カテゴリー : 2024年 7月

連ジ動画紹介その1430(CPU戦その他2020~)

鹵獲ガンダム撃破ミッションをゴッグで頑張っている動画です。
前のアッガイでのチャレンジもそうなんですけど、通常の攻略方法を知らないせいか頑張り方の効率がかなり悪くなってしまってます。

余計な口出しかもしれませんが、ダメージが低くて当てるのが難しい拡散をメインに戦うのは効率が悪いです。威力が高くて誤射に邪魔されるリスクの低い空中格闘系を後出しすればクリアも簡単なのでしょうけど、独学でそこに思い至るのは中々難しいでしょうか。

アッガイだって後出し接射ピンポンからの追い打ちコンボをループするだけで全然難易度が違ってきます。けど、他の射撃機体同様の後出し射撃パターンに慣れてるとそれに気づかない。

こういう時、対人戦の経験の有無、他の上手い人のプレイ動画を見てるかどうかで、自分のプレイの改善点への気づきやすさが違ってくるのかもしれません。

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連ジネット対戦戦果報告~2024年その44~45

エアコンが物故割れた。
熱中症で死ぬる。

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連ジ動画紹介その1429(CPU戦その他2020~)

鹵獲ガンダム撃破ミッションをアッガイでひたすら頑張る動画です。

このうp主は過去にもライブ配信で何度か挑戦していて、アッガイでのチャレンジタイムは総計7時間50分2秒と、ゲームのやり込みにしては多いのかそうでもないのか微妙なタイム?

アッガイは操作感が独特で攻撃力の低さも手伝ってCPU戦難度は他と比べて高め。
思うように動かせないとストレスも溜まってしまいますよね。

ただ対人アガーイを使えるようになると動かし方も分かってきて、意外とCPU戦も何とかなってしまう経験則。このミッションもピンポン追い打ちを繰り返せば誤射のリスクも少な目です。

CPU戦だけだと動かし方がピンとこない機体の代表格なんですよね。アッガイは。

最近この鹵獲ガンダム撃破ミッションの動画を目にする機会が多く、触発されて自分も久々に動画をとってみたのですが…寄生先のニコニコ超開示の先行きが本当にどうなることやら…。

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連ジネット対戦戦果報告~2024年その43

これまで諸々の事情によりガチ対戦での使用率が非常に低かったガンタンク。
そのためか、チームを組んで戦う際のセオリーが一般プレイヤーに周知されていません。

ここ最近でとみに見かけるケースが以下のとおり。

開幕から味方が敵低コ狙い、自機タンクは敵高コとタイマン。
 ⇓
タンク凹られる…。2機目タンクは逃げられず集中砲火を食らう。
 ⇓
助けにきた味方高コが落ちた瞬間、瀕死タンクは敵2機に囲まれてる。
開幕から味方が敵低コ狙い、自機タンクは敵高コとタイマン。
 ⇓
タンクがんばって粘る! 弾切れした敵高コを放置しようと高飛び。
 ⇓
なぜか助けに駆け付けた味方が敵高コを落としてしまう…。

基本的にガンタンクは敵高コをずっと見てるので、ある程度残弾を消費させたらしめたもの。

射撃を撃てない高コはタンクにとって怖くないので、高飛びで引き付けている間に味方が敵低コを狩ってほしいのですけど………中々に味方との意思疎通がままなりません。

ゲーセンなら残弾を把握してるタンク側が味方に指示を出せるのだけど、ボイスチャットのないネット環境で野良タンクを使うのもまた違った意味で難しさを感じます。

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連ジ動画紹介その1428(CPU戦その他2020~)

あれ、鹵獲ガンダム撃破ミッションの続きからスタート?

先に触れたように、二者択一の別ルートの方がスコアを稼げるのでこちらのルートを進める必要性が無いように思えるのですが、何か見落としてる要素があるのかな?

仮にハンマーのDPSに期待したルート選択だとしても、鹵獲ガンダムお供のザクらを狩って撃破数を稼がないと(相当難易度が高いとは言え)理論値からは遠ざかってしまいます。

動画を見るだけでは、ハイスコア目的でこちらのルートを選ぶ狙いが読み取れなかったです。

あと一応、射撃ボタンで出すハンマーでもバズの相殺は可能でした。

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連ジ動画紹介その1427(CPU戦その他2020~)

新規の連ジRTA動画かと思ったら、またもや既存RTAの無断転載。
もうこれ、2回目3回目を経て4回目くらい?

いや、それどころか音程に変更を加えるなど無粋且つ勝手な編集を加えつつ、作者アバター画像を上書きするなどあたかも自身が製作者であるかのように装った改変が加えられています。

元動画うp主へのリスペクトが無い収益目的の無差別転載にもゲンナリしますが…。
明らかにこれは盗用で、著作物の剽窃。
非常に悪質性が高いことから、無関係ながら自分も憤りを表明しておくこととします。

【著作権法第20条】

著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
◎著作権関連記事:ゲーム改造が原作者に公認される例外中の例外
        :非公式のスマブラ大会が任天堂との交渉頓挫で中止に

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貫通ビームの半額補正を解除する小ネタ

撃ったビームがMSや弾頭などを貫通すると、ダメージ半減するのはよく知られているとおり。
法則性については別記事の解説を参照してください。)

ところでこの法則にも例外があり、貫通ビームに半額補正が掛からないケースがあります。
その例外とは、完全密着状態から接射したビームが貫通した状況を差します。

「完全密着」というのは、ただの近距離接射と言うだけではダメ。
文字通り銃口を敵機の食らい判定にピッタリ押し付ける必要があるみたいです。
ズゴックのように銃身が短い機体は、ゾックなど判定の大きい機体に密着しないと駄目っぽい?

この例外法則を実戦で活かすのは中々困難で、そもそも密着接射可能な状況を作り出す難易度が高い上に、さらに貫通したビームで2枚抜きとなると……。

こうした状況での2枚抜きを意図的に狙えるケースで思い当たるのは2つ。

1つ目は、高高度でゴッグ空格を盾ガードした直後の反撃。
空中盾ガード後にゴッグ以外の敵をサーチして2枚抜きを狙うセットプレイはあまりに有名で、これが上手く成功すると敵2機ともに半額補正が乗らないダメージを与えることができます。

2つ目は、抜刀済みのシャゲによる空D格2段からの着地BR。
コンボから密着BRが確定する数少ないチャンス。
敵2機が一直線に並んでいた場合は狙う価値があるかもですが難易度は高め。

上記2つのケース以外で密着から2枚抜きを狙えるセットプレイに心当たりがある方、いらっしゃいましたら情報提供をお待ちしております。

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