連ジ動画紹介その257(オススメ度 4/10)
- 2012年 11月9日
味方シャゲのゴッグ狩りを誉めるべき動画。
敵ダムが起き攻めに失敗してなければ先にGMが狩られていたかも。
体力2/3からズンダで蒸発するのは本当に厳しいですね。
GMを使うのは難しい…。
タグ : GM
味方シャゲのゴッグ狩りを誉めるべき動画。
敵ダムが起き攻めに失敗してなければ先にGMが狩られていたかも。
体力2/3からズンダで蒸発するのは本当に厳しいですね。
GMを使うのは難しい…。
しばらく音沙汰がなかった分、連日うp乙です。
最初のGMは見応えあるなあ。
前に出ず先落ちせず、それでいてカットとクロスを当てられるGM。
さういうGMに私もなりたい。
凄く珍しい現象。
相打ちかと思ったらダムのビームがすり抜けてる。
他機体の視点からはどうみえたんだろう?
偶発的に狙えるレアな空中モンキー。
長年連ジやってる人なら感覚的に狙っていける技。
上手くすればズンダも繋がっておいしいです。
自機GM味方ガンダムvs敵シャゲズゴ
自機体力満タン 味方体力200 敵シャゲ体力350 敵ズゴ体力50
自機GMはどう動いて何を狙うべきか?
昨日、自分のGMはこの場面でズゴをタイマンで狩りにいき、頭突き着Cで粘られてる間に味方がやられてしまいました。
後になってよく考えれば、味方と一緒にシャゲを迎え撃って2対1を堅実にやるべきだったと思います。
ズゴの逃げ能力を侮っていたこと、味方に頼り過ぎたことが敗因でしょうか。
和歌山遠征で低コを選べる機会が多かったので、GMで出陣。
…GMは難しいですね。クロスも全然合わせられなかったし。
相変わらず方追い耐性がないのはいかんともしがたいです。
個人的な感想で、建物を挟んで向かい合った状態だと、味方高コストが攻め込んだ時にGMが追いつけず取り残されがちになるんですが、平地で戦うようにすべきなんですかね?
建物の上に乗って待ってると遠ビーをくらいそうで…。
個人戦績は負け越し。動画を見るのが少し恐いです。(笑)
もっと練習したいなあ。
自ら切り込むのでなく味方のサポートに徹するGMは、動画では上手さが分かりにくいですね。
片追いされて無傷でいられることがどれだけ凄いか。
空中で追いつめられてもギリギリのブーストゲージを保険に取っておくのが秘訣なのか?
「こいつは俺より下手だな」と思ったら、そいつはお前と大体同じぐらい 「こいつは俺と同じぐらいだな」と思ったら、そいつはお前よりも上 「こいつは俺よりうまいな」と思ったら、そいつはお前の遥か先を行っている
10人近く行くらしいです。
自分は最近忙しくてあまり対戦できてなかったので、どこまで調子を取り戻せるか不安。
昼過ぎから来る人もいるらしいので、なるべく早めに行って練習しておこうかなぁ。
ライン際でクロスビームが決まったら即死を狙えるチャンス!
エリア外まで押し出して、復帰時を強襲すれば高コストでもこのとおり。
低コGMで1発逆転を狙うならライン際で戦う選択肢もありかな。
こちらは今は亡き大久保αの動画。
最後のクロスビームはGMが強引にでも動いて角度を変え、敵ダムをエリア外に押し出すべきだったかも。
復帰時のダムを狙ってもいいし、ダムが復帰するまでにザクを狩ることもできたと思います。
和歌山は単体での強さももちろんですけど、それ以上に2機の連携による追いこみが容赦ない。
動画を見ていれば分かりますが、常に自軍が1対2の試合展開を強いられています。
今回敵軍はダムGM使用なのでクロスビームの成功率が異常。
遠距離でも相方の狙いどころが分かってる感じで、敵が硬直を見せたら相方が硬直を取ることを予見してディレイビームを撃つとか、ワンチャンスで持っていくダメージ量が全然違いますね。
対面の敵にサーチされてる間は無理をせず「釣るタイマン」に徹し、サーチ外の味方が硬直を初弾で取って、すかさずクロスで繋いでダメージを稼ぐ。
これを1機に集中しダメージを偏らせることで、2対1の状況を作り、ひいては片追いの流れに持っていく。
6分54秒の闇撃ち起き攻めとか、サーチを外した瞬間に突っ込んでくるから、あれは反応できないと思います。
6分13秒の起き攻め迎撃は斬新過ぎて笑いました。
典型的なニシオギと、裏周りによる起き攻めを見ることができ、参考になる動画です。
GM動画の序盤。ブーストの競り合いに負け、上を取られた状態で着地しようとするとサーチが外れ、一方的に敵からサーチされる状態に陥り非常に危険。
これの対策は高飛びに付き合わず、安全に距離を離すか敵の下に潜り込んで着地する。
ステップ性能の良い機体なら、そもそも迂闊に飛ばず地上で敵の着地を待っていればいいので、対処はそんなに難しくありません。
ここらへんの仕組みについては以前に解説しています。
シャザク動画の後半。裏周りで背後を取ったりサーチを外しての起き攻めが厄介。
これの対策が自分も未だに分からないので誰か教えてください…。
・ 敵高コにワンブーストで接射されない距離を保つ。
・ 敵の着地、カットを取る。
これを両立させるのはなかなか難しいです。
自分は今まで
GMは紙装甲だからツーチャンスで蒸発する
という認識だったのですが、ダウンを取られた後に2機がかりで強引にでも起き攻めされると生存は無理目なので
実質ワンチャンスで死亡する機体
と考えた方がよさそうですね…。
いやほんと、GMってこんなに脆かったっけ?
味方高コの体力が300を下回るまでは前に出ず、引き気味に後衛を務めること。 絶対先落ちしないこと!
あと個人的メモとして
やや遠間からクロスを繋げられるよう、味方高のビーム音に敏感になること。 命中を見てから撃ってもクロスが間に合わない場合が多い。 放置され始めたと感じたら、敵高コの着地に粘着すること。 その際確実性の低いビームは撃たず、迎撃されてもいいので接近して攻撃すること。 着地に細心の注意を払う。盾を活用してでも高コビームの無駄な被弾は避ける。 グフの空D格は必要経費として割り切っても、通格は絶対にもらわない。 グフ通格を避けたら、ズンダよりも格闘でダウンを取った方がベター? グフ空D格→タックルの隙にズンダを当てれば、起きあがった味方が追撃しやすい。
あと、グフの空D接近からの後出し空格対策を模索中…。
前ステップでくぐったり、ブーストディレイビームとかは有効でしょうか?
見応えのある低コスト戦。
敵GMのやっちゃった感が目立ちますが、全体的に高レベルですね。
片追いを含めた低コスト戦だと2機目3機目の落とし方が大事になってくるんですが、それがここまで綺麗に決まる動画も珍しいなあ。
ここらへんから力の差が如実に表れてきます。
和歌山では色んなケースからの勝ちパターンが確立しているので、後はそのセオリーに従って動けば自ずと連携が取れるっぽい…。モンテは禁止事項が多かった分、そういう戦い方には慣れていないんですね。多分。
某所のシャゲグフ対策論を今更発見したので熟読。本当は丸々コピペしたいくらいですが、さすがにそれは自重するとして要点を勝手に抜粋しときます。
GMの狙いについて ・ 1機目で大事なのはまずグフにダメージを与えること。 ・ グフを下がらせれば、敵高コと2対1ができる。 ・ よって高コとグフどちらも当てられる時はグフに当てる。特にグフ空格後。 ・ 2機目はシャゲ一択でOK。 ・ 最悪敵高コに1発もらってでもグフの起き攻めを防ぎ味方を守る。 ・ ジムに求められるのは「一発目を取ること」と「カット力」 ・ 火力は味方の高コで補えるから、ビーム連携の起点となる一発目を取ること。 ・ 基本的な事は「遠ビーを貰わない」「着地を取る」「先落ちしない」
次に和歌山へ行く時はどれだけやれるか試してみます。
ニタク氏の参戦により、ここから確実に流れが変わっていきます。
中盤まで優勢でも、終盤に片追いで一方的に蹂躙される展開が大杉!
マジで誰か対策教えてください。
せっかく後飛びしてるのに敵のブーストがどっさり残ってる内に攻め込むシーンが多いですね。
ブーストゲージが残り少ないところを攻め込めば、たとえ自機が迎撃されても味方が硬直を狙い撃てる場合が多いですよ、と。
グフゴッグ絡みのペアは空中に浮かんでる相手に攻撃を当てやすく、起き攻めも強力。
一方、GMは空を飛んでる敵を撃ち落とすのは難しいため、その分着地をしっかり取っていく技術が求められます。
グフに追われた高コストが焦って飛ぶと、GMが置いてけぼりになってグフ側の思うつぼ?
焦らずに地上で迎え撃った方がいいのかも……被弾してもダウンしなければ、味方カットからクロスも狙える可能性が残りますし。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021