連ジ動画紹介その980(オススメ度 5/10)
- 2020年 1月10日
ザク陸ガンによるWマシンガンチームの動画。
最終局面の爆発力はさすがやね。意外にも動画うpされるのは珍しい?
1分8秒のパンチラ格闘
空格の突進だけで高度を稼げばここまで滞空時間を延ばせるものなんですね。
9分2秒のザクコンボ
ズンダ着地格闘によるこれ以外にないってくらいの最適解コンボ!
色んなMS使うんやなーと思ったら最後のゴッグvsゾックは何じゃらホイ。
タグ : GM
ザク陸ガンによるWマシンガンチームの動画。
最終局面の爆発力はさすがやね。意外にも動画うpされるのは珍しい?
空格の突進だけで高度を稼げばここまで滞空時間を延ばせるものなんですね。
ズンダ着地格闘によるこれ以外にないってくらいの最適解コンボ!
色んなMS使うんやなーと思ったら最後のゴッグvsゾックは何じゃらホイ。
なんでモンキー当てるのこんなに上手いの?
以下の動画10分38秒の拡散ガード!
これは初めて知りました。陸味噌相手にも対応できそう!
熱い展開の試合が多いなー。
最後の試合の最後のクロス、味方の初弾をよく待ったなー。
GMはここで何やってたの?
こういうのとことん上手いスね。絶妙な角度すぐる…。
ワンブーストで2回空中盾ガードされるの初めて見た。
味方の援護BRを期待して格闘コンボを中断する判断。中々に難しいですよね。
8年くらい前の和歌山では普通に連携やってたみたいだけど、どういう判断基準があったんでしょうか?
サーチ特格での頭突きなら着地避けができたかも?
ライン際でダウンを奪えたら追い打ちでエリア外に押し出せるチャンス。
ラインオーバーコンボを狙わずとも、普通にエリア外に押し出すだけで大きなアドバンテージが得られるので、積極的に押し出しを狙っていくべきかと考えます。
ゴッグ空格起き攻め1点読みの迎撃空格はあえなく空振り。
敵高コフリーなのに低コ相手への追い打ちで隙を晒すのは不味い。
仰るように敵高コへのタックルならカットにきた敵低コを味方がバッサリやってくれるはず。
シャゲステ格は発生3frと驚異の出の速さを誇ります。
自分調べでは生ゲル背後ステ格とアッガイ空中バルカンの2frに次ぐ速さ。
これは限界射角外にいる相手へのBRなので、離陸しながら撃とうが固まっちゃいます。
これはもうGMの宿命みたいなもんでしょうがない、と僕は思います。
シャゲに張り付いた結果こうなるならしゃーないのでは。
自分の力量を棚に上げて駄目出しするなら、11分57秒でシャザクに注意を向けたせいで易々と敵シャゲに飛び越されたのが痛かったかもしれませんね。しっかり味方と敵高コの間に割って入れる位置取りを最優先しないことにはGMの機動力では取り返しがつかなくなります。
基本ダメージ85のGMビーム。味方をぶち抜いてのダウン追い打ちでどれくらい減るのか?
2発目のコンボ補正で66ダメージ。貫通補正で半額の33ダメージ。 ダウン追い打ち補正でさらに半額小数点切捨て。よって答えは16ダメージですね。
味方ダムへの誤射で通常半額の42ダメージだから単純計算でアウチ。
射軸の固定。
射角の穴。
「こういったラストブーストの苦しい場面で望み薄のやけくそ接射をするクセを直したい。これならいっそ撃たずにすとんと着地したほうがフェイントになる」
陸GMの追い打ちでは恐らく殺しきれない残り体力。
陸ガンの追い打ちを大人しく待つ我慢力。
逆にちゃんと待てなかった場面が4分55秒。
マシンガン接射の背中を取る方向にステップで、意図せず着Cを誘発する場合が結構ありそう。
ズンダ後に飛ばず、歩いて背後からのマシンガンを避けることで、目前の瀕死ガンキャノンへ誤射コンボを誘発できた可能性が微レ存。結果論かな。
グフを注視してたらGMのビームは気づかんね。
視界に入っていても見えていない攻撃を避けるのは非常に難しい。
地上にいるドムに攻撃を当てるのは高コでも中々難しいです。
タイマンに時間を費やしてくれる上に先出しで突っ込んでくるGMなんか、ドムにとっては一番美味しいエサだったり。
1対1での対後出しドムに対しては、ドムをサーチしつつも完全放置でいいと思います。
焦って撃ってきたドムに対しては確定間合いだけキッチリ反撃。
さらに焦って飛んできたらこちらの有利な空中戦を挑めばOK。
抜刀着Cで抜刀状態の地上ドムは反撃手段に乏しいのでガン攻めしてやるのも有りです。
空格からのその場拡散は、横ステにヒットしてバクステは回避可が原則。
空格からの前ステ拡散は、バクステにヒットして横ステは回避可が原則。
特格やバズに繋ぐ確定コンボで約150ダメを取るか、読み合いになる拡散コンボで220ダメオーバーを狙うか。
命中率を稼いでニュータイプへ。
これだからドムで継続攻めから瞬殺は無理ゲー。
5発ヒットの補正が効くからダメージ微量は当然だけど、爆風ヒットの有無を目視で見分けにくいのも辛い。
射軸の固定。
上手い人に凹られて楽しいのは普通っしょ。(不治の病)
マシンガンの横槍がなければ迎撃も間に合っただろうけど。
メダパニ耐性は種族特性に左右されるからしょうがない?
復帰の瞬間はレーダーが全く役に立たず敵2機の位置関係を把握できないので、冷静にステップを待たれたらバンバン食らっちゃいますね。飛んでダウンするのが一番無難なのかな。
射軸の固定。
盾ガードの後は微妙にアッガイ不利。
GMはバクステ射撃で対応すべきでした。
アッガイの接射をことごとく撃墜!
フェイントに惑わされない選球眼の賜物かな。
伸びる空D格とディレィで着地タイミングをずらすための空格。
転がりながらボタン連打だけで強そう。
10分34秒GMビームはステップ射撃の銃口の向きが切り換わる場面を捉えた貴重な映像。
GMから見て「右前方→右後方→後方」へと移動するゴッグに対するGMの銃口に注目。
銃口を右から右後方に向けていった後、ゴッグがGM真後ろの射角外まで移動。
この時GMの射撃モーションは射出直前で、振り向き硬直を判定される瞬間は終了済み。
で、GMの銃口は「右後方→左後方」へと一瞬でワープ。
ステップ射撃で撃つことが理論上不可能な真後ろをすっ飛ばした形になります。
物凄い紙一重の見切り!
この避け方ができれば反撃確定間合いが非常に広がるので、射撃戦が糞強くなるはず!
遠征動画全うp乙でした。低コ戦は流石に圧巻の実力。そして高低戦の明らかな上達振りは普段の身内プレイでも向上心をもってやってのける賜物でしょうか。
負傷者の離脱もあって人数少なめの今の和歌山でこれだけ緊張感をもって対戦できる機会は少なくなっています。そんな中で「またいつかの次回」という目標があるのは嬉しいことです。
もはや自分の引出しではこの戦術的戦略的レベルの高い試合を解説なんてするのは無理。
くっそ適当なコメントを無理矢理ひねり出すのも限界があるので、次回遠征には賑やかし程度でいいので自分もプレイに参加する方を希望します! 今度は日程に都合がつくことを祈って。
引き気味のMG相手にかなりの不利が付くゴッグが1対2の状況で何もできるはずがなく。
高低戦に比べて、前衛後衛を意識する低コ戦だとより厳しい体力調整が求められるのかも。
こう考えると蟹味噌やマシンガンで後ろにさがりつつ中距離戦ができるズゴ系マシンガン系は、低コ戦に向いているのかもしれないと無理矢理結論。
取られるはずの硬直を取られなかった敵GMが、次の場面では慌てて振り向き撃ちで硬直。
敵の意表をつくことで隙を作り出してゴッグに闇討ちさせようとしたんかなって第一印象。
仰るとおり対ゴッグが強いシャザクを減らそうとしたって線が妥当か。
シャザク放置のGM狙いから2対1で戦いたい和歌山勢。
狙われたGMが耐えつつ僚機がマシンガンで削りたい大分勢。
低コ戦シャズゴの片追い力が脅威! グフを落として速攻でGMを囲める位置に展開してる。
最後も先落ちGMは前に出られず戦力外に。こういった2対1の局面の作り方に差が出ます。
この体力で前に出てきたシャズゴを仕留められない。
何が原因?
一方でGMの体力385ほぼ1機分を一瞬で消化する苛烈な試合運び!
ダメージ効率が雲泥の差に。
スローにして見ると当たってないっぽいです。
しっかり仕込んである着地避け。
そしてこの締め。
シリーズの中で最も実力差が如実に表れた動画………なのか?
GM視点だと分かりにくいけどグフはブランクがきつそう。
歩きでかわしづらいバラけるバルカンをL字でばら撒くのは効果的ですね。
陸GMの機動力では対応が難しそう。
目の前の蟹味噌硬直を取れないのは痛い。
ここでビームを当てればクロスで流れを持っていけるのに。
蟹味噌は慣れれば硬直を狙えそう?だけど、頭突きの着地硬直を取るのは難易度激高!
ダウンしてなきゃステ格の餌食だったなあ。
アッガイ対ゴッグとシャズゴ対GM。この分断で完全に大分勢有利の組み合わせに。
GMがゴッグに合流しようとサーチを変えた隙をシャズゴに狙い撃たれるループ。
本当なら前に出たシャズゴをゴッグが叩いて大ダメージなんだけど、アッガイがゴッグをハメて逃さない!
この距離から射撃硬直に食らいついてくる恐怖!
こんなアッガイ他に見たことない!
この間アッガイが起き攻めで完全にグフをハメ殺しに成功。エグイっすわー。
GMは助けにいくと後ろからシャズゴに撃たれまくるから、グフを見捨ててタイマンを頑張るしかないんだよなー。
最後のワンブーストを読んだピンポイントキック!
高低戦と同様片追いに弱いGM。最後の試合10分37秒からの展開が顕著で、相手にシャズゴがいる場合は先落ちを警戒すべきでしたね。
かと言って最強の逃げ能力を持つグフですらアッガイに捕まると詰みかねない。
やっぱりこのゲーム、いかに2対1を作るかが一番重要なんだなあ。
地上でゴッグ空格が当たった後は、拡散後の追い打ちタイミングが結構シビア。
ゴッグ空格が空中で当たったのであれば、拡散からGMの追い打ちビームに結構な猶予フレームがありそう。
バルカンで遊んでて大損。
気を抜いた結果、後の1対2からの片追いを招いてしまいました。
つまり通常ダメージは240ということ。データどおりの数値ですね。
これは良い前ステ。
ズゴは腹方向のステップ硬直は割とマシな方。
背中方向のステップは遅くて硬直もでかかったはず。
こうして見るとやっぱりシャズゴの機動力とは別物。動画視点でも戦いやすそう。
振り向き撃ち硬直中に上下視点の切り換わり。
硬直が解けた直後まで固定されている射軸。
これって前ステから撃てば解消されたのかな。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021