連ジ動画紹介その245(オススメ度 5/10)
- 2012年 9月21日
味方高コスト無双な動画。
相性の悪い相手とタイマンになったら味方の援護を待つか、必死に逃げて味方が敵を狩るまで耐えきるかの大体2択。ゾックの性能ならどちらの選択肢もそれなりにこなせるみたいですね。
逃げるときの着地Cは頭部Cだけ?
空中メイン射撃での着地Cはあまり使えんのですかね?
味方高コスト無双な動画。
相性の悪い相手とタイマンになったら味方の援護を待つか、必死に逃げて味方が敵を狩るまで耐えきるかの大体2択。ゾックの性能ならどちらの選択肢もそれなりにこなせるみたいですね。
逃げるときの着地Cは頭部Cだけ?
空中メイン射撃での着地Cはあまり使えんのですかね?
アケ版連ジも基板の劣化によってはフリーズが頻繁に起こりますよね。
特にコイン投入時に高確率でなるアレって何とかなりませんか?
対戦中にフリーズすると激しく盛り下がる上、店員に知識がないとネットワーク再起動不可で対戦できないなんて悲惨なことにも…。
今回の和歌山戦で最も悔しい思いをしたのが1分58秒からの2試合目。
最終局面で真正面からのグフ空D格に対し、反応が一瞬遅れハイドが出なかった。
戦略面では負けていたが戦術面では勝っていた試合。
最後までベストを尽くしていればこんな負け方はしなかったはず。
片追いに対処しづらいと言うギャンキャノンの弱点はもうバレバレ。
同時落ちするのは難しいので、1落ちその後の対応を考えないといけませんなあ。
14日金曜はモンテで対戦会があり、夕刻~深夜まで非常に賑やかで楽しい対戦ができました。
今回は和歌山と愛知から遠征者を迎え、モンテ常連もほぼ全員が参加という大人数であったにもかかわらず、終始ダレることもなく程よい緊張感のある対戦ができ大満足。
個人的にも最近は不完全燃焼な連敗が続いていた中でそこそこの成績を残せたこともあり、実に楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
愛知からは遥々新幹線で来てもらえたようで、楽しんでもらえていたら幸いです。
強キャラと言われたり弱キャラと言われたり、人によって評価がバラバラな印象を受けるシャザクMGですが、この対戦会では久々に強いシャザクMGを見ることができました。
聞いた話だとタイマン等をかなり練習していたようで、高コストすら狩ってしまう様は圧巻。
絶妙な距離でMGをばらまき、シャザクに注意が向いたところをいなして味方に取らせる誘いの戦術。更に特徴的だったのが攻めの精度。空中から上を取ってのの対地めくりMGがシャゲのステップでもかわせず、攻略の糸口を見つけることができませんでした。
1度GMで局地タイマンしてみたかったなあ。
上手いズゴックは狩りにくい。そして放置できないことを思い知った1日。
これがGM相手なら殺れたのに、という場面が何度もありました。
過去の和歌山動画などを見て回避力が高いことは分かっていましたが、実際に対戦してみると攻撃の的確さの方が数段脅威。
っていうか、シャゲ使ってても起き攻めのロケットがかわせない……あれどうやってるんだ?
上手いズゴは格闘はもとより、ロケットの使い方が全然違う…。
あとどこかで書いてあったように、ステップしないズゴックはどこにビーム当てたらいいのか分からないですね。
こういうズゴと対戦したら「ズゴはGMの下位互換機体」なんて言えないと思う。
また新しいシリーズの対戦動画があがってる!
ズンダの速さが何だか関東っぽいですが、どこの対戦風景なんでしょうか?
2分56秒の場面、前ビをかわしたらステ格というのはいいですね。
いつも振り向き撃ちしかしてなかったなあ。
このズゴとアッガイ上手くね?
全体的な動きが上手いというより、所々で技が光る感じ。
アッガイターン無双も見れるし、勝利画面の止め絵も印象的だし、お蔵入りにするなんてとんでもない!
アッガイのターン回避の検証どうもでした。
タイミングが合えばバルカン後再上昇して空格が繋がりそうですね。
この動画を見る限りだとGMの適当な起き攻めにすら手も足も出ずハマってしまうアッガイ。
空Dによる旋回では鋭角な回避ができず、空Dの後に再度空Dを入力する方法では方向転換時に硬直ができてしまう。SDKも焼け石に水程度にしかならないようなので、いっそ空Dバルカンによるターンで回避を試みるのはどうでしょうか。
アッガイの空Dバルカンによるターンなら行動慣性を捻じ曲げて回避できる上、射撃硬直中の敵に反撃が可能な場合も。
必要条件として相手がサーチできる位置にいないと意味がないのですけど、試してみる価値はあるんじゃないかと。
この日はカズ氏の当て勘が神ががっており、名前にあやかった偽物(?)まで現れる始末。
自分もこんな風に連勝してみたいなー。
試合内容は勝っていたかもしれませんが、絶望的に味方と息が合いませんでした。
高コに合わせるのがGMの仕事なので、敗因は完全に自分…。
後半の逃げ方が不味すぎる…。
別に相手を侮っていたわけではなく、どこに逃げようか考えて迷った結果がこれ。
しかも空中ナギナタ抜刀→着地ナギナタガードも焦って失敗してるし……。
こんなだから、いつまでたっても片追い耐性がないんだよなあ。
やはりミッションモードはビギナー向けの設計なんでしょうか。
説明書を読まずとも、進めていくうちに操作を覚えられればいいという人が、適度にガンダムの世界観を追体験できるシナリオモード。
せめてエクストラミッションは、挑戦しがいのある難易度のものを用意してほしかったなあ。
和歌山勢の低コが高コを狩ってしまう展開が多いなあ。
実力差はしょうがないとして、位置取りとか連携起き攻め対策とか、小手先の対策で被害を軽減できないものでしょうか。
この対戦会では狩られないGMを意識したつもりなんですが、あえなく先落ち。
敵シャゲがもう少し慎重なら瞬殺されていたはず。
19分28秒の場面はクロスに釣られず、自機を守ることを優先させるべきでした。
うpのたびに感想を書くのって難しいですよね。3か月前の記憶をたどるのも大変。
しかしこうして見ると、連勝しているのはやはり特定のプレイヤーが絡むケースがほとんど。
負けが込んでいた自分はせめて連勝ストッパーになろうと、エースパイロットに特攻を試みるのですが…。
これはひどい。()
弾切れの状態から片追いを狙うのはキツイかなぁ。
またも味噌ザク戦で粘着戦法を試みるも不発。
タイマンなら確実に勝てる相手なので、味方に回避重視で粘るように頼むべきだったか。
それとも自分がザク相手にこだわり過ぎ?
自機シャゲは和歌山勢のシャゲにタイマンを挑むも、へちょい動きであえなく撃沈。
最後は運よくとどめを決めて喜んでますが、完全にまぐれですね。試合運びがまずかった。
シャゲへの片追いを中止して、途中からシャザク狙いにシフト。
当時はうまくいったと喜んでましたが、この判断は微妙だったかも。
シャゲに上手く逃げられればMGに削られ、シャザクを瞬殺できなければ味方が狩られ、やられていたのはこちらでした。
一旦ゴッグに流れを持っていかれたら成す術なくなる癖を何とかしたい……。
総じてレベルの高い対戦動画。
現在37まであるようです。
敵の射撃を最小限の動きでかわし、硬直中の敵に接近して反撃。
この一連の動きの精度が高まれば、反撃可能距離が広がり、敵に大きなプレッシャーを与えることができます。
要するに「後出し接射(軸合わせ)」なんですが、この成否を決めるのは
・反応速度
・操作精度
の2つだと思います。
反応速度には個人差もあるのでしょうがない気がしますが、操作精度は訓練次第で大きく向上させるることができるはず。
コマンド入力の一例 横方向空中ダッシュ(回避) ↓ ブーストちょい押し(方向転換のため動きを止める) ↓ 前方向空中ダッシュ(場合によっては真横が良い時もあり) ↓ 接射or軸合わせ
上記の動きの中で、回避後にレバーを2回入れる空中ダッシュ行動が肝。
これを数フレーム早めることができれば、理論上は反撃可能距離がぐんと広がるので、高コストタイマンをやる機会があれば意識して練習してみたいですね。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021