カテゴリー : 連ジDX戦果報告2018

連ジDX戦果報告~2018年その11

低コを使う際に敵高コ粘着を基本とする戦い方。
今まで使ってたゴッグではそれが上手く機能していたのですが、どうやらシャザクマシンガンは勝手が違うようです。

自分の実力で高コに正対しても即狩りされる未来しか見えずどうしたものかと思ってたら、実は敵低コ狙いを重視した戦い方を主とすべきだそうで、次回チャレンジ予定。

それともう一つ、敵高コから後ろに退がって逃げるだけでは簡単に距離を詰められ着地を狙われるんで、どうせ狙われるなら前に出た方がマシかも?
下に潜って敵の振り向き撃ちを誘い味方に取らせたり、空中戦でこちらのマシンガンがカスらせたら思い切って接射してよろけを取りにいくスタイル。
案外こっちの方が生存時間を延長させられるかもしれません。

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連ジDX戦果報告~2018年その10

上手い人は背後を取ったときの攻め方がエゲツナイ。
ダウン中に裏に回られ密着されただけなのに、プレッシャーで何もできませんでした。
振り向き撃ちで倒せるはずなんだけど、それをさせない戦い方ってあるんですね。

味方を使う戦い方の一例?

自機シャゲ体力約150、味方体力7割くらい。敵シャゲ体力約100、敵シャザクバズ体力300くらい。お互いのシャゲが後ろにさがって味方低コに前線を任せているケース。

ここで中距離にいた敵シャザクが、ブースト一杯の高飛びからバズを撃って急降下。
あまりに着地が隙だらけだったので、全力空中ダッシュから中距離ズンダを当ててシャザクを瀕死に追い込むことに成功したのですが…。

もしもここでズンダタイミングの着地を敵シャゲに狙われていたら?
シャザクが見え見えの隙を晒したのはこちらの攻撃を誘うための罠で、ズンダを当てる代償に敵のズンダをぶち込まれていたとしたら!

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連ジDX戦果報告~2018年その9

シャザクマシンガン、昨日も1勝すらできず無事死亡。

味方を使う戦い方、とは?

どうも自分は個人プレイに走りすぎるきらいがあって、味方に合わせる戦い方が苦手。
もう何年も同じこと書いてる気がするけど、未だ治る見込みがありません。

自分のゴッグがそれなりに勝てるのは、敵に撃たせて味方に取ってもらう戦い方をある程度意識してるからなんだろうか…。それ以外で敵の攻撃を誘う、敵の隙を誘発させる、そうした動きを無意識的にとることが全くできていない。

最近ずっと紹介記事を取り上げてる大分遠征動画。
「味方を使う戦い方」の教材かと見紛うほどのヒントが盛りだくさんですが、色々感想書いてる肝心の自分が実戦に役立ててないという…。

十数年やってるゲームに今更個人技の伸び代なんてないだろうし、ワンランク上へのレベルアップは連携の意識改革なしにはありえないんでしょうね。

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連ジDX戦果報告~2018年その8

およそ1ヶ月ぶりの連ジ。
月1回程度の対戦頻度ではマシンガン捌きに上達は見られず連敗。
結局低コはゴッグでしか勝てませんでした。

基本的なことですが、高低戦と低コ戦のマシンガンは運用が全く異なりますね。
高低戦で前に出ると、敵高コに絡まれどこからでも瞬殺のリスクがつきまといます。
回避に長けた使い手なら立ち回りも工夫できるんでしょうが、マシンガン初級の自分程度では遠距離ばら撒きしかできず、インファイトを避けがちで上達への道筋が全く見えませんでした。

4年前にゴッグをイチから使いはじめた時はどうやってたっけかな…?

ゴッグ空格2段目がスカった後の追撃失敗について

トドメをさせる場面で追撃頭突きを狙ったところ、回避されて逆転負け。
敵との距離や角度によって、選択肢を変えなきゃいけないのが悩ましいやね。

●密着時の攻撃判定発生フレーム
 ・ゴッグ頭突き     14fr
 ・ゴッグ振り向き頭突き 26fr
 ・ゴッグ魚雷      13fr
 ・ゴッグ振り向き魚雷  22fr
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連ジDX戦果報告~2018年その7

頭の中で考えてる動きに指がついていかなかったり、サーチしてない敵や味方との距離感がつかめなかったり、全盛期に比べて当て勘が甚だしく鈍ったり。
これを加齢による衰えと誤魔化し続けていましたが、単に練習不足の賜物ではないかと最近気づきはじめました。

多忙な仕事や他の趣味、別のゲームを遊ぶにかまけて家庭用に全く触ってない今日この頃。
その前に終わらせるべきRTA動画の編集やゴッグ攻略記事も進捗がないのは、連ジを怠けてる証左でしょう。

昨日も楽しくプレイできたものの、1つの進歩も課題の達成もなかったのがつらい。
マシンガンモンキーも、ぶっつけ本番対戦じゃなく家庭用でちゃんと練習せんとあかんなー。
今夏か秋くらいには本気出す……と、今は言い訳させてください。

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連ジDX戦果報告~2018年その6

昨日は1ヶ月ぶりの連ジ……って普段とあまりペースは変わらないはずなのに我ながらひどい動きでした。何の変哲もない牽制ビームを避けられない原因がわからず衰えを感じるこの諦念…。
閉店間際にやっと勘を取り戻すも、練習不足の影響がダイレクトに表れるのは年のせいなのか。

近距離空中戦でのシャザクは着地C狙わないほうがいいのかも?

空中振り向き撃ちを狙うとなると、一定の高さから一定のタイミングで後ろに下がる行動を取りがちで、着地タイミングを読まれるどころか空中の敵からの射撃に軸をずらせないことも。
敢えて着地Cを使わず着地ずらしに神経を注ぐ方が被弾率が下がりました。
実戦経験ゼロからのスタートなんで、こういう基本的なことも少しずつ学んでいかんとなあ。

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連ジDX戦果報告~2018年その5

徹夜明けの糞コンディションで遊びにいった昨日の和歌山は、連コの嵐で無理やり築き上げたモチベーションにより中々の成績を残すことができました。閉店前には体力が尽きてしまい、帰宅途中に路上駐車で朝まで寝込んでましたがいや~楽しかったです。

さて4月は勤務形態が変わり多忙が続く悪寒です。
何とか暇を見つけてやりに行ければよいのですが…。

逃げるシャザクマシンガンは着地をどうごまかすべきか?

距離が遠いうちは振り向き着地Cでよいと思うのですが、近距離戦でこれをやると最後のワンブーストを待たれてあっさり着地を取られてしまいます。
振り向きマシンガンを我慢して前や斜め前への着地ずらしを心がけるべきなんかな?

まだ大分の遠征動画も途中までしか見てないので意識して観察してみよう。

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連ジDX戦果報告~2018年その4

ふーむ、高低戦のシャザクマシンガンは難しい。

一旦高コに絡まれると7割は持ってかれるから、前に出るのも慎重にならざるを得ない。
モンキーを練習する暇も全くなかったです。

「高コがワンブーストで接射にいける間合い」より遠くで援護すべしと聞いたことがあるけど、それだと前衛の味方がボコられてもカットが間に合わないし、そこから前に出ようとするとちょうど味方がダウンしたくらいに自分が囲まれてしまうという…。

しばらくは経験値上げて近距離の回避を磨かんと駄目ですねこりゃ。
高コに狙われて高飛びしてるようじゃまだまだだなと感じました。
大分勢の多段着地ずらしも真似しないと…。

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連ジDX戦果報告~2018年その3

昨日は5連敗×3をやらかしてしまい色々とひどい日でした。
味方のアシストがないと勝てない体質を今年は脱却できるのか?

そして練習を始めたシャザクは圧倒的な経験不足はひとまず置いといて
グフゴッグと違いただ高コだけを狙えばいいってもんじゃないから連携が難しい。
まずは勝率を5割程度に戻さないことには練習にもならないから、格闘機体やGMとも違う、高低戦におけるマシンガン機体の狙いどころについて誰か教えてください。

あと瀕死の敵って放置して片追いすべきなのか、それとも殺しきるほうがいいの?

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連ジDX戦果報告~2018年その2

今年初の和歌山行き。今更ながら新年もよろしくお願いします。

昨日は調子もそこそこ良かったはずですが、しっかり凹られるのは実力不足ですね。
サブ機体としてシャザクマシンガンを使い始めるも、回避がてんでなってない。
ゴッグもそうでしたが、ガチの使用に堪えるには年単位の経験を積む必要があるでしょう。

昨日の収穫としては、自機シャゲで1度だけグフのハメ殺しに成功したこと。
そしてハメ殺しに来た敵シャゲをグフタックルでちゃんと迎撃できたことです。
シャゲの近距離歩きBR絡めた連携はいつかチャート化して攻略記事にしたいなあ。

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連ジDX戦果報告~2018年その1

和歌山のお2人、そして大分・福岡の皆さん。
濃密な2日間を本当にありがとうございました。
大分駅前の風景
総勢10名による九州連ジ会2018。
連休全てを連ジ2on2に全振りした15時間以上にわたる対戦プレイ、最高に楽しかったです。

いやはや、ある意味で褒め殺しかと見紛うほどの熱烈な歓迎に見舞われつつも、連ジが好きで仕様が無い人達がまだこれだけいるのだという事実に内心感動。
ちなみに、どこに出しても恥ずかしい例のアイテムは確実に連ジ界の負の遺産となること請け合いなのでひっそりと供養し地球の重力に縛られた魂を解放していただきたく存じます。
全くもう、何から何まで色々とありがとうございました。

さて、食事休憩の場で出た全国大会の話。
現実的な話でないと一蹴しちゃった気がしますが、これって、後押ししてくれるきっかけさえあればいつの日か実現可能ではないかとも考えています。
例えば昨年に残念な結果となった「ガンダムバーサスまつり」のような公式イベント。
もしも過去シリーズのファンに向けて真摯な運営がされていれば、有志を募った非公式全国大会にかこつけることは十分可能であったはずです。
真のチャンスがいつ訪れるのか神のみぞ知る……ですが、その時が来たれば、当サイトは大会実現に向けて協力を惜しみません!

とまあ結論は他力本願な訳ですけど、大事なのは将来に渡って、今も全国津々浦々に灯る連ジの火を絶やさぬこと。
「灯滅せんとして光を増す」という諺があります。
蝋燭の火が消えようとする瞬間に明るさを増すことから、物事が滅びる刹那に一瞬の勢いを盛り返す故事を意味します。
事を急いでやり切っちゃったら、それで皆燃え尽きたりしないかなーって心配なんですね。
時期が来るまで気張らずに連ジを楽しんでいれば、その内良いことも巡ってくるんじゃないかと楽観的に妄想中。
要するに自分は、連ジ2on2を楽しく遊べるかけがえの無い環境がずっと続いてほしいと、それを一番に願っています。

長旅の疲れのせいか長々と書いちゃいましたが、言いたいことは1つ。
またいつか、やり合いましょう!

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