今更連ジCPU戦攻略メモ その12
- 2018年 11月29日
連邦側横6宙域のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。
地上のドムもくせ者でしたが、宙域リックドムもパターンにハメづらい難敵です。
地上ドムと違って格闘の発生が速く、近距離でのゴリ押しはほぼ不可能。
後出しBRで対処しようにも真横に歩かれた場合には相当な時間を稼がれ、せっかく格闘を当てても味方GMの援誤が結構な確率で邪魔してくるという…。
全体的な流れについては衛星軌道1の攻略と似たようなものになります。
開幕は片方の陸ドムを遠距離BRでダウンさせ、近づいてきたもう一方の敵だけを格闘で速攻するパターンが多少は有効。
一応セットプレイができる格闘ハメパターンもありますが、気休め程度に考えてください。
納刀状態ドムに正面から通格2段止め(orブースト格闘1段止め) ↓ バックステップでドムステ格誘い ↓ 通格2段止め→ドム横ステ射撃誘い→前ブーストダッシュ格闘
このワンセットでは満タン陸ドムを落としきれないので、事前にBRを1発当てておくと効率よく撃破が可能です。
後半戦は節約してきたBRを惜しげなく使いますが、宙域で敵をダウンさせると大きなタイムロスに繋がるので、BRを狙う際もブーストダッシュ中の敵には狙わず、歩き状態のドムを狙って攻撃を継続させるよう心がけましょう。
距離が離れるとブーストダッシュ、距離が近いと歩くのが宙域CPUの習性なんで、ミスって敵をダウンさせてもダウン中に間合いを詰めることで起き上がりブーストダッシュを防止することができます。
ドムのブーストダッシュ格闘も硬直終了直後を狙い撃てばダウンさせずに攻め立てることが可能ですがタイミングはシビア。
トリプルドムは分断してタイマンパターンが作りにくいデメリットはあるものの、撃破タイミングによっては「出待ち」をする間のタイムロスをなくせるメリットもあり、一長一短なんで好みで使い分けを。