タグ : CPU戦

連ジ動画紹介その1533(CPU戦その他2020~)

熱帯に限らずエミュレータではワイドスクリーン設定に変更することで、通常は見ることのできないワイドな景色を見ることが可能に。趣向を変えて遊んでみると新鮮な気持ちになりますね。

ただこれ、ステージ背景素材はワイドに表示されるけれども、建物やMSといったオブジェクト類は通常設定で見える範囲にしか表示されないみたいです。

ワイドスクリーン設定について以前に「横方向の視界が広くなるから若干の有利不利が生じる」って可能性を指摘してたけど、有利になる面もあれば不利になる面もあるようで微妙ですね…。

TOP

連ジ動画紹介その1525(CPU戦その他2020~)

プレイ終わってエンドロール後の会話に共感。
格ゲー凋落期に「全く新しい対戦ツールとして人気を博していた」のが連ジ。
格ゲージャンキーだけじゃなく、ゲーセンに縁のなかったパンピーをも虜にした功績は多大!

2001年当時は本当に「凄いゲームが出てきた」と、ガンダムもシャアすらもよく知らない自分が正に度肝を抜かれたものでした。

家庭用の販売元はバンダイだけど
アーケード版の販売元はバンプレスト

細かい話だけど、動画冒頭のこの部分に違和感。

確認してみると、やはりアーケード版連ジ&連ジDXの販売元はカプコンのはずなんですよね。
公式の報道資料にもそうあるし業務用マニュアルにもそう記載があります。
発売元と販売元の間には深い溝が刻まれている…?)

どこから誤解が生じたのかと検索してみたらWikipediaにそう記載があるみたいです。
関連項目では未だ連ジの稼働日も誤りがあるままだし、探せば他の間違いもあるのかも。

TOP

連ジ動画紹介その1503(CPU戦その他2020~)

過去記事のこちらこちらで触れた海外RTA動画が今頃になってyoutubeにうpされてます。
speedrun.comから飛ぶよりは見やすいのですが本当になぜ今更?



speedrun.comにおいてこのプレイヤーは連ジRTA4種目の世界記録保持者とされています。
でも言っちゃなんですが、腕前は初級者レベルで記録そのものもRTAの体を成していません。
(RTAの途中でのタイマー停止は原則ルール違反となっている。)

最近話題となっているミッションRTAは、speedrun.com公認記録から½程度にまでタイムを縮めているにもかかわらず、「ノーマルとエキストラの違い」「実機とエミュレータの違い」を理由に記録申請が行われておらず参考記録となっています。

そもそもノーマルとエキストラミッションがカテゴリ分けされておらず、PS2とDCの別すらないのに鹵獲有り無しでカテゴリが分かれているのも不自然ですので、モデレータ制度が上手く機能していないのかもしれません。

という訳で、今も連ジをPS2実機で頑張っている方なら少し時間をかければspeedrun.com公認の全カテゴリでRTAワールドレコードを達成することも夢ではありませんので、特に海外版をプレイできる環境にある方は記録を軒並み塗り替えてアメリカ勢を仰天させてみてはいかがでしょうか?

TOP

連ジ動画紹介その1502(CPU戦その他2020~)

接地状態では下方向よりも上方向の視界が広いことを利用した小ネタ。
地形限定とは言えCPU戦でこれを応用する発想はありませんでした。
上手く下から潜り込んで無防備な敵に空中接射からお手玉も狙えたりする?

こうした小ネタってあまり文章化や動画化される機会に恵まれないから、広く情報共有されることが案外なかったりします。

「こんなの知ってるよ!」って人は数多くいても、それを文章や動画で記録化して誰でも分かるように情報共有してくれる人は思った以上に少ないんです。

連ジに一家言ある方は是非とも頭の中の引き出しをアウトプットしてみて、似た境遇にある連ジ残党の心のジャングルに火をつけてみましょう。

TOP

連ジ動画紹介その1501(CPU戦その他2020~)

動画タイトルにクリアタイムが記載されていたためspeedrun.comを確認。
こちらは部門別でRTA世界3位&1位の記録として正式に認定された動画のようです。

ただプレイを見た感じだとステップのやり方を知らないのか複数回コンティニューを経てクリアに至ったプレイらしく、それでもレギュレーション限定とは言え世界1位ということですから、いかに連ジRTAの走者人口が少ないかを物語る記録だと言えそうです。


タイトル記載の「NTSC」「PAL」というのは映像信号規格の違いだそうで、日本や北米ではNTSC、ヨーロッパやアフリカに香港などではPAL規格が採用されているそうです。

規格の違いによりゲームスピードも異なる場合があるようですが、連ジに関しては作戦時間タイマーの速度も実時間と変わらない様子で、特段違いを気にする必要はなさそうで一安心ですね。

TOP

連ジ動画紹介その1497(CPU戦その他2020~)

連ジでも有数の高難易度ステージであるジオン黒海でGファイターが着陸停止!?
これは発動条件が気になります!

停止中のGファイターを瞬殺できれば、ガンタンク1機分の撃破数を減らしてもクリア可能。
大幅にタイムを短縮できるので時間切れを警戒せず慎重な戦い方ができるのは非常に大きい!

これを偶然のバグ扱いで終わらせず発生トリガーを突き止めることができれば、低コでのジオン黒海越えに革命的な変化が生まれるはず!

TOP

連ジ動画紹介その1492(CPU戦その他2020~)

名の通った漫画家が昔を懐かしんで連ジをプレイしていたようです。
今劇場で上映されている「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の影響は大きいみたいですね。
(ファーストガンダムの世界観を下敷きにVSシリーズの2on2バトルを連想させるそうな。)

SNSを見ても連ジ関連のタイムラインが騒がしくなっており、これを機に連ジの移植を望むような声もチラホラ……。

「PS2版のミッションモードを現行機でやりたい!」って声が大勢を占める中で、この動画の49分47秒頃においては「オンライン対戦が今できたら物凄く盛り上がると思うんですけど、色んな意味で。」といった発言が飛び出しました!

連ジ2on2対戦を好むヘビーユーザーの多くは連ジ熱帯-gdxsv-で満足しちゃってるのが現状。
しかし限られた人数が閉じた空間の中だけで盛り上がっても、いずれは先細りが生じます。

ライトユーザーに裾野を広げて新規プレイヤーを獲得することができれば連ジ熱帯の未来もより明るくなるはず!

ガンダムの映画が連ジを想起させるきっかけを作った今こそ、幅広い層を取り込むアクションを起こせればいいなと考えていますので、どうか皆様からも知恵をお貸しください!

TOP

連ジ動画紹介その1470(CPU戦その他2020~)

マゼラザクによるクリア動画。ニコニコ動画でちゃんとしたゆっくり実況のうpは超久々?

確かにDC版は他媒体よりは難易度低いけど、難易度8設定を低コストで挑むプレイ動画はそれだけでステータス、希少価値なのです!

自分とは考え方も攻略法も結構違うところがあって興味深いのだけど、右枠の文字の表示時間があまりに短すぎて一時停止しないと読み取れませんでした。

次回作があれば(編集大変だろうけど)考慮してもらえるとありがたいし、ネット対戦の方も是非とも参加をお願いしたいです!

TOP

連ジ動画紹介その1466(CPU戦その他2020~)

NAOMI実機でのソロプレイ動画。有識者というのはどういう意味だろう?
ゲーセンのライブ配信なんかはニャライズさんなんかが時々やってるみたいですね。

自宅でやる分にはエミュの方が便利だけど、自分も昔は実機プレイに感動したなあ。

1時間37分32秒の場面

CPUドムに拡散対空決められるの初めて見た。

TOP

連ジ動画紹介その1465(CPU戦その他2020~)

無印のガンダムハンマーによる1コインクリア動画です。
無印ハンマーって相当弱いのに的確なプレイでクリアへ導く手腕は地味ながらかなりのもの。

「所詮無印の難易度でガンダムなら余裕っしょ?」と無知をさらけ出してた自分は初回プレイでベルファストに沈みましたとさ。

15分43秒からの同時FS

同時ヒットでダウン属性が上書きされる現象は無印からあったんですね。
同時ヒットだとコンボ補正的に損をするのもDXと同じなのかな?(未調査)

TOP

連ジ動画紹介その1447(CPU戦その他2020~)

難関とは言うものの、DXと比較するとクリア難度は格段に低くなる連ジ無印。

無印のCPU戦ってあまり苦労した記憶がないのだけど、実際どれだけ難しかったっけ?
そう思って超絶久々にアケ版無印を起動するも、旧ザク難易度8設定すら危なげもなくクリア。
いや、本来はこれが適切なCPU戦の難しさなんでしょうね。

敵CPUの強さが爆上がりした連ジDXでは、稼働直後に多くのガンダム好きライトゲーマーが難度のインフレについていけず「無印よりつまらない」と評判を落とすことになりました。

デフォルト設定ですらランクカンストに至るアケ版DXを初心者初級者が受け入れらないのは当然で、高難易度化によりジャンル全体が縮小先鋭化したSTGの歴史を連想してしまいます。

たぶん連ジDXの難易度で無印が新作稼働していたら、これほど一般層に受ける爆発的なヒットは望めなかったでしょうね。

TOP

連ジ動画紹介その1446(CPU戦その他2020~)

無印の難関ステージだそうで、どうも自分はうろ覚えで記憶が曖昧。
何故かって、よくよく考えると自分は無印時代旧ザクしか使ってなかったから連邦側のCPU戦自体もほとんどプレイしてなかった気がする…。

いや多少はGMくらいは使ったかもしれないけど、20年以上も前のことなんて全然記憶に残らないものですね。

こうして当時の思い出を振り返る記録や動画が残されていないと、いともたやすく記憶なんて風化してしまうんだろうなあ。

TOP