ズンダの着弾間隔は距離によって違ってくるの?
ビーム2発の連続コンボでで大ダメージを奪える必殺のズンダ撃ち。
だけどこれ、同じ射撃間隔でも距離によって繋がりやすさが違う気がするんですよね。
まず、ズンダをしっかり繋げるためには以下の要素が重要だと言われています。
1⃣ 1発目から2発目の間の連射間隔を短くする。
2⃣ 1発目から2発目の間に敵との距離をできるだけ縮める。
この2点は当たり前と言えば当たり前の話。
そして一部では、この2点に加えて次の要素も大事だと考えられていました。
3⃣ 敵となるべく近い距離でズンダを撃つ???
1⃣と2⃣はともかくとして、3⃣についてはいまいちピンと来ない人もいるかもしれませんが…。
実はこの3⃣を心掛けることで、ある程度は2⃣の要素を補うことができるようです。
| 三角関数を用いた計算 |
|---|
| 「図1」の三角形ABCと、「図2」の三角形abcは合同(大きさと形が同じ)である。 ここでは点A(a)で初弾を撃ち、点B(b)で着地して次弾を撃つものとする。 そして目標となる敵を点D(d)として「図1」と「図2」の『敵との距離』に差をつけて比較。 ![]() A~D間の距離 6*6=36 (10+8)*(10+8)=324 36+324=360 √360=6√10=6*3.162=18.972=AD a~d間の距離 6*6=36 (4+8)*(4+8)=144 36+144=180 √180=6√5 =6*2.236=13.416=ad 「図1」で詰めた距離と「図2」で詰めた距離の差 |
上記の計算が間違ってなければ、敵との距離が近い所でズンダを撃った方が、初弾から次弾までの間に敵との距離を詰めやすいと言える………はずです。
かつてあった「ザコソルジャーのズンダ関数論」という他サイトのコンテンツにも『遠距離ズンダより近距離ズンダの方が有利』と記載がありました。
果たして、近距離と遠距離とでズンダの着弾間隔に違いは生じるのでしょうか?
実際にリプレイエディタを用いて調査してみました!
(2発目を至近距離で撃つと、銃口補正で無理矢理回避不能となるケースは除外。)
陸GMBRを使った連射間隔50フレームのズンダ。
敵との距離を変えつつ、色んな撃ち方で着弾間隔を比較。
・【垂直小ジャンプ】
・【レバー前小ジャンプ】
・【垂直ジャンプ自由落下】
・【空中ダッシュ天然】
・【空中前ダッシュ自由落下】 pic.twitter.com/mCLajiGMnj— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 9, 2026
上記動画中で得られた結果を一覧表にして比較してみます。
| 連射間隔50フレームズンダの着弾間隔フレーム | |||
|---|---|---|---|
| 近距離 | 中距離 | 遠距離 | |
| 垂直小ジャンプ | 65 | 56 | 57 |
| レバー前小ジャンプ | 57 | 52 | 52 |
| 垂直ジャンプ自由落下 | 47 | 52 | 54 |
| 空中ダッシュ天然 | 43 | 48 | 47 |
| 空中前ダッシュ自由落下 | 32 | 41 | 43 |
う~む…この結果をみても、近距離より遠距離の着弾間隔が短かったり、遠距離より近距離の着弾間隔が短かったりバラバラですね。
特に小ジャンプズンダなんかは、空中落下による高さの恩恵を得られないせいか、露骨に近距離の数値がよくない結果に。
距離によってこのような違いがなぜ生じるのか?
その辺の検証は、また別の記事で改めて行いたいと思います。
