連ジ動画紹介その1396(CPU戦その他2020~)
- 2024年 1月15日
ラインオーバーしたMAに攻撃を当てると即無敵(黄色カーソル)になるようです。
スーパーアーマー状態のMAはよろけ状態にならないせいか、1発ヒットで無敵状態の処理がされるようですね。知らなかったです。
ビグザム相手にこれをやると「エリアオーバー → 被弾で無敵 → オート復帰行動中 → 無敵解除 → オート復帰終了」となるケースもある模様。どういう仕組みになってるんだろ。
ラインオーバーしたMAに攻撃を当てると即無敵(黄色カーソル)になるようです。
スーパーアーマー状態のMAはよろけ状態にならないせいか、1発ヒットで無敵状態の処理がされるようですね。知らなかったです。
ビグザム相手にこれをやると「エリアオーバー → 被弾で無敵 → オート復帰行動中 → 無敵解除 → オート復帰終了」となるケースもある模様。どういう仕組みになってるんだろ。
連ジ熱帯のプレイヤー人口が同接30人を超えてきたあたりから常々思ってること。
協力対戦相手について、初心者から上級者まで無作為に組まれるベルファスト野良ロビーにみんな不満はないのでしょうか?
連ジ熱帯には、他のオンラインゲームに見られるような「実力の近いプレイヤー同士を引き合わせるマッチングシステム」のようなものは導入されていません。
たぶん連ジのような2on2対戦アクションゲームは、実力の似通った者同士で遊ぶのが一番楽しいと思うのですが、連ジ熱帯でそうしたマッチングを実現させるのは中々に難しい!
こうしたストレスを避けるためか、今や結構な数の特定プレイヤーがランダムマッチング前提の野良ロビーを避けるようになり、プライベートロビーへ避難して身内戦を中心に楽しむ傾向が日に日に強まってきている気がします。
かと言って運営開発者に適切なマッチングシステム導入を求めるのはかなりの負担を伴う気がするので、ユーザーレベルで何とか解決できないかと考えたりするのですが、皆さんこの辺はどうお考えでしょうか。
根性補正なしでもワンチャンスから一度読み負けただけで即死するグフ。逃げ能力は高い反面、一度捕まったらあっと言う間に溶けちゃうことも。 pic.twitter.com/2xt0TA9sQZ
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 14, 2024
ガンダム撃破ミッションプレイ動画。
全機体を通常プレイでクリアするだけの動画で、かなりの長丁場となります。
このうp主ならNT評価Sとか、何かしら狙いをもって挑戦してくれると思ってただけに残念。
目新しい攻略パターンや解説も特にないため、2時間以上の長時間に渡って視聴するほどのものかと言うと個人的にはちょっとしんどかったです。
自分も過去にジオン黒海のクリア動画を全機体ニコニコにあげたことがあったんですが、うp後に見直すと特殊な立ち回りを要求される機体以外はクリアパターンも大体同じで、これじゃ他人が見ても面白味がないなと即削除しちゃう羽目に。
まあ自分が面白いと感じたものが他人も面白いとは限らない訳で、逆もまた然りなんですが…。
ミッションモードにおける宙域MA登場ステージ。
サラッと流されてるけど相当綿密な攻略が行われています。
遠距離BRパターンにハメるため援護重視を活用するとか、敵MSの撃破状況によってMA登場順が変わるとか、ここまでのやり込みを分かりやすく見せてくれるのはこのうp主だけ!
しかし例の鹵獲ガンダム撃破ミッション、ジオンMSで出撃できるのは知りませんでした。
低コは陸GMくらいしかプレイしてなかったけど、旧ザクだと難易度的にどうなるのかな。
ベルファストステージのミハルの家。
どこにあるのか以前に探訪を試みるも位置を特定できずにいました。
まさかこんな僻地に存在するとは。
このエリアライン角にある位置。ギリギリ陸の上にあがってもセーフみたいです。
何か役に立つって訳でもなさそうですが、アケ版DC版PS2版共通のネタのようですね。
ベルファスト探訪再び~ミハルの家は最果ての山中に~ pic.twitter.com/sqWCxukR5D
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 8, 2024
アケ版ゴッグ拡散は密着ヒットさせても、なぜかダメージはたったの80どまり。
敵ロックオンカーソルは即黄色になって強制ダウンさせる結果となります。
これはどういう理屈でこうなっちゃうのか?
当て方次第で単発190ダメージをはじき出すはずが、密着ヒットでは半額以下のダメージしか稼げないって部分の原理法則。これについてちょっと説明してみます。
恐らくこれはよろけ値100未満の攻撃を同時に重ねることで、同時FS(フォーススタンド)が多数発生することで一気にコンボ数を消費しているからではないかと推定されます。
だから合計12発の拡散密着ヒットで、瞬時に5ヒット以上のコンボ補正がかかるという理屈。
連ジ全盛期の一部有名コテハンの間ではこのFS(フォーススタンド)という言葉が好んで使用されていましたが、ズンダやモンキーのような特定語句と比べて今や随分聞きなれない言葉に。
『force stand(強制起立)』を由来とするであろうこの言葉。元はダウン属性攻撃に別の攻撃を完全に同時ヒットさせることで、ダウン属性を打ち消してしまう現象を差していたはず。
(転じてよろけモーション中によろけ値の低い攻撃を重ねる意味に変化したような。)
同時FS(フォーススタンド)によるダウン属性の打ち消し効果。
ここから意外なコンボが繋がる場合もあるが、逆に思わぬ反撃を食らってしまうことも。 pic.twitter.com/RONt6g7ddh
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 5, 2024
この「完全同時ヒット」というのが非常に難易度が高くて、実戦で目撃頻度の多いものと言えば「多段格闘ヒット中にマシンガン合わせたらなんかダウンしなかった」くらいのものかも。
しかし実は、ダウン属性打ち消しコンボを繋げてもダメージは案外大したことない場合も…?
さて、この同時FSにはダウン属性の打ち消し以外にも、別の属性付与が確認されています。
よろけ値100の攻撃と、よろけ値100未満の攻撃を同時ヒットさせた場合……。
● よろけモーションがよろけ値100未満の攻撃のものへと変化する。 ● コンボ補正が通常よりも1段分多く追加される。
今回は「コンボ補正が余計に増える」って部分に注目することとします。(一部では「同時ヒットだとコンボ補正が増えない」という根拠のない誤解もありましたが、真実はその真逆。)
つまりよろけモーション中へのマシンガン追撃など、普通ならコンボ補正を増やすことなくダメージを与えられるはずが、完全同時ヒット(FS)させてしまうとコンボ補正が増えてしまい、ダメージが減ってしまうという理不尽に見舞われるということです。
通常はよろけモーション中にマシンガンを当ててもコンボ補正は追加されません。
しかし完全同時ヒットによるFS(フォーススタンド)が発動してしまうと、マシンガン1発当てるだけでコンボ補正が増加。
このシーンでは陸180mm → グフMG→格闘→格闘→格闘の5ヒットでゴッグが強制ダウンに。 pic.twitter.com/2ZCEj5MlYO
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 5, 2024
なおこれは、よろけ値100未満の攻撃を複数同時ヒットさせた場合も同様。
例えばマシンガン多数同時ヒットでよろけを取ったなら、よろけ後同時ヒットさせた分だけコンボ補正が追加されるようで、詳細調査未了ですが恐らくよろけ値100以上累積から後の同時ヒット分だけコンボ補正が追加されるような気がしています。
よろけ値の低いタンクポップも完全同時ヒットによるFS(フォーススタンド)発動により、1回のよろけでコンボ補正が3段分発生。
追撃のタンク砲2ヒットで、ザクは5ヒット強制ダウン(ロックオンカーソル黄色)状態へ。
合計ダメージ107で普通にタンク砲当てるより減らない結果に。 pic.twitter.com/gqd3cjkSoI
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 5, 2024
こうした同時FSによるコンボ補正の増加現象は、当然ながらゴッグ拡散にも当てはまります。
ゴッグ拡散ビームのよろけ値は80。ビーム2本でよろけが発生する仕組み。
これを密着距離で12本全弾を同時ヒットさせることで、コンボ補正が意味の分からないことになってダメージも80という微妙な数値に落ち着く……という説を提唱してみます。
密着拡散じゃなくても、拡散の当たり方次第でコンボ補正が複数段付与されるようで、拡散よろけに追撃してもダメージは微々たるものとなってしまうようです。
ゴッグ拡散12本を全弾密着ヒットさせると、同時FS(フォーススタンド)発動で敵は即黄色ダウンしてしまいます。
ゴッグ拡散の当て方によっては、完全同時ヒットする本数にバラつきが出るのでコンボ補正の増加具合も不規則に。 pic.twitter.com/bvebDKPKao
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 5, 2024
ダメージ値がどういう内部計算になってるのかは……よく分かんなかったです。
今のところ、同時FS説以外に密着拡散のダメージ減を説明できる理屈が思い浮かばないので、他に有力な異論があれば教えてやってつかぁさい。
今年の連ジはじめも熱帯で恙無く!
ただ、熱帯参戦結果の報告記事を今年どんな風に更新するかは少し考え中。
昨年までは参戦翌日には必ず日記のように戦果報告記事を更新していました。
しかし記事更新前提にしちゃうと、気軽に1~2戦だけ繋ぐってのができなくなってしまう。
「1回や2回だけ対戦しても、記事にするような特別面白味のある出来事なんて起きない。」
「かと言って長時間対戦できるほどの時間的余裕もないし…今晩はやめとこう。」って感じに。
こんな感じで自分に制約を課すことになると、ついつい対戦回数も少なくなってしまい、特に平日なんかは熱帯に繋ぐ回数もめっきり減ってしまいました。
自分ルールで「ラーメンは一ヶ月に1回まで」と決めているんだが、これはハズレの店を引いてしまった時のダメージが大きくなる。そのため家系チェーンみたいな"約束された80点"を狙いに行ってしまう。
要は何が言いたいかというと、制約というのは試行回数を減らして世界を狭めることに繋がるんだよ?
— 汚ディーン@山岳環境研究者 (@gl_odean) November 28, 2023
平日休日問わず毎日連ジ熱帯を嗜む辣腕殉教者には随分と実戦経験に差をつけられてしまった気がするので、練習量を増やすためにも今年の連ジは「質より量」を目指したいと思います。
(それと色んな人から対戦のお誘いをいただいてお気持ちは嬉しいのですけど、仕事等が不規則な関係上なかなか事前のお約束というのができないです。どうかご了承ください。)
カウンタースナイパーによる正確無比なヘッドショット!? pic.twitter.com/EzvCdIzn28
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) January 4, 2024
こんな本あったの知らなかったです。他にも関連同人誌がないかと「連ジ 同人誌」で検索したものの、この本しかヒットしなくて少し残念。
ところで連ジ稼働当時のアーケードゲーム雑誌と言えばエンターブレイン発行のアルカディア。
創刊時に「いくぜ、同人誌のノリだ!」を合言葉にしたゲーメストが廃刊後、同誌のスタッフが移籍して作られたアケゲー専門誌で、自分が連ジを知ったのはこの雑誌の初出記事。
攻略情報の速報性ではネットに敵わず2015年に休刊となりましたが、連ジ関係記事が掲載されていた頃のバックナンバーは今もたぶん保存してたはず。
そう言えばガンダム人気の割に読者投稿コーナーの連ジ率がやけに低かったような記憶が。
大人の事情的に難しい問題でもあったのかな。
ひとまずは明けましておめでとうございます。
日本国内では大きな災害が発生しており素直に新年を喜ぶ気持ちになれませんが、連ジ熱帯は元旦から人が集まり活況を見せている様子で、国内プレイヤーの無事を確認することができます。
現在勝利数ランキング1位の香港勢により戦術解説動画がうpされているようで、これは必見?
残念ながら頭脳が間抜けな管理人は地元の言語以外の理解力が皆無…。
何言ってるのか全然訳分かんねーので誰か翻訳動画キボンヌです。
・
・
・
日本語訳が追加されました。
しかし、翻訳機能が正確ではないようで意味の分からない部分がかなり多いです。
コロナの影響も身の周りでは落ち着きを見せ、少しずつ平穏な世の中に戻りつつあるような?
2023年、連ジ熱帯は通信方法の改善やアーケードモデルパッチの進化もあって盛況を続けており、都市圏限定ですがゲームセンターでの連ジも形を変えて復興の兆しがありました。
来年の連ジ界隈におけるさらなる発展を願って、今年1年の出来事を振り返ってみます。
首都東京にて「西国立連ジ自治区」なるスラングが現地採用されるほどに、今年1年のアーケード連ジを牽引したCAFE&BARおせろとWGC UPPER。
年初当時は同じ市内での連ジ4台設置店舗爆誕に競合出店による共倒れを危惧していましたが、それぞれが持ち味を生かして協力関係を築いているようで一安心。
しかしゲームセンターを取り巻く現状は依然として厳しく、何より連ジNAOMI実機の寿命はもはや時間の問題とも言われています。
将来的には制度改革によってゲーセンもエミュレータの使用が当たり前な世の中へ変わっていくかもしれませんが、そんなのはまだまだ先の話。
不具合発生率が高いゆえに利益率の低調な連ジがいつまで対戦環境を維持できるか…。
コロナ禍を機に主戦場がネット対戦へと移り変わった連ジがゲームセンターにおいて真の復興を遂げるには、これまでにない生存戦略が求められることになる……かもしれません。
本格始動から3年。往年の連ジプレイヤーそして香港をはじめとする海外勢の続々参戦により、平日10人以上~休日は同接30人を超える規模まで成長拡大を果たした連ジ熱帯。
参加人数4人を集めるのも苦労したβテスト当時が嘘のように、毎日が2on2で賑わっているのはそれもこれもボランティアの運営有志による尽力の賜物!
昨年末課題となった悪質プレイヤー問題も匿名処理によって解決し、リプレイ再生及び検索閲覧機能の実装により4者全員視点でのプレイ動画にて事後の事実確認が可能となりました。
そしてP2P通信方式の確立によりゲームセンター同様入力遅延のない(?)プレイ環境が提供され、さらにはアーケードモデルパッチの進化に次ぐ進化によって、これまでアーケード限定だったモンキー撃ち復元やギャンゴッグタンクのナーフ調整解消が施されました。
加えて「トレーニングモードロビー」なんてユーザーフレンドリーな魔環境まで用意されるとか至れり尽くせりで、これが無償で運営されてるとか冷静に考えてYABAYだろ!?って感じです。
また、運営管理者は「対戦に影響あるアケ版とDC版の違いはできる限り修正したい」と情報を募っているもので、来年はますます連ジ熱帯の革新-evolution-が期待されますね!
無印ロケテ前から連綿と続いてきた2ch連ジスレがついに途絶えた今年。
開設20周年を迎えた当サイトでは、今年も結構な数のネタを取り上げた気がします。
と言ってもこれは自分自身のお手柄とかそんな話じゃなく、検証系youtuberによるミッションモード攻略や連ジ熱帯discordにおける攻略コミュニティの盛り上がりによる成果。
特に熱帯discordでは現役プレイヤー同士が議論を深めており、稼働22年目にして様々な検証議論からの新発見が連続しております。
いやー、今になってこんな盛り上がりが生まれるとは思わなかった。
十数年近く風前の灯火状態だったコンテンツの寿命が令和の世になって完全復活!
一向に連ジに触れようともしない諸々の公式メディアに代わって、非公式ながらとても楽しく自由に連ジを遊ばせてくれる運営様そして皆々様に改めて感謝を申し上げます。
各方面への感謝を新たに。
2001年稼働のソフトを2024年も引き続きしゃぶり尽くせるであろう幸せを噛み締めて。
それではどうぞ、皆さんも良いお年をお過ごしください。
今年の連ジ納め、おしまい!
グフのステップ硬直へ格闘を決めようとワンテンポ狙いを遅らせたら、直にグフ通格でカウンターを食らいました。この判断にはやられた! pic.twitter.com/3cjYNG3hpr
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 30, 2023
勝利を確信したBRが盾に当たって逆転負け…。
盾のない方向へ回り込まない怠慢が招いた無様な討ち死に…。 pic.twitter.com/1Wuwk9EMIO— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 30, 2023
ワンブーストで2回チャレンジするマシンガンモンキー。当たらなければ死ぞ。 pic.twitter.com/zCLuXiX8Lw
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 30, 2023
連ジにもクソゲー要素は割と多数あって、「これ修正した方がいいんじゃね?」ってポイントは皆様もいくつか心当たりがあるだろうと想像します。
復活位置がランダムっぽく敵陣ド真ん中なサンダーボルト仕様は賛否両論としても……。
実弾がマシンガンに相殺されたり、空中盾ガード硬直が異常に短かったり、ズゴックよわよわ糞雑魚仕様なんかはほぼ満場一致で改善が希望される仕様じゃないかと。
しかし、だからと言って「連ジ熱帯運営にパッチ修正をお願いしよう。」となるのは、個人的には何だか違うと思うんです。
上手く説明できないんですが、自分の場合はゲーセンでプレイできた連ジでネットで遊びたいだけであって、根底の部分から仕様変更した海賊版を楽しみたい訳ではない。
いや実際にギャンゲルコストの例もあって、連ジに新作が出るとなれば是非とも改善をお願いしたい点は山ほどあるんですけど……………本当上手く説明できないです。
あと、ゲームの改造は色々とリーガルチェック的に灰色領域な懸念事項もあるので「アケ版仕様に戻す」という大義名分なしにやらかすのは名状しがたい違和感と不安を覚えるところでもあります。
空中盾ガード(誤射)による着地硬直のカモフラージュ。
まさか卑怯とは言うまいね。 pic.twitter.com/9wjzraAcSY
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 29, 2023
敵シャゲを無視して歩きつつ敵ゴッグにBRを垂れ流すつもりが…。
モンキーを確実に当てられる角度調整をできると強いやね。 pic.twitter.com/OetUB75C2L
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 29, 2023
数年前に和歌山でさんざんやられたサーチ外しによる格闘起き攻め。
これを狙って引き起こせると強いのだけど……。 pic.twitter.com/TONHc4wgVb
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 29, 2023
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021