連ジ動画紹介その465(オススメ度 5/10)
- 2017年 5月4日
ミサポ6連射って、遠距離死角からフワフワを狙えば割かし有効?
最初の3発をスルーできた時点で「避けきれた」と誤解しちゃったりするのかな。
3分39秒のGM空格回避
紙一重での自由落下避け!
4分31秒の地上単発ミサポ
意外に隙が少ない…!
これ、使い所を間違えなければ強力な武器になるのでは?
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
ミサポ6連射って、遠距離死角からフワフワを狙えば割かし有効?
最初の3発をスルーできた時点で「避けきれた」と誤解しちゃったりするのかな。
紙一重での自由落下避け!
意外に隙が少ない…!
これ、使い所を間違えなければ強力な武器になるのでは?
遠征の時も感じたけどザクのMGミサポの相乗効果で爆発力が極低とは思えない。
一撃の威力がでかいから、遠距離にいても油断ならない機体。
味方GMバルカンの流れ弾でこれはひどすぎる。
ここのMGを2発止めしてたらちょうど着地Cになるタイミングで、陸ガンBRを回避後逆転勝ちできたかも。惜しかった!
5分57秒の連携コンボは、よろけ(直後)モーションへのFSが完璧に機能したもの。
陸ガンの体力ゲージが半分強(250くらい?)残ってる状態から即死!
補正考慮してコマ送りで確認しましたが、単純計算で約262は持っていった模様。
よろけ方向の変化は色んなコンボに応用できますね。
このタイミングで格闘入力だと空格じゃなくて空D格が出るんですね。
マ・クベの声で「やった!」と言いたくなる絶妙な通格でした。
空中振り返り撃ちからこの着地フェイントは効果的だなあ。
低コ戦でのゴッグは高低戦と違って「肉を切らせて骨を絶つ」ができませんからね。
自分もゴッグ使いますが、大分に遠征したとして低コ戦(特に対MG)での運用は厳しそうに感じます。
硬直を狙ったと見せかけ、その実ステップ回避を狙ったモンキーが素晴らしい。
一瞬で172も減ったな…。
無敵時間の兼ね合いで弾頭が2つヒットしたのかな。(普通は爆風が複数ヒットするだけ)
頭がこちらを向いてダウンすると頭突きでは届かないことがほとんど。
前ステ魚雷で終わってた体力かは微妙なところでした。
MGと味噌の同時着弾で約148ダメージ。ズゴビーム追い打ちで約180ダメ。
クロスビームより少し威力は低いけど、当てやすさは段違いですな。
敵にシャザクMGがいた場合もズゴは辛そうなので、相性差を緩和できる相方がいた方がいいのかな。それにしてもラスト2機を同時落ちさせるの上手いなー。
死角から飛んできてモーション見えないからこれはびっくり。
直後にビル崩壊で浮き判定になってるけど、カットがなければ何が繋がっていたのかな。
ここでステップしなかったのは何か理由があるんでしょうか?
MGと味噌との同時FSでダウンを取れない場合、よろけにビームや通格が繋がるんですね。
ヒットストップ効果でよろけ硬直長くなってる?
これにて大分勢遠征動画は終了。
2日間に渡る対戦を楽しんでもらえたなら幸いです。
大分の全く新しい低コ捌き、自分にとってかつてない刺激となりました。
改めて当時の動画を見返し、別の魂を吹き込まれたかのような低コの迫力は本物だったと確信。
できればいつか遠くない未来、大分観光旅行を実現できればと思います。
3秒で昇天。
こんな風に流れるようなシャザクの倒し方をマスターしたい。
このナギナタ暴発が痛かった。
グフと歩調を合わせられず、敵シャゲを追いきれなかった。
377あった体力を何も生かすことができず憤死。
味方高コの責任ですね。
374あった体力を何も生かすことなく退場。
MG相手のタイマンはゴッグにきつすぎるし、敵シャゲBRまで飛んできてるし完全に味方高コの責任ですね。
敵シャゲの注意がゴッグに向いてる間に、味方シャゲがシャザクを瞬殺!
今度は味方高コの手柄でした。相性を考えて立ち回るのは大事。
追い打ちミスって無敵状態で起き上がる敵に密着してしまったゴッグ。
この場合は回避を諦め、横ロングステップで敵の背後に回るのがいいみたいです。
振り向き撃ち硬直を味方が取れるし、上手くいけば射角の穴に入って反撃できることも?
何やってんの!
ゴッグ相手に遠距離戦に徹して途中まで上手くいってましたが、エリア端に追い詰められてから作戦が狂ってます。逃げる方向を調整していればもっと楽に勝てたかも?
敵の魚雷を消しつつ攻撃。
これは役立ちそうだから覚えておこう。
この動画の21分4秒のグフ空D格なんですが、なんでスカったのか意味不明。
誰か原理を教えてくださいお願いします。
バズーカ弾頭斬って爆風だけ食らう名人芸か何か?
シャザクを瀕死にしてから味方ガンダムが落ちたのはいい判断だったと思います。
体力全快にしてからシャザクを削れば、片追いがやりやすくなりますからね。
サーチ切り替え即出しで出を早くして迎撃。
これ狙ってやってそう…。
こうして背後から追われつつ撃たれるのが本当厳しい。
空Dで切り返そうとしても距離が近すぎて25分51秒みたいに当たらないから振り向き撃ちしか選択肢がなくなってくる。
シャザクの上手さを褒めるしかないのかな。
シャゲGMでシャゲが片追い食らうってことは、GMの残弾はわずかな場合がほとんど。
そうなるとシャゲが逃げ方を工夫しないとGMにはどうにもできないでしょうか?
どっちにしろGMでグフは止められないので敵シャゲの着地に粘着しかないんですね。
GMは弾数20くらいは欲しかったなあ。
なぜここでグフに構ったのか。
ズンダ食らってる味方アッガイを10秒近く見向きもしない無能っぷり。
ここ、操作不能でした。
敵の真上で高飛びしてる間に、味方が敵とステップ合戦してくれてるとゴッグは非常にやりやすかったりします。
敵低コに空格当てても着地を敵高コにズンダ食らってダメ負けします。
なのでコンボの締めを魚雷にして自爆し、ダメージを多少軽減。
特に味方高コがダウンしてる間、敵高コが強引にゴッグを狙ってきそうならこれが無難?
高グフ相手で味方高コがグフに切られた場合によくやってます。
格闘ヒット音がして双方ダメージが少ないってことは、グフが魚雷を直接斬ったのかな?
最初の空格は敵シャゲを2機がかりで背後を取っていたのもあり、落ち着いてステップを待ってから出せました。
次のグフに対する空格、今更だけど2段目ってホーミングしなかったっけ?
最後はグフに対する頭突きで偶然敵シャゲの振り向き撃ちを誘えたことで勝利に繋がりました。
しかし今見返すと足引っ張ってるなー。
10分4秒からのシャゲ即死について。
この時自機ゴッグは、敵シャゲに右から回り込もうと展開を始めたところ、味方シャゲは左側のシャザクに向かって突進。ゴッグと離れ離れになった味方シャゲは挟み撃ちにあい撃沈。
連携の不味さが顕著に現れた瞬間でした。
FSは補正効いてても継続攻めが可能で瞬間火力がひどいことに。
自分のシャゲはこーゆーことやってるから即死病が治らない訳ですね。
ゴッグとの位置関係も悪いのに、敵2機が揃って待ち受けてる場所に単独で突っ込むのですから味方はたまりません。
運よく盾がガードしてなければ即死でしたでしょう。
ゴッグ側で引き気味のシャザクを捕まえるのって大変なんですが、ここは上手く瞬殺できた例。なぜ上手くいったか自分でよく分かってないので誰か解説希望です。
ラインオーバーコンボが成功すれば、ガンダムのみがエリア外に押し出され、無敵なしの無防備状態で強制エリア復帰となります。その間はゴッグにやりたい放題され、最悪再びラインオーバーコンボを食らうことも。
…と言ってもこれはタイミングが非常にシビアで、自分も実戦では過去に2回しか成功させたことがありません。せっかく遠くから遠征に来てもらってるので珍しいものを見せられればよかったのですが上手くいきませんでした。
無論、2機がかりで攻めているなら、ゴッグが失敗したとしても味方高コがやりたい放題できるので、使い所を間違えなければ非常に強力なハメ技となるはず。
いい加減これの詳細解説も記事書かんとなあ…初出が2011年 9月21日だからもう5年半もサボってるのか…。
今見てもあまりにひどい…。
いやマジで無意味に遠ビー食らう癖を直したい。
これはレーダー見て当てにいってるの???
本当狙ってたら凄すぎなんですが…。
シャゲとゴッグをダウンさせた上でシャゲを完全包囲。
タイミングが出来過ぎでしょ。
この後最悪のタイミングで死ぬゴッグよ…。
GM先落ちしたら、敵ダムを落とした時点で、シャザクを落とさず自ら落ちるべきってのが持論なんですが、それは違うって人も結構いるみたいですね。
反転速すぎ!
この距離と高さで当てにいけるのはヤバイ。
ちゃんと当ててるのは良いとして、味方ゴッグがダウンしてるのに全ブースト使い切って突撃しちゃうと、味方ゴッグとしては頭抱えたくなるでしょうね…。
1回撃ったら必ず硬直が発生するマゼラで7連勝できるってのは、味方との連携が肝なのかな?
ほぼ互角だった高低戦とここまでの違いが生まれるのは何でだろう?
他では見られない起き攻めですよね。
1回フェイント入れて敵の回避方向を誘導してるのかな。
後ろを取られた方は振り向き撃ち以外に助かる道がありません。
19分48秒の陸GMなんかは上手く反応して迎撃してますね。
ここ、マゼラズンダによるフェイントを見切って空格決めてます。
後ろで見ててこれは上手いと思いました。普通ならズンダ2発目に引っ掛けられます。
ゴッグに対するグフは、MGで魚雷を相殺できる上に、真上からの空D格なら魚雷の限界射角外から攻めることができるため、有利にタイマンを運べると思います。
リスクのある空中戦にはつきあわず、空から地上のゴッグを割と一方的に痛めつけることが可能ですが、やっぱり高低戦と違って時間はかかりますね。
それでもゴッグからしたらタイマンになると嫌な相手という個人的な感触です。
5分0秒からのような寸止め生殺しもやられやすいですし。
今回一番上手いと思ったのは7分3秒からの展開。
押して、引いて、敵の注意が向いたところを僚機が取るという理想的な連携。
それとMG機体に対して盾を活用して格闘を当てにいって成功する場面が多く感じました。
MGカス当たりから前ステMGでよろけ→通格が繋がるんですね。
抜刀状態からここでロッドにゴッグを巻き込むとは。
正にその発想はなかった!
これもいい判断。
またツーケーですか。(屁)
異様に短い着地硬直。
陸ガンが背中側にステップしたからギリで振り返り撃ちの着地Cが成立したのかな?
弾切れでもないだろうに何で抜刀したんだろう?
意味なしクラッカーの隙など、ミスも多かったシャザクを攻め切れなかったのは悔しいですね。
冷静に考えれば一度引いて味方に頼っても良かったかもしれませんが、ギリギリのタイマンはつい熱くなってしまいますから。
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— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021