九龍城砦を模したウェアハウス川崎 11月17日閉店
- 2019年 10月15日
「東京から30分で行ける廃墟」として人気の有名ゲーセンがまさかの閉店。
数年前まで2on2対戦が盛んで今でも連ジDX2台が設置されている貴重なゲーセンが…。
お客様へ大切なお知らせです。誠に勝手ながら、当店は11月17日の23:45分を最後に閉店となることが決定しました。長年のご愛顧ありがとうございました。急な発表で、お客様からのお問い合わせが殺到しておりますので、すぐにお答えが出来ない場合があります。予めご理解のほどお願い致します。
— ウェアハウス川崎 電脳九龍城砦 (@warekawasaki) October 15, 2019
閉店お知らせ看板あった
ウェアハウスは連ジDXが現役で稼動中とかアケゲーのラインナップもさることながら
5Fネカフェのコミック本の品揃えも良かったんだよね
紺碧の艦隊の漫画本なんてここでしか見かけないぞ pic.twitter.com/PqbqSbHvDv— すーやそ@君は知るだろう (@su_yaso) October 15, 2019
増税が契機であろう故に、立て続けなのでだいぶショックです。他にちょっと気がかりがあって秋葉原中のゲーセンを巡ったりしましたけど、状況はよろしくないかなぁ、と。古めのvsシリーズで見つかったのは、レジャラン1号店の種2の4台だけですか。
— Yrouel (@Yrouel2326) October 15, 2019
閉店理由はテナント契約に関する問題との噂。とはいえ直接的ではなくとも増税の影響は看過できないでしょう。値上げのできないゲームセンターという業態の厳しさを指摘する声も…。