ポイントを獲得できないので得策ではないと思います。最後にトドメを差すのはザクよりもコストの高いドムを狙うなど、そのあたりを意識した方が最終的には命中率10%程度の誤差よりも大きくスコアを伸ばすことに繋がるはずです。

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連ジ動画紹介その938(オススメ度 5/10)

田舎暮らしの自分でも名前だけは知ってるって人たちがチラホラ。
そういえば大分の人も当時の通信トップ勢だったらしいですね。

宙域ガンバズ対戦とか水中ゾックとか旧ザク格闘大会とか、他にはない動画が見られます。

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宙域での格闘に関する研究結果の転載について

最近連ジ日記と動画紹介しかしてない当サイトよりよっぽど攻略サイトしてるな…。
いや本当に見習わないと。

初出は当時の臨時掲示板だったはずですが、そこでの初出レスもありかわ氏だったやも…。
さすがにもう正確な記憶は残ってないです。

対人戦で煮詰められた地上戦とは異なり、宙域戦は未だ攻略が進んでいない未知の分野。
さらなる独自研究の発展に期待しつつ、自分も情報提供できるように頑張りたいです。

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今更連ジCPU戦攻略メモ その15

連邦側青葉区宙域のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。

気を抜いてパターンが崩れると一気に作戦失敗の危険がある高難易度ステージ。
ここもソロモン宙域と同様にリスクは冒さず作業プレイ重視で無難にクリアを目指します。

まず開幕ブーストダッシュで味方ガンタンクの後ろにさがり、ビグロから距離を取って格闘連発の粘着を回避するとともに、ブーストダッシュで突っ込んでくるゲル2機に交互遠距離BRを当てていきます。

1機目ゲルを落としたら、残弾の少なくなった2機目ゲルは体力ミリで放置。
後はひたすらジオング狙いで。

対ジオングも基本は遠距離BRを当てていくだけ。
味方タンクをサーチされないようしっかりレーダーをチェックしつつ適度な遠距離を保つこと。
遠距離BRパターンが崩れたら、動きの鈍いジオングには強引に接射や格闘を狙うのもアリ。
2機目ゲルとジオングを同時落ちさせるよう立ち回れば、よほどビグロが発狂しない限り作戦失敗はないでしょう。

記録が期待できるタイムがここに来てグダグダになってしまうのは何としても避けたいので、チャートを厳守して基本から外れたプレイをしないよう気を引き締めましょう。

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今更連ジCPU戦攻略メモ その13

連邦側ソロモン宙域のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。

自分の場合ここまで足きりタイムに引っ掛からなければ無理せず安定プレイに走ります。

● 安定チャート = ドム2機同時撃破→3機目ドム放置のシャゲ狙い

エルメスがいるおかげで不確定要素が強いですし、効率よくクリアできる上記安定チャートの完成度が高いのでリスクを冒す必要がないんですね。

安定チャートに入るための注意点として、最初のドム2機をパターンにハメるために作戦開始後すぐソーラーレイの隙間をくぐってドムのブーストダッシュを迎え撃てる場所取りをすること。
取っ掛かりさえ上手くいけば遠距離交互BRだけでドム2機をほぼ同時に落とせるはずで、味方ボールがドムにサーチされないようレーダーを見て位置関係を把握しながら戦いましょう。

もう1つの注意点として、最初のドム2機を落とすのにBR5発×2=およそ10発が必要で、次のシャゲをBRで落としきるには約6発が必要となります。
最短時間で攻略するにはBRだけだと弾が足りなくなるので、ドム相手のトドメを格闘にするなど節約を心がけましょう。

シャゲに対しては下手に格闘にいくと大抵エルメスやドムに邪魔され、反撃からまさかのゲームオーバーもありえるので、しっかりステップでビットの攻撃を避けつつ後出しBR安定で。
最悪弾切れを起こしてやむを得ず格闘にいく場合も、ヒットさせた格闘を出し切ってダウンさせることなく、1段止め2段止めからのバックステップでシャゲの反撃を誘い、その硬直にしっかりBRを当てていくべし。
シャゲの反撃パターンは不確定で、その時々の間合いや抜刀の有無、正面向きか背中向きかによって、ステ格してくるのかステップ射撃なのか微妙に判断が難しいのでリスクは大。
ブーストダッシュさせると捕まえるまでにかなりのタイムロスを起こすので、一旦張りついたら離れないようダウンしないよう踏ん張ること。

味方ボールへの命令は最初回避重視がいいと思いますが、シャゲが出現してからはドムをひきつけてもらうべくノーマルに戻してもいいでしょう。

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連ジまとめ遅報その1

アフィリエイターもすなるまとめサイトといふものを、広告無しでもしてみむとてするなり。

要はたまに見る懐古趣味な連ジ関係のまとめ記事を、コピペブログっぽく編集して転載してみる記事です。
まあ現役勢に有用な情報は全くと言っていいほど無いと思いますが、旬を過ぎてから20年近くが経過したレゲーに対する世間の声を記録しておくのも一興かと。
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今更連ジCPU戦攻略メモ その12

連邦側横6宙域のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。

地上のドムもくせ者でしたが、宙域リックドムもパターンにハメづらい難敵です。
地上ドムと違って格闘の発生が速く、近距離でのゴリ押しはほぼ不可能。
後出しBRで対処しようにも真横に歩かれた場合には相当な時間を稼がれ、せっかく格闘を当てても味方GMの援誤が結構な確率で邪魔してくるという…。

全体的な流れについては衛星軌道1の攻略と似たようなものになります。
開幕は片方の陸ドムを遠距離BRでダウンさせ、近づいてきたもう一方の敵だけを格闘で速攻するパターンが多少は有効。

一応セットプレイができる格闘ハメパターンもありますが、気休め程度に考えてください。

納刀状態ドムに正面から通格2段止め(orブースト格闘1段止め)
↓
バックステップでドムステ格誘い
↓
通格2段止め→ドム横ステ射撃誘い→前ブーストダッシュ格闘

このワンセットでは満タン陸ドムを落としきれないので、事前にBRを1発当てておくと効率よく撃破が可能です。

後半戦は節約してきたBRを惜しげなく使いますが、宙域で敵をダウンさせると大きなタイムロスに繋がるので、BRを狙う際もブーストダッシュ中の敵には狙わず、歩き状態のドムを狙って攻撃を継続させるよう心がけましょう。
距離が離れるとブーストダッシュ、距離が近いと歩くのが宙域CPUの習性なんで、ミスって敵をダウンさせてもダウン中に間合いを詰めることで起き上がりブーストダッシュを防止することができます。
ドムのブーストダッシュ格闘も硬直終了直後を狙い撃てばダウンさせずに攻め立てることが可能ですがタイミングはシビア。

トリプルドムは分断してタイマンパターンが作りにくいデメリットはあるものの、撃破タイミングによっては「出待ち」をする間のタイムロスをなくせるメリットもあり、一長一短なんで好みで使い分けを。

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今更連ジCPU戦攻略メモ その5

連邦側衛星軌道1のタイムアタック攻略について。
難易度8ダメレベ3の設定を前提に。

本来宙域ではブーストダッシュで近づいてくる敵機を遠距離BRで交互に撃ち落とし、これを繰り返すのが定番のパターン。
しかしタイムアタックでそれをやるとダウン中の無敵で時間を稼がれ、効率が悪い場合も。
よって片方の敵だけ遠距離BRでダウンさせ、近づいてきたもう一方の敵だけを格闘で速攻するパターンを採用すればBR残弾の節約にもなりそう?

宙域のザクは近距離で格闘1段止めを当てると、横ステップから格闘を出してくる場合が多いので、その格闘の出がかりをこちらの格闘で潰していけば良い感じのループハメに。

BR機体の場合、ブーストダッシュ接射はヒット後に敵との距離が離れてしまうため継続攻めが難しくなります。ブーストダッシュで接近してから通常のブースト射撃に切りかえることで接敵したまま継続攻めが可能に。そこからブースト射撃でゴリ押しもできますが、振り向き撃ちにならない角度と残弾に注意。

一番の強敵はシャザクバズですね。
動きのランダム性が高く、一旦ブーストダッシュされると再び捕まえるまでかなりの時間を稼がれます。接近さえしてしまえば歩き撃ちパターンの繰り返しに持ち込めるので、ブーストダッシュさせないよう細心の注意を。

そしてタイムアタックでの最重要課題が味方GMの扱い。
誤射を食らってダウンするとたまったものではないし、誤射でなくとも下手なビームの横槍でタイミングを狂わされること多し。タイマンしてる間にもう一方を抑えてくれてるだけでいいのですが……どうしても回避重視安定になってしまいます。

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連ジ動画紹介その399(オススメ度 2/10)

自分はいつもサイド7スタートなんで、衛星軌道2は馴染みのないステージ。

Gファイターって2機がかりで落とせるイメージはないんですね。
近距離だろうが高速移動するMAに攻撃を当てるのは至難の技。
攻撃を当てるポイントは、遠距離から自機に向かって真っ直ぐ突っ込んでくる瞬間。
そこにミサポを全弾発射で撃破を狙いやすい気がします。

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今更連ジCPU戦攻略メモ その3

宙域戦での敵CPUに対しては、距離が遠く離れていればブーストダッシュで真っ直ぐ突っ込んでくる特性を利用して、敵2機を交互に迎撃するのがBR装備機体でのセオリーとなります。

しかしBR装備以外の機体はこのパターンのみで撃破まで乗り切るのは少し難易度が高いので、パターンを若干応用。敵1機のみを遠距離で撃ち落とし、近づいてきたもう1機を確実にタイマン状況へ誘い短期決戦で確実に仕留めることで、タイマン撃破後に近づいてきたもう1機をさらにタイマンで迎え撃つことができます。

近づいてきた敵をダウンさせると撃破に時間がかかっちゃうので、格闘が強いリックドムやハメやすいMG機体向けの戦法です。
ただ味方CPUに邪魔されると意味がないので、命令は援護重視以外にしておくといいかもしれません。

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